12inch Recommended Back In Leo Anibaldi Evocation Cannibald Cat No: CANN035 2016-07-20 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 来日間近のSEBASTIAN MULLAERTによるリミックスに加えて、彼の変名である「OOZE」と「WA WU WE」での3バージョンのリミックスを収録。ダーク・グリーンカラーのマーブル・クリアー盤! 90年代初頭より、シカゴのROBERT ARMANIがヨーロッパの拠点にしていた〈ACV〉から共にリリースをかさね、'96年にはあの〈REPHLEX〉からアルバムも発表している、イタリアのベテラン・テクノ・プロデューサー・LEO ANIBALDIによるシングル!SEBの本名名義でのあのゾーン”Evocation (Sebastian Mullaert Remix)”(sample1)は安定のバランス、ダーク・トーンなアンビエント・トラックに実験のライヴ・エレクトロニクスを工作したWA WU WEによる2パターン、”Evocation (Wa Wu We Mix)”(sample2)、”Evocation (Wa Wu We Sneak Mix)”(sample3)のディープなリミックスもオススメ。彼の活動を古くから知っているファンにはたまらない、ダブ〜アンビエントをクリエイトするレアな名義・OOZEによるリミックスも使えます! #TECHNO #DUB #MINILOGUE
90年代初頭より、シカゴのROBERT ARMANIがヨーロッパの拠点にしていた〈ACV〉から共にリリースをかさね、'96年にはあの〈REPHLEX〉からアルバムも発表している、イタリアのベテラン・テクノ・プロデューサー・LEO ANIBALDIによるシングル!SEBの本名名義でのあのゾーン”Evocation (Sebastian Mullaert Remix)”(sample1)は安定のバランス、ダーク・トーンなアンビエント・トラックに実験のライヴ・エレクトロニクスを工作したWA WU WEによる2パターン、”Evocation (Wa Wu We Mix)”(sample2)、”Evocation (Wa Wu We Sneak Mix)”(sample3)のディープなリミックスもオススメ。彼の活動を古くから知っているファンにはたまらない、ダブ〜アンビエントをクリエイトするレアな名義・OOZEによるリミックスも使えます!