KENNETH SCOTT If The Rain Stops These Ruthless Acts
BAD ANIMAL
12inch // BAD010
---- yen (税込)
Moniker名義でCIRCUS COMPANYからもリリースしいてるKENNETH SCOTTの12インチ。質の高いエレクトロニクス。リズムの構造。いいです。LIVE AT ROBERT JOHNSONのBENEDIKT FREYのエレクトロもディープ。 (サイトウ)
BAD ANIMAL
12inch // BAD010
---- yen (税込)
Moniker名義でCIRCUS COMPANYからもリリースしいてるKENNETH SCOTTの12インチ。質の高いエレクトロニクス。リズムの構造。いいです。LIVE AT ROBERT JOHNSONのBENEDIKT FREYのエレクトロもディープ。 (サイトウ)
DOPENESS GALORE
7inch // DG7002
1050 yen (税込)
1stシングル「Sister Envelope」も好評、若干20歳アムスの気鋭OVERLASTの第2弾はアムスの「Queensday」にちなんだ7inch。最近2リリースのなかった滑らかな質感のブロークンビーツ。初期のREDNOSE DISTRIKTやDOMUに通じる感じ、枯れたドラムで疾走します。そしてBサイドは自身がドラムで参加するバンドINDIAN ASKINによる再演! (中村)
CHESS
CD // HOOCHIE
2190 yen (税込)
ときにはジョン万次郎のように 知らない海に飛び込んで、ときには娼婦のように 音に体を開いてみよう。ロバート・ジョンソンのデルタ・ブルースを電気で増幅して、バンド・スタイルでぶっぱなし、シカゴはおろか世界を感電させたマチョ魔王。名門CHESSよりの 精力と魔力みなぎる2nd/
メヒコが誇る宇宙エキゾの巨匠・50年代半ばの貴重名演集です。ベサメ・ムーチョなどのスタンダードナンバーをやらしても、M・デニーやL・バクスターとは明らかに一線を画す、ド派手で別ベクトルの到達点。そのエナジェティックでギミック満載のポップサウンドはブライアン・ウィルソンやシンプソンズの作者ら多くの信奉者をかかえております。クインクインとうねるギターと独特のコーラスに いちいち背筋が反応する超絶アレンジ。スバラシー!市民プールなどはこんなのをかけるべきであります。 (2YANG)
NINJA TUNE
LP+7inch // ZEN277X
4690 yen (税込)
ヒップホップ、ダンス・ミュージック、ポップ・ミュージック...ジャンルの垣根を超え、20年代の先鋭的ミュージック/カルチャーアイコンとして世界中から注目を集める韓国出身、現在はLAを拠点にラッパー/シンガー/DJ/プロデューサーとして活動するパク・へジン(Park Hye Jin)。
2018年にデビューEP『If U Want It』をリリースした後にプリマベーラ・サウンドへの出演やジェイミー・エックス・エックスとの共演を実現するなど、瞬く間に活躍の場を世界へ広げていき、昨年リリースしたEP『How can I』は発売されるや否や完売となり、Billboard、The Guardian、NYLON他、様々なメディアの年間ベストに選出された。
その後もブラッド・オレンジやノサッジ・シングとのコラボレーションを行い、NMEの「Essential emerging artists for 2021」にも選ばれた注目の新鋭が、待望のデビュー・アルバム『Before I Die』を〈NINJA TUNE〉よりリリース!
本作では彼女の新たな側面が打ち出されており、オープニングを飾る「Let’s Sing Let’s Dance」では「悲しい日に私は歌う」というフレーズからスタートし、エモーショナルなピアノのサウンドと同時に鳴り響くベースが、彼女の悲壮感と分裂した状態を伝える中、彼女の言葉には、このマンネリ化した状況から這い上がることができるという強い気持ちを伝えている。
また、「I Need You」では仲間を必要としていることを強調するかのように、タイトルを韓国語と英語の両方で繰り返し歌う。
昨年リリースしたEP『How can I』でも聴くことができたハウスやテクノのトラックをベースに、ヒップホップも積極に取り入れられており、サウンドのパレットが大きく広がっている。そしてアルバム半ばの3曲、「Can I Get Your Number」、「Whatchu Doin Later」、「Sex With Me (DEFG)」は、彼女のサウンド的な広がりだけでなく、彼女が経験した個人的な体験が反映されている。
▼ Tracklisting
イタリアのアンダーグラウンド発、頭角を現してきたFABIO MONESSI aka HISSMANのレーベル〈WILSON〉からDJ OCTOPUSと共にHAUS周辺からLOBSTERあたり共繋がって、彼に先駆けて注目されてきたSTEVE MURPHYが単独リリース。オールドスクールでRAWなハードウェア・テクノ、エレクトロ。RAWなインダストリアル・サウンドの裏に、ミニマル、シンセサイザー、シーケンスへの哲学が秘められている。 (サイトウ)
WHITE
12inch+7inch // WHITE028
3590 yen (税込)
バルセロナの〈HIVERN DISCS〉からのデヴューした、ブリュッセルのヴィンテージ・アナログシンセの腕利き・CLEVELANDによる”Ship”
オールドスクール且つハードコア〜マッシヴキラーな高速アーメン・ジャングル4トラック!PUFFIN' BILLYことLEAVEY首謀レーベル<SUB CODE>からの1枚!!!
BASS以降のディープハウス&テック&ガラージュ最新鋭要注意レーベルHigh Sheen新作6番。Side-B1「Air
ClekClekBoom Recordings
12inch // CCB12009
1450 yen (税込)
デトロイト・スタイルなアシッディーなエレクトロ・マシーン・グルーヴのA1「Everything」に、TR909がスパーク&クラッシュするシカゴ・スタイルのリスムマシーン・ジャムなB1「White Screen」B2「D'angelo」は、もちろん彼へのトリビュート・トラック。セクシー&スローモー。エレクチオン。 (コンピューマ)
やはりなんか心にくる。エレクトロニカ・ストーリーテリングな洗練と郷愁。ユニーク&フレッシュなヒップホップ・ダウンテンポ感覚もキュート。DJ support from Guido,
GHOSTLEIGHDUBZ
12inch // GHOSTLEIGHDUBZ012
1550 yen (税込)
UK GARAGEとUS/
イタリアの新興レーベルHUMUSからの記念すべき第一弾リリース。伊の新鋭Solsticeデビュー!!! (コンピューマ)
鳴らして揺らしてください。ナンダーコリハ。笑けてきた。リミックス2トラック含む全3トラック。 (コンピューマ)
STYRAX RECORDS
12inch // STYRAX-GHOSTL
1190 yen (税込)
SYNKROもリリースしていたSTYRAXからデビュー後、MILLIONS OF MOMENTS、ブリストルのPHUTURE SHOCK MUSIKからリリースしている気鋭ROOF LIGHTと、OTHER HEIGHTS、SHIPWRECからリリースしているミステリアスなアーティストGHOSTEKによるユニットGHOSTLIGHTのデビュー作!耳障りの良いノイズを散りばめたアトモスフェリックな4/
注目BASSレーベルTEAL新作5番。新人Tobias PedersenによるプロジェクトBEASTIE RESPPONDのTEALからの2作目。SIDE-AのテックなBASSもさすがの安定感で迫り来るます。 (コンピューマ)
WERKDISCS /
12inch // WDNT008
1090 yen (税込)
電子音とフィメール・ヴォイスのサンプル音と、レイヴィーな美麗シンセの絡みがファンキー&フレッシュ。音響空間もオリジナリティに溢れて新感覚。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
WHEEL &
12inch // WHEELYDEALY040
1590 yen (税込)
実力者LX ONEの注目の作。すでに、N-Typeはもちろん、Youngsta、J Kenzo、Icical、Plasticianらが絶賛サポート!!!「Scary People」「Why」の2トラック。 (コンピューマ)
WHEEL &
12inch // WHEELYDEALY016-2
1190 yen (税込)
今回の第二弾12インチでは、COKI「Madman」MRKI「Download The World」KUTZ &
CRISIS
12inch // CRISIS001
1850 yen (税込)
〈PINKMAN〉からのシングル”Death Of A Star”のリミックス盤が当店でも好評だった、S OLBRICHTと共に〈FARBWECHSEL〉レーベルを運営しているハンガリアン・プロデューサー・NORWELLとのコラヴォレーションとなる〈CRISIS〉の第1弾リリース。そっと忍び込んでくるようなビートレス”Tempel 1”