- 12inch
Rhye
The Fall (Maurice Fulton Remix)
Be With Records
- Cat No.: bewith018twelve
- 2024-05-03
Rhye x Maurice Fultonの2013年の名ミックスがBe With Recordsからアナログ再発。
Track List
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オリジナルは、「Musical Poetry For Yoga」とサブタイトルが銘打たれたニューエイジ/アンビエント。スローミュージックの素晴らしい音源。 (サイトウ)
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「Disco Nights」等のヒットで知られるディスコ・バンドGQの前身。NYCブロンンクスの4ピースThe Rhythm Makersの76年のアルバム。アンダーグラウンド・ディスコ、スペーシー・ジャズファンク史上指折りの名曲「Zone」、「Soul On Your Side」「Monterey」「Can You Feel It」など色褪せることのない名盤! (サイトウ)
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サンプリングソースの宝庫として、ディグされ発掘されてきたライブラリー、〈TELE MUSIC〉の再発の第1弾。ベーシストTonio Rubioにより1973年に制作された「Rhythms」。TELE MUSICのアートワークを再現、フルカラーのインサートシートには、貴重な写真、ライナーノーツ、Jean-Claude Vannier, Jean-Claude Petit やJanko Nilovicとの思い出が綴られています。数々のコンピ、DJにもピックされてきたギターベースと、ドラム、エレクトロニック・ピアノのみの構成の「Bass In Action n°1」、「n°2」、パーカッション、ギター、エレピのミニマル・ポリリズミック・ファンク、「Red Medium」、オープニングの「Latin Leitmotiv」など魅力あふれる一枚です。 (サイトウ)
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フロリダ出身のオルガン/キーボード奏者で、72年にリリースした1stアルバム『Hail Caesar!』と双璧をなす人気の本作。アイズレーや、ロバート・グラスパーのカヴァーでお馴染みのSeals & Crofts「Summer Breeze」が、原曲越えの哀愁とブリージンに仕上がっていて最高です(sample_1)。シティ・ポップファンにも聴いてほしいアーバンでシルキーなメロウグルーヴ「Sweet Children」(sample_2)、Gang Starrのサンプリングなどで一気に知られることになった、人気のスロウファンク「Funk It Down」など、ジャズファンクからメロウ、AORファンまで虜にする名作。 (AYAM)
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ドイツのレアグルーヴの最高峰、ミュンヘン・ジャズロックのスーパーグループNiagaraやKlaus Doldinger Quartetのドラマーであり、〈MPS〉等からのリーダー作でも知られるKlaus Weiss。ワールドミュージックと電子音楽の分野で活躍した音楽家Klaus Netzleが創設したレーベル〈Selected Sound〉に残したライブラリー・アルバム。Trunk Recordsから再発された「TIme Signals」に続きこちらも再発。パーカッション、電子楽器、クラビネットやコンピューターやストリンフス・アンサンブルなども導入、音楽研究、科学、スポーツ、自然、環境問題などの主題に据えて驚きのドラム、ビート、グルーヴが展開されています。 (サイトウ)
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ニューヨークを拠点とするマルチインストゥルメンタリストSTEVE MOOREが作り上げたインストゥルメンタル・ラウンジ・ミュージック集!なんといってもエキゾチカ/欧州バレアリックのエッセンスが特徴的。メロウなデジタルストリングス、哀愁ギターが寄り添う「We’ll See」(sample1)や、ラテンのリズムと官能的なサックスの黄金ユニット「Center Square」(sample3)など、現代生活のディストピアから離れたカタルシスの隠れ場所を提供する逸品、至極。 (Akie)
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日本が誇るバレアリック、日本のトロピカル・フュージョン、DJ 池田正典と、cro-magnonのキーボーディスト金子巧 のプロジェクトCoastlinesがFlowerから放った2022年の2ndアルバムがBe Withより世界流通盤としてアナログ・リリースされました。〈Be With〉から再発も出ているアラン・ホークショウの「Mile High Swinger」のカバーも。 (サイトウ)
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これまで、フリーソウルからの発掘やはっぴいえんど、山下達郎リスナーの間でも必聴とされていた本作は、David Batteauと、Robin BatteauともにSSWとして活躍していた兄弟が、唯一デュオとして残した作品。DavidはバンドAppaloosaとAompton&Batteauでヴァイオリンを演奏しており、後にソロアルバムをリリースしております。人気トラックB4「High Tide」(sample 3)のまさにジャケットのような透明感のブルーアイド・ソウルなど、ギター、エレピ、バイオリン、パーカッションなどそれぞれの楽器の美しく上品な鳴り、配置に注意して耳を傾けるのもおすすめです。トラックリストからもぜひご試聴ください。 (AYAM)
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世界中のコレクターに長く愛されてきたアフロ・ファンクの名盤。ガーナ出身のシンガー・パーカッション奏者、シディク・ブアリのセルフ・タイトルLP。ケニー・ドープサンプリングのA4(sample 3)「Advice From Father」や、ドラムバーナード・パーディー(全編参加)のドラムブレイクが強烈に首を鳴らすA3(sample 2)「Ku Ka Maria」、レイドバック・ギターグルーヴのA2(sample 1)「Them Yebtheyet」など、アレンジも演奏もタイトでキラーなトラックが目白押し!これはB-Bboyからコレクターまでみんな夢中になるわけだ (AYAM)
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RCAに2枚のシングルを残す女性シンガーAnna O'Malleyの2ndシングル1982年の「Systems Breaking Down」をBE WITH RECORDSがオフィシャル・アナログ再発。DJ ROCCAなどにプレイされてきた知る人ぞ知る一枚。A-SIDEオリジナルバージョンは、コンピュータライズ、コズミック、システム=自我ともとれるような感じで崩壊してきます。B-SIDEは、さらにダブワイズ、カオティックな渦へと突入するマッドシンセサイザーダンス。 (サイトウ)
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10年代のUS、西海岸オルタナティヴなポップ、インディーシーンをクロスして象徴するような人気だったMilosh+ Robin Hannibal、Rhyeの名曲!ピアノ、ストリングス、緩やかなビートにデュオ・ヴォーカル。Maurice FultonのリミックスのリミックスをA-SIDEに収録。 (サイトウ)