- 12inch
- Recommended =
- New Release
Keith Hudson
Bloody Eyes EP
GREENSLEEVES
- Cat No.: GRED852
- 2025-02-13
2012年にRSD限定リリースされていた、Keith Hudsonによる1979年の極上チルアウト・メロウ・レゲエ名作12インチ「Bloody Eyes EP」が、13年ぶりに限定アナログ・リイシューされました!!!
Track List
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シャキシャキ&スペーシー催眠的ロッカーズなB面「Felt We Felt The Strain (Extended)」(sample2)もマイナー・ソウルフル不思議な哀愁宇宙な展開にこみあげ燃えてくる。 (コンピューマ)
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U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyのプロデューサーとして、史上初のオフィシャル・ダブ・アルバムの一つである傑作ダブアルバム「Pick A Dub」、レゲエ史上初のコンセプト・アルバムとして知られる異色のサイケデリック・エキゾチック・レゲエ大傑作「Flesh Of My Skin, Blood Of My Blood」を1974年にリリースした、ダークサイド・レゲエ・レジェンドKeith Hudsonが、ニューヨークWackiesで録音制作した、自身の存在の深淵への心理音響の旅、スライ・ストーン、ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにも感じさせてくれるドラッギー・ミステリアスな怪作ダブアルバム「Playing It Cool & Playing It Right」が待望リマスタリング・アナログLP復刻。ある意味でレゲエ&ダブの枠を超越した、ゆらゆらとゆらめくディープ・リスニング・サイケデリック・ダブ傑作。オリジナルバージョン&ダブバージョンを合わせた全12曲。時空が歪む。素晴らしい。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」、Fred Frith「Guitar Solo / Fifty」、Jards Macalé「Jards Macalé」、Joyce「Passarinho Urbano」と激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作10番。Lloyd “Bullywackie”Barnesへの貴重なインタビューがライナーノーツ封入。お値段かなり高いですが、これは一家に一枚の家宝級・逸品レコード。 (コンピューマ)
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高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合いながら切磋琢磨し続けている新世代を代表する2人のDJ、南&YAYA子による凸凹ならでは、多様ながらも、お互いの異なる要素をフリースタイルに融合させたウォーミーかつドープなサウンドがフレッシュにギュギュッと真空パックされた、R&B、HIPHOP、レゲエ&ダブ、ルーディー・トロピカル、ドラムンベースBASSサウンズ、ブルンディドラム、ハウス、様々なダンスミュージックを縦横無尽に駆け抜ける58分6秒のナイスMIXCD!!!この世代の強みであるサブスクリプションを使った音楽の視聴スタイルが生み出す予測不可能ながらもどこかストーリーテリングされていく凸凹ならではのワクワクな魅力を放つDJミックスCD。Artwork by WOLTZ 、マスタリングはTorei によるもの。 (コンピューマ)
オルタナティブ異形レゲエ・ダブ・ ユニットKEN2D SPECIALのKEN KEN(tb,vo)と、サンプリング・ポップ・ユニットDEAVID SOULのhacchi(programming)によるバレアリック・クロスオーバー、アーバン・ブギー&メロー、優しきエレガントなサウンドプロダクション・ユニットURBAN VOLCANO SOUNDSによる、2020年デビューアルバム「blue hour」以来久しぶり待望のニューシングル「DISCO TABERNAEP」が届けられた!!!彼らの新基軸!ストリングスもゴージャス・ソウルフル高らかに高揚する70sディスコ黄金期オマージュ緻密なプロダクションにグッときつつも、ゲスト・フィーチャーされたY.I.M.による掛け合いキュート脱力ラッピン、ご愛嬌KEN KENコーラスにニンマリとさせられるSide-A「DISCO TABERNA」(sample2)、hacchiのアーバン・メロウなブラック・コンテンポラリー趣味がクローズアップされた、橋本”キッズ”剛秀(在日ファンク、Ryozo Band他)によるSAXをフィーチャーしたSide-B「SENTIMENTAL LOVER」(sample1)にもうっとりG-FUNKソウルフル極上ダビーに魅了される。今年7月、UK老舗名門MR BONGOからリリースされたNick The Record & John Gomezによってコンパイルされたバレアリック・ディスコ名作コンピレーション「Tangent」にも前作アルバム「blue hour」収録曲「Ame no Uta」が収録されるなど、国内外でも評価高まる彼らの待望注目のニューシングル!!!是非ともお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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内側から溢れる感情に驚き、喜びながらダンスで表現する80s アメリカン・ムーヴィー指折りの名作、感動のラストシーンの曲「What's a Feeling」のカバーです。フレッシュな拙さと真摯さ、バックとアレンジ、すべてが絶妙すぎる。この曲以外にも「He’s My God」, 「Betrayed」といったシリアス・ラバースの名曲が詰め込まれている。STUDIO ONEを経由、ITOPIAやWACKIES RHYTHM FORCE等でWAKIE'Sを支え、のちにグラミー賞を受賞するFABIAN COOKEの手腕もすごい。ほとんどの楽器を彼がこなすし、ダブ&ミキシング、エディット。プロデュース&サウンドメイク。コーラスにはLOVE JOYSやSUGAR MINOTも。サイケデリック・レゲエ、シリアス・ラヴァース。WACKIE'Sこんなのもあるのか。是非!ストックしました。 (サイトウ)
BULLWACKIE、LLOYD BARNESプロダクションによるTONY JACKSON「Mother I Love You」のリイシュー。ホーン・セクション、不意に挿入される鍵盤、Rhythm Forceのドラム&ベース、ダブ&ミキシングのパーフェクトなWACKIE'Sサウンドにヴォーカルと、コーラス。ルーディーさとマザコンさが謎の精神性。マントラのようです。痺れる。現時点のレゲエ心の第1位。シングルのB-SIDEだったFABIAN COOKE達のグループITOPIAの Version、未発表のJAH Bによるヴォーカルテイクもフランジャーがかかったラフなダブミックスが魅力。WACKIES RHYTHM FORCE - Vampire Versionを加えた4 TRACKS EP。 (サイトウ)
「Marcus Tradition」は、ジャマイカ生まれの指導者であり、ユニバーサル・ニグロ・インプルーブメント・アソシエーション(UNIA)を設立し「アフリカ回帰」運動を提唱した指導者Marcus Garveyの精神と教えを体現したエキゾチック・ル^ツレゲエ傑作。より魅惑的なリディム・トラックを満喫できる「 Marcus Tradition (Version)」(sample2)をB面に収録。 (コンピューマ)
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第1弾、Bobby Caldwell「What You Won’t Do For Love」第2弾、The Player「Baby Come Back」第3弾、Sylvia Striplin「You Can't Turn Me Away」に続く待望第4弾は、Toto1978年の永遠名曲「Georgy Porgy」をスウィート・メロウ・レゲエ・カバー。
ソウル/ファンク、AOR、ヒップホップからR&B、ダブトパンクからホラーまで様々なテーマでレゲエ・カヴァー、マッシュアップ名品を数多く手がけてきたフランス職人MATOによる秀逸なるプロダクション、Ethel Lindseyによるブルー・アイド・ソウルフルな歌声が見事にハマッたナイスAORレゲエ・カバー7インチ。フランス語の響きにもグッとくるB面「Georgy Porgy (French Version)」(sample2)もアンニュイ・メロウ極上の心地よさ。 (コンピューマ)
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LAY-FARによるものと思われるRIDDIM RESEARCH LAB。LEE PERRYみたいなヘヴィーダブ・ビートをカットしたA-SIDEと、ヴィンテージ・キーボードのユニークなフレーズのステッパーズ。DOPEパーティーチューン。 (サイトウ)
〈SMOKECLOUD RECORDS〉,〈BSTRD BOOTS〉等からリリースしてきたNOODLEMANとFAKE GLASSES、〈RED MOTORBIKE〉からの第2弾!ステレオ・ダブワイズsample_1、レゲエのグルーヴ、カリビアンなパーカッション、サイレンマシーンにアシッドシンセなんかも忍ばせたユニークかつ、へヴィーダンスチューン。両面グッドです。 (サイトウ)
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Sly Dunbar, Ben Bell, Joe Ariwa,Horseman, Flabba Holt, Michael Megahbass Fletcher, Jerry Lionz, Alan Weekes, Robbie Lyn, Bubblers, Noel Fish Salmon, Franklin Bubbler Waul, Vin Gordon, Ray Carless, Tommy McCook, Bonngo Herman, Kodjovi Kush, Winston Reedy等が参加。郷愁叙情に紡がれる味わい深く沁み入るルーツレゲエ・ロッカーズ・ダブ全16曲。Screen Printed Sleeve。 (コンピューマ)
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Alpha & Omegaならではのセンシ・スタイリー・デジタル・ダブなステッパーズ名品7インチの誕生。メロディカ、エレクトーン郷愁。スペーシー効果音もサイケデリック・トリッピン・ヒュンヒュン飛び交うSide-B「The Dubplate Trembles」(sample2)も幻影的ダブワイズに効能する。 (コンピューマ)
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モダン・エレクトロニクス・サウンドと生楽器の融合、アコースティックなシンガー・ソングライター達をフィーチャーした、オーガニック・フォーキー・リラクシン・ダウンテンポ名作アルバム。エレガント/ムーディーに哀愁がブルージー・フォーキー・ソウルフルに沁み入る。LISTING 2LP:
A1. Flickers (4:11)
A2. Sign (3:15)
A3. Big Nick's (5:04)
B1.Same Sun (6:29)
B2.Grains (6:16)
B3.Fürsattel (5:13)
C1. Heavy On Me (6:44)
C2. Kinder Ohne Strom (5:37)
D1. Tonschraube (5:46)
D2. Messengers (4:55)
D3. Nebelkloster (5:19) (コンピューマ)
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お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功と、音楽プロデューサー小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニットH Jungle With tのデビュー曲にして、200万枚以上を売り上げた説明不要の90年代J-POPクラシック。名曲。B面にはインスト・カラオケ・バージョンを収録。
今回の7インチ化は、当時リリース・レーベルavexからのリリース。 (コンピューマ)
スピリチュアル哀愁ドラマチックなイントロに導かれる郷愁キラーステッパー・タイトルトラック・インストA1「Open Your Eyes 」(sample1)、4/4ステッパー・ダブワイズA2「Open Your Eyes (Dub Mix 1)」(sample2)、マッシブ・ハードコア・ダブワイズB1「Open Your Eyes (Dub Mix 2)」(sample2)、ピアノ旋律も華麗に沁み入るヘヴィーウェイト・ディープなB2「Open Your Eyes (Heavy Mix)」(sample3)も最高。DUB KAZMAN本人にとっても特別なリリースとなるサウンドシステム・キラーな必殺12インチ。 (コンピューマ)
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ジャズファンク、ブレイクビーツ・ファンク、ディスコ、ダブ、エレクトロニクス、ヒップホップ、サイデリック、ジャズ/フュージョン、ポストパンク、アフロビート等々、様々なジャンルやフィーリング、グルーヴの間でシフトしながら、新しいものから古いものまでインスピレーションを得てDIYアイデアをユニークに駆使してレコーディング制作されたクロスオーバー・ディスコ・メロウ・ダビー・バレアリック人力グルーヴ、ほのかにKhruangbinやMildlife的なセンスも感じさせてくれる極上爽快なる8トラックを収録。newtone推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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Roots Radics&Scientistによるサイケデリック・ルーツ&ダブワイズなB面「Round Eight」(sample2)もブルージー幻惑に魅了される。ヨーロッパ・プレス。 (コンピューマ)
Andi OttoとM.RUXによるリミックスの第一弾も最高でしたが、この第二弾は、ダブ・リミックスに特化した、第一弾に負けず劣らずの最高な仕上がりとなっております。ロンドン拠点フォルクローレmeetsダブワイズ注目の奇才Elijah Minnelliによる、BPM117ほど、魅惑的な丸い歌声のヴォーカルを深く呼吸するように打楽器のごとく切り刻んでダブワイズさせたスローモーなオルタナティヴディスコ・スタイリーなライブ・ダブ・リミックスSide-A「Uekap (Elijah Minnelli Remix) 」(sample1)、そして、BPM120ほど、Pingipungレーベル創始者Peter PrestoによるPingipung流エレクトロニカディスコ・モダンダブ&ベース・リミックスも、フルートのメロディ調べと共にハートフルあたたかなSide-B「Uekap (Peter Presto Remix)」(sample2)もゆらゆらと心地いい。第一弾共々レコメンドさせていただきます。 (コンピューマ)
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Keith Hudson、1978年名作12インチep「Bloody Eyes」、流麗なエレクトロニックピアノの響き、じっくりと優雅な歌い口、抜群なユニゾン・コーラスも極上に心地いいチルアウト・メロウ・レゲエ&ダブ極上品。スモーキン・ソフトサイケデリックに香しい。ミリタントビートにステッパーが刻まれる発信音も交えた極上ダブワイズB2「My Eyes Are Red Dub」(sample3)、カントリー・スティールギター音像ユニークなアルバムバージョンB1「Bloody Eyes (Album Version)」もお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)