- 12inch
Franck Roger & Terence :Terry:
This Is Now EP
Real Tone
- Cat No.: RTR053
- 2021-03-15
2005年に名門Trapezからデビューし、Infant、Morris/Audio、Dessousや20:20Visionなど筆頭に、数え切れないほどのリリースを精力的に重ねたイギリスのBURNSKIが、Ovumよりシングルを放ったポーランドのプロデューサーMANIKと組んで、フランスのディープハウス代表的レーベル、《REAL TONE》よりリリースされるパーティチューンが登場。オリジナルは軽快にはずむテッキーなモダンハウス。そしてBにはベテラン・ダッチ・プロデューサーGERDによる2リミックスを搭載!シンプルにドープをメイクしたマッシヴトラック、B2-"GERD'S DEEP VOYAGE"(sample2)と、時折入るブレイク周辺で気の効いたフレーズにやられるジャックハウス、B1-"GERD'S JACK DUB"(sample3)。それぞれ、現在のGERDの真骨頂を体現できるナイスワーク!Checkitxxxx!!!
2010年 REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです!
Red Bull Music Academyのサポートで来日DJツアー予定のサウスアフリカ、ヨハネスブルグ拠点のハウスプロデューサーBlack Coffeeの、Franck Roger主宰REAL TONEからのリリース。控えめに高揚するB-side、Victor Ntoniをフューチャーした'Wathula Nje' (sample_1)がオススメです。
フランク・ロジャーの2007年のリリース。タイトル曲は、エレクトリックなベースにドラマチックなストリングス、ピアノへと流れる感動的な重厚なトラック。B-SIDEの「New Hope」(sample_3)は、NICK THE RECORDあたりのプレイで聴きたい流麗なウワ音と深いグルーヴが織り成すディープチューンでこちらもオススメです!
DELOLATからもリリースしたフランスのベテランFRANCK ROGERのMANDEL TURNERとコラヴォレートした自身のREAL TONEからのEP. 謎なトラックに仕上がってます。ドープな語り物, WILD PITCH/90s HOUSEな 4 TRACKS ! sample_2 レコメンド!
翌年にはEARTHRUMENTAL MUSICなるサブレーベルも始動させることになる'The Earthrumental Project'連作の序章、自身のレーベルよりDJ Deepとの共作です。ジャーニー感をともなった疾走感あふれるグッドトラックス!木琴が垂直に立ち、サックスが躍るB-SIDEもオススメ!
DYNAMITE SOULやSUBGROUNDZといったデトロイト・ローカルなレーベルからリリースしていた女流DJ GENESISの2006年作。バックのコーラスやローズの感じがなんともいい感じのミドルテンポのうたもの。B-SIDEは、FRANCK ROGERがハウス・ミックス。BLAZEちっくなシンセの音色が乱高下。迷宮的なFRANCK ROGERらしいトラック。こちらも使いようでいい感じ!ともにヴォーカル・ヴァージョンとインスト収録です。
フレンチ・ディープハウサーSHONKYことOlivier Ducreuxのヒット作を、Mr.FingersことLARRY HEARD先生と、デトロイト実力派プロデューサーDELANO SMITH、そして10代でマイアミのWMCカンファレンスにてデビューした若手兄弟、TMBことTheMartinezBrothersによるグレートリミキシーズ登場。テンションをキープする見事なビートワークとウィスパーな語りがうねり、時折美しい鍵盤が光るライトアシッドなディープハウスに仕上げたMr. Fingers Underground Dub Remix(sample1)、パワフルかつ展開を上手く落としこんだTMB's Remix(sample2)、得意のシンプルな抜き差しで最大の効果を出すクールなDelano Smith Remix(sample3)。いずれも聴き応え充分のクオリティ!オリジナルも入っててナイス。
FRANCK ROGERの REAL TONEから、SHARIVARI等でリリースしてきたイタリア出身ドイツ在住のPAOLO ROCCO。ロボティック・ヴォイスのハウストラック好作!POINT Gの両リミックスカッコいいですね。特にダブ(sample_2)ですかね (サイトウ)
FRANCK ROGER のREAL TONEからBLACK COFFEEプロデュースの南アフリカのシンガーZAKES BANTWINIの Wasting My Timeのリミックス12"。FRANCK ROGER(sample_2)、DAN GHECACIA、ROCCO(sample_3)のリミックス収録。 B1のDAN GHECACIA(sample_1)ミステリアスな音響とダブトリックがかっこいいミックスもオススメ!
2010年REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです!
フランク・ロジャー率いるフランス/REAL TONEレーベルからリリース。安定したハウスグルーヴにバランスよくまとまった音使いが音への集中力が高め、時折入る音の遊び/フックも効果的な「What They Say」。クォリティ高くフロア即戦力! (saitohideyuki)
FRANCK ROGER のREAL TONEからBLACK COFFEEプロデュースの南アフリカのシンガーZAKES BANTWINIの Wasting My Timeのリミックス12"。FRANCK ROGER(sample_2)、DAN GHECACIA、ROCCO(sample_3)のリミックス収録。 個人的にはB1のDAN GHECACIA(sample_1)ミステリアスな音響とダブトリックがかっこいいミックスがおすすめ。 (サイトウ)
2010年REAL TONEリリース「What They Say」がスマッシュヒットとなったマヤ嬢。嫌味のない安定したハウスグルーヴをキープ、独特のメロセンス、遊び心を発揮。今回はリミックスとしてさらにバージョンアップリリース。よりダイナミックな「Dyed Soundorom Remix」、レーベルメイトでもあるSHONKYリミックスはタフさを備え、レーベルボスのFRANK ROGERはカオティックな音使いが一味違った世界観を演出。どのリミックスもクォリティ高く好印象。カップリングの「Don’t Tell (Manoo Remix)」も良く、おすすめです! (saitohideyuki)
フレンチハウサーFRANCK ROGERが自身のレーベルREAL TONEから連続リリース。トライバル+エレクトリックをファニーかつファンキーに散りばめ、シンプルなハウスグルーヴに載せたセンスの良い4トラック。特にBサイド「Loosin」のリミックス2ヴァージョン(sample1)(sample2)のスキャットも効果的に取り入れたアダルトな仕上がりがグッド。FRANCK ROGER絶好調です! (saitohideyuki)
FRANCK ROGER自身のレーベルREAL TONEから。注目のSASCHA DIVEによる「Sascha Dive’s Down Underground Rmx」(sample1)(sample2)はオリジナル(sample3)のモダントライバルハウスを軸に電子音響/リズムの実験的かつマッド/ファニーなミラクル・グルーヴを発揮。音質もREAL TONEクォリティのクリアサウンドで保証付き。FRANCK ROGERとSASCHA DIVEの個性が産んだ素晴らしいリミックス! (saitohideyuki)
フランスREAL TONEレーベルからフランスの気鋭プロデューサーSHONKYが登場!都会的に洗練された高クォリティのテック・サイケデリアな音像とハウスグルーヴががっつり機能。レーベル主宰FRANCK ROGERによるリミックス「Le Velour (Franck Roger Cosmic Version)」(sample1)の揺らめく音像のセンスと走るグルーヴ感がすばらしいリミックスを収録。 (saitohideyuki)
フレンチ・ハウサーFRANCK ROGERが自身主宰のREAL TONEからリリース。パーカッシヴで軽やかなチャント風リズムが飛び交い、土着的なヴォイス・サンプルが時折入るトライバル・テック「La Moule」(sample1)と、リズミカルな鍵盤とちゃかぽこと鳴ってるパーカッションやホイッスルがAサイドとは一味違ったトライバルなノリとなった「Bolan」(sample2)のオリジナル2トラック。どちらの曲もどこかファンタジーな雰囲気にレイヴィーな高揚感を併せ持つ非現実な世界観がかわいい◎各曲ボーナス・ビーツ付き。 (saitohideyuki)
フランス産のディープハウス関連ストック。なんとも軽快に踊るフィドルとは対照的なへろへろのヴォイスサンプルが印象的なハウストラックはJay Tripwire。雷鳴のSEや?の泣き声、トビ音を散りばめたアシッディー・トライバルはAsli。 (中村)
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恍惚としたヒプノティックなアルペジオ、レイジーなフィーメール・ヴォーカルをフィーチャリングした”Hustling Peoples”(sample1)、電子パッドやヴォイス使いも巧みにテッキ―かつ洒落た雰囲気のタイトル曲”This Is Now”(sample2)、ラストのアブストラクトな音像のディープでファンクショナルなミニマル”Beaucoup La Fete”(sample3)と、違ったモードに使い分けれる3トラックです。