- 12inch
Chris Mitchell
SOF 006
Squirrels On Film
- Cat No.: SOF 006
- 2020-04-22
90年代からベイエリアのレイヴシーンで活動するレーベルのコアメンバーSOLARのドープなスローアシッドで幕開け、〈VANGUARD SOUND〉 、〈ANUNNAKI CARTEL〉のCHRIS MITCHELL、DARK ENTIRESからもリリースしたSepehrによるアシッド・マイアミ・ベース、匿名プロジェクトBayview Acid Squirrels。マッドなアシッドダンサー。今回もやばい。 (サイトウ)
外せないSQUIRRELS ON FILM。Kit ClaytonとのKIT N C.L.A.W.Sでもリリースしていたレーベルのコアの一人Brian Hock aka C.L.A.W.S.。HONEY SOUNDSYSTEM, DARK ENTRES, 100% SILKあたりにまで連なるベイエリア・アンダーグランド、良作。 (サイトウ)
ベイエリアのレイヴシーンで活動してきたSOLARとKITY KRAYTONとも共作でリリースしたC.L.A.W.S. を中心に、DARK ENTRIES/HONEY SOUNDSYSYEMなんかにも近い感覚のサイケデリックなダンス・ミュージックを送り出してきた〈SQUIRRELS ON FILM〉の第4弾。SOLAR、C.L.A.W.S.と共に活動しているTASHO NICOLOPULOSのITS OWN INFINITE FLOWER名義での1ST EP。ノイジーなビートレスの「Drone Drugs」でスタートしてトランシーエレクトロ、「Oh, Empire of Roses」、浮遊する電子音とビートの「Devotion to a Peacock Angel」、低めのグルーヴとダークな電子パルスのスロートランス「Misfortunes Of El Dorado」もやばい! (サイトウ)
KIT KRAYTONとC.L.A.W.S.のコラヴォレーションに続いて、サンフランシスコの現行レイヴ/レフトフィールド/テクノのクレイジーなサウンドを生み出している〈SQUIRRELS ON FILM〉の第3弾。有無を言わさない低い重量級のグルーヴで進行するハードコアな「LAST ONE」筆頭に、沼レイヴ!もがくとかえって危険です。 (サイトウ)
〈SQUIRRELS ON FILM〉の第1弾のソロEPも局所で支持された西海岸のEBM/RAVE、C.L.A.W.S。第2弾は、ベテランの鬼才KIT CLAYTONとのコラボレーション。 (サイトウ)
ALL THE WILD EYES名義でJUNEからすでに高値をつけてるコンピ「CONCEPT 1210」に参加しているSOLARとTIGERBEAT 6のサブレーベルTIGER BASSやBAR25等からリリースしている C.L.A.W.S.のスプリット。HONEY SOUNDSYSTEMや100% Silk同様ベイエリアのパーティーのクレイジーな感覚を垣間見せるエレクトロ/シンセサイザー・ダンス。sample_1,3あたりC.L.A.W.S. 相当ぶっとんでて面白いと思います。 (サイトウ)
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LOKIERによるEPが鮮烈だった〈SQUIRRELS ON FILM〉のカタログ6番。リードトラック「Every Asshole」のダーティなベースラインに潜り込むアップテンポのビートや、続く「Grippers」(sample1)のコールドウェイヴシンセと並走する軽快なマシンブレイクスなど、ゴシック&ドラッギーをリズミカルなビートで消化した4トラックス。 (Akie)