- 12inch
Steve Bug
Loverboy - 20 Years Of Poker Flat Remixes
Poker Flat
- Cat No.: PFR226
- 2021-01-28
〈CULPRIT〉、〈REAL TONE RECORDS〉、〈OVUM RECORDINGS〉等からリリースを重ねてきたMANIK。〈POKER FLAT〉からの新作。エレクトロニック&ダビー、安定のグルーヴ。フロアユースな間違いのないグッドトラックス。 (サイトウ)
プロデューサーとしてのキャリアは十数年にも渡るルーマニアの先駆的存在で、主にドイツやイギリスの幅広いレーベルから多くリリースしてきたMIHAI POPOVICIUの最新シングル!深い心的洞察を促すシンプルかつサイケデリックなリフレインを軸にリズムを走らせたグルーヴィー・テックハウス”Rotate”(sample1)がオススメです。タイトル・トラック”The Swindle”(sample2)は、ファンキーなアナログシンセのメロディの中盤を抜けたあと〈POKER FLAT〉印なドラッギーなベースラインで潜り込む好トラック、ポリ・メロディックなピッチダウンしたトラックにスポークンワードをのせた”Feed Me”含む、全3トラックを収録!
2004年リリースのPOKER FLATクラシックの再発盤!オリジナル(sample_3)もダーティーなアシッド・ハウスでこちらもカッコイイ!DONNACHA COSTELLOのスペーシーなウワ音を加えてのディープ・ミックスもやはり流石です。レーベルの顔の一人MARTIN LANDSKYによるオリジナルに忠実に、カッチリとアップデートしたミックス(sample_2)も◎ 2010年リリース!
トラックリストからどうそ!レーベルクルーはもちろん、KINK & NEVILLE WATSON、REDSHAPE、THE REVENGEやDEETRONらがいい仕事してますよ!
ボス・STEVE BUGによる、倍音を含んだ抜けのいい金属音アタックが印象付け、ファンキーなアシッド・ボトムにパーカッションが絡みつつ後半へかけてジワジワビルド・アップしていくAサイド"Fog You"(sample1)がオススメ。ほかTOM CLARKによるヴォコーダー・ヴォイスのリフレインを抑え気味にダビー・シンセに馴染ませたB1”Snap-Shot”(sample2)や、MARTIN LANDSKYは逆に今っぽいガラージ・ライクなミニマルハウスで使えそうな”Crude Clay”(sample3)、全3トラック。
ボス・STEVE BUGによる、倍音を含んだ抜けのいい金属音アタックが印象付け、ファンキーなアシッド・ボトムにパーカッションが絡みつつ後半へかけてジワジワビルド・アップしていくAサイド"Fog You"(sample1)がオススメ。ほかT、OM CLARKによるヴォコーダー・ヴォイスのリフレインを抑え気味にダビー・シンセに馴染ませたB1”Snap-Shot”(sample2)や、MARTIN LANDSKYは逆に今っぽいガラージ・ライクなミニマルハウスで使えそうな”Crude Clay”(sample3)、全3トラック。
Mille PlateauxやForce Incや自身のMinimiseからもリリースしていたオールド・テクノやクラシカル・ハウスへの愛情たっぷりながら、リメイクにとどまらない繊細でワイルドなトラックス!良いテンション。フロアで良い感じで鳴ります。DONNACHA COSTELLO流石!
デッドストック。POKER FLATの100番を記念してリリースされた「House Of God」のリミックス企画。 Ben Stokes自身の20 YEARS DHS REmixも収録! (サイトウ)
Track List
ANJA SCHNEIDER やMICHAEL REINBOTH (COMPOST),JORIS VOORN (REJECTED) らが絶賛する話題の一枚。POKER FLATからオランダのプロデューサーWOUTER DE MOOR。THEO PARRISHのレクチャートークを使ったトラック。セオの音への哲学。そしてそれをうけてトラックもこだわりのエレクトリックサウンド。頑ななテクノ職人KIRK DEGIORGIOリミックスとセオのレクチャーだけを収録したAcapella。別曲A2 , 「8 Voices」(sample_3)もロウビットなビート感を打ち出したユニーク・ジャッキン・トラック。フリーキーな遊びもあってこれかなり良い!*Bサイド音に殆ど影響ない程度の擦りキズアリ。
柔らかなコードのシンセが徐々に渦を巻いて、気づけばあっという間にカオティックな空間へ飲み込まれているようなSTEVE BUGのリミックス!ハウシーなトラック・メイクで、テック・ハウス・ファンにもオススメしたいキラー・チューンです。
ANJA SCHNEIDER やMICHAEL REINBOTH (COMPOST),JORIS VOORN (REJECTED) らが絶賛する話題の一枚。POKER FLATからオランダのプロデューサーWOUTER DE MOOR。THEO PARRISHのレクチャートークを使ったトラック。セオの音への哲学。そしてそれをうけてトラックもこだわりのエレクトリックサウンド。頑ななテクノ職人KIRK DEGIORGIOリミックスとセオのレクチャーだけを収録したAcapella。別曲A2 , 「8 Voices」(sample_3)もロウビットなビート感を打ち出したユニーク・ジャッキン・トラック。フリーキーな遊びもあってこれかなり良い! (サイトウ)
STEVE BUGのPOKER FLATからレイト80s - アーリー90s, アシッドハウス〜 The Second Summer Of Love ~RAVEの息吹、ウェアハウス・パーティー・クラシックスをコンパイルした2枚組コンピレーション!シカゴ、デトロイト、そしてそれらの影響を受けたちょうどS.BUGがDJを始めたころの音源の数々。 (サイトウ)
PEPPERMINT JAMのBORIS DLUGOSCHがPOKER PLATから。ぶあついシンセをベースに、空間的音響のマッドさ、うねるアシッド。ダブ。電子音楽の醍醐味。エンターテイメントの実験。B-SIDEは、SHOW-Bのリミックスも収録していてこちらも相当不思議な世界です。メジャーなアーチストだからといって敬遠するのはもったいない。マッド。 (サイトウ)
2004年リリースのPOKER FLATクラシックが、新たな2ミックスを加えて再発!オリジナル(sample_3)も今のJOHN TEJADAよりダーティーなアシッド・ハウスでカッコイイ!しかし、DONNACHA COSTELLOのスペーシーなウワ音を加えてのディープ・ミックスがやはり流石ですねー。レーベルの顔の一人MARTIN LANDSKYによるオリジナルに忠実に、カッチリとアップデートしたミックス(sample_2)も◎。
「Triple Bolted」、「Oh My Buffer」とPOKER FLATからの復活作2枚のを経てリリースされたGUIDO SCHNEIDERのヒット作。パーカッシヴで跳ねたハウシーなビートの独特のズレ感と耳に残るミニマルなリフが印象的なヒプノ・ミニマル・ハウス「As Dry As I Can」。
一段降りたような世界で、ディープにグルーヴするSTEVE BUGの流石の2 TRACKS 。 これ位のテンションにフロアが、はまるとホント最高!
オールド・テクノやクラシカル・ハウスへの愛情たっぷりながら、リメイクにとどまらない繊細でワイルドなトラックス!良いテンション。フロアで良い感じで鳴ります。DONNACHA COSTELLO流石! (サイトウ)
COMPOST BLACKからもリリースしているSHOW-Bが名門POKER FLATデビュー!注目はマリンバ系のうわ音が立体感あるダブハウスの上で鳴り渡るB面の「Time Comes」2ヴァージョン!元々控えめなヴォイス等も取り除いてさらにディープなB2のDubはさらにオススメ。当店でロングセラーを続けているMODI(Vinylclub)路線の推薦作!MILDPITCH/DRUMPOET COMMUNITYラインのリリースが好きな方にもオススメです。 (カイハラ)
首領STEVE BUGはもちろん、才人DONNACHA COSTELLO、D\'JULZといったレーベルおなじみの面々の新作はじめ、ミックスCD盤のこのコンピを手がけた西海岸ハウスの重要人物、JAY TRIPWIREまで全6組収録。SASCHA DIVEのコンピ「In The Streets」にJASON BLAKEMOREがフックされたり、おなじくDEEP VIBESからリリースされたRAY OKPARAのリミキサーにSEAN DIMITRIEが抜擢されたりと、シカゴ?西海岸ハウスとドイツ勢との交流が盛んになってきているのも注目ですね。試聴ファイルはDONNACHA COSTELLO、JAY TRIPWIRE、STEVE BUGの順で入ってます。 (カイハラ)
ページトップへ戻る
Poker Flat Recordings 001盤の「Double Action (Everything Is At Stake)」EPの冒頭を飾った1999年の「Loverboy」。これまでもリミックスが99年と2004年に、レーベル15周年のコンピの冒頭も飾ったBUGとって特別な曲でしょう。パワフルにビルドアップしながらフリークアウトしていくCatz 'N Dogzのリミックス。そして当店でもカリスマ的人気のAcid Pauliは、じわじわとねじれていくストーンドなタイム感覚、フロアでも機能するのでAcid Pauliのこの感じ待ってる人も多いのでは。 (サイトウ)