- 12inch
Stefan Ringer
Side Notes
Second Hand
- Cat No.: SHR06
- 2021-02-01
アフリカンや、THEO PARRISHなどの影響がみれるグルーヴの実験と成熟。しなやかで、フロアにディープさ、濃密さをもたらすダンサーチューン。超かっこいいです。 (サイトウ)
NDATL Muzikからリリースし、そのレーベル主のKai Alcé'とFDLOPPY LIFE等でコラヴォレート、様々なアンダーグラウンドレーベルにフィーチャーされ、REKchampa名義ではPPU等からもリリースしている、アトランタのハウス・プロデューサーSTEFAN RINGERのニューシングル。自身のレーベル〈FWM ENTERTAINMENT〉から。
THEO PARRISHやRON TRENT、KAI ALCE達のセクシャルなソウルエッセンスのディープ・ハウスを受け継ぐ4 TRACKS。B1では、JAVONNTTEのボーカルもフィーチャリング。USアンダーグラウンド魅力ある一人です。 (サイトウ)
KAI ALCE周辺で頭角を現してきたSTEFAN RINGER。BLACK CATALOGUEから昨年末にリリースしたEP。ストックしました。 (サイトウ)
デトロイトのゲットーハウサー・MARSHALL APPLEWHITEの〈HOW TO KILL〉かや、イリーガル・エディットレーベル〈THE LOVE BELOW〉から変名リリースを経て、〈NDATL MUZIK〉から本名でデヴュー、そのKAI ALCÉを通じBYRON THE AQUARIUSとも交流し、独自のブラック・フューチャリズムを進化させてきたSTEFAN RINGER。デトロイトのオーガニックなビートダウンハウスを実践した”Great Beat”(sample1)から、緩やかなシンセ・カーヴィンが流れるウォンキーな”Southside”、自身のヴォイス・リフレインをのせたバッドボーイ・エレクトロ”Wanna Be Bad”(sample2)など、セルフプロデュースのバラエティー豊かなトラック揃い!ブラックコンシャスなヴォイス・ペーストも絶妙なブロークンビーツ”Got Me 123”(sample3)でも彼の声が耳元に囁きかけます。全5トラック。
PPUからのREKchampa名義でのリリースも話題のアトランタのSTEFAN RINGER。SOUND SIGNATUREからリリースしたBYRON BLAYLOCKと共に、アトランタ~デトロイトのハウスシーンをまたぐKAI ALCE周辺の注目のアーチスト。マシーン感剥き出しのビートに、シンセワークが、いなたくも巧妙で、音定位の構築も素晴らしく、サイケデリック・ブラック、ソウル感覚、独特の宇宙が産まれており、個人的にも結構はまってます。新作はMIKE SIMONETTと〈CAPTURED TRACKS〉のMIKE SNIPERの2MRから! (サイトウ)
デトロイトの気になっていたアンダーグラウンド・コネクション〈HOW TO KILL RECORDS〉や〈YO SUCKA!〉 周辺で活動する黒人キーボディスト、DJ、プロデューサーSTEFAN RINGER aka REKchampa。隙間のあるLOWなマシーンビート、ユニークなシンセコード、しなやかなファンクネスと音のバランスの絶妙さ。A2はヴォーカリスト Afuaをフィーチャリング。スモ―キーなハウス・ミュージック非常に良いです。GALCHER LUSTWERKやMOODHUTあたりの感じと〈SOUND SIGNATURE〉や〈KAI ALCE〉辺りをまたいで推薦です!NDATL Muzikからの2014年作。SOUND SIGNATUREからのBYRON THE AQUARIUSと一緒にどうぞ! (サイトウ)
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アトランタのシーンでREKchampa名義等で活躍し、Kai Alcéの秘蔵っ子としてワールドワイドにブレイク、How To Kill DetroitやPPU、自身のFWM Entertainmentはじめ様々なリリースをしてきたSTEFAN RINGER。この人のリリースはずっと追っかけてきましたがどんどん、よくなってる。ジャズ、ソウル。ブラックハウス・ミュージックのしなやかで、実験的なグルーヴ。 (サイトウ)