マドリッドRaykoによる、スローモー・ミッドテンポ哀愁のバレアリック・フォーキー・エレクトロニック・リミックスのA1「Minolta (Rayko Remix)」(sample1)がファルセットなコーラスも最高にグッときて気持ちいい。そして、UKのCottamによるエレクトロニックなディープハウス・リミックスA2「This Vision (Cottam Remix)」(sample2)、バルセロナ在住のパリジャンGoldenによるリミックスB1「This Vision (Golden Bug Rework)」(sample3)が、低音の揺れとクラシカルでオーセンティックなTR909的マシーンハウスの王道とのロウな低空飛行のリミックスも見逃せない。全3リミックス。 (コンピューマ)