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LES FILLES DE ILLIGHADAD - At Pioneer Works : LP

西アフリカはニジェールの砂漠の呪なギターとミニマルトランスなチャント。中央から少し離れたIllighad村出身の娘たちによるアンサンブル。大絶賛のニューヨーク公演を終えキャリア最高傑作との呼び声高い本作入荷です。

アルジェリア〜モロッコ南、ニジェール〜マリの北方の広大なサハラ砂漠地帯で鳴り響く、トゥアレグ族を中心にした乾いたギターが特徴のデザート・ブルースの新世代代表格、"ILLIGHADADの娘たち"。彼女らのILLIGHADAD村では真ん中にオアシスがあり、遊牧民テントに暮らすという伝統的なもの。この4人組はみなその村出身で、村に古代から伝わるチャント(掛け声)とデザート・ブルース的ギターを結びつけ彼女らのオリジナルとしました。さらにすり鉢とすりこぎを太鼓に変え、女性たちが輪になって歌い、唱え、手を叩きながらチャント。お祝いや病を治す祈り、あるときは愛の詩。ライブは演奏者と観客の間の境界線が崩れ、すなわち目撃者であることは演奏に参加するということ。この盤を聴くことは、一緒に星空の下で踊ろうという彼らの音楽に参加するということですね。サハラでは遊牧民の朗読とAMラジオといったアナログな環境から、携帯で同録した音源をWhatsAppで送りあって音楽制作するなど2020年的光景が生まれているようです。この盤もそんな物語を含んだ悠久の砂漠へトリップ。素晴らしき遠くの音楽。砂漠の音楽の入門としてもぜひ。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED

SEBASTIAO TAPAJOS / PEDRO DOS SANTOS - Vol.1 : LP

SEBASTIAO TAPAJOS / PEDRO DOS SANTOS Vol.1

VAMPISOUL (SPA)
LP // VAMPI 232
3490 yen (税込)

サイケデリック〜エレガントで色気のあるブラジリアン・ギターにうっとりしつつのオノマトペ&ミニマル音響的アプローチ、1972年アルゼンチン盤。エルメート〜アルゼンチン音響の影の影響?最高すぎる!

エルメート・パスコアルとの共演盤もあり、未だに高値がついてるMARIA NAZARETHとの素晴らしき裏ボッサ名盤(求再発)で有名な、クラシックも奏でるブラジルの名ギタリストSEBASTIAO TAPAJOSと、サイケデリック・アフロブラジリアン・パーカッショニスト、 Pedro Santosの濃厚ジャズセッション。先にVOL.2を紹介しましたが、こちらがVOL.1です。美しき色気のある南米ギターにうっとり身を委ねていたら、いきなりウォーター・ドラムが現れたり、瓶を叩いているかのようなミニマルなリズムに流麗でプログレッシブなギターが絡んだり、ジャングルの動物の会話を模したかのようなトーキング・ドラム、はたまたバンブー(竹)ドラムまで飛び出して、、これは共演もあるエルメートの影響や00年代アルゼンチンの元ネタ的アプローチでもあります。ストイック風なジャケですがなんともカラフルな音が詰まったなるほどこれは噂通りの南米サイケ名盤。VOL.2もそうでしたが、録音にブラジルRECにはない独特の影が感じられ、それもまたアルゼンチン録音の空気感がまた不思議な色気と浮遊感を携えてます。最高=!本当にいろいろな曲が入ってます。トラックリストからどうぞ。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED新入荷

TENO AFRIKA - Amapiano Selections : LP

南アフリカ産ダンスミュージック、Amapianoのアンバサダーを曲目上でも名乗る若干21歳のTENO AFRIKA。シンセのプリセット音から南アフリカ産のダンスミュージックの歴史をふまえてのこれが最新のリポート。

クワイトからアフロビーツ、南アフリカ産ハウスまで2000年代前後からこの地域独自のダンスミュージックが発達してきましたが、このAMAPIANOが最新の音楽とのこと。チープなシンセから紡ぐリズム宇宙、ログドラムと呼ばれるドラムパターンはYAHAMAのシンセのプリセットにあるみたいです。現地発でMP3でシェアされる音楽らしく、この辺は南米スロー系と同じく2010年代以降のカルチャーですね。今回vinly化はアフロ音楽を様々な角度から紹介してきたAWESOME TAPES FROM AFRICAの面目躍如のお仕事。しっかし、この特徴的なシンセの浮遊感と長尺感は全くもってドラックミュージックと言い切ってしまいたくなる危うさ。と思ったらジャンル名通りの綺麗なピアノリフなんかシカゴハウスぽい。クワイト以降のシェイカーの音にもっていかれる、、、ベースミュージック/トラップ以降のサブベースはフロアでも鳴りそう。スネアの入れ方も極めて変でハウスとは言いきれず。辺境がどうとか理屈じゃなく踊るものですね。ループしているうちにハマってきました。なんじゃこりゃ。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

SANDRO PERRI - Soft Landing : LP

SANDRO PERRI Soft Landing

CONSTELLATION (CAN)
LP // CST148
2590 yen (税込)

カナダはトロント出身のメロー・スウィートSSW、SANDRO PERRIが入荷。BoomkatやPitchforkでも絶賛のアーティストながら知るひとぞ知る存在でこいつも紹介したかったひと。いつの間にやら何度もループしている大人のメロー・サイケデリック。ジャケもナイス。

ミニマルなパーカッションとメローなボーカル、音数の少ない玄人のサイケデリック・ギター。実験的な部分もありながらわざとらしさを感じない職人芸、1曲目の16分の長尺トラック"TIME"(sample 1)から夢見心地の世界へ。"God Blessed The Fool"(sample 2)、Back On Love(sample 3)もひたすらいいです。もともとハウスを作ってたりした人みたいでダンスミュージックのツボと快楽を知ってるからでしょうか、パーティのアフターにもいいですね。ずっと聴ける一枚。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Time (You Got Me)
A2.Floriana
B1.God Blessed The Fool
B2.Back On Love
B3.Wrong About The Rain
B4.Soft Landing

RECOMMENDED再入荷

AMARO FREITAS - Rasif : LP+DL

AMARO FREITAS Rasif

FAR OUT RECORDINGS (UK)
LP+DL // FARO205LP
2990 yen (税込)

新しいブラジリアン・ピアノジャズ。ジスモンチ、エルメートの系譜か!?ブラジルは北東部(ノルデスチ)レシーフェ出身のAMARO FREITAS。

これも凄すぎますね。ブラジル北東部ノルデスチ地方の奴隷サトウキビ農場から生まれた歌と打楽器の音楽マラカトゥから、バイアーノ、フレーヴォといったカーニバル音楽までをピアノに落とし込む鬼才。12歳で教会でピアノの演奏を始め、もちろん高額なピアノを持てずベッドルームに架空の鍵盤を敷いて練習していたというエピソードからも只者じゃない。昨年に初聴きした時はフロアには少々難解かなと思ったんですが、ようやく染み付いてきた瞬間にこりゃただものではないと気づきました。Chano DominguesやKip Hanrahanを初めて聴いた感動を思い出すし、若き才能ということでロウレイロにも比肩しうるかと。すごいのが出てきましたね。ジャズ周辺には昨年大絶賛された本作、入荷です。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Dona Eni
A2.Trupe
A3.Paço
A4.Rasif
A5.Mantra
B1.Aurora
B2.Vitrais
B3.Plenilúnio
B4.Afrocatu

RECOMMENDED再入荷

BALLAKE SISSOKO - Djourou : LP

BALLAKE SISSOKO Djourou

NO FORMAT (FRA)
LP // NØF. 50 LP
---- yen (税込)

マリ音楽、いえアフリカ音楽の最高峰であります。コラ奏者のバラケ・シソコの新作がパリのNO FORMATより。伝統楽器コラの悠久の調べに遠くへ遠くへ、、素晴らしすぎます。

現代のアフリカ音楽の最高峰の1人でもありながら、09年の傑作"Chamber Music"ではフランスの弦楽器奏者Vincent Segalとの共演で、ワールドミュージックだけではなく2020年代まで続くアンビエントや室内楽の静謐な音世界の模範を提示。(同時代に同レーベルからクラシック名盤であるGonzalesの"ソロ・ピアノ"があったのも今に続く道だったのかと)
ともかく、この鎮静作用音楽はダンスミュージックのチルアウトな耳でも柔然に楽しめ、マリ音楽の歴史も感じることができる。弦楽器の音楽としても最高峰とも言えます。Oumou Sangaréに続いての素晴らしきリリース。普遍にして永遠。これはレコードで! (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

EMILY A. SPRAGUE - Hill, Flower, Fog : LP

EMILY A. SPRAGUE Hill, Flower, Fog

RVNG INTL. (US)
LP // RVNGNL071LP
2590 yen (税込)

EMILY A. SPRAGUEの新作、LP入荷です!

個人的にも愛聴盤です『Water Memory / Mount Vision』の続き、待ってました。大人のネイチャー・アンビエントこれは長く聴けそう。集中を奪いすぎない適度な静けさ。絶妙です。シングルカットされ、気づいたらよく聴いてます"Star Gazing"(sample1)など素晴らしき箱庭宇宙集。乞来日! (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

TIDIANE THIAM - Siftorde : LP

TIDIANE THIAM Siftorde

SAHEL SOUNDS (US)
LP // SS060
2390 yen (税込)

同録の虫の声がまたチルで最高〜乾いたアコースティック・サハラギター・これは美し。。セネガルの北Podorという川べりの村でマイク一本で録音された逸品。

西アフリカで弦楽器といえばのウゴニやコラですが、その奏法をギターに置き換えたという珍しいアフロもののアコースティック・ギターのソロってことで楽しみにしてた1枚。サハラ伝統音楽や近隣マリの伝統音楽を奏でます。夢見心地で円やかな悠久の調べの奥には同録のマイクが拾った虫の声が絶えず入ってくる、シネマティックかつ遠くへ想いを馳せることができる最高にチルアウトな一枚。リピート中。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

LEO TAKAMI - Felis Catus And Silence : LP

LEO TAKAMI Felis Catus And Silence

UNSEEN WORLDS (US)
LP // UW030LP
2390 yen (税込)

日本人ギタリスト/コンポーザーの貴水玲央の作品がUNSEEN WORLDSから、これは予想通り大当たり、魔法。

ジャズ系ギタリストの貴水玲央の作品。モノ・フォンタナ/スピネッタらの70`sジャズ・ロック/南米マジカルフュージョンの質感、または濱瀬元彦らのクラシカル/ニューエイジ解釈の日本人らしい意匠を凝らしたジャズといった趣で個人的にもツボすぎる。はたまたドビュッシーみたいなマジカルな19世紀音楽の現代盤?海外のレーベルからの日本人コンポーザーの発掘で思わぬ発見があったりしますがこれも好例。うつくしすぎる。ネオ・クラシカル?100年前か、100年後かわからない音楽ですが兎に角推薦であります。って今GONNO氏からの情報で、本盤はBEN UFOにもチェックされているとか。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

MOCKY - Overtones For The Omniverse : CD

MOCKY Overtones For The Omniverse

WINDBELL (JPN)
CD // FOUR 141
2420 yen (税込)

MOCKYの新作はもちろん日本でリリースと来日もマネージしたWINDBELLより、CDでじっくり聴くのもよし!LPが若干入荷遅れてます。

我らがモッキーの2021年作感涙の出来。こうであって欲しい、のとちょいと忘れてたこの感じ、安定のモッキー節全開です。スティーヴィー・ワンダーも使ったスタジオでのrecとのことで、そのグッド・ミュージックの歴史に挑戦し普遍性を掴むピュアな探求を淡々と突き進んでます。モーゼス・サムニー、ニア・アンドリューズ、ファイスト、エディ・チャコン(!)参加!と言ってもこのメンツをコーラスで、というのもまたらしいですね。リピート当たり前です。素晴らし。。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED新入荷

ALABASTER DEPLUME - To Cy & Lee: Instruments Vol.1 : LP

祈り、鎮魂、、、思い出すのは東京チンドンの篠田昌已、林栄一、アルバートアイラー、ファラオ・サンダース、エチオピアのピアニスト、エマホイ、アイヌの安東ウメ子。ロンドンの作曲家、サックス奏者Alabaster DePlumeの2020年作。

そもそもこれがJAZZなのかなんなのか?魔法がかった強烈な郷愁とノスタルジー、そして瞑想と祈りを誘う音色の深層を探求すると、日本童謡のようなユダヤ音楽クレズマーのような。はたまたケルト音楽の香りもと思ったら、スコットランドの人口100人のエッグ島を拠点にしたレーベルL⎈ST MAPも絡んでるとのこと。はたまたゴスペルやニューオリンズの街角の声も聴こえてくる。それらすべてが溶けあう巡礼のような音楽体験。召されるような暖かさが通底にあります。同じく入荷のJEFF PARKERで名を再び上げたシカゴのInternational Anthemからのリリース。勢いに乗るいまのUKジャズの中心の一つ、The Comet is Comingのメンバーも参加。個人的年間ベストです、ソニド・ポストコロナ。にしても美しすぎる。。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Visit Croatia
A2.What's Missing
A3.Song Of The Foundling
A4.Whiskey Story Time
A5.Not Now, Jesus
A6.If You're Sure You Want To
B1.The Lucky Ones
B2.Why, Buzzardman, Why
B3.Not My Ask
B4.Turpentine
B5.I Hope

RECOMMENDED再入荷

SAM GENDEL AND SAM WILKES - Music for Saxofone and Bass Guitar : LP

L.Aビート・カルチャーから発したアイデアから進行形ジャズ、アンビエントを経由した美しくもビザールな夢幻の邂逅。

L.Aの異才2人名義による傑作。最初はカセットのみでリリース。ついに今年レコードプレスされた!と思ったらBandcampのみで即soldoutで泣く泣く諦めてた名盤がついに到着です。未来型箱庭アンビエント・ジャズ?だが底にはLAの確かな流れも感じます。最新作ではコンピューターに歌わせたり、そもそも特長的な不思議な音色のサックスやギターも打ち込みなんだか生演奏なんだか不明ですが、この不思議なバランスも全て計算された天才的なスタジオワーク。ゲンデルは最近ライクーダーのツアーにも参加しているって話も面白い。祈りのような名曲、BOA(sample1)、GREETINGS TO IDRIS(sample2)他素晴らしい。Matthewdavidのマスタリング。一家に一枚、是非。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

SHIN SASAKUBO - Chichibu : LP

SHIN SASAKUBO Chichibu

CHICHIBU LABEL (JPN)
LP // CHICHIBU-010-LP
---- yen (税込)

Sam Gendel参加!だけでなくMonica Salmaso、Antonio Loureiro、Joana Queiroz、Frederico Heliodoro、marucoporoporoといった2020年代の新南米音楽人勢揃い。話題の笹久保伸の新作、アナログ盤も入荷しました。

南米ペルーへ21歳の時に単身渡りフォルクローレを蒐集し自身の血と肉に染み込ませ、クラシック・ギターの下地にアンデスの精霊の息遣いを染み込ませた笹久保。30作目の今作は上記の驚くべきゲストへ笹久保本人がメールで打診し、各アーティストがアンサーしたもの。このマイナーなアーティストの作品に異彩たちがそれぞれ感応する様が伺えます。奇跡のようなコラボレーション作が出来上がりました。まずは1曲目のゲンデル(sample1)が圧巻、18分の長尺ですが時間の流れを忘れさせるこれ、ゲンデル名義作でもここまで潜った音像ないのでは?。2曲目のジョアナ・ケイロス(sample2)、4曲目のロウレイロ(sample3)、、、、南米音楽の本当の底の美しさと怖さを思い出すような。アギーレやアルゼンチン勢といったフォルクローレをキーワードにした作品はずっと紹介していますが、ペルーのアンデスの山の暗さと神秘と精霊の音でここまではちょっとないかもです。レコードは予約でいっぱいで、数枚のみ入荷。 (Shhhhh)

RECOMMENDED新入荷

SHIN SASAKUBO - Chichibu : CD

SHIN SASAKUBO Chichibu

CHICHIBU LABEL (JPN)
CD // CHICHIBU-010-CD
3080 yen (税込)

Sam Gendel参加!だけでなくMonica Salmaso、Antonio Loureiro、Joana Queiroz、Frederico Heliodoro、marucoporoporoといった2020年代の新南米音楽人勢揃い。話題の笹久保伸の新作入荷しました。

南米ペルーへ21歳の時に単身渡りフォルクローレを蒐集し自身の血と肉に染み込ませ、クラシック・ギターの下地にアンデスの精霊の息遣いを染み込ませた笹久保。30作目の今作は上記の驚くべきゲストへ笹久保本人がメールで打診し、各アーティストがアンサーしたもの。このマイナーなアーティストの作品に異彩たちがそれぞれ感応する様が伺えます。奇跡のようなコラボレーション作が出来上がりました。まずは1曲目のゲンデル(sample1)が圧巻、18分の長尺ですが時間の流れを忘れさせるこれ、ゲンデル名義作でもここまで潜った音像ないのでは?。2曲目のジョアナ・ケイロス(sample2)、4曲目のロウレイロ(sample3)、、、、南米音楽の本当の底の美しさと怖さを思い出すような。アギーレやアルゼンチン勢といったフォルクローレをキーワードにした作品はずっと紹介していますが、ペルーのアンデスの山の暗さと神秘と精霊の音でここまではちょっとないかもです。サブスクやBandcampは現在のところないです、ここはCDで浸ってください。2021年年間ベスト候補。山の野外でDJでかけたいです。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

BILL EVANS & JIM HALL - Undercurrent : LP

BILL EVANS & JIM HALL Undercurrent

DOL (ITA)
LP // DOL779HG
---- yen (税込)

20世紀史上屈指の名盤〜BILL EVANS & JIM HALLによるただただ静かでかつ、灼熱を帯びた二人だけの歴史的セッション。

一聴すると静謐ですが、向き合い耳を集中してみたら二人が出してる音にこもっているエネルギーと緊張感がハードコアパンクや格闘技みたいだなと驚いたもんです。大友良英氏の生涯フェイバレットとして覚えてずっと聴いている、一家に一枚の20世紀屈指のタイトル。ルーツオブ真夜中の音楽。美しいジャケットともにどうぞ。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

RECOMMENDED再入荷

滞空時間 - Majo : CD

滞空時間 Majo

microAction (JPN)
CD // MACD-19
---- yen (税込)

相変わらずやってくれますね、鬼才・川村亘平斎率いる滞空時間2021新作「ディスクUNIONで知らない国のコンピレーションアルバムをジャケ買いしたら大当たりだった」って本当に大当たりですね。

架空の島音楽、架空の伝統、、真面目な"ワールドミュージック"から少し距離を置きながら絶妙のセンスでオリジナルな解釈を施し架空の言語で歌う。架空の訛りを捻り出すという奇跡の荒技。そこにはガムランのミニマルで清涼な響きと、アジアの街角から匂い立つような少しの切なさ。OOIOOのアルバム、"GAMEL"での全面参加やオオルタイチ他様々な異才との共演経験を経てグルーヴがソリッドになり、オルタナ感も自由自在。流石です。私が思いついたのはバリ島、スリランカ、ザンジバル、エチオピア,,etc。聴いてるあなたはどこの国の音楽を思い起こすでしょうか。
オオルタイチ氏が川村亘平斎との影絵公演用に書き下ろした幻の名曲も収録(sample3)。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

RECOMMENDED再入荷

CARLOS NINO & FRIENDS - More Energy Fields, Current : LP

ニューエイジ & カウンターカルチャーを受け継ぎ、そして2021年進行形の西海岸L.Aシーンの先端を突っ走るカルロス・ニーニョと仲間たち。LAビート・ミュージックからスピリチュアル・ジャズ、アンビエントを独自に更新中。もはや貫禄の領域、、圧倒的です。今ジャズを紹介するINTERNATIONAL ANTHEMより!

“Spiritual, Improvisational, Space Collage”
魔法がかってます。今回特徴的なのはJamael Deanによるピアノ、さらにやっぱりこの人Sam Gendeのサックスやビブラフォン、さらにLaraajiも弦楽器チターとボーカルで参加(!)。そして胸熱なのはロンドンの今ジャズの中心でもありスペース・ジャム・プロジェクトTHE COMET IS COMINGのリーダーShabaka Hutchingsまで参加!20世紀のスピリチュアル/ロフトジャズの系譜を受け継ぎながら、アンビエントとという枠でこの集合体をまとめあげるカルロス・ニーニョの手腕。世がどんどん狂っていくなかでのこの調和と透明性、身体が必要としてます。素晴らしい。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED新入荷

NICOLA CRUZ - Subtropique : 12inch

NICOLA CRUZ Subtropique

RHYTHM SECTION INTL (UK)
12inch // RS038
---- yen (税込)

リストック!進化∞進化なNicoa Cruzの2021年最新作!モジュラーシンセと南米の訛りあるリズムの新感覚ベースアプローチ。同時入荷の"Hybridism Remixes"との違いも面白いです。

モジュラーシンセを使った新型アンデス・ステップとでも言ってしまうか?今回はリズムはアブストラクトまたは南米訛りよりですがそれを感じさせないモジュラー使いで先端ベースものとして、またはブリストル産テクノや同時発売のremix12inchにも参加のAzu Tiwalineのワークスにも比べられる進化系パーカッシブ・テクノ。個人的には、太鼓みだれるBarretto (Tienes Algo)を使ってますが、これはファニア黄金期のラテンレジェンド、レイ・バレットへのオマージュだとか。Zularic Permutationsには長年のコラボレーターでエルブオの名盤、Camino De Floresにも参加するパーカッショニストPablo Vicencioをフィーチャー。根っこには彼らしい品のあるオーガニック感が漂う逸品。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

AHMED AG KAEDY - Akaline Kidal : LP

AHMED AG KAEDY Akaline Kidal

SAHEL SOUNDS (US)
LP // SS-050
2390 yen (税込)

"砂漠のブルース"本格盤です*アザワド解放民族運動の中心地であるマリ東北部キダルの歌い手AHMED AG KAEDY

トゥアレグ族の伝統音楽をギターで爪弾く砂漠のブルースのムーヴメントはティナリウェン、ボンビーノといったエレキ・ギターのレベル・ミュージックが先行していましたが、最近紹介しているSAHEL SOUNDSからは進行系の現地ミュージシャンの息づかいまで聴こえてきそうな多種多様でマイナー良盤ばかりでちょっと焦る。もともとはカセットで流通してたスーパーアングラなシーン。このAHMED AG KAEDYはちょっと欧米受けをねらった砂漠のブルースではなく、本物のアコースティックもの。素朴で荒々しい研ぎ澄まされたアコースティック・ギターのこれ以上なくシンプルな音作りがより風景を浮かび上がらせる。呪文のように聴こえるボーカルもどんどんハマってくるのが不思議。8チャンネルのシンプルな機材で録音されました。アルバム通して瞑想的でありチルアウトにも是非。Chill in Desert、これも遠くの音楽。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Adounia (4:29) 
A2.Ishilan (4:28) 
A3.Azaman (4:36) 
A4.Tikounen (5:45) 
A5.Tikaras (5:33) 
B1.Asin Oral (5:31) 
B2.Assouf (5:34) 
B3.Imetawan (3:44) 
B4.War Tafar (4:59) 
B5.Temet (5:28) 
B6.Poesie (4:26) 

RECOMMENDED再入荷

NUMA GAMA - Me Redesenho : 2LP

NUMA GAMA Me Redesenho

VOODOOHOP (BRA/EU)
2LP // UNKNOWN
---- yen (税込)

VOODOOHOPレーベル第2弾*秘蔵っ子、Gamaの傑作アルバムがVinyl化!

スロー、トロピカル、ニューエイジetc,,という既視感をつかもうとしては逃げて行くどこにも属さない音楽で、サイケデリックという言葉すら憚れる全編に妖艶な怪しさと瑞々しさを湛えた美しき新感覚。ダンスでもリスニングでも瞑想でもない、遠いところへ。どこか切なさも含む、ブラジル/南米のフォルクロアもやはり根底にはあります。
いわゆる南米スローやエレクトリック・フォルクローレというキーワードを越えた2020年代アヤワスカ・テクノ。
コロナ渦で来日公演やVoodoohopフェスティバルのキャンセルで延ばされていたリリースがようやく日の目をみました。コンピレーション、”Entropia Coletiva Ⅱ”に続くVoodoohopの自主レーベルの第2弾です。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

RECOMMENDED再入荷

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