- 12inch
Connie Case
Get Down / Flowing Inside
Konduko
- Cat No.: KOND-2022
- 2022-05-29
〈LUMBERJACKS IN HELL〉からシカゴ・レジェンドRAHAANとの共作をリリースしているUKのプロデューサーSEAN SOUNDS。ハードコアなレコード・ディガーの間で取りざたされているようなレアなネタ使いのキラーリエディット!発掘の進むカリビアン・ディスコ、バルバドス産のJULIE MOURILLONの「Rock Your Bones」をスローダウンさせたA1や、レアファンク/ディスコ・ブギーDIETY「Disco Child」のリエディット。 (サイトウ)
INVISIBLE CITY EDITIONSからのMICHAEL BOOTHMANやSTEPHEN ENCINASの再発を筆頭にトリニダッドトバコやその周辺のディスコの70s80sゴールデンな素晴らしい音源の発掘が進む中<CULTURES OF SOUL>から決定的なコンピレーション登場です!HOT CHOCOLATEのTONY WILSONがプロデュースを手掛けたカリブの島国バルバドス産ディスコ、まずはMAVIS JOHNの「Use My Body」。絶妙な小悪魔さとビキニ感、エロかわいいJOANNE WILSONの魅力。コーラス&激ヤバシンセです。。トリニダッド・トバコのODESSEY ONE 「Dance With Me」は、P&P作品も凌駕するようなシンセサイザーとストリングス&パーカッション、いなた脅威のサウンド!WILD FIRE辺りも必聴です。どうやらTONY WILSONとバルバドスのレーベルKalindaがキーワードとなっているようです。AL KENT, WHISKEY BARONS, WAXIST SELECTA のリエディットも収録!驚きの曲の連続です。ジャケも何気ないけど味ありです。 (サイトウ)
”Lover's Holiday”や”Hold Tight”などで知られ、アメリカでも人気が飛び火したイタリアン・ディスコグループ・CHANGEが、ブラックコンテンポラリー・シンガー・LUTHER VANDROSSをフィーチャーしたデヴュー年の80年リリース・シングル”The Glow Of Love”を、同年にカヴァーするという心意気がある意味すごい。シンセ・¥ストリングスやホーン&セクションのいなたくモッサリした演奏をバックに、ハナ声でアツく歌い上げるDAVE BAKERのヴォーカル・ラインは癖になります!これはうれしい再発です。
トリニダッド・トバコを中心に、ジャマイカ、セントルシア、グアドループ。近年レア・ディスコ・ディガーの中で脚光を浴びてきたカリビアン・ディスコの素晴らしいコンピレーション第2弾!前作にも2曲収録のトリニダッドトバコ70s WILD FIREやセントルシアのTRU-TONES中心にカリビアン・ディスコの魅了をセレクト。WAXIST SELECTAなるフランスのアーチストによるエディットが2つにAL KENTがNICK THE RECORDがZからの「Under The Influence」にピックした WILD FIREの「Try Making Love」をリエディット。オリジナルも収録でNICKの時はCDのみの収録だったので今回のアナログ収録は嬉しい。そしてもう1テイクAL KENTのリエディット(sample_3)。もこもことフィルターでゆったりスタートして、テープエッディットみたいなLOW-FIな切りはりとグルーヴのユニークさでやっぱりこの人好きです。どれもハードコアなディガーの中でやりとりされてきたレアなレコードばかり。 (サイトウ)
INVISIBLE CITY EDITIONSからのMICHAEL BOOTHMANやSTEPHEN ENCINASの再発を筆頭にトリニダッドトバコやその周辺のディスコの70s80sゴールデンな素晴らしい音源の発掘が進む中<CULTURES OF SOUL>から決定的なコンピレーション登場です!HOT CHOCOLATEのTONY WILSONがプロデュースを手掛けたカリブの島国バルバドス産ディスコ、まずはMAVIS JOHNの「Use My Body」。なんちゅう歌詞でしょう。エロかわいい。 絶妙な純朴さとビキニ感、JOANNE WILSONの魅力。コーラス&激ヤバシンセです。。トリニダッド・トバコのODESSEY ONE 「Dance With Me」は、P&P作品も凌駕するようなシンセサイザーとストリングス&パーカッション、いなた脅威のサウンド!WILD FIRE辺りも必聴です。どうやらTONY WILSONとバルバドスのレーベルKalindaがキーワードとなっているようです。AL KENT, WHISKEY BARONS, WAXIST SELECTA のリエディットも収録!驚きの曲の連続です。ゲートフォールド仕様のジャケも何気ないけど味ありです。
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同地・フロリダの〈T.K.PRODUCTIONS〉が流通もサポートしていた自主レーベル〈KONDUKO〉の、当時のラベルそのままの仕様でのうれしいリイシュー盤!ルードなエレクチオンベースにダビーなコーラス、中盤の抜き差しのスリリングな展開もダンサーを虜にしていただろうガラージ・クラシック”Get Down”。カップリングには、意外にもメロウなフュージョン・ソウル、ハスキーな女性ヴォーカルが優雅に謳歌する時代の空気感も滲み出たポップ・バラード”Flowing Inside”を収録。