NOEL WILLIAMS Music Street
STUDIO1の技師・コクソン・ドッドに師事していたジャマイカ生まれのレゲエ・ミュージシャンであり、70年代後期~80年代にかけてのディスコ・ファンクから初期エレクトロシーンで活躍、後にマイアミベースの黎明にも寄与したNOEL WILLIAMS、自身のレーベル〈KONDUKO〉のスピンオフ〈TASHAMBA〉から発表。ラッシュするシンセベースに、スペーシーなシンセショット&ヴォーコーダーを配置したエレクトロニック・ブギー「Music Street」