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FROM SCRATCH / GOAT / DON'T DJ / 小林うてなグループ 8,9,10 and 9,10,11 from Gung Ho 1,2,3D

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新入荷

コーネリアス・カーデューに師事したフィル・ダドソンが、カーデューの実験的演奏集団「スクラッチ・オーケストラ」のニュージーランド支部として結成し、70年代から活動している伝説のFROM SCRATCHの代表曲『ガン・ホー1,2,3D』と、その楽曲、スコアを元に、YPYヒノ率いるGOAT, DON'T DJ, 小林うてなグループの3者が取り組んだ演奏を収録!

EM RECORDS渾身の企画。自作楽器「FROM SCRACTH」を使い、ポリリズム、変拍子の実験に挑んできたNZレジェンドFROM SCRATCHの『ガン・ホー1,2,3D』中の難曲「 8, 9, 10 And 9, 10, 11」。YPY日野浩志郎率いるGOAT, DON'T DJ, 小林うてなグループの3者が、新たな解釈、演奏を試みた。CD VERSION。 (サイトウ)

「ニュージーランドの伝説的な演奏集団フロム・スクラッチの代表作であり難曲『ガン・ホー1,2,3D』に現行3アーティストが挑む。パーカッションを共通分母に各人が奏法を探求したカヴァー演奏集です(※リミックス集ではありません)。皆、一所懸命に作りました。どうかよろしくお願いします!

フロム・スクラッチは、極左音楽家コーネリアス・カーデューに学んだフィル・ダドソンが、スクラッチ・オーケストラのニュージーランド支部として70年代に組織した演奏集団が発展したものだ。彼らは戦闘的な風貌のカスタム楽器で世界的に知られ、坂本龍一も一目おいた打楽器ユニットとなり、2度の来日も果たした。

彼らの真骨頂といえる作品がこの難曲『ガン・ホー1,2,3D』で、演奏者が個別に異なる拍子を叩くホケティングを特徴とし、正確な反復リズムでの究極のポリリズムは圧巻。文字面では機械的で無機質な響きだが、塩化ビニル製チューブから発生する倍音まみれの俗物的な音と人力演奏による僅かな誤差が有機成分となって不思議な恍惚感を生む。

今作では『ガン・ホー1,2,3D』で最も複雑な8,9,10拍子と9,10,11拍子で演奏された1981年のオリジナル録音を筆頭に、国内外の現行3アーティスト:YPY 日野浩志郎率いるゴート(M2)/独の奇才Don't DJ(M3)/鬼の右腕を経て現在D.A.N、トクマル・シューゴ等で活躍する小林うてな(M4)が解釈に挑んだカヴァーの計4作品を収録。全て楽譜を元に演奏しているが4者の解釈はまるで異なり、相当に高度な演奏にもかかわらず反復リズムゆえポップな様相を呈している。

CD 版:日本語・英語解説/通常ジュエルケース/ブックレット封入
LP 版:12” LP 2 枚組/見開きジャケット/日本語・英語解説

Tracks:
"8, 9, 10" and "9, 10, 11" from Gung Ho 1,2,3D」

▼ Tracklisting

1. FROM SCRATCH - 8, 9, 10 And 9, 10, 11 From Gung Ho 1, 2 ,3D sample
2. GOAT - 8,9,10 And 9,10,11 sample
3. DON'T DJ - 8,9,10 And 9,10,11 sample
4. UTENA KOBAYASHI GROUP - 8,9,10 And 9,10,11 sample

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