- CD
Label: Rune Grammofon
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- CD
Espen Eriksen Trio
Never Ending January
Rune Grammofon
- Cat No.:
- 2016-09-25
北欧ノルウェー・ジャズ新世代の至宝、Espen Eriksen Trioの新作サードアルバム到着。淡く絵画のようなメランコリックまどろみ詩情の名作誕生。日常にも浸透するレコメンドCD。
ピアノ、ベース、ドラムのピアノ・トリオによる、スカンジナビア半島の伝統フォークソングにも影響うけたという、ECMにも通じるような凛とした美しい抽象的絵画のようなメランコリックで淡いまどろみのあたたかな世界観に心落ち着く。全8曲の静かなるイマジナリーな詩情。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
- CD
Espen Eriksen Trio
What Took You So Long
Rune Grammofon
- Cat No.: RCD2129CD
- 2016-06-12
ECMにも通じる気品と硬質な響き、ピアノ、ベース、ドラムのピアノ・トリオによる暖かで哀愁のフォーキーな詩情の北欧ノルウェー・ジャズ新世代の名品。
3人の緊張感の中で、ピアニストEspen Eriksenの吟遊詩人的な詩情の優しさとメロディ旋律のきらめきが空間を凛と漂う。絵画のような淡いまどろみに心落ち着く。洗練のイージーリスニング的な雰囲気も聴き疲れしない。こちらは「What Took You So Long」のみ全10曲収録のCD盤。sample2&3は2曲 (コンピューマ)
- 7inch
The Last Hurrah!!
The Weight of the Moon / Is It Me?
Rune Grammofon
- Cat No.: RSI2168EP
- 2015-05-30
LAのルーツ系シンガーMaesa Pullmanをフィーチャーし、北欧ノルウェイから眺めたアメリカーナ・イングリュシュポップの風景を描いた、A1「The Weight of the Moon」のなんともいえない郷愁と悲哀がたまらない。B面「Is It Me?」も切ない、珠玉のオヤジ泣かせの一枚。
北欧ノルウェイ・ベルグンのギタリスト・コンポーザーHP GundersenのプロジェクトThe Last Hurrah!!の丁寧に作られた最新シングル7インチ。同国を代表するECM的名門JAZZレーベルrune grammofonからのリリース (コンピューマ)
- 2LP
Espen Eriksen Trio
What Took You So Long
Rune Grammofon
- Cat No.: RLP 3129LP
- 2014-06-07
ECMにも通じる気品と硬質な響き、ピアノ、ベース、ドラムのピアノ・トリオによる暖かで哀愁のフォーキーな詩情の北欧ノルウェー・ジャズ新世代の名品。
3人の緊張感の中で、ピアニストEspen Eriksenの吟遊詩人的な詩情の優しさとメロディ旋律のきらめきが空間を凛と漂う。絵画のような淡いまどろみに心落ち着く。洗練のイージーリスニング的な雰囲気も聴き疲れしない。こちらは2枚のレコードに新作セカンド「What Took You So Long」と2007年のデビュー作「You Had Me At Goodbye」をそれぞれ収めた全18曲のアナログ盤。MP3データ・ダウンロード・コード付き。sample2&3は2曲。 (コンピューマ)
- LP
Supersilent
11
Rune Grammofon
- Cat No.: RLP3103
- 2010-12-09
全世界に熱狂的なファンが存在するノルウェイのアンビエント、ドローン、エクスペリメンタル・セッション・バンドSUPERSILENTのアナログのみでリリースの11作目。
今作は2005年頃のメンバーがまだ4人だった頃の「8」制作時期の未発表セッションを基にまとめられた作品となっており、フリーフォームなドラム、ミニマルでアブストラクトなエレクトロニクスやノイズ、ギター、キーボード、トランペットなどさまざまな楽器の演奏が鍛錬の集中力でフリージャズ的な世界観の中、アクレッシブなのにもかかわらず静寂さと緊張感を保ったまま繰り広げられ、彼らならではのいつもながら独創的な音楽世界を作り出している。180g重量盤。 (コンピューマ)
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モノクロのライブDVD作品「7」を経て久々にリリースされたオスロのバンド・ユニットSUPESILENT通算6枚目のCDアルバム!これまでになく歪んだ音像で奏でるSUPERSILENTサウンド!ジャズ、ダブ、ロック、アンビエント・・・様々な要素を消化・昇華して吐き出される全8曲!