"Simple body soul music"を掲げフロアの機能性を追求するITALOJOHNSONのスタンプラベルの12インチ。12番。グッド、モダン・テクノ・トラックス。 (サイトウ)

2010年から自主レーベルをスタートし、匿名的にストイックに活動続けるITALOJOHNSONの初期作。MIDLANDやBEN UFOもプレイした名作。 (サイトウ)

今回もハンドスタンプの12インチ。103枚限定とのことです。 (サイトウ)

「Think about it」の定番ブレイクビーツも交え、フィメール・ヴォイスをエフェクティブに飛ばし、フーバーなベースラインでロックするA1(sample1)も超ナイス、アッパーリズムで進行するトラックに不意に挿入される扇情なシンセラインや微妙なが交錯するB1(sample2)あたりも機能的フロアーフィラー、そして低めを這うようなディープなビートに「You bring me joy〜♪」のヴォーカルフレーズが絡んだB2(sample3)もやっぱりカッコイイ。 (DNT)

アナログ機材に拘りつつも、ロウ過ぎないモダン・ジャッキン・ハウスを届けてくれる、現場支持率も非常に高いITALOJOHONSONの5枚目のリリース！今回もディスコ、ハウス、テクノ、ベース等問わず広くアピールしている様子。某所にてGENIUS OF TIMEのチャート1位獲得◎　500枚プレス。 (カイハラ)

カタログ1番から常に現場支持率の高いシンプルでエフェクティヴなジャッキン・ハウスをリリースし続けているITALOJOHNSONが2012年度2枚目のEPをリリース！基本路線はそのままに、よりラウドでダーティーな鳴りがプラスされたような仕上がり。今回も広く支持されそうな即戦力な1枚になってます。 (カイハラ)

毎回現場からの支持もあついITALO JOHNSONの4枚目はちょっとレイヴィー&アシッディーに煽ってきます。B2もシンプルなトラックに乗る旋回するメロディーとスペーシーな展開がいい塩梅！今回もヒットしてますね。遅ればせながらご紹介です。 (カイハラ)

シカゴ影響下のジャッキン・グルーヴをモダンに鳴らす、謎のITALO JOHNSONの3枚目のリリース。STEFFIはじめ多くのDJが大絶賛の即戦力かつ長く付き合えそうな3トラック。しばらく入手難でしたがリプレスされました！ (カイハラ)

ドイツのジャックメイトITALO JOHNSONさんのデビュー作。シカゴ?デトロイト影響下のオーセンティックな3トラックス。エモーショナルなシンセで高揚していく(Sample 1)。707のノッペリビートに727のチャカポコパーカッションが乙（Sample 2）、（Sample 3）は808で。メランコリックなパッドも味わい深いです。 (中村)