- 12inch
DJ Koze
Pick Up (12inch Extended Disco Version)
Pampa
- Cat No.: PAMPA031
- 2024-01-20
DJ KOZE自身のレーベルからのアルバム「Amygdala」の先行シングル。じっくりとロングスパンで展開する、PEPE BRADOCKの「Deep Burnt」にもつうじるような美しくも捩れたKOZEらしい不思議な世界観の曲です。
※スリーブに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。 (サイトウ)
インドネシアのスラウェシ島の人里離れたベネディクト修道院に滞在してインスピレーションを得たという2トラック。エクスタティックなエレクトロニック、Sophia Kennedyのガイダンス、ロングディスタンスなダンスビート。B-SDIE「Candidasa」は10分にわたるディープなレフトフィールド・ダンス。 (サイトウ)
Track List
A-SIDEは、Shari Variの活動で知られるSophia Kennedyのリミックス、ベルリン〈Keinemusik〉の才人&Meがリミックス。プログレッシヴ、ハメなディープ・エレクトロニックハウス。DJ DIXONのプレイで体験した人からアメイジング!との声があがっています。B-SIDEは、Mano Le Toughが2曲リミックスを手掛けていて、Lambchopのシンガー Kurt Wagnerをフィーチャリングした「Muddy Funster」のリミックスは、オリオジナルのエレクトロニック鍵盤、管楽器のメロデイをメインに、柔らかいハウス・グルーヴ、中盤からはレイヴィーなフレーズと共に進行していく。もう一曲はRóisín Murphyをフィーチャリングした「Illumination」のリミックス。PAMPA RECORDSらしいマジカルなファンタジーのハウス・トラック。 (サイトウ)
Track List
夫婦二人三脚で幻覚剤の研究に人生を捧げ、医療分野のみならず嗜好品としての側面を提唱したアレクサンダー・シュルギン博士によって世間一般にも使用が拡大した合成麻薬の一種、通称・XTCについてのナレーションをのせたホリゾンタルなヴィジョンを描くように上昇するアンセム”XTC”(sample1,2)、そして最近のEDWARDのプロダクトにも近いホイッスルのプリセットを使ったリズムにディスコ・カットアップを配置した”Knee On Belly”(sample3)もキャッチーに楽しめること請けあいです。レーベル・ボス、KOZE流石でした!
'13年の傑作「AMYGDALA」以来、まもなくリリースされるアルバム「KNOCK KNOCK」のリード・トラック”Seeing Aliens (Extended Breakthrough Version)”の圧倒的な世界観、風変わりな変調和音のヴォーカルとクレイジーなカットアップやトリッキーなギミック、亡霊を呼び覚ますような音響もスゴイ”Nein König Nein”のカップリング。勿論レコメンド!
リヴィング・レジェンド・WOLFGANG VOIGTへのリミックスも悶絶のカッコ良さ、先日の来阪プレイもマジカルで素晴らしかったKOZEが自身のPAMPAカタログ003番としてリリース!ただ美しいだけなんかじゃ終わらない、ギリギリのラインで平衡感覚を保つようなメロディー・ラインを奏でるピアノ、背後で暴れるSE、ヴォーカル・サンプル、うねるヘヴィーボトムと、オリジナルな世界観が炸裂した1枚。
フランクフルト発, ドイツのテクノシーンの一角を形成するベテラン最重要プロデューサー、ローマン・フリューゲル登場!b-sideはROBAG WRUHME 。 (サイトウ)
PHILPOTからMICHAEL MAYERやJAMES HOLDEN等から絶賛されるドイツのDJ KOZEの2007年リリース!心地よいコードでスムースに、しかしサラッとは行かず音響面のギミックでトバしにかかる、PHILPOTらしいさり気にドープなテックハウス。PEPE BRADOCKにも通じる音響感(sample_2)。ドローニーなB-SIDEもいいですね(sample_1)
バットトリップのパニックから美女(ジャケ)に助けられて軌道に乗っていくようなハプニングを様したA 'Let's Help Me'!アシッドの隙間を縫うクラップ&ファニーなB1 'Room 303', 逆再生リワインド・ドラムレスのXTCクラウトナンバーB2 'Kuschelrock' の3トラックでもう大丈夫です。
PHILPOTからMICHAEL MAYERやJAMES HOLDEN等から絶賛されるドイツの気鋭DJ KOZEが登場!心地よいコードでスムースに、しかしサラッとは行かず音響面のギミックでトバしにかかる、PHILPOTらしいさり気にドープなテックハウス。PEPE BRADOCKあたりにも通じる音響感です。推薦盤!
ハンブルグの最も信頼されるエレクトロニック・ミュージック/テクノのプロデューサーの一人DJ KOZEのリミックス作品を集めた「Reincarnations」の第二弾がリリースされました。RAの年間ベストに選出されたHERBERTの「It ́s only」のミックスやDISCOGSでも5000円を超える値をつけているKOZEの最もプレイされたフロアヒットといわれるMODERATの「Bad Kingdom」やWhoMadeWho のリミックスも収録。奇才KOZEの革新的で高度な構築のサイケでポップな音世界。 (サイトウ)
JOHN DALYをファースト・リリースに持ってくるナイス・センスのAREALサブレーベルIRR第2弾はなんとKOZE!今回も凄い!試聴だとちょっと伝わりにくいかもしれませんが、PHILPOTの傑作同様のメロウ・マッドネス・トラック!B面「I Want To Sleep」は未だにフロアで頻繁に耳にするクラシック。ハウシーで極太のビートがミニマルに突進するダーク・サイケデリック・テックハウス。こっちも鳴りが凄まじい。待望の再プレス。*ジャケットなしです。 (カイハラ)
おなじみの奇才DJ KOZEのデビュー・アルバム「Kosi Comes Around」からのリミックス・カットが再発!繊細な音響でカオティックな世界を創り出すFARBEN、MOODYMANNあたりの影響をうかがわせるディープ・ハウスのセルフ・リミックス、そしてAUDIONのクレイジーなリミックス、と三者三様の好ワーク。特にFARBENとセルフリミックスは今聴いても褪せない魅力がありますね。クラシック! (カイハラ)
2008年のベスト・トラックの一つ「Let's Love」以降、各リミックスワークも絶好調なDJ KOZE、久々の本人名義の新作が、外しのない個性派CIRCUS COMPANYから!この組み合わせだけで否応無しに高まる期待に応えるどころか、さらにその上を悠々と自由に泳ぐKOZE独特の世界観が炸裂。ドープ&フリーキーにサイケデリックな唯一無二の2トラックス。久々にリプレスされた模様!*ジャケ無しです。 (カイハラ)
JOHN DALYをファースト・リリースに持ってくるナイス・センスのAREALサブレーベル、IRR第2弾にリリースされたKOZEの「Let's Love」!PHILPOTの傑作同様のメロウ・マッドネス・トラック!未だにフロアで頻繁に耳にするクラシック。「 Want To Sleep」は、ハウシーで極太のビートがミニマルに突進するダーク・サイケデリック・テックハウス。こっちも鳴りが凄まじい。再プレス盤。*ジャケットなしです。
ページトップへ戻る
MIDLANDのベストセラー「Final Credits」でも使用された70s MOTOWN, グラディス・ナイトの名曲を使ったKOZEのニューシングル!圧巻の素晴らしさ。様々なフロアをいろどるスペシャルな一曲になるでしょう。B-SIDEもMelba Moore’s の「Pick Me Up, I’ll Dance」サンプルに、デジタルでトライバル、KOZEらしい電子音楽のクレイジーな世界。こちらもバッチリ素晴らしい。入荷しました! (サイトウ)