- 12inch
Various
A Love That Never Dies 2
A Love That Never Dies
- Cat No.: 20SPUREVOC
- 2024-05-16
【リプレス】クレイジー・アフロビートの決定的名曲GASPER LAWALの「Kita Kita」のエディット筆頭に4 エディット!
Track List
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70年代にDJたちがオープンリールで音源を持ち込み、DJのために少量のプレスを行なっていたアセーテートシステム、SUNSHINE SOUNDが復活し、バイナルリリースをスタートしたリリース。第2弾リリース到着です。どん底でも光を当て救いえた当時のディスコの音楽の力を象徴する名曲DONNA SUMMERの「I FEEL LOVE」とその別バージョン等を使ったFRANÇOIS KによるキラーなエディットをA-SIDEに収録しています。「Happy Song Or Dance」同様エフェクトによる音の変容を実験にはじまり、シンセサイザー、トライバル、テープエディット、カット&ペースト、レイヤー、さまざまな魅力が集約された80Sダンスミュージックカルチャーの素晴らしい発掘。B-SIDEも、DONNA SUMMERのメドレーでケベックのJACQUES LESSARDなるプロデューサーによるもの。 (サイトウ)
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「Supernature Disco」を拠点に英国のトップ・ディスコ・シーン、ゲイ・ハウスシーンでも活躍するJames GreenwoodによるSemi Skimmed Edits。A-SIDEは、コアなディ画の間で話題になった、後にMOTOWNで活躍するシンガーPhyllis St. James が1980年に残した非常に入手困難な一曲「Under Your Spell」のエディット。 パワフルなモダンソウル、ディスコをビルドアップ。B-SIDEもパーフェクトなディスコ、ファンク・グルーヴ。間違いのないダンスフロア・キラー。 (サイトウ)
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DJ HARVEYやGILLES PETERSONなど数多のDJたちがプレイした、73年作Sabu Martinezのドラムブレイク名盤『Afro Temple』からの一曲「Hotel Alyssa-Sousse, Tunisia」、当時すでにダニーがプライヴェートでエディットしており、今回それを自分の納得のいく水準までフレッシュかつタイト、原曲を損なわないDJライクなイン&アウトロに仕上がっております。もう一方はラテン・クロスオーバー・人気トラック、Nico Gomezの71年作「Lupita」。こちらもイントロのドラムブレイクやフィルの再構築が美しく、ドラマチックな展開とビルドアップを加えられた匠の技エディット。以後のシリーズ展開にも期待大です! (AYAM)
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PUSHEの「Don't Take Your Love Away」やSKYY「First Time Around」、JERMAINE JACKSON「Erucu」などをネタに使いながらディスコ・エディット・マジック。ダブ、ミニマルなディスコグルーヴ。フロア・ウエポン。 (サイトウ)
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前作に引き続きGILLES PETERSON、他にもAROOP ROYやKZAといったトップアーティストが早々にサポートしている話題作をストック!LOFTクラシックとしても名高いMANDRE「Solar Flight」など、ジャズファンクからブギーまで取り込み、ロマンティックなエディットワークを披露! (Akie)
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More uncommonly good reboots of contemporary jams and reinterpretations of standards (in every sense)
Not done for personal shine, just a shared desire to have some real finery, and not just in binary.
Tried & tested sure-shots one and all, we have a VERY limited run available.
ALMACKS provides community in secret spaces.
The sublime liminal.
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ロンドンの〈SLOTH BOOGIE〉拠点に、〈RAVANELLI DISCO CLUB〉〈MINOR NOTES RECORDINGS〉などからリリース、DJとしても人気の高いロシアのSCRUSCRUが仲間と共に新しくエディット専科を創設!大好評の和モノをネタ使いしたスターターに引き続き、今回はラテン・ブラジリアンにフィーチャー! (Akie)
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〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック!タブラとシタール、妖艶なラーガヴォーカルを使用した東洋バレアリカ「Lonely」(sample1)に始まり、GIL SCOTT HERONによるかの有名なインタビューを使用したダウンテンポ「Western Revolution」(sample2)など、ユニークなネタ使いが光るエディット集第二弾! (Akie)
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ディスコライン話題盤。新たなマスターピース化必至の「Love In The Heart」筆頭に、Kariya 「Let Me Love You For Tonight」のヴォーカルを使いながら、ダブ、エレクトロ・ファンク、ブギー、80sディスコ。ダブ具合最高。 (サイトウ)
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ロン・ハーディーも愛したミュンヘン・ディスコマスターピース「Magnifique」ネタや、NEW ORDERの「Face Time」使いなど ロンドンのMake A DanceのリエディットレーベルM.A.D EDITSからACID MONDAYSのAlex Wolfendenの覆面Lex Wolfの「Lextended Vol.1」。M.A.D EDITSシリーズ、フロアでの質感も良さそうでいいですね。 (サイトウ)
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80s New York Wave FunkマスターピースESG 「Moody」にコズッミックなシンセ、ダブが渦巻くA1, カリビアンなライトなhハウス・グルーヴにのったSadeの「Stronger Than Pride」、もう一曲Sadeネタの3曲。 (サイトウ)
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Herbie Hancockの「Nobu」ネタを含むDJ Nature – Versions (Part One)も高額ながら瞬殺だったDJ Nature、Hot Biscuit Recordingsからの第2弾。先鋭アルゼンチンから、アメリカに渡り成功するサキソフォニストGato BarbieriのLate 70s 「ラテン・ジャズ・ファンク「Poinciana (Song Of The Tree)」。Rodney Franklinの「Endless Flight」、Leon Wareがミニー・リパートンに提供したマスターピースのセルフカバー「Inside Your Love」(これも素晴らしい)。DJ Nature独特のエディット感。セオ・パリッシュ好きも是非。 (サイトウ)
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「Love Is the Message」の冒頭からジェットストリームにのって「Lost In Music」や「My Love Is Free」などからのサンプリングが重ねられじっくりといいテンション、カオスにも突入し、多幸感の世界にむかう。「Underwater」のエディットはピーク感控えめに良いテンション、ユニークで愛溢れるダンスチューン。b-sideは、RAWなマシーン・ビート、スピリチュアル、ソウル、ヒストリカルな女性たちの歌、メガミックス的に展開していきます。気になった人は是非。どれも良いです。(サイトウ
)
*入荷時よりスリーヴにわずかな角折れあり。すみません。若干値下げしました。ご了承お願いします。
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シカゴディスコ・マスターRAHAANによるクレイジーなパーティーチューン5 edits。 Carlos 「Big Bisou」Faja Dotie 「Mamoe Lowe」、ブラジルMPB、Bebetoの「 Preto Velho」、Roberto De Simone Secondo 「Coro Delle Lavandaie」。バイナルオンリー。
*入荷時よりジャケットに僅かな折れあり。僅かなのでそのままご了承お願いいたします。 (サイトウ)
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BPM110ほど、ヴォーカルバージョンSide-A「What Am I Gonna Do?」(sample1)、インストゥルメンタル・ダビー絶妙なる浮遊感ええ湯加減ちょうどいい心地よさのSide-B「What Am I Gonna Do? - Dub Version」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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リエディットの先駆的存在でもある、DJ HARVEYによる<BLACK COCK>からの傑作エディット”Juicy Sushi”のネタにもなったMADE IN U.S.A.の”Never Gonna Let You Go”の、DJブースで憑依をみせるセオパリッシュによる執拗な反復やカットアップ、リミッターを突き上げるクレイジーさが宿った”Never Gonna Let You Go (Theo Parrish Ugly Edit)”、ホーンセクションや美しいピアノ、リード・ファルセットやコーラスワークもたっぷり堪能できるエヴァーグリーンなオリジナル”Never Gonna Let You Go (Original Version)”をカップリング!UKディストロ「PDD」とTHEO PARRISHによるあらたなるコラヴォレーションの第1弾との事です。
Ekambi Brillantの「Africa Africa」John Talabot によるリミックス(sample1)。独自のアフリカンビート解釈、ロックサイケデリックなギター、トランス感覚。是非チェックをしてみてください。Michael Amara 「New Bell」のJacques Renault エディット(sample2)、このシリーズではお馴染みとなった「Na Real Sekele」のEscapadeによるエディット、Gyedu Blay Ambolley「Highlife」のAlan Dixonのリミックスなど。 (サイトウ)
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自身が主宰する〈Z RECORDS〉からのリリース!オリジナルの豊かでメロディックなフックとオーケストレーションを活かし、自身のファンクネスを注入したJAMIROQUAI「Little L (Dave Lee Re-Blend)」(sample1)。まさに全盛期CHICサウンドなレトロディスコSHEILA & B. DEVOTION「Spacer (Dave Lee Disco Fantasy Mix)」(sample2)をカップリング!それぞれに新たな力強いドラムとスラップベースが追加、尺も延ばしてモダンなフロアに即応。 (Akie)
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NEW MUSIKの名曲「24 Hours From Culture」をカバーしたベルジャンニュービートTWICE OF LOVE等のエディットで人気を博した〈A LOVE THAT NEVER DIES〉の第2弾!サイケデリックロックなギターとエキゾ・ディスコ的、HARRY TURMANも彷彿させる謎のB1や、RAWシンセサイザーなA2、B2(sample2)のボコーダースキャット、HERBIE HANCOCKヴァージョンのI THOUGT IT WAS YOUをクレイジーダンサーへと昇華してます! (サイトウ)