- 12inch
Andromeda Orchestra
Dance Closer
Faze Action
- Cat No.: FAR 047
- 2022-05-03
FAZE ACTIONの片割れROBIN LEEによるアナザープロジェクト”ANDROMEDA ORCHESTRA”が3年ぶりとなるニューシングルを発表!華やかなコーラス&スラップベースを有したサルソウル調ディスコダンサー!
Track List
Track List
SIMONと共に自身が運営するセルフレーベル〈FAZE ACTION〉から!トロピカルパーカッションを交えた軽快なリズムにエモーショナル旋律がしっとり馴染んだバレアリックディスコチューン「Dyane」(sample1)、ミッドテンポに抑えたビートと哀愁メロディックなシンセを合わせた「Shy Smile」(sample2)など、これからの季節にジャストフィットする5トラック収録! (Akie)
Track List
リラクゼーションなパーカッションとアイランドユーフォリックなシンセサイザーが生み出す癒しの音空間、そこに際立たせたシッカリ深いファンクベース、神秘的なウィスパーヴォイスもアクセントになったバレアリック・ブギー・ハウス「Discoteca」(sample1)は、レーベル舵取りFAZE ACTIONがハウシーにドラムマシンを加えた「Discoteca (Faze Action Mix)」(sample3)も収録!カップリングである「Brute」(sample2)の、ドラムブレイクスをぶつけたモノフォニックシンセサイザーのアルペジオの耳をくすぐる心地よさ。 (Akie)
すでにDJ HARVEYもビックサポート中の一枚!フランスの70sディスコのDJのパイオニアとして知られるMICKY MILANの80年代に残した3曲。サンバ、ブラジリアン・フレイヴァーな「Quando Tu Dances」のWillie Graffのエディット、ざわめきをオバーダブしたエレクトロニック・ディスコ「C'est Une Bombe」、エアフライトなイントロで幕開けるエキゾチック・ディスコ「Les Vacances On S'Eclate, On S'Evade」。 (サイトウ)
ボーカリストのみならずドラマーとしても活躍するZEKE MANYIKAとの共作再び!軽いパーカッションと80年代回帰のチープなハウスサウンドを組み合わせながらも、メロディやヴォーカルを切なさを閉じ込めたことでキラーなアフロ・ディスコ・ハウスへと変容させた「Sununguka」(sample1)を、太いマシンビートに入れ替えイタロコズミックなシンセサイザーを挿入した「Sununguka (feat Alan Dixon Remix)」(sample2)と、オフボーカルのダブバージョンも収録。そして、今回はカップリング「Rwendo」(sample2)が良いです!優雅に刻んだパーカッションと男女コーラス、管楽器が良い味出してます。 (Akie)
'16年のスマッシュヒット”Mangwana”の続篇ともいえるZEKE MANYIKAをヴォーカルに迎え、FAZE ACTIONによるムダのないフロア・フレンドリーなディスコ・プロダクションとリンガラ=ルンバ・スタイルを親和的に交配させたアフリカン・ディスコチューン”Kubatana”(sample1)がコンプリート!FAZE ACTIONの片割れ・ROBIN LEEのサイドプロジェクト・RUDY'S MIDNIGHT MACHINEによる通算4枚目となるシングルがリリース!A HUNDRED BIRDS ORCHESTRAの初期メンバーでもありマルチ・プレイヤーとしての顔も持つ才人・ROBIN LEEによるサイドプロジェクト・RUDY'S MIDNIGHT MACHINE名義での素晴らしいリミックス” Kubatana (Rudy's Midnight Machine Mix)”(sample2)、シンプルにアフロな要素を抽出させたダブバージョン”Kubatana (Paradise Dub)”(sample3)も収録です!
パワフルに強化されたディスコドラムにストリングス、眩暈がしそうなトリッピーなシンセサイザーが空を飛ぶ、SOUL CLAPやPHENOMENAL HANDCLAP BANDのリミックス仕事など、いずれもスマッシュヒットとなったディスコダブ黎明からのベテラン・RAY MANGによるエクステンドミックス”Don't Stop (Ray Mang Special Extended Mix)”を冒頭に、'15年にデータオンリーでリリースされていた、フレンドリーなメロディと軽やかなエレピが織りなすチャギーなミディアム・ファンク”Kano Line Dance”、NYやフィリー産のオールドファッションの質感を再現したかのような、長きに渡るキャリアで培われた高度なミキシングが活かされるオリジナル”Don't Stop”の3トラック。
A HUNDRED BIRDS ORCHESTRAの初期メンバーでもありマルチ・プレイヤーとしての顔も持つ才人・ROBIN LEEによるサイドプロジェクト・RUDY'S MIDNIGHT MACHINEによる5トラックEP。爽快感のあるソングライン、小刻みでパカッシヴな電子音やヴィヴィッドなシンセサイザー使いが眩しいバレアリックな”Camera Dans La Nuit”(sample1)、技巧の高いスラップ・ベースとエレピのソロが導くジャーニーフルでオブスキュアーなエレクトリック・フュージョン”Une Vie Elegante”(sample2)が素晴らしい!すでにクラシックな貫禄ただようチルアウト・スローモなタイトルトラック”La Cadenza”(sample3)もやはり流石のクオリティー。
グラスゴーで育ち、80年代に活躍したポスト・パンク/ニューウェイブバンド・ORANGE JUICEの1stアルバムや、THE STYLE COUNCILのデヴューシングル”Speak Like a Child”でもドラムを叩いていたというZEKE MANYIKAをフィーチャー!彼のネイティヴ・タングであるショナ語で歌うスークース・スタイルと、UKクラシカルなディスコが出会った”Mangwana”。セミ・インストゥルメンタルのダブ・ヴァージョン”Mangwana (Paradise '89 Dub)”(sample2)、そして〈AFICIONADO〉や〈MELLOPHONIA〉からのニューエイジな作品が人気のロシアン・プロデューサー・A VISION OF PANORAMAによるリミックス”Mangwana (A Vision Of Panorama Remix)”(sample3)も収録!NICK THE RECORDも常備スタンバイしている1枚です。
〈NUPHONIC〉の主宰としてUKのNU DISCOシーンを開拓牽引してきたベテランFAZE ACTIONのROBIN LEEのソロ・プロジェクトRUDY'S MIDNIGHT MACHINE待望の新作がリリース!センチメンタルなピアノが迸るミッドテンポバレアリックハウス(sample1)が切なくて心地いい。トロピカルなパーカッションと癖になるメロディーラインが爽快な「Reach Backless」(sample2)など、上質ムードをもったフロアキラーな一枚! (Akie)
長きに渡るキャリアで培われた高度なプロダクションのみならず、チェロや鍵盤、あらゆる楽器演奏を巧みにこなす彼らならではのスキルから繰り出される、70年代ディスコ・エンターテイメントのエッセンスが豊かに実る極上マジカルなステッピン・ディスコ!盟友・NICK THE RECORDによる、スペシャル・ディスコ・ミックスが手入れられた冒頭のタイトル・チューン”Get Up & Dance”をはじめとする、ワンダーフルな4トラックです。レコメンド!
ASHLEY BEEDLEやIDJUT BOYSら共に、90年代のNU HOUSE/UNDERGOURND DISCOの一時代を、きずいたNUPHONICをベースに、2006年からは自身のレーベルFAZE ACTIONを立ち上げ、活動続けるFAZE ACTIONの5枚目となるニューアルバム!全編にヴォーカルをフィーチャリング、ロビン・リー自らのヴォーカルに加え、これまでの作品にも参加してきたMary Moore、POP GROUPやORANGE JUICEにも参加した経歴をもつZeke Manyika等がゲスト参加しています。ディスコやハウスのベイシックな魅力に立ち返りながらアダルト・オリエンテッドなハウスサウンドに仕上がってます。 (サイトウ)
ミッドテンポ、バレアリック、シンセファンク推薦盤!FAZE ACTIONのROBIN LEEのソロ・プロジェクトRUDY'S MIDNIGHT MACHINEが久々のリリース! (サイトウ)
注目は、あの〈SECRET SUMMIT〉や各〈EMOTIONAL〉シリーズのメイン・パイロットである才人・STUART LEATHによるソロ名義・CHUGGYが手掛けたB2!CHRIS RAEなどの往年のバレアリック嗜好をサイケデリックな音色で包み込んだ”Floating World(Chuggy's Dub)"(sample1)がオススメ!FAZE ACTION本人らによる、オールドスクール回帰的なハウス・リシェイプ”Magic Touch (FA Paradise '89 House Mix)”(sample2)の安定したコシ使い、〈DISCO DIVIANCE〉の片割れ・DICKY TRISCOによる、こちらもレイト80'sなアーリーハウス〜シンセブギを踏襲したドラッギーさも仄かにただよう”Magic Touch (Dicky Trisco World Premier Dub)”(sample3)も気合充分、ワールド・プレミア・ダブなんて言えるところが流石のセレブリティーな音圧。全てのミキシングを、このFA兄弟のROBIN LEEが手がけております!
ASHLEY BEEDLEやIDJUT BOYSら共に、90年代のNU HOUSE/UNDERGOURND DISCOの一時代を、きずいたNUPHONICをベースに、2006年からは自身のレーベルFAZE ACTIONを立ち上げ、活動続けるFAZE ACTIONの5枚目となるニューアルバム!全編にヴォーカルをフィーチャリング、ロビン・リー自らのヴォーカルに加え、これまでの作品にも参加してきたMary Moore、元ORANGE JUICEのZeke Manyika 等がゲスト参加しています。ディスコやハウスのベイシックな魅力に立ち返りながらアダルト・オリエンテッドなハウスサウンドに仕上がってます。 (サイトウ)
ブギーなベースラインとゴージャスなメロディー・ライン、フュージョニックでトロピカルなディスコダブ”Spark”はダブ・ヴァージョンも収録、FUZZ AGAINST JUNKの一員でありYAM WHO?の片割れ・ANDY WILLIAMSやディーヴァ・SISTER PEARLも参加した、4thアルバム「Stratus Energy」に収録の歌モノ”Hypnotic”もお薦めです。
UKディスコ(dub)シーンでも抜きん出た才能を持ち、その活動もベテランの粋に達しているといってもいい「Faze Action」。今回はダンス・クラシックス「Denise Mccann / tattoo man」をリコンストラクト。ちょっときついかなぁと思った元曲のイナタさが、見事に昇華され、現在形ディスコ・サウンドに生まれ変わって、こりゃイケると。原曲をリコンストラクトした「Extended Mix」(sample1)。ディスコ・ダブ・ミックスの「Special Disco Mix」。程よくダビィでエレクトリック・ミックスとなった「Ago Go Dub Mix」。ディスコ・ブギー・ミックス「Rudys Midnight Machine Mix」。お見事◎◎◎ (saitohideyuki)
COMPOSTの新鋭JAY SHEPHEARDのリミックス2 VERSION。ドープな質感のプログレッシブなシンセ・ディスコ。コズミックに舞うギターと鍵盤であげまくるFAZE ACTIONによるOriginal Disco Motion(Dub Version)(sample_1)がやっぱり最高。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
SIMONと共に自身が運営するセルフレーベル〈FAZE ACTION〉より、ROBINのディスコオーケストラプロジェクト新作!美麗なコーラスとストリングスが重なり合うオープナー「Dance Closer」(sample1)に始まり、ラテン・パーカッシブドラムのディスコダブ「Primo Ventura」(sample2)。スラップベースとギターカッティングの掛け合いが心地よいミッドテンポブギーハウス「Hoops」(sample3)まで、フィリー、サルソウルの古き良きテクスチュアを現代復帰させる流石の逸品。 (Akie)