- 12inch
- Recommended =
- New Release
Abby Echiverri / Clay Wilson
Contours
Acid Camp Records
- Cat No.: ACR019
- 2026-06-05
NYC Acid Camp Recordsから、ニューリリースのレコードが届いてます。ポストパンク・バンド出身のミュージシャンでもありDJ、エンジニア、デザイナーとマルチにこなすアーチスト、THE BUNKER NYらデビュー後はプロデューサーとして活躍する才女アビー・エチェベリと同じくTHE BUNKER NYからリリースしているClay Wilsonとのスプリット。(サイトウ)
Track List

『『Contours』は、ニューヨークを拠点とするプロデューサー兼DJのアビー・エチベリとクレイ・ウィルソンがタッグを組み、Acid Campからリリースされた4曲入りの12インチ・レコードだ。本作はアシッド・ハウスとテクノの境界を自在に行き来し、緊張感、テンポ、そして機械的なサウンドを駆使した確かな手腕によって統一感を持たせつつ、ダンスフロアを超えた普遍的な魅力を放つ抑制の効いた瞬間も随所に散りばめられている。 A面はウィルソンによる「Interdimensional Romance」で幕を開ける。シカゴ、デトロイト、ニューヨークのアシッド・エコーを織り交ぜた、SF的なワークアウト・トラックだ。 続く「Nightride」は、アシッドをルーツとしつつもエッジが柔らかく、90年代の雰囲気をほ ...もっと読むのかに感じさせる、よりリラックスしたアプローチのトラックだ。B面では、エチベリによる「Chaos Terrain」のパンニングされたシンセが、LFOのレイヤーを駆け巡り、鮮やかに増減していく。 「Roche Lobe」は、より広々としたムードでこのレコードを締めくくる。これもまたアシッド志向の楽曲だが、ピークタイムでの実用性というよりは、クラブの深夜の余韻を狙ったものだ。 これら4曲は、アシッドを固定された公式ではなく、柔軟な言語として捉えている。これらはアラキス(Arrakis)のアンダーグラウンド・クラブで流れる楽曲だ。スピーカーの前で会おう。 『Contours』はAcid Camp Recordsより12インチ盤としてリリースされる。 作詞・作曲・プロデュース:Abby Echiverri、Clay Wilson アートワーク:Gabe Benzur レイアウト:Cookhouse Studio マスタリング&カッティング:Tim Xavier(Manmade Mastering Berlin) プレス:RAND ライナーノーツ:Daniel Sharp (インフォメーションより)』