アムス発の新興レーベル〈WHO'S SUSAN〉クルーの一員でありケバブ・シェフとしての顔も持つプロデューサー・ＡXEFIELDによる、肩を撫でるジャジーなピアノ・コードと潮騒の織りなすロウ＆ブギーなビートダウン・トラック”Sleep On My Menu”(sample1)、先日、ワルシャワの〈GASP〉からリリースされた60'sモータウン・ソウル”What Becomes Of The Brokenhearted”使いのシングル”Cause It's Dirty”が好セールス中のパリジャン・RAÄRによる、エコー深く吸い込まれそうなエモーショナルなピークタイム・ロウハウスな”Tell You (4:45)”(sample2)から、キング牧師の名スピーチをフィーチャリングしたストックホルムのJOAKIM HELLGRENの”You Know Dat Feeling?”や、〈NEO VIOLENCE〉界隈のローファイハウス・プロデューサー・PARADISO RHYTHMによる、歌姫・SADEを大胆にサンプリングした”Forever Sade”(sample3)あたりも注目！