- 7inch
- Digital
Mayer Hawthorne
Just Ain't Gonna Work Out
Stones Throw
- Cat No.: STH7028
- 2023-07-24
Track List
1. Mayer Hawthorne - A Strange Arrangement (Instrumental)
04:172. Mayer Hawthorne - Just Ain't Gonna Work Out (Instrumental)
02:313. Mayer Hawthorne - Maybe So, Maybe No (Instrumental)
02:594. Mayer Hawthorne - Your Easy Lovin' Ain't Pleasin' Nothin' (Instrumental)
03:035. Mayer Hawthorne - I Wish It Would Rain (Instrumental)
03:596. Mayer Hawthorne - Make Her Mine (Instrumental)
02:417. Mayer Hawthorne - One Track Mind (Instrumental)
02:078. Mayer Hawthorne - The Ills (Instrumental)
02:509. Mayer Hawthorne - Shiny & New (Instrumental)
03:0210. Mayer Hawthorne - Let Me Know (Instrumental)
03:0411. Mayer Hawthorne - Green Eyed Love (Instrumental)
03:50今回のヴァイナル化の為に新たなアートワークも施された。2021年7月17日のRecord Store Dayに合わせてのスペシャルリリース!!The Isley BrothersのカヴァーA1「Mr. Blue Sky」、The Electric Light Orchestra名曲カヴァーA2「Don’t Turn The Lights On」、テキサス州ダラスのノーザンソウルの知られざるグループThe Festivals甘茶スウィートソウル・カバーA3「You’ve Got The Makings Of A Lover」、ピーナッツ・バター・ウルフが教えてくれたという、27歳の若さでこの世を去ったパサディナ出身のスティーブ・サラザーが70年代半ばに組んでいた「ショーティーズ・ポーション」というバンドの300枚にも満たないプレスだったという幻のデモ・アルバムからの名曲A4「Fantasy Girl」(sample1)、チャーリー・カウフマン監督の映画『Synecdoche, NY』のジョン・ブリオンによるサウンドトラックからの一曲。B2「Little Person」(sample2)、彼のバンドThe Countyによる珠玉ワンテイク録音による名曲B3「Work To Do」(sample3)の6曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
音数がシンプルでまったりとしたトラックに、MAYER HAWTHORNEの歌声が合わさり浮遊感が心地よい A1「Green Eyed Love」、A2はPlatinum Pied Pipersのプロデューサ-、waajeedによるremixバージョン、A3にはClassixxによるremixでイントロから気持ち良いエレクトリーなアレンジに仕上がっています。
Track List
NEWアルバム収録予定のシングル「I Need You」をストックできました。プロデュースには今を輝くNottz。彼らしい輪郭のハッキリしたビートながらオリジナルの雰囲気を崩さない素晴らしいトラックはインスト(sample2)でもバッチリ。もちろんMAYERの甘い歌声も最高のスウィート・ソウル!フックの「I Need You〜」でもうクラクラです。※片面エッヂング・プレスの豪華盤。 (土橋)
James Pants、Dam-Funkのリリースでレーベルに新たな風を吹かせた〈Stpnes Throw〉から、またしても面白いアーチストの登場。Mayer Hawthorne。 サンプリングとは、別の手法で、60sの黄金のソウル・ミュージックやビーチボーイズ/ソフトロックな記号を巧く消化してる。「狙ってるところがいい」というだけではない魅力が溢れてる。マスターピース。 (サイトウ)
STONES THROWから初めてのメジャー契約アーティストとなったMAYER HAWTHORNEのハート型デビュー作に続くセカンド・シングル。THE NEW HOLIDAYS「Maybe So, Maybe No」をカヴァーしたA面は、彼独特のキャッチーさと爽やかさ溢れる名カヴァー!からっと晴れた昼間なんかにぴったり。カップリングにはファルセットでしっとり歌い上げるスウィート・ソウル「I Wish It Would Rain」を収録。こちらも素敵です。 (土橋)
STONES THROW15周年企画、アナログ・オンリーでのリリースとなるLIVE音源第1弾は次のアルバムがメジャーからのリリースというアメリカン・ドリームを掴んだMAYER HAWTHORNE!2011年4月14日、L.A.のCapsule Labsで行われたイベントの音源をそのままアナログ化した本作は、本当に素晴らしいの一言に尽きます。ライブならではのアレンジが加えられた楽曲、バックバンドThe Countyの安定した演奏とMAYERのヴォーカル、どれも文句無しです。「Fall In Love」のフレーズからの「Just Ain\'t Gonna Work Out」への流れなんかは、鳥肌モノ。2年前くらいにBillbordで行われたライブを私自身も見に行きましたが、まためちゃくちゃ彼のライブが見たくなりました。またライブやってくれないかなー。 (土橋)
PBWに見出され、遂にSTONES THROWクルーでは初となるUNIVERSALとの契約にまで到ったMAYER HAWTHORNEの移籍後初のアルバム、ストックしました!メジャーに行こうがこの人は変わりません。甘い歌声、心に響くメロディー、彼の人柄が滲み出てくるような暖かいグルーヴ、最高です。彼を新人アーティストの中では最高との賛辞を贈り続けていたSnoop Doggもフューチャリングで参加。前作よりも完成度を増した何回も針を落としたくなる傑作ソウル・アルバム!ツアー時もいつも行動を共にしてきたSTONES THROWクルーに向けた「I\'m reppin\' for you always」のメッセージもグッときます。祝メジャー・デビュー! (土橋)
キャラの濃い集団STONES THROWの中でも一際輝く個性の持ち主MAYER HAWTHORNE。彼の待望の2ndアルバムに収録されるであろう「No Strings」がレジェンドDJ JAZZY JEFF(この繋がらなさそうな人選もオモシロい)のリミックスをカップリングして10インチでリリース。オリジナルはDFAやKITSUNEなどのレーベル作品でもリミックスを担当するClassixxがプロデュース。エレクトリックな要素と60年代の空気感にMAYERならではのポップさと哀愁を加えた新感覚なサウンド。このポップさは最高。本人はいたって真面目にやってるんですが、肩の力の抜けた感じのユルさもいい感じ。リミックスはオリジナルのポップさが少し陰を薄めたNU SOULな仕上がりに。プロデューサーの人選を見ても、新しいことに挑戦しようとしているのが伺えます。今後もやっぱり注目!※オリジナル、リミックス共にインストも収録しています。 (土橋)
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遂にメジャー契約を果たしたMAYER HAWTHORNEのハート型が特徴的なデビュー作をレーベル・ストックから譲って頂きました。リリース当時はQ-TIPも絶賛してました。MAYER HAWTHORNEの歌声が染みる「Just Ain't Gonna Work Out」は切なくてスウィートなナンバー。カップリングのスローなナンバー「When I Said Goodbye」もコーラス・ワークが素晴らしい。