- 12inch
Wayfarer & Kanjira
Antwerp / Lincolnshire Shuffle
Shadowtrak
- Cat No.: SHDTRK001
- 2024-03-27
お互いにトラックを共有し作品としての音楽的バランスを調整するなど、アーティスト同士が全てをコントロールしたというピースフルなWARPブランド・クオリティならではのトータル調和のEP。 (コンピューマ)
ブレイクビーツでパーカッシヴでレイビーでグライミーでものすごい迫力と音響空間。爆音で鳴らして慣らしてください。COLDからのデビューEPに続く、TECHTONICからの待望のセカンドEP到着。ACREの今後の動きからも目が離せません。全4トラック。 (コンピューマ)
PINCHのもうひとつのハードコア・ベース&テクノ・レーベルCOLDからリリースされてもおかしくはないほどの無機質で攻撃的なインダストリアル・エレクトロニクスの危険でスリリングでレイヴィーなフューチャー・ベース・ハードコアな全8トラック。ブレイクビーツ&ブリープ&ロウハウスのせまりくる狂気。 (コンピューマ)
圧倒的にぶっとい芯のヘヴィー硬質なベース低音と解像度の高いダビーで刺激的迫力の圧倒的最新鋭音像が縦横無尽に暴れまくります。グレイト。全3トラック。お値段高いですがコイツは見逃せません。 (コンピューマ)
ユニークながらブレイクビーツ的なアプローチのフレュシュ・ミュージック・コンクレートなSide-A「October」そして、4/4でディープ・テックなセンチメンタル・アプローチのSide-B「Macondo」のスカスカ&スキマの2トラック。ベース・テクノ・ハウス・エクスペリメンタルをひょいと駆け抜ける軽やかな存在感。共に完成度はもちろんのこと、摩訶不思議な音圧と空間美学も素晴らしい。圧倒的な個性。 (コンピューマ)
ハードコア・ジャングルの影響も伺えるブレイクビーツ・レイヴのA1「Mirdad」(sample1)にはじまり、アシッディーでエレクトリック・ファンク&ベースなA2「Pledge」そして才人Trevinoによる疾走感溢れるベーステック・リミックス「Pledge (Trevino Remix)」(sample2)ベース&レイヴィーな彩りの展開も華やかなテック・トラックB2「I Love Me」(sample3)の4トラック。トラックリストからもぜひ。重量盤的な音質の安定感もうれしい。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
独特の音響音圧処理のエレクトリック3D音響によるパーカッション・トライバルな漆黒のブレイクビーツ・ベース・テック・サウンズ。「Antwerp」と「Lincolnshire Shuffle」何も印刷されてない黒々とした盤とジャケットも激渋。少数限定盤。 (コンピューマ)