- 12inch
- List
- Grid
- 12inch
BABE ROOTS & ANOTHER CHANNEL
Takeover EP
Echocord
- Cat No.: ECHOCORD 080
- 2024-04-25
イタリア・トリノ気鋭の個性派ディープ・ダブ&ベース・デュオBABE ROOTSとドイツ気鋭Another ChannelことJonas Schnersによるによるデュオ作品。深海宇宙へ深く深くズブリズブリと潜っていくかのようなピッチダウン・メディテーショナルなアトモスフェリック・ドープDUB名品。
エクスペリメンタル・ミニマリズム・テクノ&ダブな世界観も巧みに組み込まれている。イントロ含めた4トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
- 12inch
Persian
We Should Shout EP [House Mix]
Existence Is Resistance
- Cat No.: ER006
- 2024-04-25
ユニーク・サンプリングでも知られるUKG、ジャングル、ロウハウス・アンダーグラウンド・シーンで暗躍するベテラン鬼才Persianによる2013年自身レーベルExistence Is Resistanceからリリースしたロウハウス、エレクトロ、シカゴハウス名作12インチが超限定アナログ・リプレス!!
BPM146、ダンスホール・ラガマフィンなSevi Gによるトースティングをフィーチャーしたレイヴィーな高速ブレイクビーツ・オールドスクールUKGハウスA2「Babylon Fall (ft. Sevi G)」(sample1)、BPM114、ヴォコーダーもエレクチオン・ロウにグルーヴするミッドテンポ・エレクトロ・ロウハウスB1「Existence Is Resistance」(sample2)、BPM125ほどソウルフル・ディスコ&ブギー・サンプリングによるロウグルーヴのディープハウスに始まり、中盤以降ブラックスプロイテーション・ドラマチックまさかのピッチダウンBPM88スローモーな黒々ダウンビートに展開するB2「Pot of Gold」(sample3)も珠玉にフロア効能キーポンする唯一無二のカルト名トラック。 (コンピューマ)
Track List
- LP
Marden Pond
Evaporations
FOUNTAINavm
- Cat No.: FAVM 024
- 2024-04-25
Electronic Works for Choreography, Soundtrack, and Art Installation 1976-1996。
USユタ州の、作曲家で、電子音楽、ジャズや音楽理論の専門家でもあるMarden Pond教授の音源を、FOUNTAINavmがコンパイル。アメリカーナに基づく歴史的作品、ジャズのビッグバンド&コンボ曲、交響曲から電子音楽など多岐にわたって制作している音楽家ですが電子音楽ファン垂涎の1980年のLP Castle Valley Impressionsや自主のCDリリースなど素晴らしい数珠の音源。FOUNTAINavmいいレーベルですね。2022年リリース。ストックしました。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Nt
NT
Is It Balearic?
- Cat No.: IIB 073
- 2024-04-25
ノッティンガム発祥の伝説のサウンドシステム『DIY SOUNDSYSTEM』のオリジナルメンバーでありUK地下ハウスカリスマNAIL TOLLIDAYによるバレアリックプロジェクト!フィメールボーカルやウインドベルが純真に響く、幻想ドリーミーで美しいダウンテンポ&ハウスを披露。COYOTEが主宰するバレアリックサウンド中心地〈IS IT BALEARIC?〉より。
〈89:GHOST〉 レーベルボスとして現在も制作を続ける英国ハウスのヒーローNAILによるユニーク・バレアリックプロダクション!ピュアなガールズボーカルとグロッケンが愛らしく美しいドリーミーハウス「Going Out To Feel It」(sample1)に始まり、スローモーディスコファンク「Don’t Hide Away」(sample2)、ギターリックが涼しいシーサイドブギー「Walk In Romance」(sample3)など、NAILならではの豊かな想像力と幻想的雰囲気にやられる良曲ばかり、全曲おすすめです。 (Akie)
Track List
- 12inch
Florecer
Hidden Thoughts EP (feat Hitchhiker, Das Komplex & Ken Fan remixes)
Is It Balearic?
- Cat No.: IIB 075
- 2024-04-25
DAS KOMPLEXリミックス!西海岸エレクトロポップユニットFLORECERがCOYOTEが主宰するバレアリックサウンド中心地〈IS IT BALEARIC?〉から新作を発表。煌めくシンセサイザーとフェアリーボーカルに安らぐ海辺ダウンテンポ。EBMのエッセンスを取り入れダンスフロアに近づけたリミックスも巧み。
オーナーユニットCOYOTEとのコラボレーションを経たソロEP!音楽民族学と精神学を音楽を通じて研究すべく結成されたロサンゼルスの男女ユニットFLORECERフィジカルデビュー作。穏やかなシンセ波に甘美なボーカルが漂うバレアリックダウンテンポ「Hidden Thoughts」(Sample1)。DJ HARVEYが寵愛する鬼才DAS KOMPLEXは全く違った切り口でEBMディスコアレンジ(sample3)を披露! (Akie)
Track List
- LP+DL
- LP+DL
- 7inch
Bidaide
Batua | Love Me & Give Up
Matasuna
- Cat No.: MSR040
- 2024-04-25
ラテンファンク・リエディット・ナイス復刻リリースを中心に、これまで7年間、過去の音楽の宝物の発掘への使命を果たしてきたMatasuna Recordsが、満を辞して現行バンドの新作音源をリリース!2019年に結成されたスペイン・バルセロナ出身気鋭グループBidaideのレコード・デビュー作7インチ限定盤(ヴァイナル・オンリー・リリース)
ソウル、ファンク、G-FUNKヒップホップ、ローライダー、チカーノソウル、ラテンロック、サイケデリック、レゲエ&ダブ等、様々な音楽にインスパイアされた血湧き肉躍るサイケデリック・ラテン・ブレイクビーツ・ファンク!!!Dr Dreの影響も感じさせてくれるローライダー哀愁のメロウ・スローファンクSide-B「Love Me & Give Up」(sample2)も狂おしく魅了される。未発表曲「Batua」と「Love Me & Give Up」の2曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
Trent
Moving City
Mule Musiq
- Cat No.: Mule Musiq 291
- 2024-04-25
アフロコズミック巨匠BEPPE LODAとのコラボレーション、cocktail d'amoreレジデントDJにして、ESP INSTITUTE、HOMESICK、sound metaphorsサブレーベルbless you等からのナイス・リリースで知られる次世代ディスコ開拓者!鬼才Trent新作がmule musiからリリース!!!
BPM128、ほのかなダブ空間処理もマッドでレフトフィールドなオルタナティヴ・ディスコハウスA1「On Fire」(sample1)、BPM115、ミッドテンポにエレクトロニック軟体アシッディ・レフトフィールドにグルーヴするB1「Drums Charmer」(sample2)、BPM88ほどにピッチダウンした、Beppe Lota、Daniele Baldelliマナーのスローモー・コズミック・マッドディスコB2「Edenico Blues」(sample3)というぞれぞれにフロアに効能する3トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
Saphileaum
Exploring Together
Mule Musiq
- Cat No.: Mule Musiq 290
- 2024-04-25
バラフォンなどアフリカン・パーカッションの響きも極上の心地よさ、バレアリック・トロピカル・トライバルなダウンビート/ハウス桃源郷密林世界への誘い。ジョージア・トビリシ出身、これまでにnot not fun、good morning tapoesなどからデジタル、カセットなど数多くのユニーク作品をリリースしてきたSaphileaumこと奇才Andro GogibedashviliによるMule Musiqからの新作ニューアルバムが素晴らしい。強力レコメンド!!!
失われた文明、宇宙の神秘、ジョージアの神話と伝統、オカルティズムや秘教などから深いインスピレーションを得て制作された、バラフォンなど各種アフリカン・パーカッション、虫の音や獣や鳥の鳴き声などジャングルのフィールドレコーディングも交えて構築された、密林の奥地へとじわじわと導かれていくような桃源郷バレアリック・アンビエント、ダウンテンポ魅惑の音世界。第四世界的フォース・ワールドなトロピカル・ダウンビート、トライバル・パーカッション・ハウス&エレクトロニカなテクノ・ワールドが淡々とミニマリズムめくるめく穏やかにミステリアス・レフトフィールドに繰り広げられている。10トラック全てそれぞれが密林にフロアに効能するのも素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
- LP
Marewrew
Ukouk. Round Singing Voices of the Ainu 2012-2024
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 085
- 2024-04-25
May 10, 2024
- LP
Pierre Bastien & Michel Banabila
Baba Soirée
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 083
- 2024-04-25
ロバート・ワイアットやパスカル・コムラード、クリンペライとの共演、エイフェックス・ツインのレーベルRephlexからの唯一無二の作品リリースでも知られるフランス自作楽器自動演奏オーケストラ・メカニウムを操るレジェンド巨匠Pierre Bastien(ピエール・バスティアン)とエレクトロニカ・ミニマリズム・アンビエント作曲家サウンドアーチストMichel Banabila(ミシェル・バナビラ)との初となるデュオアルバムがPingipungよりリリースされた!!全10トラック、DLコード付き。
Sven Kaciarek、Andi Otto、MD Pallavi等のリリースでも知られ、ここ数年にわたりヨーロッパ・ドイツを中心にアイヌ音楽、安東ウメ子作品等の再評価への動きを先導してくれているドイツ信頼の名レーベルPingPungからのリリース。なんとも珍妙ユニークな自動演奏装置による実験的スタイル・キュートな辿々しいリズム・ループ、ポエティックに揺蕩うプリペアド・コルネット魅惑のメロディ、空間的音響サウンドデザインが錬金術的に紡がれ構築された、ノスタルジック・ヨーロピアン・エキゾチック・シュール摩訶不思議で桃源郷的なリスニング唯一無二の心地よさに包まれる素晴らしき音楽世界を繰り広げている。ほのかなダンスミュージック的グルーヴの香しさにも魅了される。 (コンピューマ)
Track List
- LP
MD Pallavi & Andi Otto
Songs For Broken Ships
Pingipung
- Cat No.: Pingipung 079
- 2024-04-25
当店で大ヒットを記録している2016年にPingipungからリリースされた、Andi Otto「Bangalore Whispers Single」でフィーチャーされていたインド古典音楽ラーガ発声スキャットで知られるシンガーMD PallviとAndi Ottoによるコラボレーション・アルバムが遂にリリースされた!!!注目作にして大推薦作とさせていただきます。
子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。全8トラック。現在のPingipungを代表する1枚となりそうな傑作アルバムが誕生している。DLコード付き。カンナダ語の歌詞と、音訳、英訳が記載されたテキストシートが付属。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- 12inch
Alexander Skancke
Public Trouble
Slices of Life
- Cat No.: SOL13
- 2024-04-25
ベルリンの中古レコード専門店「Bikini Waxx」スタッフにして、ノルウェー出身ベルリン拠点の新進気鋭DJ/プロデューサーALEXANDER SKANCKEによるSlices of Lifeからの新作EP!!!ヴィンテージ機材への愛情も感じさせてくれるオーガニック・エレクトロニカ・ディープテックハウス秀作。
BPM124、本人による歌声?ハミング・スキャット、チープ・パーカッシヴなコロコロ音も心地いいクレージーでアシッドドリーミーなエレクトロニカ・ディープ・テックハウスA1「This Go This Way」(sample1)、BPM125、レーベルメイトFoehn & Jeromeとの共同作業で、ウォーミー・エンジェリック・メランコリックに浮遊するB1「Wind Sync」(sample2)、BPM126、エレクトロニック・ブレイクス躍動グルーヴィンに飛翔するテックハウスB2「Public Trouble」(sample3)の3トラックを収録。POLEと共にSCAPEを運営していたベルリンDJ・BARBARA PREISINGERのレーベルSLICES OF LIFE新作。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch×2
Appleblim
Life In A Laser LP(2024 Repress)
Sneaker Social Club
- Cat No.: SNKRLP002
- 2024-04-25
Apple Pips主宰、SHACKLETONとのSkull Disco運営、RAMADANMAN, GEIOMとの共作など様々なコラヴォレーションをこなしてきた、近年はBEATNIK BOULEVARDからのリリースでも知られるベース&テクノ・シーンをチャレンジ牽引するハイテック・フューチャリズム名手APPLEBLIMによる2019年リリースの傑作デビューアルバムが5年越し待望リプレス!!!
ダブステップ、ハードコア・ジャングル、ハーフステップなどなど初期ベースミュージックからエレクトロ・レイヴ、ブレイクビーツテクノを経た、APPLEBLMならではの最前線ベース&テクノ・フューチャーな12インチ2枚組・全9トラック。 (コンピューマ)
Track List
- LP
Eiji Nakayama(中山英二)
Aya’s Samba(アヤのサンバ)
Studio Mule
- Cat No.: STUDIO MULE 13
- 2024-04-25
国産JAZZ名作復刻が続々と続くStudio Mule最新作13番は、岩手県陸前高田の日本屈指インディペンデント・ジャズ・レーベルJohnny’s Disk Records入魂の記念すべき最初のリリース作品にして和ジャズ最高峰、北海道のベーシスト中山英二(Eiji Nakayama)1978年録音のデビュー作アルバム「アヤのサンバ(Aya’s Samba)」が遂にアナログ復刻された!!!オリジナルテープからのマスタリング、重量盤500枚限定プレス。
中山英二と夭逝した天才ドラマー、上野好美の貴重なリーダー作にして国産スピリチュアルジャズ名盤。憂いメロウなサンバジャズ大名曲A1「アヤのサンバ(Aya’s Samba)」(sample1)、哀愁メランコリック・バラードA2「イエロー・リビング(Yellow Living)」(sample2)等、ベース、テナーサックス、エレピ、ドラムによる詩情のサウンドが万感に染み入る。 (コンピューマ)
- LP
Soshi Takeda
Same Place, Another Time
Studio Mule
- Cat No.: Studio Mule 47
- 2024-04-25
八王子、道程(Dotei)レコードからのリリース、100% SILKからのリリースでも知られる東京のDJ/プロデューサーSoshi Takedaによる、2022年カリフォルニア・オークランドConstellation Tatsuからカセット・リリースされていたモダン・ニューエイジ・バレアリック・アンビエント名作ルバム「Same Place, Another Time」が目出度くStudio Muleよりアナログ・リイシュー!!!
「Same Place, Another Time(同じ場所、別の時間)」は、写真や雑誌に写る、時間の経過とともに失われてしまった場所のイメージから想起される感情を探求する。決して行くことのできない場所への郷愁。をテーマに追求された、80,90年代のハードウェア・シンセ、サンプラーを中心に自宅スタジオで制作された日本人的情緒琴線に触れる感覚とバレアリック環境音楽的センス、アート・オブ・ノイズやディープハウス/アンビエントハウス的エレガントなグルーヴも優しく感じさせてくれる6トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
Fred Frith
Guitar Solos / Fifty
Week-End
- Cat No.: WE5
- 2024-04-25
Step Across The BorderなUK即興音楽シーンを代表する鬼才ギタリスト名手Fred Frithによる1974年にリリースされた記念すべきソロデビューアルバムにして創造的ギター音響の記念碑的名盤「Guitar Solo」がオリジナル音源からリマスタリング・アナログ復刻!!プラス、なんと!リリースから50年を経てデビューアルバムのスピリット再び!なセット精神でレコーディングされた新作ギターソロ・アルバム「fifty」を2枚のレコードに収録したWeek-End Recordsからの入魂リリース!!!凄いレコードがリリースされた!!
イギリスを代表する前衛ロックバンドHenry Cowの創設メンバーであり、現代音楽アヴァンギャルド実験音楽/即興音楽シーンとソリッドなロック・シーンとの境界、そしてあらゆる国境も越えて50年以上にわたり活動を続ける、まさにStep Across The Boderなレジェンド鬼才中の鬼才ギタリスト名手Fred Frithによる、彼がまだHenry Cow在籍中にレコーディングされ、1974年10月にリリースされた。当時NMEの批評家たちによって1974年のベスト・アルバムにも選出されたり先鋭的エポックメイキングだったこの作品は、当時ブライアン・イーノにも注目され、その後フリスはイーノの2枚のアルバムでギターを弾くことにもなった。そして、フリスのこのアルバムでの飽くなきユニークな創作と演奏の精神は、その後のロックシーン、ジャズ・アヴァンギャルド即興音楽シーンに於いてのギタリスト・ミュージシャンの演奏やアートフォーム可能性を大きく広げることにも繋がっており、現在に至るまで世界中の音楽家ギタリストに多大なる影響を与え続けている。
そして、さらには今回は「Guitar Solos」(8トラック)リマスタリング・リリース記念として、Week-End Recordsからのリクエストから実現したという、リリースから50年を経て、このデビューアルバムの頃のスピリット再びな精神に於いて、当時のセットアップを手配して新たなギターソロアルバムをレコーディングした新作「Fifty」(13トラック)がもう一枚のレコードに収録されている。50年の歳月を経て、よりメディテーショナルなチベット密教やインド古典音楽的ラーガな世界観もがギター独奏によって美しく味わい深く奏でられ、幻のような音響芸術として魅了される。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」と激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作5番。 (コンピューマ)
Track List
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1980年代後期1990年代初頭のNYヒップホップ・カルチャーとの接点や雰囲気もフレッシュに伝わってくるアンダーグラウンド・ダンスホール・リディム一発録り初期衝動!!Mad Indian Records唯一のリリース作品となるオリジナルは激レア盤。続々レゲエ/ダンスホール貴重音源がリイシュー復刻されているDeath Is Not The Endレゲエ専科サブ・レーベル333新作12インチ。13番。Side-Bインスト・バージョン(sample2)でのヘヴィーメタル的ギターのサンプリング使用もその後のHeavy Metal riddimに繋がっていくようでユニークに燃え激る!!! (コンピューマ)