- 7inch
- Recommended =
- New Release
The Circling Sun
Mizu / Flora And Founa
Wonderful Noise
- Cat No.: WN12069
- 2025-06-29
メリーランド州ロックビルのブラック・ボンド・スタジオのオーナーでもあった、Chris Rael(Crisrail)が、素人同然ながらもイマジネーションと情熱を迸ってスタジオに入り浸り、ホーンとフルート以外のパートの演奏とオーバーダビングを重ねて入魂で作り上げた悶々とした哀愁も愛おしいDIYオブスキュア・レフトフィールド・エレクトロ・ディスコ秘宝「November 18, 1983」がAthens Of The Northより7インチ・オフィシャル・リイシュー。 (コンピューマ)
Track List
これまでも、Timmy Thomas「Why Can’t We Live Together」, Marvin Gaye「I Want You」, Luther Vandross「Never Too Much」を見事なまでにソウルフル・レゲエ・カバーを手掛けてきたSoul Sugarによる、Curtis Mayfield「Give Me Your Love (Love Song)」の満を辞しての珠玉レゲエ・カバーがリリースされた。テンション&グルーヴ味わい、原曲への愛情も伝わる素晴らしきカバー。Side-B「Give me your dub (Dub mix) 」も極上ダブワイズ。ドラム&ベース、リディムギター、ハモンドオルガン、パーカッション、ファルセットにほっこり優しく包まれる。
今年9月にリリースされる予定のアルバム、Soul Sugar meets Dub Shepherds「Blue House Rockin」からの先行シングル!!! (コンピューマ)
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アフロビート、レゲエ、ソウルが取り入れられた、当時のナイジェリア音楽の中でもかなりモダンであったスタイル、政治的なメッセージ、抜群のヴォーカル・ハーモニー。ユニークなギター遊びとアフリカン・ファンキーなオープナー「Danger」(sample_1)、NASが'07年にサンプリングしたことで注目を集めた「Life's Gone Down Low」(sample_2)、レゲエ・チューン「Bobby」(sample_3)など、パワーとリズム、ハーモニーに満ちた名盤。オリジナルを再現したジャケットも飾りたくなる可愛さです。 (AYAM)
Track List
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Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
東欧アヴァンギャルド・ミステリアス・セッションによる人力ダンスミュージックにして、スピリチュアル・メランコリック・牧歌的ジャズファンク・ブレイクス。さらには、オーセンティック・イマジナリーなヨーロッパ幽玄なるモダンジャズ/ポストパンク・フリージャズ・アヴァンギャルドな世界観とが違和感なく同居しているのも頼もしい。
リップリグパニックみたいなノーウェイヴ・ポストパンク・パーカッシヴ・トライバル・ジャズ・ダンス・グルーヴB3「Szatan」(sample3)もかっこいい。硬いソリッド硬質あたたかな音質にもグッとくる。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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ミシシッピー州ジャクソン・エリアの知られざるアーティストDon ThigpenによるLeo(獅子座)というアーティスト名義での1983年DIYエレクトロ・レアグルーヴ作品。CJR(Capitol Jackson Records)からのオリジナル盤は激レア秘宝。
コンピューターが人間の女性に恋をして「Fee Fi Fo Fum」という言葉を画面上で魅惑的に点滅させて彼女とコミュニケーションを取ろうとする様子を描いた、不器用なまでに切なく愛おしいロマンチック・キュート・コンピューター・ラブソング。Side-B「Fee Fi Fo Fum (Dub) 」(sample2)も素敵。 (コンピューマ)
Track List
第1弾、Bobby Caldwell「What You Won’t Do For Love」第2弾、The Player「Baby Come Back」に続く、”Mellow Reggae Favorite プロジェクト”シリーズ第3弾!!今回は、1981年、Roy AyersがプロデュースしたソウルシンガーSylvia Striplinによるメロウ・ディスコ・ソウル大名曲「You Can't Turn Me Away」を、名手Mato(Thomas Blanchot)が盟友シンガーLady Gaticaをフィーチャーして原曲の良さを最大限に活かしたメロウ・レゲエカバーにバッチリと仕上げてくれている。メロウにトロけるB面ダブバージョン(sample2)も極上の心地よさ。 (コンピューマ)
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Tina Chales名曲「You Set My Heart On Fire」を元に作られた、Flora Adamsによるじっとりとした歌声と共にロックステディ風グルーヴもゴキゲン陽気に躍動するナイス曲Side-A「Fire Fire」(sample1)、バックバンドRough Ridersによる湯ったりとした名演&鋭いヴァーカルドロップが効果的に挿入されるキラー・ダブワイズSide-B「Dub Music」(sample2)も激渋い。 (コンピューマ)
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The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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毎度ユニークなリリースで賑わしてくる〈G.A.M.M〉のBATTLEシリーズの新作がこれまた危険。スティーリーダンやナンシー・シナトラをそのまんまネタ使いするなど、大胆なサウンドメイキングでお馴染みUKOKOS!KANYE WESTが毎週日曜に開催しているゴスペルソウルイベント”Sunday Service”を再現カバーした攻めてる一枚。Sunday Serviceが行なったクラシックソウルメドレーを、そのまま再録音です。 (Akie)
レーベル設立のきっかけになったのが『YOUR SONG IS GOOD』というバンドとの出会いであり、彼らの第 1 弾 7 インチ・シングル「BIG STOMACH, BIG MOUTH」を世に出すことであったという、カクバリズムにとって非常に重要なバンド、YOUR SONG IS GOODの2004年にCDリリースされた記念すべきデビューアルバムにして、レーベルの記念すべき第 10 作品目にして初のフルアルバム作品でもあった「YOUR SONG IS GOOD」が20年の歳月を経て遂にアナログLP化リリースされた!!!
ドラムス、エレキベース、ギター、ギター、トロンボーン、オルガンという6人編成による ラテンカリビアン・ソウルフル・ファンキー&ロッキン・ジャイブ・スカ・サウンズ!ライブ感満載の極上な仕上がりの一枚。全14曲。インナーにはオルガン担当サイトウ "JxJx" ジュンの思い入れタップリ嬉しい楽曲解説を封入。
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LUAKA BOP曰く、アフリカのSHUGGIE OTIS。ウィリアム・オニェイバー。彼の代表的1曲で、70ナイジェリアンサウンド指折りの名曲「Better Change Your Mind」を収録した「Atomic Bomb」の再発が何度目かのプレス。ミニマル・アフロ・ファンクビートの上で繰り広げられる電子鍵盤。ウィリアム・オニェイバーによる、世界に向けて、平等な姿勢を啓蒙するヴォーカルもチャーミング。8分強最高のダンスチューン。レゲエテイストな「Beautiful Baby」、核爆弾のように爆発してしまいそうだとうたう「ATOMIC BOMB」はじめ、アルバムとしても素晴らしい一枚です。 (サイトウ)
Track List
前作デビューシングル「Göç Mevsimi」も最高だった、トルコ人アーティストPeki Momésによる、The Mighty Mocambos, The Bacao Rhythm & Steel Bandリリースでも知られる名門Mocamboからの待望ニューシングル!!
ヒップホップ・ブレイクビーツ的ファンクビート、心地よいフェンダーローズやシンセサイザーの宇宙的響き、ターキッシュ・アナトリア・マナーのファジー・サイケデリック・ギター、キュート辿々しい可憐な歌声がなんとも絶妙メディテーショナルな世界観にもグッとくる。今作もレコメンド。 (コンピューマ)
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大統領候補や未来の宇宙飛行士たちを輩出する、アフリカ系アメリカ人を対象とした大学 ノースカロライナ農工科州立大学。1950~60年代の公民権運動の時代を経験した者たちが集うその大学は、黒人の卓越性、活動家精神に溢れた未開の才能の温床でした。〈Linco Records〉を筆頭に〈Cobra Records〉や〈Witch's Brew〉など6つのレーベルを運営していた、グリーンズボロ出身の Walter Grady によって見出された才能たちが2LP/24曲の大ボリュームでコンパイルされています。rawとゴージャスのバランスが絶妙な甘バラード The Opells「You Know I Love You」('71)(sample_1)。ヴォーカルのハーモニー、各パートのソロプレイ・パートが最高なグルーヴィーなディスコ True Transfusion「No Communication」(sample_2)は、昨年ソウル/ブギー・再発レーベル〈Miles Away〉のコンピレーションにもセレクトされ高騰している目玉トラック。〈Graytom Records〉から'77年にリリースされた、テクニカルなドラムとカッティングギターが超ファンキーなBridge「Stick Your Finger In The Ground (And Turn The World Around)」(sample_3)など、60年代ソウルから'70年代ディスコに至るまでがぎっしり詰め込まれた圧巻の2LP。 (AYAM)
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キーボード奏者Philippe Wendling、ギタリストBernard Labroche、ベース奏者Gigi Untersinger、ドラムGianni Drago、4人のメンバーから織りなされるヨーロピアン・フレンチ・プログレッシヴ・アンサンブルの妙技。1979年リリース当時は、フランス国内だけでなく、海外(特にアメリカ、日本)でも成功を収めたWludによる名盤「Second」の2025年リイシュー盤。全6トラック。どこかファンカデリックのバニー・ウォーレルやエディ・ヘイゼルも彷彿させてくれるサイケデリックでドロッとしたプログレッシヴ・ファンキーな展開構成A3「Nemausus」(sample2)、フュージョニック・ジャジー・サイケデリックロックなB1「Ay」(sample3)にもグッとくる。 (コンピューマ)
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数多のHIP HOP作品のサンプリングソースとしても名高い Bob Jamesの名曲「Nautilus」、原曲の艶めくエレピのパートをスチールパンで再現し、ハードなリズム隊で増強されたA面(sample_1)と、B面にはKhruangbinのカルト・クラシックをボトムヘビーなドラムにアレンジした「Maria También」を収録した強力ダブルサイダー! (AYAM)
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近日5thアルバムのリリースを控えているとのことで、2008年から2023年までに発表された、ヒップホップからジャズ、ソウル、ポップスまで様々なジャンルの名曲をカヴァーした楽曲がコンパイルされています。Bob Jamesの超名曲ブレイクビーツ 「Nautilus」のカヴァーをオープナーに、ボトムヘビーなドラムにアレンジしたKhruangbinの名曲 「Maria También 」、Royce the 5’9 のJディラ・プロデュース「Let's Grow」や、 50cent「PIMP (Version)」、The Notorious B.I.G.やWarren Gサンプリングで馴染みのメロウ・クラシック「Juicy Fruit」(sample_2)、Gang Starrの「All For The Cash」(sample_3)といったHIPHOPアンセムのカヴァーや、ジャクソン5の 「Great To Be Here」、ビリー・ジョーンズのダンスフロア・バーナー 「Lookout Baby (Here I Come) 」など、最後までアクセルベタ踏みで駆け抜けます。7inchリリースの多い彼らの楽曲を一挙に楽しめるありがたい一枚。 (AYAM)
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魔法がかかったような美しいイントロから心を掴まれるA面「No Return」。シンシナティ出身のハープ奏者Rachel Millerの美麗な音色と、無骨で乾いたドラムとのコントラストがとても良い。ミステリアスでシネマティックなヴィヴラフォンとフルート、静かに乱れ打つドラムが渋い「Path Of Man」をB面に収録。圧巻のドラムブレイクに痺れます。 (AYAM)
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カーティス・メイフィールドやインプレッションズ、デヴィッド・ラフィンとも共演したミシシッピー・メンフィス拠点のSSW/プロデューサーWillie McClainが手がけたメンフィスの3人組グループSWEET CLOVERによる当時300枚のみプレスされてテネシー、ミシシッピー、テキサスでのみほぼプロモーション用として配られて一般にはほぼ流通しなかったという激レアレコード。未発表のエクステンド・ミックスB2「You’re What I Need (Unreleased 12” Version)」(sample2)とオリジナル・マスターテープから発掘されたロッキン・ディスコ・ソウル&ファンキーな貴重音源B1「Sweet Talk」(sample3)も収録。KALITAから初のオフィシャル・リイシュー復刻盤12インチ。高音質の重量盤12インチ。A面45回転、B面33回転。 (コンピューマ)
Track List
ストック発掘したしました。お見逃し無くどうぞ。サン・ラ復刻の超重要レーベル信頼のUK ARTYARDト名門STRUTの強力タッグによるvol.1に続くvol.2名仕事。一生ものマスターピース。 (コンピューマ)
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1. Georgie Sweet - The Ones We Loved
04:432. Georgie Sweet - In My Stride
04:503. Georgie Sweet - Bedsheets
05:144. Georgie Sweet - I Swear To You
02:595. Georgie Sweet - Become New
02:246. Georgie Sweet - All That We Were
04:147. Georgie Sweet - Smaller
02:578. Georgie Sweet - Energy
04:319. Georgie Sweet - Maybe In A Different Life
02:4710. Georgie Sweet - As I Am
04:0311. Georgie Sweet - Equal Measure
05:4512. Georgie Sweet - Patricia
03:412023年のライブアルバム「Live at the Moth Club」以来2年ぶりの新作ニューアルバム。David Bowie名盤「Low」収録名曲「Sound & Vison」カバー(sample2)など、ブラスジャズ、ファンク、エレクトロニック・グルーヴがバンド・アンサンブルの安定感と共にニュージャズ・エレクトロニックに展開される前半4曲。後半Side-Bでは、Anne ClarkやJah Wobble、On-U Soundで知られる鬼才ベテランDavid Harrow とのコラボレーションとして、レフトフィールド・エレクトロニック・ダウンテンポ、オルタナティヴ深いダブサウンド4曲が展開されている。全8トラックを収録。 (コンピューマ)
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ラゴスの中心部に位置、30年以上の歴史を持つ老舗名店”JAZZHOLE”が長きに渡り構想、プロデュースした大型コンピレーション企画!第二弾であるこの「Asiko Tito」は、JAZZHOLEが遡ること90年代後半に着手した野心的なプロジェクトで、ラゴス各地の才能豊かな才能にフィーチャーした一枚。アフロビート、ヨルバ・ファンク、アフロファンク、ハイライフ、スピリチュアルジャズなど、多岐にわたるサウンドを網羅し、それぞれの伝統的リズムと現代性(当時)が融合したユニークなリスニング体験を創造。
「大満足。。これ以上のものはないでしょう。計り知れない文化的価値、そして新旧の歴史が詰まっています。」とのGILLES PETERSONからのラブコールも。トラックリストからも是非。 (Akie)
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ベルリン職人Voodoocutsによるオルタナティヴなサイケデリック・ディスコ・リミックスSide-B「Hak Dellali(Voodoocuts Remix)」(sample1)も流石の手腕。フロア効能!躍動させてくれる。スペイン名レーベルLovemonkからのリリース。 (コンピューマ)
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冒頭1曲目のナイヤビンギ・ダブワイズ・ニュージャズE1「Acknowledgement Is Key (feat. Hak Baker) 」(sample1)の世界観、鳴りから惹き込まれる。ノックダウンされてしまう。実に素晴らしい。
ジャズ、ファンク、ダブ、ヒップホップ、ソウル・ミュージックを横断し、前作レゲエ&ダブEPシリーズを経た世界観も強く感じさせてくれるアーモン・ジョーンズ自身が作曲、プロデュース、ミキシングを手がけた10トラックを収録。
今作「All The Quiet (Part II) 」は「All The Quiet (Part I) に続く、2部構成のアルバムの第2章となり、自身のレーベル、Aquarii Recordsからリリースされた。ゲスト・ミュージシャン&フィーチャリングとして、ヌビア・ガルシア、オスカー・ジェローム、ゴヤ・グンバニなどが参加している。
ロックダウンの時期、創造的な刺激を求めていたジョー・アーモン・ジョーンズは、キング・タビーの革新的なプロダクションや、生のダブ・サウンドシステムを直接体感したときの感覚にインスパイアされ、ミキシングデスクの使い方を独学で習得。やがて自宅にリール・トゥ・リールのテープマシンやスプリングリバーブを備えたスタジオを構築しながら、より深くダブのサウンド世界を探求することに夢中になり、そのプロセスを、ジャズやファンク、そして自分が愛するあらゆる音楽に応用実践していくこと、3章から成るレゲエ&ダブEPシリーズを経ることで誕生した6年ぶりの待望ニューアルバム傑作。2部構成の大作。 (コンピューマ)
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Side-Bには、アルバムには未収録となる本盤のみのエクスクルーシヴ楽曲となる躍動感溢れるスピリチュアル・ジャズ・ワルツ「FLORA AND FOUNA(フローラ・アンド・フォーナ)」をカップリング。
キーパーソン、Julien Dyneをはじめ、ニュージーランドより気鋭のミュージシャンが集結した注目のジャズ・コレクティヴTHE CIRCLING SUN 。 Sun Ra、Pharoah Sanders、Alice Coltraneなどからの影響を巡らせたモーダル〜スピリチュアルな世界を繰り広げたSoundwayからの1stアルバム『SPIRITS』(2023)が、Gilles Petersonをはじめ世界各国のDJ/音楽愛好家から絶賛を集めた彼らが、星間的でスピリチュアルなジャズにインスパイアされた音楽の第2章となるニュー・アルバム『ORBITS(オービッツ)』を完成させた。ニュージーランドのオークランド(タマキ・マカウラウ)を拠点とするこのジャズ・コレクティブは、より深い音楽の旅へと舵を切る。
そして、2ndアルバム『ORBITS(オービッツ)』のリリースに先駆け、日本が世界に誇る信頼のレーベルWonderful Noiseが、日本限定リリースとなる2TRK 7インチ『MIZU / FLORA AND FOUNA :Japan Limited 7’』を先行リリース。
マスタリングはQuantic『Atlantic Oscillations』、Azymüth『Demos (1973-75) Volumes 1&2』、Oneness Of Juju『African Rhythms』などの修正するデジタル・マスタリングを手がけるロンドンのマスタリング・カッティングエンジニア、<修正するThe Carvery Studio>の修正するFrank Merrittが担当。
ピクチャースリーヴのデザインは、アルバムデザインを手がけたMatt Hunterのアートワークを元に、カナダ・バンクーバー拠点のデザイナーTOI WHAKAIROが手掛け、完全生産限定盤となるジャパン・オンリーなスペシャル・リミテッド・プロダクトとしてリリースされる。