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SAN IGNACIO - La Identidad Es Una Trampa : CD

Fertil Discoを主催するアルゼンチンのプロデューサー、サン・イグナシオによるエレクトリック・フォルクローレを通過した異形のダウンテンポ/密林アンビエント。酩酊感溢れる静かなる傑作。CDで入荷です。

アルゼンチンのフォルクローレ蒐集家、Leda Valladares (1919-2012)へのトリビュート作品(LPは完売)にはチャンチャ、ウジ、キング・コヤ、バルダらアルゼンチンのエレクトリック・フォルクローレの進行形があつまったコンピレーションでしたが、それをプロデュースしたFertil Discos主催のサン・イグナシオのソロ作がついに登場!
南米伝統楽器チャランゴの調べに寸止めな南米リズムが妙な酩酊感を生み出す、不思議で中毒性のある物語。トーマッシュとのコラボでも知られるVoodoohopのProjeto Mujique、Wonderwheelレーベルからのエル・ブオ新作にも参加していたRumbo Tumba、Fertil Discosのパートナーで、ZZKにもアルバムを残しているデジタルクンビア期からの重鎮エル・レモロン、カルリーニョス・ブラウン&マリーザ・モンチとのトリバリスタスでもおなじみのブラジルのベテラン、アルナルド・アントゥネスほか、南米屈指の新旧気鋭アーティストが大挙ゲスト参加。一聴すると暗い森を彷徨うようなんですが、辿っていくうちに何処がで光が射すような暖かみもあります。これも遠くの音楽。 (Shhhhh)

DENGUE DENGUE DENGUE! - Zenit & Nadir : CD

DENGUE DENGUE DENGUE! Zenit & Nadir

CALENTITO (POR)
CD // CLTCD2088
2200 yen (税込)

ペルーのDENGUE DENGUE DENGUE!デジタルクンビア〜VOODOOHOP周辺から進化してアフロペルー音楽をエレクトリック化、ダークに深化しています。南米密林スローテクノ、グローカル/アウターナショナル・ダンスミュージック好き全員に

ベルリンのFunkhausでも自分たちの企画をするまでにヨーロッパでも人気に。ダンスミュージックとしてももちろんですが、ランドー、フェスティーホ、クリオージャ(混血)といったペルー・フォルクローレ/アフロ・ペルーの音楽を2020年代へアップデートするというサラリと偉業を。そのアドバイザーがなんと当店でもロングセラーのMIKI GONZÁLEZ(Mikongo名義)という、00年代から脈々と受け継がれている進行系の音楽。伝当楽器カホンが繰り出すつんのめったリズムがエレクトリックに料理されてる様はミュータントなダーク密林テクノで、なるほどUNSOUNDにも登場とういうのも頷けます。JUKE/FOOTWORK風のトラックも面白い。ちなみにゲスト参加のPrismaはアルゼンチンのアーティストですが、元はダークサイケのMegaropsyとのこと。いろいろな歴史やレイヤーがある重要盤。オリジナリティとプロップスはニコラ・クルスと並ぶくらいになったか?そして実は2020来日も。。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

SHIN SASAKUBO - Chichibu : CD

SHIN SASAKUBO Chichibu

CHICHIBU LABEL (JPN)
CD // CHICHIBU-010-CD
3080 yen (税込)

Sam Gendel参加!だけでなくMonica Salmaso、Antonio Loureiro、Joana Queiroz、Frederico Heliodoro、marucoporoporoといった2020年代の新南米音楽人勢揃い。話題の笹久保伸の新作入荷しました。

南米ペルーへ21歳の時に単身渡りフォルクローレを蒐集し自身の血と肉に染み込ませ、クラシック・ギターの下地にアンデスの精霊の息遣いを染み込ませた笹久保。30作目の今作は上記の驚くべきゲストへ笹久保本人がメールで打診し、各アーティストがアンサーしたもの。このマイナーなアーティストの作品に異彩たちがそれぞれ感応する様が伺えます。奇跡のようなコラボレーション作が出来上がりました。まずは1曲目のゲンデル(sample1)が圧巻、18分の長尺ですが時間の流れを忘れさせるこれ、ゲンデル名義作でもここまで潜った音像ないのでは?。2曲目のジョアナ・ケイロス(sample2)、4曲目のロウレイロ(sample3)、、、、南米音楽の本当の底の美しさと怖さを思い出すような。アギーレやアルゼンチン勢といったフォルクローレをキーワードにした作品はずっと紹介していますが、ペルーのアンデスの山の暗さと神秘と精霊の音でここまではちょっとないかもです。サブスクやBandcampは現在のところないです、ここはCDで浸ってください。2021年年間ベスト候補。山の野外でDJでかけたいです。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

BERNARD FORT - Soundscapes Of Southern India : CD

ニュートンでもロングセラー、リヨンの録音技術師、BERNARD FORTによる最新RECは南インド

オーディオ・ナチュラリスト、BERNARD FORTによる2019年作は南インドが舞台。世界最大級のエコヴィレッジと言われるオーロヴィルでのフィールドレコーディング。ヴィレッジの近くのビーチの波の音、昼と夜の鳥のさえずり。究極のチルアウト/瞑想としてはもちろん、エクスペリメンタル/ノイズ、音と映像、解釈はあなたの脳内次第。ヘッドフォンでもよし、音量大きめで再生してみてください。音の粒が迫ってきます。ロングセラー自然音シリーズの最新作。素晴らしい。 (Shhhhh)

新入荷再入荷

NO TONGUES - Les Voies De L'Oyapock : LP

キマシタ!NO TONGUESの2ND!!!ブラジルとガイアナの国境にあるアマゾン奥地、オヤポク川への採音旅〜テコ族とワイオピ族との音楽交換のトラベルドキュメント。なかなかの問題作、、、にしてめちゃくちゃかっこいい!

謎が多すぎるバンドで"世界の声"をモチーフにした前作はロングセラー。ジャズの形態をとりながら今回の旅で出会い交感したアマゾン奥地の少数民族の声や音をジャズのコードや音階に合わせたり、フィールドRECした素材をコラージュ的に演奏に散りばめたりして紡ぎ出される不思議な架空の民族音楽。中途半端にピースにいかず、現地で出会った"音"だけにフォーカスした結果、こちらの脳内再生には呪文かオノマトペかと掴み違えるトリップへ。アヤワスカ・オーガニック・フリージャズ?想像力試されてます。ミニマル∞ストイックな佇まいはGOATを思い出す(前作は日野にコメントしてもらいました、対バンお願いしたいですね)ある時期のボアダムスのアプローチにも近いんじゃないんでしょうか。問題作。動画も是非。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

VARIOUS - Soothing Songs For Babies ソングス・フォー・ベイビーズ ― 世界の子守歌 : CD

これは素敵な企画です。世界の子守唄を集めたコンピレーションZzz....

ウクライナ、台湾、アルメニア、アイルランド、ソロモン諸島etc...世界に散らばる子守唄を集めたコンピレーションということで、不眠症のあなたへと、フォルクローレ探究の鍵にも。単純に素朴でピュアな楽曲群が並ぶアンビエント/ニューエイジでもない、フォークでもない不思議なコンピレーション。ジュネーブ民族誌博物館とMENTAL GROOVEとの共同企画。個人的にはアイルランドやルワンダのが好み。それぞれ聴いて自分の故郷に思いを馳せましょう。しっかし改めて流して聴くとスミソニアン級のアーカイヴ発掘&打ち出し方です。美し。入眠というか遠くへも。CDのみ。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

AUNG KYAW MYO - Music Of Burma - Burmese Piano : CD

文字も音楽も近隣のアジア地域と比べてもだいぶ変なミャンマーの現地録音シリーズ。

面白いことに、ミャンマー伝統音楽ではピアノはメインの楽器だそう。チューニングもオリジナルで、こんなピアノ音楽は聴いたことがないが、後に残るアジアの素朴な情感が美しすぎる。大号泣。マスタリングも有効でより今ぽい響きで耳に入ってきます。 (Shhhhh)

謎多き、摩訶不思議なミャンマー伝統音楽
現代にその伝統を伝える演奏家に迫る、珠玉の現地録音シリーズ
ミャンマー伝統音楽の真髄を垣間見る、オリジナル・チューニングとメロディーをまとわせたピアノ


●ミャンマー伝統音楽の中心となる楽器の一つがピアノです。
●西洋の楽器をうまく取り入れ、独自のスタイルで演奏する事に長けたミャンマーの音楽家たちは、西洋で生まれたピアノにオリジナルのチューニングとメロディーをまとわせて、伝統音楽で多用してきました。
●今ではサインワイン(旋律打楽器)と並び、伝統音楽の屋台骨となっています。ピアノの旋律だけを切り取った本作で聴けば、ミャンマー伝統音楽の真髄を垣間見ることができるでしょう。
●本作で演奏を披露しているアウン・ヂョー・ミョーは1975年生まれ、ヤンゴン在住の42歳。音楽家の家系に生まれ、10歳からミャンマースタイルのピアノを彼の父から習い始めた生粋の音楽家です。●ミャンマー伝統音楽の全般に理解が深く、周囲の演奏家からの信頼も厚い彼は、最近ではピアノの演奏だけに止まらず、伝統音楽を踏襲した新しい楽曲の制作・録音にも精力的に取り組んでいます。
●本作は、クラフト紙の風合いを活かした正方形の封筒状紙袋に、CDとカードを封入しています。解説は付いていません。

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RECOMMENDED再入荷

U TIN - Music Of Burma - Burmese Guitar : CD

U TIN Music Of Burma - Burmese Guitar

ROLLERS (MYANMAR)
CD // ROL-003
---- yen (税込)

文字も音楽も近隣のアジア地域と比べてもだいぶ変なミャンマーの現地録音シリーズ。

ミャンマー・スライドギターの生き証人、ウー・ティンさんの作品。
乾いた音色とミニマル感と、不思議な不思議な旋律。
いろんなレーベルでミャンマーものってたまにでますが、パッケージとマスタリングの丁寧さで究極盤といえるのでは。 (Shhhhh)

謎多き、摩訶不思議なミャンマー伝統音楽
現代にその伝統を伝える演奏家に迫る、珠玉の現地録音シリーズ
唯一無二のミャンマー・スライドギターの生き証人、ウー・ティン


●国の政治情勢も相まってか、ミャンマーの伝統音楽はこれまであまり広く紹介される機会に恵まれてきませんでした。
●その源流を辿るとタイやインドなど国境を面した隣国との繋がりを見つけることができますが、その演奏形態や旋律は独特で、周辺諸国の伝統音楽と比べても独特の輝きを放っています。一定のルールはあるようですが自由度が高く、フリージャズと比較されることも多々あります。
●ミャンマーの音楽家達は西洋の楽器を上手く取り込む才にも長けていました。本作で紹介するスライドギターも西洋から伝えられた楽器の一つです。元を辿るとハワイのスライドギターに行き着くようですが、見事に他に類を見ないオリジナルなミャンマーギターに変身させています。
●ミャンマーの伝統音楽というと、竪琴やサインワイン楽団がまず取り上げられますが、ギターが取り上げられることは極めて稀な事で、演奏家の数も少なく、既に絶滅危惧種と言って良いでしょう。
●本作で演奏を披露しているウー・ティンは、1930年生まれの87歳(2017年現在)。唯一無二のミャンマースライドギターの生き証人です。
●今回2日間のレコーディングで、年齢を感じさせない真髄を記録することができ、後世にミャンマーギターとは何たるか記す、歴史的な重要作品であることは間違いありません。
●本作は、クラフト紙の風合いを活かした正方形の封筒状紙袋に、CDとカードを封入しています。解説は付いていません。

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RECOMMENDED再入荷

MAN YA PYI U TIN - Music Of Burma - Virtuoso Of Burmese Guitar ~Man Ya Pyi U Tin And His Bama Guitar : CD

文字も音楽も近隣のアジア地域と比べてもだいぶ変なミャンマーの現地録音シリーズ。

この盤はミャンマー独自の打楽器、サインワイン(旋律打楽器)の美しくて可愛いらしい音色が堪能できます。
水琴窟のような調べのサインワインの音源は、知ってる限りほとんどなく、素晴らしきマスタリングでまた新たな響きに。歌声も素朴で素晴らしいですね。この盤は詳細な解説がついてます。 (Shhhhh)

※解説付:柳田 泰&荻原 和也

謎多き、摩訶不思議なミャンマー伝統音楽
現代にその伝統を伝える演奏家に迫る、珠玉の現地録音シリーズ
世界的にも非常に珍しい、スライドギター、木琴、歌、三者合奏による大衆歌謡、ミャンマー古典音楽集


●国の政治情勢も相まってか、ミャンマーの伝統音楽はこれまであまり広く紹介される機会に恵まれてきませんでした。
●その源流を辿るとタイやインドなど国境を面した隣国との繋がりを見つけることができますが、その演奏形態や旋律は独特で、周辺諸国の伝統音楽と比べても独特の輝きを放っています。一定のルールはあるようですが自由度が高く、フリージャズと比較されることも多々あります。
●本作では、既に絶滅危惧種となりつつあるミャンマーのスライドギターを中心に、木琴と歌の三者による合奏で、カーラーボーと呼ばれる大衆歌謡とタチンヂーと呼ばれる古典を聴くことができます。
●大衆歌謡と古典の音楽的な境界線は曖昧で、年代で区分けされているため大衆歌謡の多くは古典の典型的な旋律を踏襲している曲も多く存在します。
●本作でギターを披露しているのはウー・ティン。1930年に生まれたミャンマースライドギターの生き字引です。ウー・ティンの演奏に耳を傾けるとミャンマー・ギターの真髄を感じることができるでしょう。また、三者の合奏に耳を傾ければ、ミャンマー伝統音楽の独特な音楽形態に気づかされるはずです。
●ギターを中心に据えた合奏を収録した音源は非常に珍しく、アルバムとして世に発表されるのは世界初となるでしょう。歴史的に見ても貴重な作品であることは間違いありませんが、音楽的にもミャンマー人の人懐こさをそのまま体現したかのような、ついつい聴きたくなる中毒性のある作品となっています。
●本作は、クラフト紙の風合いを活かした正方形の封筒状紙袋に、CDとカードを封入しています。
●また、シリーズ中唯一、柳田 泰氏と荻原 和也氏による詳しい解説も付いています。
※ミュージック・マガジン誌2017年11月号『Album Reviews』ワールド・ミュージック欄で10点満点を獲得しました。

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RECOMMENDED再入荷

EL BUHO - Natura Sonora : CD

CDでもどうぞ!スロー/オーガニック・ダンス系リスナーだけでなく、ブラジル/アルゼンチン・リスナーやDJ達にも絶賛された大名作、"Camino de Flores"から3年、儀式のような秀作"Ramas"に続きついに新作"Natura Sonora"、旅をしているような空想絵巻。シネマティック∞エモーショナル、、圧倒的クオリティ!

コンセプトは、「ロックダウンの中、音楽を通して世界で最も美しい自然の場所への想像の旅に出るための9章」。各国を旅した際にrecしてきた自然音をちりばめたプロデュースはBernie Krausに影響を受けたという。自然讃歌な麗しく儚い浮遊シンセワークを中心に、東欧ジプシーバイオリンやアラブ舞踊のダブケをスローにしてボーカルを載せたような、南米フォルクローレから世界の伝承音楽/フォルクローレへと地図を拡げ、エレクトリック・フォルクローレを進化させました。このシーンから提案される新たなニューエイジ、アンビエント作品とも解釈でき、モジュラーを駆使してディープテクノ/ベース方面にアプローチをかけるニコラ・クルスとは好対照の進化を遂げています。美しきアートワークはキューバのTomás Sánchez。リリースはもちろんバリオリンドとエルブオのレーベル、Shika Shika Collective。オーガニック・ダンスミュージックの2021年終盤を代表する作品になりそうです。もうレーベルは在庫ないです。大推薦! (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

MARTIN BRUHN - Picaflor : CD

ペルーのフォルクローレである高山病音楽"ウアイノ"を中心した様々なオーガニック・グルーヴ。バリオリンド、エル・ブオによるレーベル、SHIKA SHIKAより。

SHIKA SHIKA得意のスロー・オーガニック・テクノ/エレクトリック・フォルクローレ路線よりは、より生演奏/伝統フォルクローレ路線。MARTIN BRUHNとは誰だといえば、あのカルロス・アギーレとも共演したり、フアナ・モリーナ以降の"アルゼンチン音響派"周辺の人脈でした。この人がバリオリンドのレーベルから出すことでアルゼンチン音楽の進行形を感じます。とはいえ、やっているのは南米アンデス山方面の音楽、"ウアイノ"、ペルーのムジカ・クリオージャ(混血音楽)、クンビアも一曲やってますね。このスネアドラムと手拍子、変拍子が架空の高山病を誘うというか、ある意味異常なテンションの祝祭感とか、山の人たちのダンス・ミュージックというか未体験の人にはぜひ聴いていただきたいアルバム・タイトルの「ピカフロール」とは、フォルクローレでもしばしば歌われる、ナスカの地上絵でもおなじみの、南米で最もポピュラーな小鳥である「ハチドリ」のこと。生演奏とはいえダンスミュージックでもあるのでラウンジなんかでも爆音プレイしてもらいたいです。シンプルに南米伝統カーニバル・グルーヴを楽しんでください。 (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

NUMA GAMA - Me Redesenho : CD

NUMA GAMA Me Redesenho

VOODOOHOP / CALENTITO (JPN)
CD // CLTCD-2089
2200 yen (税込)

Voodoohopの秘蔵っ子のGAMAのアルバムがCDで!これは新しい、、

ついに単体アーティストでも作品を送り出したVoodoohopは一番若手、GAMA。私が行ったミナスの奥地の滝で執り行われたVoodoohopフェスでもその時22,3歳?ながらも異彩放ってました。Voodoohopコレクティブ周辺でプラグインを発明、交換し合って勝手に進化する。ダンスミュージックの文脈上ではミュータントな存在の彼らの最新の結果はこの、アヤワスカ・ポエトリー・スロー・テクノ。レコードも発売予定でしたが、このコロナ騒ぎで延期中止(来日も泣)となってます。。まずはCDで! (Shhhhh)

RECOMMENDED再入荷

AZIZ BALOUCH - Sufi Hispano-Pakistani : 7inch

AZIZ BALOUCH Sufi Hispano-Pakistani

DEATH IS NOT THE END (UK)
7inch // DEATH036
2090 yen (税込)

あまりに素晴らし。。 1932年にパキスタンからイベリア半島に移住し、イスラム神秘主義とフラメンコを掛け合わせた、世界でも稀なワールドミュージック的なアイデアをこの時期にやっていたボヘミアン、AZIZ BALOUCHによる唯一の録音(1962年)丑満時、または黄昏のトリップ。DEATH IS NOT THE ENDより。

パキスタンでイスラム神秘主義を学んだあと、1932年にスペインはアンダルシアへ移住。そこでフラメンコのカンタ(歌)のうつくしさに触れて、マエストロ、ぺぺ・マルチェナ=ニーニョ・デ・マルチェナ(1903〜1976)の弟子入り。ペルシャ語、シンディー語、ヒンディー語、アラビア語のスーフィーの詩とスペイン語のアンダルシアの歌をシームレスに融合させているという奇天烈かつワールドミュージック的アイデアをこの時代に実践してた驚き。これが唯一の現存する録音だそうです。
にしてもパコデルシア以前のフラメンコのカンタには、この独特の間(魔)があるとても不思議なボーカルミュージックかつ、ヒターノ(ジプシー)によるストリートの音楽です。そこに掛け合うギターのなんとも洒脱なこと。フラメンコギターはカリブ/アメリカ音楽経由ではなく、アラブ経由なので文脈も全然違います、そこも聴いてみてください。この間(魔)とスーフィズムに共通の事項を見出したんでしょうか。雅楽やアフリカ音楽の初期フィールド音源なんかとも聴き比べても面白い。カッコ良すぎる。。こういうトリップもあります。刑務所での録音や変わったアーリー・ミュージックを紹介するDEATH IS NOT THE ENDのマニアックなお仕事。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Granadina Arabe Del Siglo IX (2:42) 
A2.Fandangos (2:51) 
B1.Seguiriya (3:17) 
B2.Serrana (3:00) 

RECOMMENDED再入荷

EDDIE CHACON - Pleasure, Joy And Happiness : CD

EDDIE CHACON Pleasure, Joy And Happiness

DAY END (US)
CD // DE 002
1990 yen (税込)

レコード即完売。CDでもどうぞ!ついに入荷しちゃいました、、1STプレスは流通前に完売で泣く泣く諦めて数ヶ月。再プレスの報に喜ぶもこのレコードブームのおかげで遅れること半年、、、進行形R&B~ネオソウル、、控えめながら大人の色気を存分に発揮するプロデュースはJohn Carroll Kirby(!!!!!!)、さらにカニエ・ウェストのサンデーサービスのドラマー、Lemar Carter のパーカッションをフィーチャー。今US、R&Bのいいとこ詰まってます。

アンビエント,ニューエイジ、ジャズ、R&Bという既視感あるジャンルが続々と更新され今サウンドになる魔法のL.Aのアダルトサイド・John Carroll Kirbyプロデュースによるシンプルなリズムマシーンの打ち込みとスムーズ&スマートなメロディにうっとり。そして今作主人公のEDDIE CHACONは1963年カリフォルニアはオークランド生まれ、90`sソウルデュオ、"Charles & Eddie"の片割れとして活躍後から長く音楽業界から引いてた彼が30年に渡る沈黙から音楽活動を再開、がコレ。R&B、ネオソウル、AORというような具合ですが、ダンス、アンビエント耳でも全く違和感なく聴けるのはプロデュースによる妙か、ボーカル力でしょうか。この"白さ"もいいですね。ラウンジでのDJ、アフターアワーズ、どんな状況でも鳴りそう。最高すぎ。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

1.Trouble
2.Hurt
3.Outside
4.My Mind Is Out Of Its Mind
5.Pleasure Joy & Happiness
6.Papa
7.Wicked World
8.Above Below

RECOMMENDED新入荷

VARIOUS - Maghreb K7 Club Synth Raï, Chaoui & Staifi : LP

マグレブ(モロッコ、アルジェリア、チュニジアら北アフリカ)出身の移民がフランスはリヨンに移住し、フランス・欧州の音楽と融合して一代コスモポリタンを形成。当時カセットでリリースされていた音源のコンピレーション!驚!

フランス第二の都市であるリヨンには北アフリカの音楽家が1950年代から多く移り住み、クロワ・ルッセ地区(Croix Rousse)とガブリエル・ペリ広場を中心とするギヨチエール地区(Guilotière)にあったカフェに集まったミュージシャンたちの日常のセッションから発展。アルジェリア西部のオランの有名なライだけが演奏されていたわけではなく、東方の町セティフからはスタイフィが、内陸部シャウイア地方からはシャウイが持ち込まれ、シャウイで用いられる葦笛ガスバをエレキギターに、そしてゾルナなどの伝統打楽器をリズムボックス、ドラムセットに置き換えたり、チープなシンセサイザー(アルバム・タイトルにあるサンテ(SYNTH)のこと)の音を大胆に使用したり、また当時世界的に流行していたディスコやファンク、電子音楽なども取り入れここに収録されているハイブリッド音楽が生まれたわけです。今作はそれらの音源の1985-1997年に録音されたキテレツ・マグレブ音楽集。伝統ど真ん中よりもDJユースで親しみやすい。リヨンにはそんなリヨン・マグレブ音楽のカセット屋がたくさん立った模様。マグレブ音楽は知られてましたが、このリヨンのシーンを俯瞰した珍しいコンピレーション。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

1.ZAïDI EL BATNI - Malik ya Malik
2.NORDINE STAIFI - Zine Ezzinet
3.GHABATI LE JEUNE - Mani Mani Maane
4.INTRO: RABAH EL MAGHNAOUI - Kountie Ghalia
5.CHEB RABAH EL MAGHNAOUI - Amayna Alik Anti
6.NORDINE STAIFI - Goultili Bye Bye
7.BNAT EL MAâNA - Hata La Lile Ya Moul Jalab Tayfiya
8.INTRO: RACHID STAIFI - Ya Lekbida
9.SALAH EL ANNABI - Hata Fi Annaba
10.MOKHTAR MEZHOUD - Kharjet Mel Haman
11.MOKHTAR MEZHOUD - Rahoum Yegoulou Sabirine

RECOMMENDED新入荷

MADALITSO BAND - Wasalala : LP

MADALITSO BAND Wasalala

LES DISQUES BONGO JOE (SWI)
LP // BJR029
2690 yen (税込)

これも珍しやアフリカの小国のマラウィの2人バンドMADALITSO BAND、スーパー長閑な快活サウンド!Nyege Nyegeのリスナーもこのあたり押さえてください。

楽器を買う金がなくての自家製の1弦スライドベース、4弦ギター、牛革のフットドラム、そして2人の豊かな声のハーモニー、すばらしや。2017年にザンジバルの音楽フェスティヴァル、サウティ・ザ・ブサラ(Sauti Za Busara)に参加し話題になり、ヨーロッパのフェスでも大いに受けたとか・屈託のないグルーヴはNyege Nyegeの元ネタ的でもあります。EDITなんかも良さそう。理屈抜きの豊かなオーガニック・アフロ・グルーヴ。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

RECOMMENDED新入荷

VARIOUS - Soul Sega Sa ! Vol.2 Indian Ocean Segas From The 70's : LP

最高!アフリカ大陸東、インド洋に浮かぶ島々(モーリシャス、レユニオン、セーシェル)アイランド・ミュージック集、大好評のシリーズVol.2です。

500年前には誰もいなかった無人島にヨーロッパからは移住者マダガスカルやアフリカ本土からは奴隷が持ち込まれ、パーカッションと歌、踊りでプランテーション労働の疲れを癒してたのが原風景。そこから発達したのがこのセガというこの島々の音楽。インド航路の真ん中だったためにレコード時代にはジャズ、ソウル、ロックンロール、さらにはキューバやブラジルの音楽までも入ったそうです。さらにエレキ・ギターやエレピも導入され、この混血としか言いようのないごった煮サウンド集が出来上がりました。妙に熱いけど抜けの良さともってかれるポリリズムはやっぱり島音楽だからでしょうか。ラジオ的にトリップできる曲並びもいいです。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED新入荷

PEDRO LIMA - Maguidala : LP

PEDRO LIMA Maguidala

LES DISQUES BONGO JOE (SWI)
LP // BJR039
---- yen (税込)

ナイジェリアの対岸サントメ島の英雄PEDRO LIMA(1944~2019)の全盛期の85年録音が再発。繊細でミニマルなアレンジとアフロルンバ影響下のなんとも言えないホッコリ感の素晴らしき一枚。

"サントメ島の声"まで言われた彼の音楽。サントメ島はコンゴ共和国の対岸でもあり素晴らしきアフロルンバの影響下で、さらにナイジェリアのアフロビートの長尺なミニマル感とも掛け合いなんとも緩い普遍的でビューティフルなダンスミュージックが彼によって作られました。2019年亡くなったそうですが国葬レベルだったといいます。アフロルンバの良作もそろそろ再発の波が来そうですがこれあたりから?リピート確定の気持ちよさ!西アフロ入門としても是非。 (Shhhhh)

▼ Tracklisting

A1.Maguidala
A2.Sãma Nanzalé
B1.Cxi Compa Sá Cá Batéla
B2.Lionensi Sá Tindadji

RECOMMENDED新入荷

WALTER GAVITT FERGUSON - The Legendary Tape Recordings Vol. 1 : LP

これば名盤〜!コスタリカのカリブ海沿岸のリモン地方の伝説のカリプソ歌い、ウォルター・ファーガソン通称ガンビット。その伝説の歌い手による幻のカセットテープ集VOL.1。

1919年パナマ生まれ。まだ生きてます(2019年現在)スミソニアン・フォークウェイズで紹介されたり(82年)、私もコスタリカ本国のレーベルから輸入しておりました初めて聴いた時はびっくりしたもんです(その2002年作はご本人が村をでたがらなかったらしく録音機材を持ち込んだとか)。今作はそれ以前に、観光客相手に本人が売っていたというカセットテープがどっかから発見されてBONGO JOEが編集リリースしたもの。カリプソにしては珍しいシンプルなギター弾き語りです。当時はきちんとした録音スタジオなんかもなかったんでしょうか、コケコッコーとかたまに入ってますね。最高。カリプソは基本的に英語詞なので辺境ブルース、R&Bを聴く感覚でもどうぞ。というかこんなのもあるんだな。。またカセットのビンテージ感が堪りませんね。真冬に聴いてコタツでアイス食う感じもよし、真夏にエアコン消してカリブの海を思い起こすのもよし。カリブ音楽入門としてもどぞ。私、数年カリブ音楽の沼にハマったことがありますがきっかけのアーティストの一人です。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

滞空時間 - Majo : CD

滞空時間 Majo

microAction (JPN)
CD // MACD-19
3300 yen (税込)

相変わらずやってくれますね、鬼才・川村亘平斎率いる滞空時間2021新作「ディスクUNIONで知らない国のコンピレーションアルバムをジャケ買いしたら大当たりだった」って本当に大当たりですね。

架空の島音楽、架空の伝統、、真面目な"ワールドミュージック"から少し距離を置きながら絶妙のセンスでオリジナルな解釈を施し架空の言語で歌う。架空の訛りを捻り出すという奇跡の荒技。そこにはガムランのミニマルで清涼な響きと、アジアの街角から匂い立つような少しの切なさ。OOIOOのアルバム、"GAMEL"での全面参加やオオルタイチ他様々な異才との共演経験を経てグルーヴがソリッドになり、オルタナ感も自由自在。流石です。私が思いついたのはバリ島、スリランカ、ザンジバル、エチオピア,,etc。聴いてるあなたはどこの国の音楽を思い起こすでしょうか。
オオルタイチ氏が川村亘平斎との影絵公演用に書き下ろした幻の名曲も収録(sample3)。 (Shhhhh)

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RECOMMENDED再入荷

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