PHAROAH SANDERS
LIVE IN PARIS (1975)
TRANSVERSALES DISQUES
LP // TRS15
---- yen (税込)
1975年11月17日、Pharoah Sanders QuartetによるStudio 104 - Maison de la Radio,
TRANSVERSALES DISQUES
LP // TRS15
---- yen (税込)
1975年11月17日、Pharoah Sanders QuartetによるStudio 104 - Maison de la Radio,
TRANSVERSALES DISQUES
LP // TRS12
---- yen (税込)
パリで生まれ育ったARIEL KALMAがインドでの長い旅を終え、GRMのレコーディングアシスタントとして働いていた時に暇を見つけては録音を溜めていた70年代中期〜後期の曲を集めた未発表アルバム。ディレイするサックスにオルガンのベースをオーバーダブしたまさにARIELサウンドのA1、フィールドレコーディングにシンセや声を重ねた幻想的な幻想的ドローンのA2、遠くで鳴っているようなドンカマリズムに哲学者/
TRANSVERSALES DISQUES
2LP // TRS09
---- yen (税込)
集中して聞かなければ気づくことが出来ない徐々に変化していくような作曲作品で、万華鏡のような輝かしくも不思議な音楽。作品は71年から74年にかけて作曲され、こちらは75年のパリの公演のライブ録音となりフレッシュな状態での良い演奏となります。もちろんタイトルのとおり12パートある作品ですが、今作では1,2,3,11,12のパートに加えて演奏を交えて恐らく説明的であると思われるグラスのインタビューも収録。グラスは後期になっていくと舞台作品などの為もあり、コンセプチュアルで難解な作品が多くなりますがこの頃はもっと本能的に作曲しているように思います。 (日野)
TRANSVERSALES DISQUES
LP // TRS07
3190 yen (税込)
16台以上の多種多数のスピーカーを使った特殊な音空間を作り出すシステム/
TRANSVERSALES DISQUES
LP // TRS08
---- yen (税込)
一般的に想像するようなドエクスペリメンタルな電子音楽とは少し変わり、このリリースではパルメジャーニのポップな一面が聴けるもの。それもほぼ1分から2分の曲、長くても4分の曲から成り立っていて、心地よく聴けてしまう。とは言ってもやはり実験的ではあるんですが、手弾きのシンセ(陶酔しながら弾くシンセのジャケットも良い)やパーカッションなどの生楽器もとても効果的に響いていて素晴らしい。こちらシリーズ1作目のようですが、続く作品にも期待です! (日野)