JAMAL MOSS Thanks 4 The Tracks U Lost
MODERN LOVE
LP
---- yen (税込)
本名義では〈NO 'LABEL'〉〈R=A〉といったRH周辺と共鳴しながら、シカゴハウスの歴史と進化を体現する孤高のアーティストJAMAL MOSSから、最高な作品が届きました。オープナーである「The Lust With-In」
MODERN LOVE
LP
---- yen (税込)
本名義では〈NO 'LABEL'〉〈R=A〉といったRH周辺と共鳴しながら、シカゴハウスの歴史と進化を体現する孤高のアーティストJAMAL MOSSから、最高な作品が届きました。オープナーである「The Lust With-In」
MODERN LOVE
LP
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ANDY STOTTやDEMDIKE STAREのホームレーベルである名門〈MODERN LOVE〉から、前近代後期マヤ文明の管楽器を研究&再構築したユニークな一枚。超音波を使用したソノグラムにて確認されたマヤ伝説の鳥ケツァルの鳴き声や、17の音符を生成するオカリナ、異なるピッチの骨フルートなど、虐殺や侵攻の歴史で沈黙した古代マヤの伝統楽器の音を考古学資料をモデルにしデジタル楽器で復元。メディテーショナルなアンビエント音楽とは一線を画し、神秘的な空想ではなく、神の実体としての響きを重んじたアカデミックな作品。 (Akie)
MODERN LOVE
2LP // LOVE119 /
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DEMDIKE STAREと共に名門〈MODERN LOVE〉主力として欧州ダンスシーンを先駆してきたANDY STOTTによる8作目となるフルアルバム「Never The Right Time」がリリース!古くからフィーチャリングしてきたシンガーALISON SKIDMOREのメランコリックな歌声と薄霞むシンセアンビエンスでビートを飲み込ませ、ブロークンからダブステップまで展開。ダブテクノ寄りだった前作とはまた違い、サウンドアート・テクノ・ポップの中間点を切り取った印象。大幅ショートでの入荷です。 (Akie)
MODERN LOVE
2LP // Love 101
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イギリスの先端エレクトロニック・ミュージックの重要なレーベルMODERN LOVEの中心的存在ANDY STOTT。ニューアルバム。4ADやPORTISHEADあたりを思わせるプラスティックなアンビエンス、現行のGRIMEやカッティングエッジなエレクトロニック・ミュージックと並行しながら、「Faith In Strangers 」同様、全編にヴォーカリストをしたアルバム。サイバーなモダン・ロマンチック。未来的で、非現実的、奇妙な世界。 (サイトウ)
MODERN LOVE
12inch // LOVE056
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Demdike Stare,
MODERN LOVE
10inch // LOVE115
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鳥の鳴き声から作曲を行った「鳥のカタログ」が有名で、シュトックハウゼンやクセナキス、ピエールブーレーズなどに教鞭をとるなどした現代音楽の歴史上でも最も重要な作曲家の一人であるOLIVIER MESSIAEN。そのOLIVIERが41年に作曲し、ナチス収容所内で初演を行った「時の終わりのための四重奏曲」の中のチェロとピアノのための楽曲をチェロ&オルガンにアレンジし2010年に演奏したものがこちら。静かに不安と恐怖を感じさせながら、ところどころで優しく希望を見いだせるような素晴らしい楽曲です。ライブレコーディングで偶然だとは思いますが、アンビエンスに子供の泣き声が入っていたり曲の持つ儚さと美しさが生々しく迫ってくる演奏。片面1曲のみの限定盤。 (日野)
MODERN LOVE
2x12inch // LOVE114
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DEMDIKE STAREと共に名門〈MODERN LOVE〉主力として欧州ダンスシーンを先駆してきたANDY STOTTによる待望のニューアルバム。BPM70+ビートとメランコリックなシンセサイザーに先導される「Dismantle」や不規則に音の切れ間を作った「Take」などが顕著ですが、ダブ音響と低速の美学。かと思えば「0L9」では歌モノサンプルとスネアで急なハウスのバウンスで聴き手の時間感覚を歪ませる。12インチ2枚の仕様や、各トラック名からも感じ取れますが、グライム〜ダブテクノに至る自身も形成の一因となった現行ダンスシーンの再構築・再考察を果たしている重要作。トラックリストからもぜひ! (Akie)
MODERN LOVE
2LP // LOVE112
3190 yen (税込)
冒頭からド派手シンセのコードが響き渡るエモーショナルさが全開で、シンプルに爽快なオープニングトラック
MODERN LOVE
LP // LOVE108-COL
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これまでコラボや演奏してきた演目は輝かしく、しかしなお日本では無名だといえるLUCY RAILTONの記念すべき最初のアルバム。最近ではEMSシンセの創設や開発に携わったPETER ZINOVIEFFとのコラボや、PAULINE OLIVEROSのアンサンブル、ケージやグラスの曲の演奏、CHRIS WATSONとのパフォーマンス、さらにナムジュンパイクや刀根康尚などのフルクサス周辺との関わりがあったりしながらもRUSSELL HASWELLやMARK FELLのSENSATE FOCUSとのコラボなどしていて本当に興味深い活動をしています。肝心な音ですが、A面は主に繊細でインダストリアルなフィールドレコーディングなどの音を使いミュージックコンクレート的に制作されながら、丸いシンセの音、チェロなどの楽器音を重ね飽和することなく構成されており、それも一つ一つが面白くフェティッシュな音に溢れています。B面はルシエやSTEPHEN O'MALLEYのような不穏でゆっくりと指板を滑らせていく長尺1曲のドローン。今後〈MODERN LOVE〉でこういった路線の作品をもっと聴いてみたい!Tracklistからもどうぞ。 (日野)
MODERN LOVE
2LP // LOVE111
---- yen (税込)
ダンスホールやジャングル、ベースなどをDEMDIKE STARE的解釈をもって消化し9曲を2LPにしてリリース。壊れながらドラマチックに展開していくようなデムダイク節が普通とはかけ離れた存在感を出していて、元々レコードディガーである二人の深いバックグラウンドから滲み出ているものだと思います。クラブでもバッチリな鳴りであり即戦力となるような作品! (日野)
MODERN LOVE
LP // LOVE109
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ARTHUR RUSSELLやPETER ZUMMO、ARNOLD DREYBLATTやJULIUS EASTMANという錚々たる人たちと共に演奏しており、これまであまり注目されていなかったのが不思議であるMARY JANE LEACHが2枚目のレコードとなる
MODERN LOVE
LP // LOVE 102LP
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fromパリのプロデューサーLOW JACKの2016年のアルバム。あえて過剰に圧縮されてざらついた質感の音に乗る軽やかなシンセが際立つ。ダンスフロアにもある程度目を向けながらも、拍を取りづらい曲やシンセメインの曲があり全体通して面白く聴けるアルバム。A2の「Six In The Morning」(sample1)がアルバムのハイライトのひとつです。それにしてもアングラ感全開でロウな響きのLOW JACKのアルバムが〈MODERN LOVE〉から出るというのも面白い。 (日野)
MODERN LOVE
2LP //
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WILEYによって2000年初頭に産み出されたリディム「Eskibeat」にとり組んだ、「Eski grime」をコンンセプトにZOMBOYが制作した2008-2009年の音源をMODERN LOVEがアナログ・リリース!未来的で、太古的なミステリアスな感触のアートフォーム、フューチャー・グライム。見開きスリーヴ2LP。黒盤。 (サイトウ)
MODERN LOVE
2LP // LOVE106
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LOW JACK名義での2016年のアルバム「LIGHTHOUSE STORIES」に続いてPHILIPPE HALLAIS名義でのアルバム・リリース!ジャンク感覚のMY BLOODY VALENTINEの「LOVELESS」、インダストリアル、ドローン、ダーク・ニューエイジ。 (サイトウ)
MODERN LOVE
2LP // LOVE104
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MODERN LOVEからのデビューアルバム!ANDY STOTやPOWELL以降なインダストリアル、RAVE、DARK SCI-FI、ブレイクビーツ。 (サイトウ)
MODERN LOVE
2LP // LOVE105
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レフトフィールドなエクスペリメンタル・テクノをリードしてきたMODERN LOVEを代表するFINDERS KEEPERS,
MODERN LOVE
2LP // LOVE098
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インダストリアル、電子音楽、NEW WAVE実験音楽イギリスのレイヴ、テクノ黎明期にはじまるイギリスのダンス・カルチャー等様々な要素/
MODERN LOVE
2LP //
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プレミア化している2011年の1STソロ「GROUND EP」以来となるGARY HOWELLのリリース。初のフルアルバム。深いベースと立体的な音響構築。DOOMYで迷宮的音世界。ユニーク、エレクトロニクスの実験、STEPHEN O’MALLEYやDAVID LYNCH好きも。ドープ。この感じこそMODERN LOVE。推薦。 (サイトウ)
MODERN LOVE
12inch // LOVE097
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インダストリアル、パワーエレクトロニクス、グラインドコア、メタル、BASS/
MODERN LOVE
12inch // Testpressing#005
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MODERN LOVEの「Test Pressing」シリーズ第5弾。DEMDIKE STARE。モダン・グライムにインスパイアされたインダストリアルでノイジーな反復がミニマルに展開される「Procrastination」。POWELLにもつうじるソリッドでメタリックなダンストラック「Past Majesty」。やっぱり凄い。 (サイトウ)