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モダン・ニューエイジ、アンビエントの現行のシーンで重要な役割を果たしてきたNYCのRVNG INTL.のVISIBLE CLOAKSのラヴコールで実現したスペシャルコラヴォレーション。細野晴臣、清水靖晃の再発見以降、海外からも注目されてきた日本の80年代の環境音楽の発掘の中で注目されるレジェンド尾島由郎と、柴野さつきの二人とのアルバムがリリースされました。これまでVISIBLE CLOAKSのデジタルな瞑想的サウンドの構築と、二人の音楽的な要素が素晴らしく、聴き込むほどにじわじわと歴史に残るような重要なアルバムだと思いだしています。
←で新作CD/LPと旧作まとめてます。是非。

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V/VM名義はじめ、様々な名義でプロジェクトを行うイギリスの実験音楽家JAMES KIRBYのTHE CARETAKER名義での6作に渡る「Everywhere At The End Of Time」の最終章。LP第6章と、2-5章のリプレス。1-3と4-6章のCDのセット。入荷しています。

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MOLDIVE w/MADTEO

MOLDIVE w/MADTEO

NOON+CAFE
MOLDIVE w/MADTEO
2019.04.26.FRI at NOON

MADTEO
(M.A.D.T.E.O.Records/Wania/Sähkö Recordings)

KANO / YOSHIMI
KAITO + g’n’b

PA
Kabamix

22PM - Till The End
?2000 + 1Drink Fee

RA PAGE: https://jp.residentadvisor.net/events/1240195

”MADTEO”
親しい間柄では本名のMatteo Ruzzonとして知られるMadteoは、誠実なプロデューサーであると同時に貪欲なDJである。その研ぎ澄まされた音楽性や世界観には、90年代半ばのニューヨーク移住が大きく影響している。要するに、ニューヨークの冷酷な美しさが彼の内面に、さらには彼の創り出す音楽にまでも深く浸透していったのである。残酷なまでにペース・ダウンした、まるで這うような街のスピードがそれをさらに増幅させ、トラックの表層を泳ぐメロディーやヴォイス(多くの場合は彼自身のものである)として奇妙な姿で立ち顕れてくる。そうやって確立された、深く酩酊へと誘う彼の作風は、イタロ・サウンドに繊細かつ過剰な処理を施した作品やThe Bomb Squadのカット・アップで聴けるように、ダブやレゲエへの嗜好に拠るところが大きく、またその一方で、ラッパーSensationalとの長きに渡るコラボレーションのもと、ニューヨークの異質なヒップ・ホップ遺産に発展的解釈を施した作品もリリースしている。

Joy OrbisonとWill Bankheadが指揮するHinge Fingerのカタログ1番にも抜擢されたMadteoのディスコグラフィーは実に幅広い。Workshop、Latency、Meakusma等のEPや、それらと並行したSex Tags Mania傘下のWania、Sahko RecordingsとThe Trilogy Tapesからの傑作アルバム3枚など、現時点でもすでに多様なレーベルからリリースを重ねている(カセット・オンリーだったThe Trilogy Tapes発のアルバムは、後にFIT SiegelのEst. 83’ Recordsによってヴァイナル化されている)。

クラブ・プレイを志向する音楽の”へり”で活動するアーティストの中でも、最もリスナーを困惑させる存在のひとりといって間違いないMadteoは、10年以上に及ぶニューヨークでの生活で自身の世界を掘り下げ続けてきた。その荒々しく切り取られた、つんのめるようなサウンドスケープは、エレクトロニック・ミュージックのあらゆる規範にきれいに納まることを拒絶するかのようである。確かに、ここ10年間のSahko Recordings、WaniaやWorkshopといったカルト・レーベルからのリリースによって確固たる信頼を勝ち得てきた彼だが、それはあくまで表向きの世評に過ぎない。実は彼の最大の魅力は、Soundcloudにアップされた短いトラックやTumblrへの謎めいた投稿、そして昨今最も注力している自身のBandcamp上でのみ触れることができる分類不可能なDIY作品に秘められている。

Madteoが自称する$treet Wax DJスタイルは彼のディスコグラフィーに名を連ねるレーベルのラインナップ同様にレンジが広く、世界中のレコード・ショップやスリフト・ストアのバーゲン・コーナーからの掘り出し物で密に構成されている。そのセレクションは明らかにメインストリームの裏側にフォーカスしたもので、B級のリズムボックス・ビートには不釣り合いな熱量を湛えたヴォーカル作品やローファイなアシッド・トラックのような世間一般からは見過ごされてきたレコードが、すべて空間をロックするというただひとつの意図を与えられて彼のもとへと旅立ってゆく。

以上ここに述べてきた多彩な活動を踏まえれば、Ruzzonが無視できない存在であることは誰もが素直に認めざるを得ないだろう。

”MOLDIVE”
2013年、KAITOとg'n'bにより始動した”MOLDIVE”は二人が遊び育ったclub"NOON"を拠点として、毎回その時一緒に遊びたいアーティストを全国、世界各地より、有名無名問わず招聘。2018年にはPLO Man(Acting Press)、DJ SOTOFETT (Sex Tags Mania)のJapan Tour を開催。また、今年2月には再びPLO Manを迎え、予想を超えるハプニングと未だ見ぬ音楽体験を求めて、タフで熱狂的な夜を更新してきた。
そして今回4/26(金)は、7年前にNYで出会い、一緒にパーティ出来る日を楽しみにしていた奇才MADTEOが遂に登場!ローカルメンバーには、NYのQueensで彼と時間を共にしたKANO & YOSHIMIを迎え、完全予測不可能な夜を皆様にお届けします。

Dresvn Japan Tour Osaka x Daphnia Opening Party

Dresvn Japan Tour Osaka x Daphnia Opening Party


2019/5/19 (SUN) open 17:00
Venue : Daphnia 北加賀屋
Adv : 2000 yen :: door : 2500 yen ドリンク別

Live & DJ :
Dresvn

Live :
Crossbred
YPY

DJ :
BING
Zodiak

Food:
カカト飯店 / タムタムカフェ

■■ DRESVN ■■
Dynamo DreesenとSVN、ドイツ人二人によるオール・ハードウェア・ライブ・デュオ。
多数のドラムマシーン、アナログ・シンセサイザーにオープンリール・デッキを組み合わせたライブ・セットは彼らの音楽、または音自体へのこだわりを象徴している。
これまでに、Berlin Atonal、Panorama bar、Tresorなどベルリンの人気クラブ/イベントはもちろんのこと、ヨーロッパにとどまらずオーストラリア、カナダへもライブツアーを行っている。
お互いに自身が運営するAcido Records、Suedを中心に活動し、A Made Up SoundやPorn Sword Tobaccoといった奇才とのコラボレーション、 長年親交の深いSex Tags Mania、Wania、またHonest Jon’sなどヨーロッパのカルト・レーベルからも作品をリリースしている。
また、過去にはMadteo、Asusu (Livity Sound)、Don’t DJなど世界的なアンダーグラウンド・アーティストへのRemixワークも行っている。
現在はAcido Records、Sued共にレーベルのカタログは20番を超え、レーベル、アーティストとして円熟期を迎えていると言っていいだろう。



Dresvn:
https://www.discogs.com/artist/1357247-Dreesvn

Dynamo Dreesen:
https://www.discogs.com/artist/221434-Dynamo-Dreesen

SVN:
https://www.discogs.com/artist/1364700-SVN-2

RA Session:
https://www.residentadvisor.net/features/2750

Live@Terraforma 2017:
https://www.ursss.com/2017/10/dreesvn-terraforma/

Daphnia
http://club-daphnia.com/

VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO - serenitatem - World Premiere Live in Japan 2019

VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO - serenitatem - World Premiere Live in Japan 2019


ニューエイジ再興から呼び起こされる環境音楽の和。NYの名門〈RVNG Intl.〉のコラボレーション・シリーズ「FRKWYS」にて実現した現代アンビエントの最高峰Visible Cloaks、日本の環境音楽/アンビエントを牽引して来たサウンド・アーティスト尾島由郎とピアニスト柴野さつきによる共同作品「serenitatem」のワールド・プレミア公演が東京(全席座り)と大阪で開催。また東京公演では日本の”環境音楽”にフォーカスを当てたコンピレーションを監修したSpencer Doran (Visible Cloaks)がオープニングDJを務める。


6/8 sat at Conpass Osaka | VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO - serenitatem - World Premiere Live in Osaka 2019






Daniel Lopatin、Laurel Halo、James Ferraro、Julianna Barwick、Ikue Mori、Laraaji、Sun Araw、Steve Hunn、Mike Cooper、Robert Aiki Aubery Lowe、Suzanne Ciani、Tashi Wada等、錚々たる音楽作家/ミュージシャンが招かれたNYの〈RVNG Intl.〉によるコレボレーション・シリーズ「FRKWYS」に現代アンビエントの最高峰Visible Cloaks、日本の環境音楽/アンビエントを牽引して来たサウンド・アーティスト尾島由郎とピアニスト柴野さつきが「serenitatem」と題した共同作品をリリース。生成的なソフトウェアとアコースティックの境界線を超え、オーガニックかつデザインされた音と空間に、エリック・サティやドビュッシーの楽曲をかねてより演奏してきたピアニスト柴野さつきの端正なピアノが寄り添う、人工の美を強く打ち出したモダンなニューエイジ・アンビエントが作品が完成、本イベントにてそのライブが世界初となるワールド・プレミアとして実現される。またシアトルの名門〈Light In The Attic〉からリリースされた、吉村弘、尾島由郎、久石譲、土取利行、清水靖晃、イノヤマランド、YMO、細野晴臣、LP盤には高橋鮎生、坂本龍を収録し、日本の”環境音楽”にフォーカスを当てた話題のコンピレーション・アルバム「Kankyō Ongaku Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」を監修したVisible Cloaksの片割れSpencer Doranが"環境音楽 set”としてこれまでに、Gigi Masin、Andras、Suzanne Kraft、RVNG Intl.のショーケース(Visible Cloaks、SUGAI KEN、Matt Werth)、Laraaji等を招いて開催されて来た都市型アンビエント・イベントBalearic Parkの東京公演でオープニングDJを務める。インターネットの文脈から端を発したエレクトロニック・ミュージックにおける本ディケイドの一大潮流ニューエイジの頂点とも言える貴重な公演をお見逃しなく!



主催・企画制作:WWW, newtone

協力:Inpartmaint



VISIBLE CLOAKS

ポートランドを拠点に活動するSpencer DoranとEternal TapestryのRyan Carlileによるユニット。2014年にSun Arawのレーベルから作品を発表し、2017年にRVNG Intl.よりフィジカルの作品として3作目になる『Reassemblage』を発表しPitchforkで”BEST NEW MUSIC”に選出されなど大きな注目を集める。2017年12月に初の日本ツアーを成功させる。

https://soundcloud.com/visiblecloaks


YOSHIO OJIMA / 尾島由郎

一貫してアンビエント・ミュージック/環境音楽の世界を追求している音楽家。スパイラル (ワコール/

アート・センター)やリビング・デザイン・センターOZON、東京オペラシティ・ガレリアを始めとする集客施設の環境音楽を多数制作し、サウンド・デザインやサウンド・システムの開発にも関わる。一方、定村史朗、芳垣安洋、中島ノブユキ、フェビアン・レザ・パネ、大儀見元らとのノンジャンルな即興音楽のライブも多数行う。

http://www.yoshioojima.com


SATSUKI SHIBANO / 柴野さつき

エリック・サティをはじめとする近代/現代ピアノ音楽のスペシャリスト。渡仏し、サティの研究家であり詩人でもあるピアニスト、J.J.バルビエに師事。多数のアルバム制作やコンサートを通じ、枠にとらわれない自由な演奏活動を展開している。今まで前奏曲しか演奏されることのなかった未発表の大曲エリック・サティ『星たちの息子・全曲版』日本初のスタジオ・レコーディング盤をリリース。

http://www.hf.rim.or.jp/~satsuki/index_j.html



《最新作リリース情報》
4/19発売 VISIBLE CLOAKS, YOSHIO OJIMA & SATSUKI SHIBANO - FRKWYS Vol.15: serenitatem [RVNG Intl. / Inpartmaint]

坂本龍一とOneohtrix Point Neverの心を持つ現代アンビエントの最高峰Visible Cloaksと、日本の環境音楽/アンビエントを牽引して来た尾島由郎/柴野さつきによる夢のコラボレーション作が完成!

尾島由郎の大ファンだったVisible Cloaksが連絡を取り、事前にレコーディングしたサウンドの概要を尾島がヨーロッパツアーの期間に渡し、そこから音源交換しながら準備を進め、2017年12月のVisible Cloaks初来日公演の際にSounduno Studiosでレコーディングを行いました。アンビエントや環境音楽を制作する事自体が目的ではなく、完成までに深く掘り下げた過程の記録を音源化した本作。人間とコンピューターの違いを感じさせる部分を聴き手は見つける事はできない程に精巧に作られ、アルバムを通して柴野のサティーを思わせるピアノはゆっくりと変化しながら最終曲で見事なアンビエンスを響かせる、90年代の環境音楽を再構築し、芸術的で美しい現代のアンビエントを提案した作品。

Track listing:
1. Toi
2. Anata
3. You
4. Atelier
5. S’Amours ne fait par sa grace adoucir (Ballade 1)
6. Lapis Lazuli
7. Stratum
8. Canzona per sonare no.4
9. Toi (Tokyo Mix) *bonus track

http://www.inpartmaint.com/site/26074/

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