GREEN-HOUSE Six Songs For Invisible Gardens
L.A拠点のフィメールアーティストOlive Ardizoniによるプロジェクト、GREEN-HOUSE。
ASA TONEやサム・ゲンデルといい最近のLEAVING RECORDSにハズレなし。 ヤソスやカルロス・ニーニョら西海岸ニューエイジ脈でもある、紛うこと無きチルアウト・ミュージックなんですが、質感的に日本の環境音楽や電子音にも近い箱庭感や妖精感もありつつのzzz…。極上。アナログシンセがまるで葉脈を流れる水の音のように鳴り響き、塗されたフィールドrecの音色で作家の描く庭園に誘われます。長く長く聴ける問い合わせも多かった本作。ようやく入荷。。 (Shhhhh)