- LP
Admas
SONS OF ETHIOPIA
Frederiksberg
- Cat No.: FRB007
- 2024-03-19
コーラス、それぞれの演奏、完璧な音宇宙を描いていて素晴らしいです。DIYな揺らぎの魅力も。そしてなによりも心が震えてる人の歌です。号泣。 (サイトウ)
レコード・ディガー極北のようなマニアックな再発が届いております。キーボーディストであり作曲家でもあるというカール・ムーア。ラグドなゴツゴツしたグルーヴ、シンセサイザーワーク、フォーンセクション、コーラスワーク甘く、サグなヴォーカルの魅力。DIY感溢れ出る魅惑のブギー・ファンク、最高のサウンド。 (サイトウ)
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The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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昨年発表されたデビュー作「Malaka」でも鮮烈な印象を与えたジャカルタ拠点のファンクバンドAliのニューリリース!浮遊するメロディーとアラビックボーカル、粘着したグルーヴを作るベースが三位一体となった中東ファンキービーツ「Abyadh Aswad」(sample1)、反復するリックで催眠がけるインストファンク「White Stallion」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
なんともロマンティック・ブギーに危ういファルセットな歌声に魅了される白昼夢的バレアリック・コズミックなSSWチープ・マシーン・ソウルの味わい。「Fall For You」(samplke1)「Viper Flames 」(sample2)の2トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
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グラウンドビート、アシッドジャズ前夜、1987年自主レーベルよりリリースされていたエレクトリック・エレガントなUKライトファンク・ブギーディスコ秘宝。この時代ならではの間合い、音感、響き、雰囲気がアーバン・メロウに香しいソウルミックスSide-A「Can't Get Enough (Of Your Love)(Soul Mix)」(sample1)、レゲエ・ダブ・マナーのミッドテンポ・ディスコ・ブギー・ソウルSide-B「Can't Get Enough (Of Your Love)(Reggae Mix)」(sample2)が胸キュンの愛くるしい心地よさ。 (コンピューマ)
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Paul Murphy選曲による2019年にBBEよりリリースされた名コンピレーション「Jazz Room」にも収録されて以降DJたちによってプレイされてきた人気曲の待望7インチ・リリース!!!
Side-Bには、Paul Murphyがブタペスト在住時期にスタジオでライブ・プロデュースした、スピリチュアルジャズ名ピアニスト鍵盤奏者レジェンドLonnie Liston Smith名曲をブーガルー・ラテンジャズ・カバーしたEl Chavo「Hola Muneca」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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詳細はあまり出回っていませんが、鍵盤のSimone Frendoを筆頭に、メンバーはそれぞれ 現地でサポートミュージシャンとして活躍するベテラン奏者のようです。ワウワウ・ギターやオルガン/ローズを使うヴィンテージ感のあるサウンドと、ポリリズミックなドラムとパーカッションによる多様なリズムパートの調和が見事。奇を衒わないインプロも品があります。ナポリの歴史的なスタジオ "Audiorium Novecento Napoli "でライヴ録音され、ミックス/マスタリングにも力を入れているとのこと。 (AYAM)
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2008年にCDのみでのリリースであった本作、15周年を迎えての初ヴァイナル化です!!注目は、オリジナル600$超え且つ素晴らしい内容のダブルサイダー、バーミンガムのコーラスグループ The Four Tracks の「Charade」(sample_1)「You Mean Everything To Me」(sample_2)。クラウト?サイケデリック?なイントロから、極上スウィート・バラードが展開される、他にはないユニークな良曲「Charade」と、ひたすらにグッド・メロディーな、MOTOWN系・ソウルフル・ディスコ「You Mean Everything To Me」、この両面のためにだけでも価値を感じます。。レーベル・オーナーJesse Jones が感銘を受けた、素晴らしい歌声を持つSonia Rossによる「Let Me Be Free」(sample_3)など、諸作も収録されています。これらのコレクションを、良いコンディションで一挙に聴けるのはとても嬉しいです。推薦! (AYAM)
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まもなくWonderwheelからデビューアルバムがリリースされるという、USカリフォルニア拠点の注目のDJ/プロデューサーEarthtonesによるアルバムからの先行7インチ。TR909ドラムビート、アフロビーツ・パーカッションにアナログ&セミモジュラー・シンセを組み合わせて、エチオピアのシンガーtsegenet Mekonnenをフィーチャしたエキゾチック・アフロベース・グルーヴSide-B「Selam (Bass Mix)」(sample2)も心地いい。 (コンピューマ)
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原曲のフィリー・ソウルなテイストはしっかりと残しつつ、エレピ、シンセの心地いい響き、Robert Brownの奏でるメロウ/フュージョニック・アーバンなギターとのアンサンブルは、原曲のフィリー・ソウルなテイストはしっかりと残しつつ、エレピ、シンセの心地いい響き、Robert Brownの奏でるメロウ/フュージョニック・アーバンなギターとのアンサンブルは爽快クロスオーバー・ディスコレゲエ快適に心地いい。B面には、音の抜き加減とDubwiseされたドラムによる更にスキマと浮遊感が心地良い仕上がりの「Dub Guitar」(sample2)を収録。ミックスエンジニアは今作も、グレイス・ジョーンズやトム・トム・クラブ等の革新的なサウンドを生み出したコンパスポイントのエンジニア・ワークで知られるレジェンド中のレジェンド巨匠Steven Stanleyが担当。Vortex Recordsではお馴染みの最強職人タッグによる名演、新たな「Darlin' Darlin’ Baby」をぜひお楽しみください! (コンピューマ)
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メキシコ系アメリカ人の居住区バリオで育った、ユニークな女性(チカーナ)たちへの愛と尊敬を歌う「Queen Of The Barrio」。スネアの心地良いアップテンポな「Goddess」、こちらも女性が持つ比類なき魔法を賛美し、リスペクトを捧げるロマンチックな一曲。 (AYAM)
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Khruangbin、Calibro 35、Air、El Michels Affairという現代のインストゥルメンタル・バンド、そして、David Axelrodや70年代KPMライブラリーミュージックなどから影響受けた音楽性を、ドラム、ギター、ベースに、フェンダーローズやウーリッツアー・エレクトリック・ピアノ、ハモンドオルガン、古いシンセサイザーなどヴィンテージな鍵盤楽器なども駆使して完成させたシネマティック・クロスオーバー・ソウルフル・コンテンポラリー・ジャズファンク全10トラックを収録。 (コンピューマ)
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宇宙に木霊して浮遊するスピリチュアル&モダンジャズ・フューチャーなJoe Armon-Jonesによる鍵盤、内宇宙に優しく繊細にして大らかに包み込まれるFATIMAのネオソウル・ニュージャズ/クロスオーバーR&Bな歌声による素晴らしき名セッションから生まれた夢見心地3つの名曲を収録。ダウンテンポ・グルーヴも極上に心地いい。レコメンド。 (コンピューマ)
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奇才ブルースマン父JOHNNY OTISに英才教育を受けた早熟の天才SHUGGIE OTIS。両面素晴らしい歴史に名を刻む74年のEP。この奇跡のような曲を残して、この後彼は表舞台から姿を消し、長い間沈黙してしまう。 (サイトウ)
B面には、ミッドテンポBPM110ほど、こちらも絶妙に怪しすぎるP-FUNKマナースペーシーに怪しい怪しいシンセ・ディスコ&ブギー・ファンク「Anthem edit」(sample2)を収録。フランスのマニアック・ディスコ・コレクティヴSpaced Out KrewとLa Maison VenturiメンバーWestbrookによるグループCeeofunk最新作7インチ。
白または茶色のクラフト・ジャケット、表ジャケットは手作業でスクリーン印刷され、裏ジャケットは手作業でスタンプされた、愛と心を込めた完全ハンドメイド・ジャケット仕様。限定300枚。レコメンド!!!!!
*ジャケットはランダムとなります。ご了承のほどお願い申し上げます。 (コンピューマ)
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メンバーではないですが唯一アルバムである「Come Into Knowledge」は全編プロデュースを手掛けるなどROY AYERSのアナザープロジェクトとも言えるバンドRAMPのマスターピースが再発!A TRIBE CALLED QUESTを筆頭にサンプリングソースとして愛され、DJ光によるプレイでも著名なソウル・ジャズ名曲「Daylight」(sample1)と、ROY AYERSのRAMPカバー「Everybody Loves The Sunshine」(sample2)をカップリング! (Akie)
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大阪のダブ/レゲエ、アフロビート界隈の伝説のバンドBUNVESTOROの未発表のままだった音源がCORNER STONE BARのレーベル〈タカラディスク〉からアナログ・リリース!AmanitaやDuvali、Red Red Mohicanなどで活躍中の当時のアンバーに加え、Soul Fireのうーちゃんも加わり、再結成のライブもあります。 (サイトウ)
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うっとりスウィートなミッド・バラード「Bring You A Ring」(sample_1)は、困難を乗り越えられる強い愛と 共にやり遂げる絆を讃える、チカーノソウル直系な歌詞がグッときます。後半のフルートのソロパートも素敵。カップリングには、大ヒット・ソロアルバム『INTRODUCING...』に収録されていた、泣きのストリングスとベースラインがとても良い名曲「You Don't Wanna Be My Baby」(sample_2)を収録。来年はソロの動きが活発になるのか期待です。 (AYAM)
約10年の間にリリースした、シングルからアルバムまで含めて確認できるのは7枚。その全てが良曲という奇跡。高まるホーンとリフ、82,3年のブギー/モダンソウル特有の抜群のメロディが詰まった The James Family「We've Got It Made」(sample_1)中盤のピュンピュン・ブレイクもたまらないです。BPM100ゆったり極上ファンキーディスコ Jimmie Green 78年作「Let Yourself Go」(sample_2)、90年代の日本のアイドルのカルト曲にありそうな妙で可愛いシンセが気になる Howard Neal And Friends「You're All The Woman I Need」(sample_3)、このトラックの上にめちゃくちゃ切ない歌が乗るのがまた面白く最高。不思議モダンソウル。このHoward Neal And Friendsのみ90年リリースで、なるほどですね。A面はディスコ/ブギー/ファンク、B面はアーバンなモダンソウル、全曲本当に捨て難く輝いています。是非トラックリストからもどうぞ。大推薦 (AYAM)
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シカゴの名店 Mr. Peabody Recordsの Mark Grusaneと Mike Cole に紹介されて以降、中古市場では "Too Hard To Find" とされてきた幻の一枚。オリジナルは83年リリースのシカゴ・レア・ディスコ名品。復元されたMagic Touchのカンパニースリーブ仕様。 (AYAM)
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Erobiqueが、ガーナ拠点のJoy Sound Studioを訪れて地元のミュージシャンとチームを組んでセッションした作品をPHILOPHONよりリリース!!!
本人によるオルガン、シンセサイザー、そして、ギター、ドラム、パーカッション、Florence Adooni をヴォーカルに迎えた4人編成によるフラフラ・メランコリックにアフロ・ソウルに浮遊するA面「Mam Tola」(sample1)、本人によるオルガン、シンセサイザー、そしてベース・シンセサイザー、ドラムによる3人編成で、J.S.バッハを彷彿とさせるハモンドオルガン "エクストラ・ヴォイス "を巧みに操り、ディープなクマシ・スタイルによるドラム・アンド・ベース・ジャムをバロック・ファンキー・スリリングにオルタナティヴ・セッションする愛おしくかっこいいアフロ・ファンクB面「Bach In Afrika」(sample2)の2曲を収録。 (コンピューマ)
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KING SUNNY ADEやFELA KUTI、ORLANDO JULIUSといった大御所から、後に単体で再発発掘が進み広く知られるようになる、ナイジェリア、ロゴスのミュージシャン、バンドたち。圧巻のリズム感覚。屈強な民族だったという理由で奴隷貿易をつうじて、北、中央、南アメリカ、カリブに渡り音楽の種を蒔いたヨルバ族たちの血を引き、アフリカ有数の都市ラゴスのゲットーで、ファンク、サイケデリック・ロック・ムーヴメントとも結びつきながら培われたエンターテイメント、抵抗音楽の魅力。数珠のアフロビート!オリジナルは2001年リリース、2012年にリマスターされ最リリース、そして10年ぶりにアナログプレスされました。3LP見開きスリーヴ。見開きの内側にはそれぞれのアーチストについてぎっしりと解説が書かれています。嬉しい再プレス。是非。 (サイトウ)
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子供が誕生したことで音楽シーンから遠ざかり、このシングルのみが唯一のソロ・レコーディングとなってしまったBen Whiteの素晴らしき才能に満ち溢れる7インチ。A面のオブスキュア・ディスコ&ブギー・ファンキーな「I Would Have To Be A Fool」(sample1)も80年代初頭ならではの気配を纏ったかっこいい楽曲ですが、特にセンチメンタル丁寧に歌われるファルセットも艶やかで温かな瑞々しいバラードB面「Just Give Love A Try」(sample2)が何とも心に響き、たまらなく切ない心持ちに誘われます。世界中のマニアなソウルファンを魅了する名曲です。終盤のちらり登場するシンセ・ソロにもグッとくる。これまでに幾度がリイューされるもどの復刻盤もプレミア高値をつけている状況の中、Athens Of The Northからのオフィシャル7インチ復刻が嬉しい限り。 (コンピューマ)
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Athens Of The Northより2021年に復刻された彼らのアルバム「Coast To Coast」のオープニング1曲目を飾っていた、ヘタウマ・ファルセット、爽快なホーン隊、フローティングな浮遊感も絶妙な心地よさの軽快な洗練ミッドダンサー・モダンソウル・ディスコ秘宝「Love Is The Same」のボーカルバージョンをA面(sample1)に、哀愁に咽び泣くインストバージョンをB面(sample2)に収録したATHENS OF THE NORTH名復刻7インチ。 (コンピューマ)
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The Roots や Dap kingのメンバーであり、Amy Winehouse や Lizzo to Lee Fields、Charles Bradleyなど、数多のアーティストにその才能を貸してきたトランペッター。ラテンにインスパイアされたというジャズ・ダンサー「Footwork」(sample_1)、強すぎないブロウに色気が漂います。6/8拍子の強グルーヴと、スペイシーでヴィンテージなシンセがダンスへ誘う「Morning Glory」(sample_2)も70年代OSTの様なムードでまた渋い。 (AYAM)
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イギリス人の母とジャマイカ系イギリス人2世の父を持ち、イギリスのノッティンガムで生まれ育ったLiam Bailey。ブレイク前夜のAmy Winehouseが、Liam Baileyの作るローファイな録音を気に入っていたという痺れるエピソードや、70年代からイギリスを代表するレゲエ/ダンスホールのラジオDJ/セレクターDavid Rodigan と、同じく70年代にパンクとレゲエを邂逅させた仕掛け人 Don Letts の両氏を魅了するなど、リスナー/プレーヤー両方からの評価が熱い今、機が熟し切ったタイミングでの2ndアルバムが完成。先行シングルとなった、ヴィンテージ・ジャマイカン・ソウル彷彿の「Dance With Me」を筆頭に、レゲエ以外のロック、フォーク曲もRawでとてもいい。音楽ルーツに挙げている、Bob Marley、Dillinger、Stevie Wonder、The Beatles、Jimi Hendrix などが確かにうかがえます。個人的には、やはり彼らしいステッパー「Canary In The Coal Mine」(sample_1),人種問題など平等を育むための行動を促す、力強いレベル・ミュージック「Mercy Tree」(sample_2)をリピートしてしまいます。昂りますね。おすすめです (AYAM)
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2022年リリース、Bobby Orozaの大ヒットアルバム『Get On The Otherside』から「The Otherside」(sample_1)、ブーンバップとソウル/R&Bのミクスチャーで人気のシンガー Lady Wrayからは、アルバム『Piece of Me』収録の MAZEの同名曲のフレーズを大胆にオマージュした「Joy & Pain」を Pete Rockリミックスし、7inch化され話題となった「Joy & Pain (Pete Rock Remix)」(sample_2) がセレクトされています。地元インドネシアの文化やサウンドの要素に、アメリカのソウルミュージック、ジャズ、ポップスの影響をミックスした、非常にユニークな音楽へのアプローチを持つ スラバヤ出身のグループ Thee Marloes のデビューシングル「Beri Cinta Waktu」(sample_3)や、Surprise Chef、Bacao Rhythm & Steel Band 、今年デビューのアーティストなど、国や演奏スタイルが違えどレーベルの全体的なカラーが統一されていて相変わらずかっこいいです。〈BIG CROWN〉の名刺的コンピレーション。おすすめです。 (AYAM)
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レコーディングでほぼすべての楽器を演奏/プロデュースとアレンジを手がけるMorten Martensですが、異常にレベルが高い。実は彼は十年以上もプロデュース業に携わっており、2006年にはノルウェーのhiphopグループDarkside Of The Forceのプロデュースでスペレマン賞(別名ノルウェーのグラミー賞)を受賞したほか、他の3つのジャンルでもノミネートされていいたりと、現地では既に評価されている才能なのでした。好評のリードシングルでもあった、イントロの無骨なドラムブレイクから、艶やかなピアノとシタール、切ないリフのミッドナンバー「Falling Away」(sample_1)や「Love & Flowers」(sample_2)など、ソウルを軸に、どこかエレガントで独特なポップスのセンスが滲み出ています。Morten Martens本人もソウル・ミュージックをプレイしているけれどソウルの声ではないんだと語っており、これが無二のサウンドになっているのかと納得。2023年個人ベストに入りそうな予感です。大推薦 (AYAM)
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BILL LASWELの奥方である同郷のシンガー・GIGIのサポートなどの活動歴もある、日本生まれでエチオピアンとのハーフであるABEGASU SHIOTAがワシントンD.C.結成した、リズムボックス&シンセサイザーをメインにハイライフやレゲエ。、エレクトロなどの多様な音楽性を繰り広げた奇跡の4人組・ADAMASのレアアルバムがついに正規リイシュー!数年前にANDRAS FOXによるリミックス収録のホワイト盤も出回った、NICK THE RECORD必殺プレイのエレクトロ・フュージョン〜ドンカマ・ブギー名曲”Kalatashew Waga”(sample1)のキラーチューンや、ラフな空気感やダブ処理もユニークなレゲエ・インストゥルメンタル”Wed Enate”(sample2)も最高です!エチピオピーク特有の日本の郷愁にも触れるペンタトニック音階も顕著な”Anchi Bale Game”など全7トラック収録!、さらに、<STRUT>のソウェト・シリーズ監修から<JAZZMAN>〜<MATSULI>のライナーetc.手掛けるFRAICIS GOODINMGによるメンバーへのインタビューに加え、未発表フォトも掲載した充実のインナーシートも付属された素晴らしい内容。レコメンド!