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Death Is Not The End
10th Anniversary Tee
Death Is Not The End
- Cat No.: DINTEE11L
- 2024-09-19
東芝レコーディング・オーケストラによる名演。パンジャ・レコードが送る復刻シリーズ「ジャマイカン・ビート歌謡 - Taste of Jamaican Beat - 」の第一章:First Stepとして全世界初7インチ再発が実現した。 (コンピューマ)
Track List
レジェンドMulatu Astatkeもそのセンス才能と演奏を認めた、UK現行のエチオピアン・ジャズファンク・バンドTHE SORCERERS傑作デビューアルバム。全8トラック。ヒップホップ・レアグルーヴ/ブレイクビーツ的センスとダビー・オブスキュア・スピリチュアルでサイケデリックな世界観が合致した狂おしいかっこよさに満ちている。このリプレスが嬉しい限り。 (コンピューマ)
Jamdown Rockers、Saxon、Java Nuclear Power、Killerwatt Turbotronic、Stereograph、Sir Coxsone、Volcano Express、King Tubbysなどの生々しいサウンド音風景がドキュメントされた、A面(27:18)B面(27:19)限定ミックステープ。 (コンピューマ)
Track List
1988年から1996年まで、マンチェスター南部と中心部のダンスやブルース・パーティーで演奏していたBroadway、Stereo Dan、Soul ControlなどのサウンドのDIYカセット・レコーディングをフィーチャー!!!ワイルドバンチ、マッシヴアタック、ボムザベース、SOULⅡSOUL、UKヒップホップ・ソウル、グラウンドビート前夜から渦中トリップホップへと移行する時期のマンチェスターでの路上サウンドシステムの貴重な記録。DJ MIXプラスMC、シンセサイザー、エフェクト、ピュンピュンマシンによるニンマリ・ラフ&タフ・ミックス。戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼Death Is Not The EndからのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパない貴重な資料ともなるグレイト・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックステープ。Sublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容。A面27分23秒。B面28分38秒。 (コンピューマ)
Track List
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ後半vol.2 全40エアチェック・シーン。待望限定アナログ化!!リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。前半vol.1もお見逃しなくあるうちにどうぞ。ツインピークスのローラのテーマが沁みる。 (コンピューマ)
Quantic(William Holland )とバンド・リーダーBenjamin R. JuliáによるプロデュースによるNYブルックリンの新しいアンサンブル・グループ、La TriunfadoraによるNames You Can Trustからのデビューシングル。
A面には、巨匠作曲家/ギタリスト・レジェンドCesar Portillo De La Luzの定番キューバン・ボレロ2曲のメドレー「Delirio-Contigo En La Distancia」(sample1)をスローモーション・スウィート・サイケデリックにカバー(sample1)、B面にでは、1950 年代、ブラジルでボサノヴァが生まれた同時期にキューバにて、ボレロやトローバなど大衆歌謡がジャズなどの影響を受けて洗練の極みで誕生した音楽スタイル”フィーリン”から、Ralfi Paganによる 1969年傑作名曲「Hijo De Mama」を取り上げてロマンティック・エレガント見事なまでに濡れ濡れモダン・カバー(sample2)仕上げてくれている。今後の活動も非常に楽しみです。円安の関係もあってお値段非常に高くなっておりますが、これは7インチで針音と一緒にプレイしたい一枚となりそうです。 (コンピューマ)
Track List
これまでにもROLAND社アナログ実機のエレクトロ実験や、仏産シンセウェーブコンピなどを発表してきたレフトフィール音楽ラボ〈SERENDIP LAB〉からの新作!アシッドチェインとパーカッションループで洗脳する酸性アラビックレフトフィールドエディット「Chaba Amel ( Acid Amel Dub)」(sample1)を筆頭に、ベドウィン歌謡をルーツにオランで生まれたライ(RAÏ)や、ベルベル系シャウィーア人の伝統音楽がシャウイ(CHAOUI)ネタに、アシッド、ベースミュージック、トライバリズムをブレンドした強力オルタナティブダンス。 (Akie)
バック・コーラスに元ソウル・II・ソウルのCaron Wheeler、リズムセクションにはルーツ・レゲエ・バンドBlack Slate、南ロンドンのブロックリーにあるイヴ・スタジオのインハウス・ミュージシャンがバッキングを担当。ジャマイカ時代からの幼馴染Dennis Brownからも信頼されていた歌声、Minnie Ripertonを彷彿させるシルキーで伸びやかな広域。以前〈Backatcha〉のリイシュー7inch(少し短くエディットされたヴァージョンでした)が国内では既に入手が難しくなっている最中に、同レーベルから嬉しい12inchで再発。(sample_1)には中盤からラストへ向かう間のダヴィーな時間をセレクトしています。B面は演奏が堪能できるインストバージョンを収録。 (AYAM)
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狂った時代にハイクオリティな今サウンドを届けてくれる西海岸LAサウンドの奇跡の逸材。どこをとってもゲンデルとわかってしまう独特の音。"Sustain"(sample1)他、名曲揃いの今年を代表する一枚。マスタリングはレーベルオーナーLEAVING RECORDSのMatthewdavid。Carlos Niño、Jamire Williams 参加。 (Shhhhh)
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ノッティング・ヒル・カーニバルの常連にして、Black Eyes PeasやDisclosureのサポート等、縦横無尽に活躍するドラム・リズム・アンサンブル集団South London Sambaによる記念すべきデビューEP!!!
ブラジリアン・サンバ、アフリカ各地のディアスポラ、カリブ海、ラテンアメリカ等々の様々なグローバル・インスピレーションにインスパイアされて、彼らのコミュニティやシーンをネクストレベル・フューチャーへと願望を込めて表現された超絶なる人力リズムの洪水5トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
1983年に発表された3rdアルバム。ファラオ・サンダースやサン・ラなど、どこかスピリチュアル・ジャズなメディテーション的宇宙観も交えながら、プロデューサーのAdrian Sherwood曰く、「アクティヴ周波数やタイムノイズ、またはリズムにおける実験、そしてエンドレスなテープ・エディット」からなる作品とのこと。この時代のAfrican Head Chargeの創り出す音は、圧倒的なまでにその存在そのものがカテゴリーとなっているかのような勢いと刺激的な魅惑に満ち溢れた作品群であったことが時を経てもビリビリに伝わってくる。すでにアナログお持ちの方にとっても今回のリマスタリング・リイシューでの音圧重低音の鳴りはなかなか興味深く凄いと思います。sampleだけでは伝わりきれませんのでトラックリストからもどうぞ。全8曲。ホントあらためて初期4タイトル全作それぞれスゴイです。 (コンピューマ)
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中国雲南省の西南部、ラオスとベトナムにまたがる地域の少数民族ハニ族。朱色や藍色などを基調にした鮮やかな民族衣装でも知られる。
『この地域の他の多くの民族と同様、独自の伝統的な歌唱パターンが用いられ、それぞれの歌い手が文脈に合わせて言葉を変えていく。すべての歌い手が同時に集まる合唱団は、声楽ポリフォニーまたはヘテロフォニーの非常にユニークなスタイルと考えられている。この音楽の滝のような、哀愁を帯びた感じは、力強く超越的であり、このような音楽は聴いたことがないだろう。
これらの曲の多くは親密な強い感情を表現しており、演奏者は歌っている最中に涙を流す。
アンサンブルで使用される楽器は、BABI(一枚の木の葉)、MEPA(木の葉を丸めたホルンまたはミリトンの形)、CHIWO(3弦の弓楽器)、LABI(6弦の竹笛)、LAHE(3弦の小型リュート)、MEBA(縦型のリード楽器)など。』
声明や歌劇のルーツも垣間見れ、前衛的ともいえるような演奏と歌の素晴らしさ。Sublime Frequenciesに提供した「Ethnic Minority Sound」シリーズでも知られ、自身音楽家でもあるLaurent Jeanneauによる背後の空気感も閉じ込めた録音。彼の一連の録音が無ければニュートーンのアジア音楽熱は違ったものだったと思います。感謝。以前のようにコンプリートは出来なくなってしまいましたが、昨年リリースされていた名作のアナログ化。ストックしています。 (サイトウ)
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島ならではの独自の音楽があり、一言アフロと括れないオリジナルな音風景があるマダガスカル。不思議な抜け感ある音像でアフリカ的呪術ってよりどこかカラっとしててたまに確認したくなります。またオーストロネシア語族でもあり、台湾の声楽なんかとも近く面白い。マダガスカルの独自の弦楽器カボシー、独特の掛け合い、ポリリズム。Charles Brookが現地に長年赴いた結晶。シネマティックな展開も素晴らし。発売から聴き続けてるアルバムです。
タイトルは、"精霊と交信するために"とでも訳すべきでしょうか。 (Shhhhh)
アルバム収録の9曲はそれぞれ、ラーガ・バゲシュリ(ラーガとはインド古典音楽特有の旋律)にインスパイア。Bageshriは、「最愛の人との再会を待つ気持ちを伝える」と言われているが、今作ではそれを超越してその最愛の人ではなく、タイトルにあるDelight(喜び)そのものに当てはめた。インド的イディオム/観念、インド古典音楽の旋律 / ラーガをそのままモジュラーシンセに当てはめるという全く聞いたことがない試み。いわゆる白人から見たインド的スピリチュアルを逆手にとり全く新しいものを提案した?というか、90`s的なエスノ・アンビエント的なものからもかけ離れて超越してますが、でも現在進行形感はある非常にLEAVING RECORDSらしい一枚。かと言ってチルアウトとかアンビエントとか英語圏のカルチャーでは括れない、なんだかものすごいです。個人的にはボアダムス思い出しました。
奥に潜む意味はジェイン自身の説明によれば、今作は空虚との闘い、未知への旅を記録したものとのこと。 (Shhhhh)
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YMO/細野晴臣氏やウォターメロンを筆頭に、時代を超えてディープな音楽ファン多くの人を魅了し、愛好されてきたエキゾチカ、ラウンジ・ミュージックの金字塔的名作アルバム、57年作。EM RECORDS社長の講義によるとこのアルバムは、モノラルでリリ−スされたレコ−ドとステレオでリリ−スされた分では、録音が違うらしいのですが、こちらMONO VERSIONでの再発(MONOにはARTHUR LYMANが参加)。 (サイトウ)
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ワールドミュージック名門〈BUDA〉からリリースの編集盤CD、のちに出たMISSISSIPPI RECORDSによるLP盤もスーパーロングセラー。エチオピア音楽というかアフリカ、南米、アジアどこをとってもこんなピアノ音楽はないです。優しさと鎮静。クラシカルでもあり、アンビエントとしても聴ける、時代とジャンルを超えて愛されるエマホイ。60年代から活動する彼女の録音の売り上げは孤児院へと寄付されていたとか。180GVinly、1972年のアートワークを模したジャケットにご本人による楽譜が記されているとのこと。レーベルの気合いも感じます。
2023年の3月27日。享年99歳で他界されたそうです。ご冥福をお祈りいたします。 (Shhhhh)
Andi OttoとM.RUXによるリミックスの第一弾も最高でしたが、この第二弾は、ダブ・リミックスに特化した、第一弾に負けず劣らずの最高な仕上がりとなっております。ロンドン拠点フォルクローレmeetsダブワイズ注目の奇才Elijah Minnelliによる、BPM117ほど、魅惑的な丸い歌声のヴォーカルを深く呼吸するように打楽器のごとく切り刻んでダブワイズさせたスローモーなオルタナティヴディスコ・スタイリーなライブ・ダブ・リミックスSide-A「Uekap (Elijah Minnelli Remix) 」(sample1)、そして、BPM120ほど、Pingipungレーベル創始者Peter PrestoによるPingipung流エレクトロニカディスコ・モダンダブ&ベース・リミックスも、フルートのメロディ調べと共にハートフルあたたかなSide-B「Uekap (Peter Presto Remix)」(sample2)もゆらゆらと心地いい。第一弾共々レコメンドさせていただきます。 (コンピューマ)
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1. The Mighty Cavaliers - Dunia Ina Mambo
04:422. The Mighty Cavaliers - Fisherman
08:243. The Mighty Cavaliers - Amina
04:564. The Mighty Cavaliers - Trying to Get You
02:485. The Mighty Cavaliers - Maggie Mama
06:106. The Mighty Cavaliers - Look at Me
04:307. The Mighty Cavaliers - Wazazi Walisema
04:53アメリカ国内有数の音楽都市としてしられるポートランドの名物レコードショップ〈MISSISSIPPI RECORDS〉屈指の名盤アナログ・リプレスされました。当店マスターピース〈BUDA MUSIQUE〉のエチオピーク・シリーズでリリースされたCD「Ethiopiques 21 : Piano Solo」からのライセンス、オリジナルは67年に10インチでリリースされています。自身の作曲による演奏。特別なものが降りてきたような奇跡的なサウンド。素晴らしすぎる。 (サイトウ)
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戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源、80年代90年代のロンドンやブリストル海賊ラジオCMカットアップ集などを発掘カセット音源を中心に続々と貴重音源をリリースする名レーベルDeath is Nor The End 創設10周年を記念したレーベルロゴがフロントにデザインされたGILDANヘビーコットン黒ボディ半袖Tシャツを入手いたしました。(Lサイズのみ)レーベルではすでに完売しているようです。
L:身丈76身幅56袖丈93(サイズは目安としてお考えください。) (コンピューマ)