- LP
Azar Azar
Cosmic Drops
Jazzego
- Cat No.: JAZZEGO006
- 2023-06-02
スピリチュアル・ジャズの艶からジャズファンクのグルーヴまで ヒップホップの感覚で昇華するキーボード奏者Sérgio Alvesのプロジェクト Azar Azar の2ndが、ポルトガルのオルタナティブなジャズ・アーティストを紹介する先鋭レーベル〈Jazzego〉から。
Track List
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MALAによるギリギリまで削ぎ落としたヘヴィウェイト・真髄なるレゲエ&ダブ/ベース・マナーによるストイックなドラム&ベース、Joe Armon-Jonesによるスピリチュアリズム・エレガントに遊泳するキーボード/シンセサイザーによるニュージャズ・クロスオーバー・セッション5トラックEP。メディテーショナル・ダウンテンポ・UKベース・ヒップホップに宇宙を浮遊する。ワイルドバンチ、マッシヴアタック、スミス&マイティなどから脈々と繋がるブリストルUKブラック・ソウルフル内省的な空気をヒリッと感じさせてくれる意欲作セッションにして注目作。名作MALA IN CUBAにも通じるエレガントな佇まいと気配と品格も美しい。 (コンピューマ)
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KILLER-BONGの佇まい&出す音が『ジャズそのもの』であることを証明するシリーズ企画。最新第6弾!彼の無差別ジャズ絨毯爆撃なミックス/コラージュは古の王道ジャズの歴史を湾曲させ俯瞰で空間を凝視した冷静すぎる『ジャズの外側』をも獲得。新次元のジャズへと突入!KILLER-BONGとはジャズ・シャカである。 (ヤスシ)
FÉLICIA ATKINSON,LUCY RAILTON,PERILA,SARAH DAVACHIらが名を連ねるカセットエディション”DOCUMENTING SOUND”から変化球、意外にもDJ PLEADが登場!全編にわたりヤマハのキーボード”PSR-A350”のオリエンタルを使用。過去作と比較してもじっとり遅い速度とパーカッシブに刻んだダンスホールリディム。そこに自身のルーツであるレバノン伝統音楽を邂逅させたオルタナティブなダンスホール〜ダウンテンポトラックス!マスタリングはRASHAD BECKER。 (Akie)
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Karate Boogaloo, Surprise Chefのメンバーでもある鬼才Henry Jenkinsプロデュース、他メンバーも演奏で参加したサイケデリック・スリリングにドープなコンテンポラリー・シネマティック・サイケデリック・ブレイクビーツ・ファンク名曲の誕生。ファズギター・オルガンがシンフォニック狂おしくかっこいい「THE PRAYER」(sample1)、鍵盤も冴えわたり躍動する華麗なる「THE BIG BREAK」(sample2)も極上に最高。CANTRIPS初となる7インチ・リリース!祝。 (コンピューマ)
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パンデミック以前から徐々にバンクーバーのアンダーグラウンド・ダンス・シーンでのDJ活動から離れ、作品もダンスミュージックからダウンテンポやチルアウト、アンビエントに移行。前傑作『Finds You Well』から楽しみにしていました。。これまでのlo-fiサウンドより少しクリアに。モントリオールの3ピースバンドDawn to DawnのTess Robyを迎えた、プロジェクト初のヴォーカル・トラック「Fountain, Growth」(sample_1)や、カシオトーンから聞こえる実体のない音と808ドラムとサブ・ベース、インスト・ヒップホップ的な「Unlimited <3」(sample_2)など、音響的にも楽しいその正体は、過去のダンスミュージック作でもミックスを担当していたNik Kozubにミックス/シーケンス起用。 2020年に故郷のエドモントンへ拠点を移したことで得た 自然環境や家族との触れ合いから生まれるピュアなムードに溢れる全11トラック。大推薦 (AYAM)
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ANDREW WEATHERALLを始めとする著名DJがライクする、グラスゴー電子辺境サウンド〈INVISIBLE, INC〉の本年度初の力のこもったリリース!90sシューゲイザーバンド”MEDICINE”の創設者として知られ、本名義では〈BEATS IN SPACE〉〈STONES THROW〉などからオルタナティブな作品を放出してきたED RUSCHA aka SECRET CIRCUITのアルバム作品がドロップ!人肌なモジュラーシンセサイザーやスライドギターを使用し、ソフトタッチなサイケデリック空間に。ダウンテンポからハウスまで、21曲をフル活用した幅広いダンスプロダクション、素晴らしい。お早めに是非! (Akie)
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おそらくセルフレーベルと思われる〈PERSONALITY EDITS〉ごと、全くの謎に包まれた危ないエディット7インチが登場!トライバルドラムとオリエンタルスケールを組み合わせたボリウッド調のブレイクビーツウェポン「Funk Rail」(sample1)、ピッチアップしたボーカルとピアノコードがイナたいクラシックハウスエディット「Bananas」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
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RAMZIやLO KINDREを輩出したエレクトロアコースティック/ニューエイジ前線レーベル〈12TH ISLE〉より、遂に首謀が登場!フォークギタリストのBOB THEIL、打楽器奏者のPIKE OGILVY、レーベル常連のVAGUE IMAGINAIRESら、コラボレーションによる作品をアルバムの形で編纂。PIKEの打楽器で導くトランシーなトライバルワークアウト「No Direction」(sample1)や、ドリーミーに抑揚するシンセ波をかき分けるオーガニックレゲトン「Grenoble」(sample2)など。ミニマリズム、アヴァンジャズ、ニューエイジ、テクノに至る広域ジャンルが反映。装丁も拘った〈12TH ISLE〉毎度お早めの確保をお勧めしています! (Akie)
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今作へコメントを寄せられているDJ KENSEIさんのコメントの通り、ダンサーJasmineの身体のフローがダイレクトに音像化されており、ヒップホップでもあり、アブストラクト、エクスペリメンタル・アヴァンギャルドでもあり、ダビーでダウンテンポ、なんだかよくわからない有機的で未知の生物の蠢きでが宇宙空間に漂っており、不気味で力強い生命力とビートメイク・グルーヴを強く感じさせてくれるソウルソニックな傑作。Side-A、4トラック17分2秒、Side-B、3トラック15分45秒。
2022年に幕を閉じた東京・半蔵門ANAGRAオーナー/DJ/バンドでも活動をするAI.Uが主体となり活動する、音楽、アート、ファッション、ジャンルこえさまざまな形で表現をするインデペンデント・アートコレクティヴA.N.D.から新たに音楽レーベルがスタート。初となるカセットテープ・コレクションがリリースされた。記念すべき第一弾アーティストは、"Jasmine"名義でのダンサーとしての活動を土台とし、東京を中心に活動するビートメイカーMazlikaによるビート・テープが登場!!!DLコード付き。 (コンピューマ)
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Electrodelia、Andy Rantzen、Jan Schulte、Zmatsutsi、Tolouse Low Trax、TASEなどバレアリックでチルアウト、ロマンティック・エレガント、エレクトロニック・ノクターン洗練のダウンテンポ・ビートダウン・ディスコ厳選8アーチスト8トラックをコンパイルしたナイス・コンピレーションアルバム。アートシートも封入された限定300枚アナログ盤LP。フランス・リヨンの才人Saulk Regurkによるひそかなる注目レーベルMÉLODIES SOUTERRAINESが日本の環境音楽バレアリックへ着目した注目コンピレーション・アルバム。 (コンピューマ)
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ロボ宙によるラッピンポエティック・ムーディー凛とした言葉はもちろん、BPM90ほど、シンプルでエレクトロニック・ダウンテンポ・ブレイクスな煌めきのトラック、儚げで繊細なサビのヴォコーダーの美しさにも魅了される快適グルーヴが珠玉心地いい。ビートレスなノンビート・バージョンも極上に快適。「Kaku Ryoko」(sample1)、最新アルバム「Near and Far」収録曲、Afraとセッション共演した「iro」のリミックス「Iro(COLOUR MADNESS Remix)」(sample2)、「「架空旅行 Kaku Ryoko(beatless version)」(sample3)の3トラックを収録。DIY装丁もキュートにグッとくる。 (コンピューマ)
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VIDEOTAPEMUISCの2019年作『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』収録楽曲「連絡船 feat.ロボ宙」を経て、待望の再コラボレーションが実現。ロボ宙の自宅に眠っていたVHSテープを素材にVIDEOTAPEMUISCが制作したトラックと、近所から宇宙までを自由に旅するようなロボ宙のラップが融合。エキゾチカ〜モンド〜ニューエイジ〜ヒップホップを横断する名曲が誕生した。それぞれの自宅で撮影された素材を組み合わせて制作したミュージックビデオも公開中。
歳月を経てどんな時代がやって来ようとも、幼少期、少年期、青春期、大人になっても、ずっと頭の片隅で、どこかワクワクやドキドキするような、きたるべきエキゾチックSF未来宇宙へ思いを馳せている皆に捧げられた、ノスタルジック・フューチャーなるサイエンス・フィクション讃歌。
脱線3リーダー、スチャダラパー3本目のマイク、Afra、スチャダラ・アニとのドーナツ・ディスコ・デラックス、Robochu & DAU、Zen-La-RockとのSpace MC’z、スマーフ男組、曽我大穂、森俊二、KEN2D-SPECIAL、悪魔の沼 等々とのジャンルを横断した数々のセッション客演でも知られる、唯一無二の存在感と立ち位置で長きにわたり活躍する吟遊詩人ラッパー ロボ宙と、どこでもないどこかへ思いを巡らす妄想の夜、エキゾチック、ムード、ラウンジ、リゾート、甘酸っぱい青春感覚と憂いまでもがフィールドワークに綴られながら、ネクストなモダン・エキゾチック・サウンズを探求するVIDEOTAPEMUSICの二人による、VIDEOTAPEMUISCの2019年作『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』収録楽曲「連絡船 feat.ロボ宙」を経ての、待望の再コラボレーション・セッション。SFを超える時代になってしまった今だからこその未来への願い。 (コンピューマ)
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子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。全8トラック。現在のPingipungを代表する1枚となりそうな傑作アルバムが誕生している。DLコード付き。カンナダ語の歌詞と、音訳、英訳が記載されたテキストシートが付属。 (コンピューマ)
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アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、トルコ伝統音楽ポップス、中東アラベスク・フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された内省と祝福が入り混じる、アルバムタイトル「Felicita」(幸福)、そして、新たな領域を探求するターキッシュ・コズミック、レフトフィールド・オルタナティヴディスコ・アヴァン・エレクトロニカ・サイケデリック・ミステリアス・ドリーミー全5トラック。ヴィンテージ・リズムマシーンのヘッポコ・リズムも奥ゆかしくダビー。 (コンピューマ)
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本人による、エジプト、モロッコ/マラケッシュ、インド各地でのフィールドレコーディング素材、映画からのサンプル音をコラージュ、ミックス、世界各地の民族楽器による演奏も交えた、なんとも形容できないエキゾチックな怪しさに満ちた、ノスタルジック・ダビーで実験的且つ刺激的なクロスカルチャー・ハイブリッド・オーガニックなスローモーション・ビート・グルーヴがめくるめいている。
Roberto MusciやMuslimgauzeの精神性も受け継いだエスニック・アヴァンギャルド・チルアウトなサイケデリック・スローモーション・グルーヴ最前線。
スローモーでブルージーで催眠的グルーヴとシンセサイザーにも酔いしれるダウンビート・コズミックの調べ。レーベル代表M.RUX、Martha van Straaten、Pigmalião等が所属するコレクティブにして、Voodoohopとの繋がり、El Mago等ユニーク面白いアーチスト作品が続々リリースされている噂レーベルYNFND新作26番。トラックリストからも是非。 (コンピューマ)
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〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック!特にオススメなのがQUEENの中でも異色作として名高いスローファンクチューン「Cool Cat」を使い、程よいFXを施し夢見心地に仕上げたA2「Kool Kats」(sample1)。そしてBOB JAMESがCOCOA BROVAZをネタにした楽曲をチョイス、70年代ファンクのスモーキーな質感をエフェクトで向上させたたB2「El Verano」(sample2)。原曲を限りなく活かした名エディット! (Akie)
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ブラジルの伝統的なリズムと楽器から深いインスピレーションを得て制作をしているエレクトロアコースティック/ダウンテンポトリオ”JOGADA”リミキシーズ!北欧ディスコのカリスマTELEPHONESが、海岸ファンタジックなキーボードを追加して華やかなバレアリックディスコへと革新させた「Masambakatu」(sample1)、オルタネディスコ調の原曲をトライバルトランスへとアレンジしたセルフリミックス「Coco De Pista」(sample2)も強い。 (Akie)
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PHENOMENAL HANDCLAP BAND等をミュータントなディスコ調にリミックスし、コアなファンを獲得していたKING OF TOWNが長期の沈黙を経て新作をリリース!カメルーンのファンクマスターPASTEUR LAPPEが1979年に発表したヘビー・スペース・ディスコ「As Far I Can Remember」や、テネシーのレジェンドシンガーOV WRIGHTのゴスペルソウルなどを妖艶グルーヴで調理。バイナルオンリー! (Akie)
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言わずと知れたベルリンのマニアックレーベル兼レコード店〈SOUND METAPHORS〉による名復刻が嬉しいリプレス!ハウスレジェンドMARSHALL JEFFERSONとの共作でも知られるドラマーMORGAN KINGによる一度きりのトランスブレイクビーツプロジェクト。ディジュリドゥが放つ低周波の元、ヘヴィなドラムでトランス状態を誘発する覚醒テクノ「Brother This (Techno Om Mix)」(sample3)。中速ブレイクビーツを前に出した「Tribal Om Mix」(sample1)と「Om Beats」(sample2)の別バージョン2種も危険。 (Akie)
THE MAGIC MOVEMENTからレーベル主NOEMAによる、極悪ベースラインのダビー、スローダウンな歌もの「トワイライト」の12インチ。Noema 自身によるほぼインストのダブミックス、そして当店的には、モダン・サイケデリック・ダンスの才人Acid Pauliのじっくりディープなリミックス(sample2)が注目です。B2のベルリンのモジュラーアーチストO/Yもグッド。 (サイトウ)
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プロデューサーCharlie BiermanとシンガーソングライターIsha CampbellによるデュオThe Degreesのデビューアルバム!彼らの地元、ブリストル伝統UKブラックなヒップホップ・ソウルを受け継いだ、2020年に伝説のRockfield Studiosでレコーディングされた全12トラックを収録。メアリー・アン・ホブス、BBCラジオ6ミュージックでのヒューイ・モーガン、ミ・ソウル、ソーラー、ジャズFMなど絶賛サポート&プレイ紹介されている注目作。 (コンピューマ)
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Brian Jones、Ornette Coleman、William S. Burroughsをはじめとしたビート詩人達も愛した、スーフィー神秘主義モロッカン・リアル・トランス・ミュージックTHE MASTER MUSICIANS OF JAJOUKAとの活動でも知られるモロッコのジャジューカ巨匠BACHIR ATTARが、1990年にアメリカの実験音楽家・鬼才ELLIOTT SHARPと出会い、ドラムマシンとモロッコの伝統楽器のライブジャムを行った際の9つの記録。アラブ中近東世界のカルト・ダンスミュージック秘宝をDJプレイ用に発掘リリースしてくれるイスラエル・テルアビブのFORTUNA RECORDSからの新シリーズで、失われたモロッコ音楽の名発掘で知られるDikraphone RecordsとFORTUNA RECORDSによる協力タッグ最初のコラボレーションである。今後のコラボレーション・リリースも非常に楽しみ。スピリチュアル・リチュアル異色の怪作。こんな作品まで遂に復刻されるとは、、、リマスタリング重量盤的LP音圧音質もバッチリ。 (コンピューマ)
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都市からのエスケープ、サウダーヂなブラジリアンやカリブのスティールパンにニューエイジなエレクトロニクスといった音の隅々にまでこだわり抜かれた柔らかな耳伝いのインストゥルメンツが、空間と意識の拡がりをもって聴く者を遥か遠く旅するような感覚へ連れ出す極上のチルアウト〜バレアリック・アルバム!トリニダード・トバゴのミュージシャン・RALPH McDONALDの”East Dry River”(sample1)の傑作カヴァーをはじめ、気持ち良いビートポジションに起伏のある旋律と黄昏ギターが凪いでいる”Drifting Ice”、潮騒ピアノと咽びのオルガン〜マラカスとコンガといったシンプルな構成で慕情豊かなダウンテンポ”My Fire”(sample3)などオリジナルトラックのほか、AZYMUTHの”Last Summer In Rio”(sample2)の長編カヴァーなど含む全10曲からなるサウンドジャーニーが堪能できる1枚です。ステイホーム&レコメンド!
これまでにもエマーソン北村や西内徹(Reggae Disco Rockers, 坂本慎太郎)、HAKASESUNとのコラボレーションで、日本でも一部の好事家たちには注目されている南米ベネズエラのレゲエ/スカ、ジャズバンドSka Jazz MessengersによるTears For Fears1985年の大ヒット名曲「Head Over Heels」をアンニュイ・ソウルフル郷愁ナイスなレゲエ・カバーに仕上げた名品。
原曲の印象的なイントロ・フレーズはそのままに、ワンドロップ・レゲエ・ジャズへと展開し、アンニュイ郷愁ソウルフルなヴォーカルが聴く者の耳を奪います。そして、Side-BにはFlower Recordsを代表するアーチストの一人、Slowlyによる、80sオマージュとも言えるBPM97ほどのエレクトリック・ダウンテンポ・ディスコ&ダビーなクロスオーバー名リミックスを収録。 (コンピューマ)
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マンチェスター、9人編成のヒップホップグループThe Mouse Outfitの7インチ。B-SIDEは、JUNGLE MIXです。 (サイトウ)
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2017年春より2年の歳月をかけて録音された、クラシックギター、ンゴニ、カリンバ、ベース、ピアノ、ローズピアノの全てを作曲/演奏し、オーガニックで繊細なエレクトロニック、シルキーで多層的な無数のテクスチャー・サウンド&テクニックが溶け合いメランコリック・ドリーミー、ムーディー・シネマティックなキラキラとした完成度の高いサウンドを作り上げている。どこか日本庭園も彷彿させてくれるような東洋思想、禅の世界からも影響を受けているような、ホッとする懐かしいような郷愁感と牧歌的フォーキーな心地よさと優しさと共に映画的な壮大さに富んでいる。架空のサウンドトラックのようなエレクトロニカ・フォーキー・R&B、Lo-Fi ヒップホップ、ダウンテンポ全10トラック。ブラックヴァイナル180g重量盤LP+DLコード付き。 (コンピューマ)
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エルサレム出身アムステルダム在住のキーボード/ピアノ奏者/DJ/プロデューサーSOUL SUPREMEによる初の全編オリジナルトラックとなるアーバン・メロウでクロスオーバー・フュージョニック・ジャジーヒップホップ・インストゥルメンタル・ジャズファンクな2020年傑作デビューアルバムの2年越し2022年リプレス・バージョン。自身のレーベルSoul Supremeからのリリース。心地良すぎるフェンダーローズ、ムーグシンセの響きが宇宙空間へ木霊する全9トラック。オリジナルLPを買い逃された方はこの機会をおものがしなくどうぞ。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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テクノ、ハウス、レイヴ、アンビエント、チルアウト、ダウンテンポ、トリップホップ、レゲエ/ダンスホールなどの音楽要素をエレクトロニック・ダブワイズに昇華させた名作アルバムの嬉しいリマスタリング・アナログ化。ゲートフォールド見開きジャケット全9トラック。 (コンピューマ)
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Antinoteのリリースはじめ、多くのアートワークを手掛けるグラフィック・デザイナー・チームCheck Morrisの一人でAntinote主宰のZaltan、Raphael Top Secretとのソロ、18DaysなどでリリースもしているNicolas Motteのニューアルバム。ミステリアスなサウンドジャーニー。 (サイトウ)
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アフリカン・アメリカン・ミュージックのさまざまな表現と、ポルトガルの特徴的なグルーヴを体現できるキーボード奏者。ヒップホップ、ハウス、テクノ、ブロークンビートなど、現代的なダンスミュージックが発展していく中で育った世代であり、20年のDJキャリアも持つ彼だからこその、ストリートと瞑想のバランス感が良い。おすすめです (AYAM)