- 12inch
Various
Afro Edits Vol 4
Orange Tree Edits
- Cat No.: OTE005
- 2020-06-23
アシッド・ディスコなヴァイブレーション。ミニマルなシーケンスのユニークさ、アフリカン、トライバルなリズム感覚や、ミキシングの巧みさがあります。結構ディープな地点に連れていかれる。電子ピアノ揺らめく、ユニークリズムのB-SIDEもかなり良いです。 (サイトウ)
Nat King Coleの大名曲「Calypso Blues」をカバーしたジャマイカの女優/シンガーBeryl Cunninghamによる「 Why-O」のリエディット。アフロ・カリビアン、パーカッシヴなオリジナルをマッシヴなハウスビート、クレイジーなシンセワーク、SE、ダブでアップリフト。B-SIDEはFELA KUTIの「Chop & Quench」、ブラス+アシッドなユニークトラックでいいテンション。(sample2)オススメです。 (サイトウ)
ダブリン発のORANGE TREE EDITS第2弾!パーカッション、アフリカン・リズム、チャントにシンセの音色、浮遊感がなんともいい感じ!グッド・ダンスチューン。 (サイトウ)
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マリ、サハラな感じのアフロチャント&ギターのサンプリングをベースに、パーカッション、グルーヴ〜なベースでフロアユースな「Milk & Honey (Rouge & Santo Rework) 」。このシリーズの多くを手掛けるJimmy Rougeによるものだそうです。ベートとキックが抜けてフェラ・クティーの「ROFOROFO FIGHT」のビートが挿入される。B-SIDEはJOE CUBAをネタにミッドなテンションで展開する「Para Ti (CC Rework) 」。TOY TONIC等でお馴染みのCody Currie。メインのグルーヴに、パーカッションや電子音等のレイヤー、それぞれの定位がユニークな空間と、時間性を演出しています。