- 12inch
Wolfgang Voigt
Du Musst Nichts Sagen
Profan
- Cat No.: PROFAN 034
- 2022-04-07
危険すぎる涅槃覚醒トリッピン瞑想ミニマルなBPM115の16分28秒のロングストーリー。ある意味で、現在のクラフトワークにも通じるようなジャーマン・エレクトロニック・ジェントルなマンマシーン最高峰のひとつ。 (コンピューマ)
KOZEのリミックス(sample_3)。フロアキラーなトラックへと見事に昇華しています。全てのテクノ/実験音楽好きに文句なしレコメンド。(※ジャケット若干ダメージあります)
KOZEのリミックス(sample_3)。フロアキラーなトラックへと見事に昇華しています。全てのテクノ/実験音楽好きに文句なしレコメンド。 (サイトウ)
KOMPAKTの裏サイドを支える奇才WOLFGANG VOIGTのSOG名義! (サイトウ)
リリースラッシュのWOLFGANG VOIGT、新作は自身のメインレーベルPROFANからのリリース。34番のB-SIDEに収録されていた「Du Musst Nichts Sagen」のセルフリミックス集。モーター音的なショートサンプルのリフレインの変化にシンセがかぶさるトラック。シンプルな構成ながらヴォルフガング・ヴォイトらしい捩れた音への哲学と強度を感じさせるトラック。ミュージック・コンクレートやテープ音楽につうじるショートのA2や輪唱的にドイツ語のトークを使ったドップラーヴォイド。アーリーテープ音楽に捧げたようなマッドな仕上がり。 (サイトウ)
ハンドプリントのクラフト厚紙カバーのノートブック+ボールペン。PROFANロゴが嬉しい。一筋縄ではいかないテクノ人生を送るあなたのお手元に是非! (サイトウ)
2008年の「Freiland - Klaviermusik」で復活のリリースを果たしたPROFANから暫くぶりの新作リリースはもちろんWOLFGANG VOIGT。JAMAL MOSS周辺のファンにも受けそうな摩訶不思議な世界へと引き込むアコースティックな音使いが耳に残る一癖も二癖もあるWOLFGANG VOIGT節。全4ver収録で、ショート・トラック的なA面は、ミックスツールとしても使いたいトリッキーなエディット。裏ジャケはリヒター(風?)。Ltd. To 400. (カイハラ)
奇才 WOLFGANG VOIGTのSOG名義の12インチとアートワーク、CDがセットになった限定盤。STUDIO 1の系譜?強度をましたミニマル・エレクトロニクスの実験。 (サイトウ)
今年に入って旧作を含め精力的なリリースが続いているWOLFGANG VOIGT aka MIKE INKが運営していたミニマル・レーベルPROFANが約8年振りに復活!ほぼピアノのみを使った現代音楽?ミニマル・ミュージック的エクスペリメンタル・サウンドを展開。SIDE Aには4/4キックを追加したフロア・ユースな曲を片面丸々収録。やはり一筋縄ではいかないWOLFGANG VOIGT節が炸裂しています。これはファンには堪えられないものがありますね!
2010年にアルバム「Freiland Klaviermusik」をリリース。その後もKOMPAKT.FMエクスクルーシヴの12インチ・シリーズやPROFANからの12インチ等々、今また積極的に実験的なリリースを重ねているKOMPAKTの設立者WOLFGANG VOIGT(MIKE INK/GAS)。彼が「声」に焦点を当てて制作していたのがこの「Kafkatrax」シリーズ。バスドラ以外のパーツはすべてフランツ・カフカのオーディオブック(?)から借用、それを5オクターヴ以上重ねて使用することで、カフカにインスパイアされた世界をミニマル・テクノの手法で表現した怪作。手描きのジャケット、ナンバリング入りで199枚限定プレスというアナログ・リリースもあっという間に姿を消した「Kafkatrax」3タイトルを纏めたCDがやっとリリースされました。ユーモアを忘れない、飽くなき実験精神。必聴。 (カイハラ)
STUDIO 1,MIKE INK,GASをはじめ様々な名義で実験テクノ〜エレクトロニクス・ミュージックに革命を起こしてきたパイオニアWOLFGANG VOIGTが本人名義でアルバム・リリース!微分的リズムの自動ピアノで知られる現代音楽家コンロン・ナンカロウにインスパイアされたという、ぬるさの無いピアノの音色と圧倒的なビートで構築されたリアル・エクスペリメンタル・テクノ!!今年の裏テクノ、ベストに推したい強烈なサウンド!実験音楽、現代音楽に刺激を求めてる方も是非。アルバムはCDオンリーです。 (サイトウ)
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WOLFGANG VOIGT新作!凄い領域に突入してます。 (サイトウ)