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FEDERICO ESTEVEZ - De Aqui Hasta Aqui : LP

バリオリンド主宰のSHIKA SHIKAの新作は新感覚フューチャリスティック・ポリリズム・トラックス、CHANCHAのドラマーでもある、FEDERICO ESTEVEZのLP盤フルアルバム。エレクトリック・フォルクローレの真髄。かっこいい!

彼の血でありルーツである南米フォルクローレの叡智やアフリカのリズムのエッセンスを通して複雑なポリリズムの宇宙を表現。ドラマー/パーカッショニストならではの新しい提案を、シーンの代表チャンチャ、最近ヨーロッパのレーベルからもリリースして乗ってるKlik & Frik、ニコラ・クルスとも共作があるロドリゴ・ハラルド。懐かしアルゼンチン音響時代に作品を出し、今はUjiのバンドのドラマーのPablo Pazらシーンの盟友たちとともに作りあげました。
フォルクローレの霊性は漂わせながらの新感覚フューチャリスティック・ポリリズム・トラックス。Beautiful!
DJでハメてくような使い方というよりは、エレクトリック・フォルクローレの音楽的に面白い部分が凝縮されたような良作。

"フェデリコはブエノスアイレスでも最も多芸な音楽家の一人。オリジナルなパーカッションのリズムパターンメロディのセンスがある、稀代のドラマーでありプロデューサー。今作は、世界中の様々な音楽家とコラボを続けてきた経験と彼の音楽的好奇心の結晶みたいなもので、魔法か現実かの幻覚へといざない、魅惑のリズムの秘密を垣間見せてくれる。”
(Pedro Canale a.k.a. Chancha vía Circuito) (Shhhhh)

▼ Tracklisting

RECOMMENDED新入荷

EL BUHO - Camino De Flores : LP

EL BUHO Camino De Flores

SHIKA SHIKA COLLECTIVE (GER)
LP // SHSH 27
2990 yen (税込)

多くの人に支持された名盤再発!ニコラ・クルスのSIKUと並びの2019年度のエレクトリック・フォルクローレやスローハウス系重要作、秒殺であったであろうこの盤が、バリオリンドのレーベルSHIKA SHIKAからめでたく再発!

この辺おっかけてるいわゆるダンスミュージック・フリーク以外のジャズ系やブラジル/アルゼンチン音楽のプロパーたちまで年間べストにあげてた本作。時に場合によっては土着すぎる南米フォルクローレを上手く繊細にオブラートに包み、バレアリック、アンビエント、ワールド/フォルクローレ好きの今のツボをこの界隈の手法で更新した、ジャケの世界観通りの麗しいオーガニック・スロー・ビート。テクノ/ハウスリスナーにもフレンドリーなイーブン・キック。全ジャンルDJ/リスナーぜひぜひ注目してください。麗しさの中にたまに幽かに忍び入る陰はフォルクローレがどうしても併せ持つ属性か。ニコラ・クルスと違う妖艶な華麗な柔グルーヴ。大推薦です! (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Picaflor
A2.Aguas Claras
A3.Camino De Flores
A4.Mirando El Fugo
A5.Heatwaves and Hurricanes
B1.Mis Queridos
B2.Cascadita
B3.Mot Mot
B4.Yanima

RECOMMENDED再入荷

ANDI OTTO - Rwandance : LP

ANDI OTTO Rwandance

SHIKA SHIKA COLLECTIVE (GER)
LP // SHIKA SHIKA 032
3190 yen (税込)

ハンブルグのサウンドエンジニア、アンディ・オットーの新作”ルワンダンス”。アフリカはルワンダのアーティスト、エヴァリスト・カリンガニエールとの共作です。バリオリンド主宰のSHIKA SHIKAよりリリース。

弦楽器チェロを改造した自作電子楽器”フェロ”の奏者でもあるオットー。今作のために、カリンガニエールのハンドクラップをシンセ音に変換するソフトウェアを構築。伝統的なルワンダ音楽の構造と拍子記号とオットーの構築してきたフレームワークとが合わさったのが今作の骨組みです。さらに、サントラ制作でルワンダ音楽の膨大なアーカイブスにアクセスする機会を経たのと、マーク・プリチャードのハーモニック313によるアフリカ音楽とエレクトロニクスの融合の試みに影響受けたとのこと。

カリンガニエールのシャーマニックなボーカル(一発録り)と、オットーのアシッディなベースプログラミングと”フェロ”の掛け合いは、南米エレクトリック・フォルクローレの霊性やVoodoohop周辺のヒッピー的なサイケデリアとはまた違った、ミニマル音楽の知性の鍛錬の結果という感じです。ミニマルに耳に慣らされ快楽酩酊状態になりつつ、後半にカリンガニエールの声が返ってくる様は壮大な物語を見るようでアルバムを通して楽しめます。狙いどうり何度も聴いて印象がジャケアートワークと裏腹、カラフルに変わるのも面白い。

アングラヒットしたキラートラック、”Bangalore Whispers”収録したアルバム”VIA”以来の、”声とエレクトロニクス”を発展させた試みともいえるでしょう。
さらに、昨年のMultiCultiから発表された”BOW”や、ヨーロッパからの安東ウメ子再発掘の拠点、PINGIPUNGでの活動を経ての充実っぷりも感じますね。

グローバル・サウンドと音響の試みは始まったばかり。オーガニックなダンスミュージック好き全員に突き刺さる挑戦と結果だと思います。 (Shhhhh)

soundcloud
RECOMMENDED再入荷

BARRIO LINDO - Fulgor : LP

BARRIO LINDO Fulgor

SHIKA SHIKA COLLECTIVE (GER)
LP // SHSH030
---- yen (税込)

NICOLA CRUZと並んで、エレクトロニック・フォルクローレ、スローハウスの最も注目されてきたBARRIO LINDO(バリオ・リンド)のニューアルバム!アルゼンチン〜ドイツをベースにEL BUFOと共に主催しているレーベル〈SHIKA SHIKA COLLECTIEVE〉から。アナログ到着。Shhhhhにコメントもらいました。

2回目の来日も好評ツアー中のバリオリンド、自身のレーベルである〈SHIKA SHIKA〉から2019年新作です

ZZK Recordsがパイオニアとなり、ニコラ・クルスの成功によって”デジタル・クンビア〜エレクトリック・フォルクローレ”というミュータントなテクノのシーンがアルゼンチンを中心に盛り上がり、VOODOOHOPが起爆してヨーロッパ勢のオルタナティブなレイブシーンとの交流から大西洋を経由した、国や地域も関係ないオーガニックで新しいダンスミュージックができています。今作もその流れの一枚です。

儀式的だった前作のアートワークから、今作はより内相的なダークな印象を与えるジャケ写。ブエノスアイレス〜ベルリン、そして最近は移住者も多い噂のリスボンへ拠点も移しヨーロッパでの活動も長くなった影響から、”クンビア以上ハウス未満の微熱な横の揺らぎ”、の中にシンセやドローン/ダークアンビエントのインスピレーションも加わり、クンビア/フォルクローレのリズムのミニマル/エレクトリック化も深化。バリオリンド独特のエレガンスも醸し出すストイックなラテン訛りのビート/リズムはやはり南米経由の新しいテクノだなと思います。(パーカッシブで柔アシッドなニコラ・クルスとのアプローチの違いも面白い。)チャランゴやアンデスフルートの生演奏の織り込まれたシーケンスで遠くへ
、また遠くへ。これはどうしても逃れられない血のなせる物語。

ゲストは、マルチカルチからのリリースや安東ウメ子remixでも名を挙げたアンディ・オットーやフェルティル・ディスコメンバーのジン・イェレイ。クアンティックがプロディースしたフィメール・トリオ、フェミーナのクララ・トルッコはいつのもように美しいボーカルを聴かせてくれます。

国内でもアングラダンス好きだけではなく、calmのイベントSunset The MARINAへの出演や、橋下徹氏の2019前半年間ベストのリストにも入るなど、この酩酊感溢れるオーガニックなスロー・ビートに対してバレアリック、チルアウトな解釈も出現。この現象の行き着く先は予測不可能です。現場もぜひ! (Shhhhh)

▼ Tracklisting

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