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ブラジル、名コンポーザーERLON CHAVESのアーリー70sコレクター垂涎の屈指のレアアルバムとして知る人ぞ知るレコードだったという「Procura-se Uma Virgem」が、MAD ABOUT RECORDSから再発。テクニカル、音楽的なレベルの高さに驚きます。
BRAZIL/OST/FUNK
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ナイジェリア出身気鋭アーチストEMEKA OGBOHのデビューアルバムがA-TONよりリリースされた。ナイジェリアmeetsベルリン、ラゴス市街でのフィールドレコーディングとアンビエント・エレクトロニクス・サウンズをオーガニックにクロスカルチャーさせた、クラブサウンドとインスタレーション音響の狭間をせめぎ合う、万華鏡のような倍音ポリリズム感覚に満ちた洗練アフリカン・トライバル・エレクトロニクス・ミニマル・リズム探求作品。
AFRICAN ELECTRINICS/TECHNO/CONTEMPORARY MINIMAL/A-TON
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ブラジリアン・レジェンドARTHUR VEROCAI(アルチュール・ヴェロカイ)の2007年の復活のアルバム「Encore」。アナログ再発入荷しています。
BRAZIL/STANDARD
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タイ、アジアン・ミュージックを取り込んだプロジェクトSOUND VOYAGEに続いて〈FREE SOUL INC.〉から、モロッコ・マラケシュの音楽家JISR جسر。じっくり自由な時間感覚で繰り広げられる覚醒のダンス・ミュジックです。
WORLD/ARAB
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ウルグアイミュージックの秘宝。DJ JAVI BAYO監修によるウルグアイ80sのコンピレーション「América Invertida」からのフル・アルバムリイシュー第1弾となるJAIME ROOS & ESTELA MAGNONEの1985年の「Mujer De Sal Junto A Un Hombre Vuelto Carbón 」アナログ入荷しました!この魅力伝わって欲しい。
URUGUAY/EXPERIMENTAL FOLK
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BLACKEST EVER BLACKでメルボルンのTARQUIN MANEK(KALLISTA KULT/BU CREEK)との共作で、実験的ストリーテリングのポエット作品をリリースしているミステリアス・アーチストMARTINA QUAKEが〈PURELY PHYSICAL TEENY TAPES〉からバレンタインデーにあわせてリリースした7インチ。
EXPERIMENTAL/DUB/ABSTRACT
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アフリカン70sの素晴らしい発掘が続くフランスの〈HOT CASA〉が、〈ANALOG AFRICA〉や〈SOUNDWAY〉のコンピレーション、K. FRIMPONG AND HIS CUBANO FIESTAS 名義の作品が〈MR BONGO〉、〈SECRET STASH〉等から再発され脚光を浴びたガーナ、ハイライフのギタリスト/シンガー K. FRIMPONGのALHAJI K. FRIMPONG名義でのアルバム再発に着手。78年の「K Frimpong Backed By Vis-A-Vis」。超絶、ネジの外れたようなカオスさと調和。じっくり聴くほどに驚きの世界。
AFRO/PSYCHEDELIC
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昨年出会って魅了された一枚。ストックしています。日本のフリージャズ、前衛音楽のパイオニアの一人でもあった土取利行が1986年に録音、リリースした「サヌカイト - 古代石の自然律」。「天上の鐘の音」とも喩えられる古代石サヌカイトが奏でる音、そしてその場の覚醒的な空気感も閉じ込めた録音。伝わって欲しい。
DOMETIC
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メキシコ産の ジャズ・フュージョン傑作が正規再発。SACBÉ 1977年の1STアルバム。素晴らしい。
JAZZ FUSION
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南アフリカ共和国85年産の素晴らしい音楽遺産!!ナナ・ヴァスコセロスやドン・チェリーも引き合いに出して紹介されている、アフリカン、テクニカルなトライバル、リズム・ミュージック。
SOUTH AFRICA/AFRICA/SPIRITUAL JAZZ
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白ロシア、ベラルーシ共和国首都ミンスクのポストパンク・バンドМОЛЧАТ ДОМАの2NDアルバムをSACRED BONESがアナログリイシュー!謎の世界。ジャケットもかっこ良すぎる。
POST PUNK/SYNTH WAVE
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LEAVING RECORDSからのデビュー作が大きく話題になったANA ROXANNE。モダン・ニューエイジの新星。意識下に働きかけるような音のポジティヴな効果のすばらさしさ。KRANKYからニューアルバムです。
NEW AGE/AMBIENT POP
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カンボジア60sクメールロックを代表するSINN SISAMOUTHのコンピレーションが、〈LION PRODUCTIONS〉の「Groove Club」シリーズからリリースされました。
CAMBODIA
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電子音楽ファン、エキゾチック・ミュージック・ファンを魅了したJAN JELINEKのG.E.S.(サンプリング解放同盟)名義、FAICHITE第2弾だったCDオンリーの2009年以来の「Circulations」以来となるアルバムリリース。アナログ入荷しました!
FAITICHE/MUSIC CONCRETE
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D. TIFFANYとのAMBIEN BABYでもリリースしたばかりのNAPことDANIEL RINCON。〈EXPERIENCES LTD〉からのLTD 7inch. ジュリア・デ・ブルゴスの詩を引用。B-SIDEはレイドバックなアンビエント・ブレイクビーツ。じっくり良さが滲み出ています。
AMBIENT
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アフリカン・エレクトロKUDUROの流れを汲みながら独特の進化を遂げている、ポルトガルのリスボン〈PRÍNCIPE〉から話題作。
PRINCIPE DISCOS
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YPYこと日野浩志郎が始動した〈NAKID〉より、前カタログとの2部構成となるMARK FELLとWILL GUTHRIEによるコラヴォレーションアルバム第2弾!WILL GUTHRIEのドラム・パーカッションに拮抗するMARK FELLの電子プログラミング、その生音と電子音の抽象化が第2弾では一層加速。多拍子やポリリズムの向こう側、微音の複雑な絡み合いが生むグルーヴを堪能。
PERCUSSION/EXPERIMENTAL
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ミニマル、アフリカン・リズム、セリー主義、シネマティック、アンビエント。L.Aのマルチ・インストゥールメンタル奏者JOSIAH STEINBRICKのアルバム。ストックしました。
ABSTRACT/AMBIENT
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コロンビア出身のベルリンの地盤工学のエンジニア、女性アーチスト、LUCRECIA DALT。RVNG INTL.から2作目となるニューアルバム。ストックしています。ヒューマニズムと機械的規則性が産み出すスピリチュアル・ワールド。2020年聴くべき一枚。
EXPERIMENTAL/RVNG INTL./NEW AGE
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2020年の新潟を記録したアンビエント・ドキュメンタリー作品。
AMBIENT/DOMESTIC
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ニュージーランドの現行ジャズロック、GIANMARCO LIGUORIが2011年にリリースしていたアルバム「Duga-3+ 」のリイシューをキャッチ。クラウトロックや70s ジャズ、ミニマル、スペースロック、エレクトロニクスやフィールド・レコーディングも交えながら脅威のサウンドを打ち出しています。推薦!
JAZZ ROCK
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POWELLの9月にリリースされたニューアルバム。アルバムとしては2016年の「Sport」以来、フィジカルなリリースとしてはWolfgang Tillmansとの2018年の「Spoken By The Other」以来となるリリース。
ELECTRONIC
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諸事情で遅れましたが楽しみにしていた一枚が入荷しました。現行の音楽シーン最狂クラスのエンターテイメント!〈NYEGE NYEGE TAPES〉から南アフリカ、ダーバンのタウンシップ、GQOMの現場からの音楽。ドープダンス。
GQOM/AFRICAN GHETTO BASS/NYEGE NYEGE TAPES
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コンテンポラリー、電子音楽をリリースしていく新しいレーベル「NAKID」がgoat、YPYの日野浩志郎によってローンチされました。記念すべき第1作目はMark Fell & Will Guthrieによる初のコラボレーションアルバム!
EXPERIMENTAL
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ベルリンにて、ドイツのジャズ/クロスオーバーシーンの現在なにが怒っているかを示すために設立されたレーベルKRYPTOXからミュンヘンのジャズ、サイケデリック・ジャム・バンドKARABA。
PSYCHEDELIC/SPACE ROCK/JAZZ ROCK
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【追加分入荷しました!】ワールドスタンダードが、10年ぶり12枚目となるオリジナル・フル・アルバム『色彩音楽』をリリース。デビュー35周年を迎えた鈴木惣一朗の集大成となる、初のボーカル・アルバム!
「ぼくたちは色彩の世界に生きている。 ぼくたちは色彩の音に包まれている。(鈴木惣一朗)」DOMESTIC
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揺らめき煌めきながら時を忘れ没入させる極上の美アンビエント昨年RVNGからリイシューされた『Water Memory / Mount Vision』がPitchforkでベスト・ニュー・リイシューを獲得し、フロントマンを務めるのバンドFloristでもベスト・ニュー・アルバムを獲得、3月に計画されていた来日東京公演もソールドアウト(惜しくもコロナの影響で延期)するなど、インディ・シーンで注目を集める、Emily A. Spragueのソロ・アンビエント新作!
NY/AMBIENT
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2020年8月に配信リリースされた「トニック・ラブ」が、tofubeatsによる胸キュン&トキメキ珠玉リミックスを収録して12インチ・シングルとして待望リリース!!!ミツメ流の甘酸っぱいエキゾチック日本語フォーキーロック・ミッドテンポ・ニューディスコ大推薦盤とさせていただきます。
JAPANESE ROCK/NU DISCO/MITSUME/TOFUBEATS
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1985年ベルリンの壁が崩壊する以前のカール=マルクス=シュタット県にスタートしたカセットレーベル〈klangFarBe〉のオーナーにしてエレクトロニカ、ラップトップの電子音楽全盛のころに〈MILLE PLATEAUX〉や〈12K〉からリリース、〈Raster-Noton〉等にも作品を残す大ベテランFRANK BRETSCHNEIDERが、JAN JELINEKのレーベル〈FAITICHE〉から新作リリース!
ELECTRONIC MUSIC/SOUND ART
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【推薦盤】ドローン、微音音楽、フィールドレコーディング。かすかな情景。覚醒へと導きます。重要なのは情景では無いかも。共振。そして圧巻の展開。A-SIDE、「Library(20:20)」とB-SIDE「Two Things(14:05)」 。エリアン・ラディーク、『4分33秒』、CARETAKERS、ツァイ・ミンリャンの音など好きな人は是非。
SOUNDSCAPE/FIELD RECORDING
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道行く息遣いも伝わるフィールド録音と繊細な電子音、そしてギターの叙情的な旋律。静寂を慈しみながら存在する”音”を、じっくり味わう。京都の老舗茶問屋・宇治香園の創業155年の記念の年、同社が取り組んできた音と光で茶を表現する”Tealightsound”シリーズ最新作の番外編として、COMPUMAと竹久圏(KIRIHITO/GROUP)による5年ぶりの新作がリリース!
ELECTRONIC MUSIC/SOUND SCAPE/FIELD RECORDING/COMPUMA
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坂本慎太郎、新曲7インチ2ヶ月連続リリースの第一弾!「小船」から約1年ぶりとなる書き下ろしの新曲が7インチ・シングルで2ヶ月連続リリース!第一弾は「好きっていう気持ち」と「おぼろげナイトクラブ」の2曲をカップリングです。入荷いたしました。
JAPANESE ROCK
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ロンドンのジャズシーンでも局所で話題になっているミステリアスなプロジェクトSAUCE AND DOGSのアナログ確保しました!アートワークは一枚一枚違う手書きとハンドプリント、ナンバリングが施されています。
EXPERIMENTAL
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ブラジル黒人密教カンドンブレの音楽を受け継いだアビゲイル・モウラ率いるORQUESTRA AFRO-BRASILEIRAの'68年素晴らしいアルバム。
BRAZIL
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ついにアナログ再発出ました!黒人奴隷によってもたらされたウルグアイの伝統的音楽カンドンベの精霊のような世界、南米音楽、サイケデリックの秘宝、巨人二人による大名盤!かつてSHHHHH監修で日本盤CDもリリースされた1枚。ジャケット変わってますが「BOTIJA DE MI PAIS」です。
URUGUAY/CANDOMBE
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高知から届いたエキゾチカ・シティーポップ・ヒップホップ をクロスオーバーさせた、エキゾチカ・シティー・ホップなアルバム。素晴らしい内容で驚きました。取り扱い開始しています。
DOMESTIC
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ユニークさとアヴァンギャルドが同居する南米の異端児、コロンビアMERIDIAN BROTHERSのニューリリースがLES DISQUES BONGO JOEから「クンビア21世紀」をテーマにあの世感どっぷりサウンド、アルバム・リリース!
COLOMBIA/MERIDIAN BROTHERS
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NYCの60sミニマリスト、カウンターカルチャーの影響を受けた現代音楽家たちに匹敵するような素晴らしいサウンドでした。
NEWAGE
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日本語インディー・アンビエントSSWのこれはもう名盤。ソングライター/プロデューサー/DJ、Le Makeupの自主制作デビュー・アルバムを後世に残すためパッケージ化。ジャム・シティー、フランク・オーシャン、ベン・ワット、槇原敬之や原田知世好きにも広くスイセン!(EM RECORDS)
DOMESTIC
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ダンスビートから離れ、KASSEM MOSSE作品史上でも最と言っても過言ではないほど旋律的なアンビエント/エレクトロニクス作品に仕上がっています。推薦!GEORGIAやEVEN TUELLらも参加するレフトフィールド要所〈YOUTH〉にて、〈TTT〉などでお馴染みの奇才KASSEM MOSSEが9年ぶりに”SELTENE ERDEN”名義を復活、アルバムにて帰還です。
AMBIENT/ELECTRONIC MUSIC