- 7inch
- Digital
Disrupt
Arcade Addict / Proper Tings
Jahtari
- Cat No.: JTR7-14
- 2024-03-19
Jahtariから主宰のDisruptクラシック。ちびっ子ナビゲートチップチューン・ダンスホールの7インチ再リリース!
Track List
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オリジナルはイギリスのマイナーインディペンデントレーベル〈ON〉から1992年にCDと12インチで発表。今作はCDのみに収録されたバージョンも含めた記念すべきアナログ復刻!自助催眠の専門家BARRY KONICOVの音声を使用。イビザのCAFE DEL MARのテーマコンピレーションにも収録された催眠ブレイクビーツ「The Hypnotist」を筆頭にしたヒーリングチルな4トラック。特に音声がこだまするアンビエントダブトリップ音浴「Atlantis」(sample2)がおすすめ。 (Akie)
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DENNIS BOVELL作曲で80年代に1作品だけ残したカルトエキゾニューウェイブプロジェクトSAÂDA BONAIREがプロデュース!変則的にデチューンするリードとディープエコー、囁きボーカルで妖しく揺れるバレアリックポップ「Doorway」(sample1)。フリップでは一層インディポップに寄り、エコー掛かったギターとファットベースが印象的なダブポップカット「cherries」(sample2)を収録! (Akie)
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なんとそのキャリアは30年以上、ニューウェイヴやハイライフなど様々なスタイルのバンドで活動し、電子アコースティックのフィールドではDERRICK MAYやALTON MILLERなどともセッションするベテランギター奏者PAUL MAHOUX。辺境フォーク、アンビエント、ダンスミュージックを融合させたユニークな一枚を披露。悠々としたギター演奏にトライバルビートを合わせた「So(u)rcier」(sample1)、ファンキーな弦をサイケにエコー&レイヤードさせた「V'là les Druidesses」(sample2)、穏やかな郷愁アンビエントダウンテンポ、バレアリカ「Cent Mille Ancêtres」(sample3)など、第四世界の音楽に一歩踏み込んだオーガニックダンススケープ。 (Akie)
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子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。全8トラック。現在のPingipungを代表する1枚となりそうな傑作アルバムが誕生している。DLコード付き。カンナダ語の歌詞と、音訳、英訳が記載されたテキストシートが付属。 (コンピューマ)
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アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、中東フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された全6トラック。エレクトロニカ・アンビエントでジャズ・オリエンタルな香りと浮遊感のあるグルーヴがふわふわと心地いい。2018年にカセットのみでリリースされていた作品のPINGPUNGからの嬉しいヴァイナル化。 (コンピューマ)
初回はミスプレスが発覚しなんと悔しい未入荷となってしまっていた一枚が嬉しい再プレス!!セルフタイトルのデビューアルバムは即ソールドアウトし大きな話題となったA.S.O.のリミックスシングル。注目は〈MOOD HUT〉からのEPが記憶に新しいリズムサイエンティストCOUSIN手掛ける、アーシーでダブワイズなダウンテンポリミックス。モダントランス名手MAARAは幻想的ボーカルとサイケデリックを巧みに擦り合わせた4/4ギアに。どのアレンジもオリジナルの神秘性を存分に活かしてフロアを意識した名仕事! (Akie)
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1. Mo Kolours - Time (Skit)
00:142. Mo Kolours - Time
03:193. Mo Kolours - Jinja (Skit)
00:244. Mo Kolours - Kochirakoso
03:375. Mo Kolours - Our Tactus
04:316. Mo Kolours - Nah Personal
03:427. Mo Kolours - No Chains
03:238. Mo Kolours - Push Comes To Shove
03:399. Mo Kolours - We No Let Y'All In
03:2910. Mo Kolours - Mexico (Skit)
00:0911. Mo Kolours - Future For Our Children
03:37ドライブ感のあるチープ・リズムマシーンに導かれるクラウトロックにストリップダウンしたOdd Nosdamによるディスコ・リミックスSide-A「Ship (Odd Nosdam Remix) feat. Odd Nosdam」(sample1)、冒頭のカットアップ・コラージュからその世界観に惹き込まれるJELプロデュースによる全く新しいビートと、TenniscoatsのSayaをフィーチャーしたチルアウトなダウンテンポ・リミックスSide-B「Oh Sweet Fire (Odd Nosdam Remix) 」(sample2)も白昼夢的にかっこいい。
The Notwistのアルバム「Vertigo Days」からのダブをテーマにしたリミックス10インチ・シリーズ。DLコード付き。 (コンピューマ)
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Aswad/New Age SteppersのレジェンドGeorge Obanがベース、dancehall pioneerであるJazzwadがドラム・プログラム、electronic wizard である鬼才Adamskiがアナログシンセで参加している。エイドリアン・シャーウッド&African Head Chargeならではのアフリカン・チャントとトライバル・パーカッション&On-U DUB、そこにBig Audio Dynamite的サウンドドラマSFXとパンクなレゲエ&ダブ実験、さらにそこにAdamski的レゲエ&ダブ・マナー唯一無二ダンスミュージック世界がスペシャルに合体した音楽性的な時代感覚を軽く超越した新たなるAFRICAN HEAD CHARGE音楽世界が誕生している。いい意味でB級感覚インチキ怪しげなON-U印レゲエ&ダブ世界であり、どこかミニマルでメディテーショナルな感覚も感じ取れる全13トラック。リマスタリング復刻2LP全13トラック、Bonjo-Iインタビュー折り込みポスター、DLコード封入!!!トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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共作もリリースしている盟友WILL HOFBAUERが主宰する〈THIRD PLACE〉より、”SALAMANDA”の片割れYETSUBYに続く新作をSANGRE VOSSが担当!イントロからアイリッシュなストリングス、トリッキーな2ステップ「Smyyre Myyrgu」(sample2)。マジカルなシンセフレーズが印象的なダビーダウンテンポ「Ersatz Terrasse」(sample3)。おすすめがBAKEのRAミックスにも使用されたトライバルビーツ「Brogkl」(sample1)で脳がトリップする不協アルペジオがキラー。相も変わらず変わってる。 (Akie)
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SEB WILDBLOOD主宰〈ALL MY THOUGHTS〉からのリリース!柔らかなボーカルと有機的ドラムパーカッションがマッチしたオーガニックダウンテンポ「for u too」(sample1)や、プールサイドでの環境音録音を使用したアンビエント「drive」(sample3)など、故郷アメリカで過ごした10代の記憶を表現したコンセプチュアルな一枚。当時聴いていた00年代のRnBサンプルもユニークに使用し、アップテンポからノンビートまで豊かに制作。 (Akie)
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インディペンデントなハウス、エレクトロニックダンス、当店でもキーワードだったデンマーク〈Regarbau〉周辺の最大のヒットとして知られる、Centralの「Drive」でのヴォーカリストとしての参加や、自主でのリリースなどのDIYな活動を経て、〈4AD〉からのアルバムデビューでブレイクして、OvermonoやBlood Orangeへの客演など話題を呼んだErika de Casier。「Super Shy」や「ASAP」といった1億再生超えとなったNewJeansへの楽曲提供にも驚かされましたね。前作同様Central=Natal Zaksはじめ、オーフスの仲間たちはじめ、Blood Orange、Nick León、They Hate changeなども迎え制作。充実の内容。 (サイトウ)
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スウィングビートとリラクシンなシンセが交わる「Moon Dance」(sample1)。パーカッシブドラムに電子ベースのディスコブギーテイストな「Camino」(sample2)など、ゆったりとしたダウンビートブレイクスに、ノスタルジー豊かなシンセスケープをレイヤード!80sの雰囲気をトレースしたエレクトロニックディスコチューン「RLTW (T Kutt version Warehouse)」(sample3)なども、レーベルに個性的なカラーを与える多彩な一枚。 (Akie)
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穏やかでエレガントなアンビエンスも心地いい、国産ジャジー・ダウンテンポ・ダブ秀作の誕生。緩やかなダブ処理も安らぎ。初期サイレント・ポエットやリトルテンポもほのかに思い出させてくれる。今作もnewtone recordsレコメンドとさせていただきます。
※入荷時より盤確認のためシールドが開封されています。予めご了承願います。 (コンピューマ)
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トルコ、イスタンブールのプロデューサーOceanvs Orientalis。Crosstown Rebelsから新作リリース。エアリーな女性ヴォーカルをフィーチャリングしたダンテンポ・サイケデリック・ポップ。Nightmares On Wax(sample1)のリミックスは、ステッパーズ、レゲエ的な感じが根底にみえ、エディット、ミニマルループ感、ミッドテンポ、N.O.W.ファン納得の良さ滲み出るスモーキー・ダンスチューン。さらにゆったりとドープなCLUB DUB Mixも嬉しい。Mustafa Ismaeelというトロントのプロデューサーのリミックスも収録。こちらもがっちりフロアユースです。 (サイトウ)
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70年代のスピリチュアル静謐なる精神性を感じさせてくれるサイケデリック幾何学ジャズファンク「Bergen Sunrays」のインストゥルメンタル・バージョンにして、ロンドン拠点に活動する鍵盤奏者Rory Moreの素晴らしいオルガン・ワークがフィーチャーされたRory’s Sunrays」(sample2)が収録されている。ノーリプレス限定7インチ。ステッカー付き。 (コンピューマ)
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ベルリンのカリスマレーベル/コレクティブ〈SLOW LIFE〉新作!ジョージア・トビリシ出身、これまでに〈NOT NOT FUN〉や〈GOOD MORNING TAPOES〉などからリリースしてきたSAPHILEAUMによるミニアルバム的12インチが登場。心地よくスイングするパーカッションドラムに夢幻なシンセアンビエンスが溶け込んだ「Coconut Dance」(sample1)を皮切りに、アドリア海のムードを満たしたバレアリック、エキゾ、トライバルなヒーリングダンスプロダクション。トラックリストからも是非。 (Akie)
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”フィルデ海岸地帯で作られた未完成のSF映画のサウンドトラック”。TV番組、ビデオテープに録画された産業映画のサンプルを使用した、VHS偏愛から織り成される荒々しい勇猛果敢な無骨なサンプリング・コラージュ・カットアップ・ビート&ループによるロマン溢れるドラマチック・ミステリアスなレフトフィールド・インダストリアル・エレクトロ・サウンズ、SFイマジナリーなサウンドスケープ10トラックを収録。今作はBLEEPの2023年ベストアルバム第2位に選出された。 (コンピューマ)
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ケンドリック・ラマ―’14年の大傑作「To Pimp a Butterfly」への参加や、同時期には天才・ANDERSON .PAAKとのデュオ・NxWORRIESの片割れとしても知られるカリフォルニアのビートメイカー・KNXことKNXWLEDGE。bandcampで楽曲を大量に発表していたころと変わらないクリエイティヴさと未知なるビートの探求は衰え知らず、NxWORRIESとしてのクレジットもあり、シークレットでANDERSON PAAK.が歌っているというトラックもあるという今作、いつものように全22曲というビートワークをパッケージした純度の高いサンプリング技能や現代ヒップホップのHQなトラックが満載。ラストも、LAのフレッシュなシンガー、DURAND BERNARRとROSE GOLDをフィーチャーした「Mindin My Business」もお楽しみ。KNXWLEDGE諸作の中でもR&Bサンプリングが際立つメロディアスな名作。大推薦です!
オリジナルは知られざる仏バンドSyntaxeが81年に唯一残したシングル「L'Anthropofemme」をカヴァーした(sample_1)は、Tyler The Creatorとの交流をきっかけに生まれたというドラマもある一曲。Jeff Lorber Fusionの「The Rain Dance」インスパイアなリフがぐっときます。The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」、Stevie Wonderの「Contusion」、Donald Fagenの「IGY」(sample_2)、Ohio Playersの「Sweet Sticky Thing」(sample_3)「Together」、Shuggie Otis「Pling」など11曲のカバー曲が収録。〈Stones Throw〉主宰のPeanut Butter Wolf aka Chris Manakらが作品に参加し、自身も数曲で歌声を披露。 (AYAM)
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Anderson .Paakのアルバム『Ventura』のプロデュースで最優秀R&Bアルバムのグラミー賞を受賞、Carrtoons や Theo CrokerといったLAのジャズや即興音楽のコミュニティの活性、同じくジャズとビート・シーンの架け橋的アーティストTerrace Martinとの共演など、目覚ましい活躍を見せるKiefer。ジャズ/演奏のアプローチがメインであった前回の三部作から、鍵盤を弾きながらビートを作るという原点に立ち返った本作。深いディレイが滴るドラムブレイクや、コズミックなシンセ使いはキーファー作の中では非常に新鮮な「Doomed」(sample_1)や、左右にパンする電子音とピアノ音の断片による、耳のマッサージの様な癒しの「Forgetting U」、ラスト「I Mean That」(sample_3)はKeith Jarrettばりに解き放たれた様に歌っています。これまであまり見せなかった一面があり、何かが吹っ切れた感が良い。ジャズに縛られない自由な鍵盤プレイが聴ける一枚。 (AYAM)
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古びたポストカードの写真、、アカプルコ、、メデジン、、ティファナ、、??どうやら彼のルーツでありサルサの源流であるプエルトリコの古き情景を描いたようです。夢見心地かと思いきや時に強烈なイリュージョン。ラテン黄金期の映画の世界みたいな音像。大好きFRANKIE REYES。って彼の正体はJ Dillaとも交流ありKelelaもプロデュースしたり西海岸ニューエイジのオリジネーターSteve RoachともコラボするGifted & Blessedの変名でした。Peanut Butter Wolfと意気投合して名盤である前作"Boleros Valses y Mas"を作るに至り、今作という訳です。個人的にはクンビア/サルサの総本山であるコロンビアのDISCOS FUENTESという伝説的レーベルがあったんですが、その社長であるトーニョ・フエンテスが趣味で作ったアルバム諸作(乞再発)を思い出す。聴きように拠ってはサイケすぎてラテン音楽の評価の主流から外れたがサボール(味)と夢とファンタジーが溢れる隠れた瀟洒なアルバム。今作もそんな1枚となっております。DJ諸氏は是非酒場で。最高。 (Shhhhh)
WORKSHOP、WANIA、MEAKUSMA、HINGE FINGER、SAHKOなど世界各地のアンダーグラウンドなネットワークからリリース、愛されてきたMADTEOがHONEST JON'Sからダブルパックのアルバムリリース!RAWでDOPEにスピーカーを揺らす独創的ダンスアルバム。サックス、ダブルベース、ドラムのフリーインプロヴァイズを交えた曲も。WILL BANKHEADによるアートワーク、見開きスリーヴ、ダブルパック2LP。 (サイトウ)
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ラテン・スタンダードやオリジナルをヴィンテージ・キーボードで演奏し、プエルトリコの伝統を探求した素晴らしい作品「Originalitos」の Frankie Reyes 名義が最近では知名度がありそうな Gifted & Blessed。振り返るとキャリアは長く、Low End TheoryなどLAビートシーン黎明期メンバーであったり、Kelela、Ras G、Steve Arringtonなどのアーティストのプロデュース/共演などをしていたり。アンダーグラウンドのエレクトロニック/ダンス・ミュージックシーンでは、GB、Julian Abelar、The Abstract Eye、The Reflektor といった様々な名義で〈Eglo〉や〈All City〉などからも作品をリリースしています。今回は、その長年にわたる様々なスタイル/名義での音楽制作をひとつに集約させたかのような、温かく催眠的なエレクトロニック/ダウンテンポ作品に辿り着いています。セミモジュラー・シンセサイザー、数種類のエフェクト・プロセッサー、2台のアナログ・ドラムマシンという厳選されたセットで制作されているとのこと。程よくビートも効いている、リスニングにもプレイにも機能する流石な10曲。トラックリストからもどうぞ。 (AYAM)
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ローエンド・メタリック・ハーフステップ・ブレイクスの隙間を自在にランディングするNSTによるラッピン・フューチャリズムのテンションも心地いいA1「Water Fire ft. NST」(sample1)、マッシヴアタックなどブリストルUKヒップホップ・ソウル・マナーによるGenovevaのヴォーカルをフィーチャーしたハーフステップ/ドラムンベース・ブレイクスB1「Overexciting ft. Genoveva」も静謐美しくしなやか。シンコペーションするヒップホップ的アブストラクト・ブレイクスB2「Collapse Of System」(sample3)もハイテック・フューチャー・ソリッド・バウンシーに挑発している。全4トラックを収録。
ポストモダン・リアリズムにダブステップ領域を拡張する挑戦的な意欲的ユニーク・リリースが続くUKブライトン・アンダーグラウンド・ダブステップ名レーベルDNO新作15番。 (コンピューマ)
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チルウェーブ出自で語られがちなToro y Moiですが、Khruangbin と同じくポップスにサイケデリックを盛り込む才能に秀でており、USインディーを牽引するこの二者はとても気持ちのいい組み合わせ。2022年にリリースされた、サイケデリック・ロック、ファンク、ポップス、ジャズを凄まじいバランス感覚で纏め上げた好アルバム『MAHAL』からも3曲がプレイされています。一方のKhruangbinサイドは、3rdアルバム『Mordechai』の極上チルなオープニングトラック「First Class」(sample_2)からスタート。広い会場をズッブズブのリバーブで包み込む様子が感じられる、すばらしい録音。 (AYAM)
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2006年のMikey Murka「Sensi Addictのバージョン的感じでリリースされたアーケードゲームにインスパイアされた初期 Disrupt の名曲「Arcade Addict」。B-SIDEは、これまでアナログでリリースされることのなかった、2012年作られたホームメイドのビデオのために制作した音で、コモドールC64の家庭用コンピューター・サウンド・チップを使ったDIYシンセ・プロジェクトとのこと。MPCに流し込みシーケンス、ダブを施された曲、最終的には2013年にJahtariからリリースされたPaul St. Hilaireの "Who Goes There"へと発展した曲だそうです。 (サイトウ)