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- 12inch
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Nat Birchall
Drums In Dub
Ancient Archive Of Sound
- Cat No.: AAOS251
- 2025-06-13
Giles Petersonに「英国最高ミュージシャンの一人」と賞賛される、Vin Gordonとの共演、Matthew Halsall作品、JAZZMANからのリリースでも知られるUKジャズ・シーン重要人物サックス奏者名手Nat Birchallによる、1970年代ルーツダブ黄金期の数々の名作ダブ作品からインスパイアされたドラム&パーカッション極上インストゥルメンタル・ダブワイズ・ジャズ注目作!!!
全ての楽器の演奏、レコーディング、ミックス&ダブミックス、マスタリング、ジャケットデザインまでもを自身で手がけたヴィンテージ・モダン悠久ストイック・エキゾチック・ナイヤビンギに味わい深いルーツダブ郷愁ロッカーズ愛すべき逸品。ほのかなサックス旋律、プリセット素朴なリズムマシーンの鳴りも激渋い。全8トラック収録。アーティストBandcampではすでに完売。ストックできました! (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Digital
- Digital
- 12inch
- Recommended
- Back In
Mystic State
Gallows
Artikal Music
- Cat No.: ARTKL060
- 2025-06-13
幻想的サウンドシステム・アンビエント・オリエンタル神秘主義ブリストル・ディープ・ダブステップ仕事人デュオMystic Stateによる2022年9月リリース名作EP「Gallows」が嬉しい限定リプレス!!
J:KENZO & Mosaix主宰のダブステップ・ハードコア信頼ARTIKAL MUSICからのリリース。PAV4Nのラップをフィーチャーしたグライム・ハードコアなA1「Gallows」、スピリチュアル・ディープダブステップ内省宇宙A2「Understand」(sample1)、レギュラー・コラボレーター盟友Jack Flynn-Oakleyとの共作、中盤のトライバルなパーカッションも架空の儀式を彷彿させてくれる神秘的オリエンタル・アンビエント・ハードコア・ダブテップB1「Blinded」(sample2)、低音のせせり上がり方もユニークなヒプノティック謎ステップB2「Inner Sanctum」(sample3)も内宇宙。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Pain Struck Stanley Dumb
Breakfast At Brian's EP
Asking For Trouble
- Cat No.: AFT013
- 2025-06-13
RADIOACTIVE MANとPAUL BLACKFORDリミックス!生き物のように生々しく存在感あるハードウェアサウンド、削ぎ落としたミニマルグルーヴのアナログマッドネス。古典デトロイトを引き継ぎ時代を超越したエレクトロニクスを作るべく発足したロンドン地下ユニットPAIN STRUCK STANLEY DUMBのデビュー作。
UKレイヴの伝道師RADIOACTIVE MANの〈ASKING FOR TROUBLE〉から、ストイックにアナログマシンを突き詰める偏執的ミニマルハードウェアダンスプロダクション!午前7時のとあるアフターパーティーの出会いから発足したユニットPSSDのファーストシングル。歯応えと弾力満タンのボトムに、遊び心あるヴォイスフックを散らした「Breakfast At Brian's」(sample1)、スィンググルーヴと危なくブーストしたアシッドベースが絡む「Berwick Upon Tweed」(sample2)、攻撃的なまでのマシンサウンドながらフックが楽しくデザインされていて踊ってしまう。限定プレス! (Akie)
Track List
- 12inch (Marbled Vinyl)
- Recommended
- Back In
Unknown Path
Pathfinder
Auxiliary
- Cat No.: AUX019
- 2025-06-13
USカリフォルニア鬼才TECHNO/AMBIENT/EXPERIMENTALJames ClementsによるUnknown Pathが2017年にASC主宰Auxiliaryからリリースしたモノトーン・グレイエリア・エクスペリメンタル・ドローン名作12インチ「Pathfinder」が8年越しリプレスされた!!Blue/Green marbled vinyl 140g 12インチ。
イマジナリー荒涼とした世界を静謐アンビエント・グレイエリアにテクノ・エクスペリメンタル・ストーリーテリングされる4章からなる「Path 01」「Path 02」「Path 03」「Path 04」4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Bacao Rhythm & Steel Band
Nautilus b/w Maria También
BIG CROWN
- Cat No.: BCR176lp
- 2025-06-13
カルト的人気を誇る独ハンブルグのスチールパン・ファンク・バンド Bacao Rhythm & Steel Bandのベストトラックをコンパイルしたアルバム『Big Crown Vaults』から2曲をシングルカット!
数多のHIP HOP作品のサンプリングソースとしても名高い Bob Jamesの名曲「Nautilus」、原曲の艶めくエレピのパートをスチールパンで再現し、ハードなリズム隊で増強されたA面(sample_1)と、B面にはKhruangbinのカルト・クラシックをボトムヘビーなドラムにアレンジした「Maria También」を収録した強力ダブルサイダー! (AYAM)
Track List
- 7inch
- Digital
Shropshire Number Stations
Recordings of Covert Shortwave Radio Stations (Shropshire & Mid-Wales)
Death Is Not The End
- Cat No: DEATH108
- 2025-06-13
- LP
- Recommended =
- New Release
Eiko Ishibashi
Antigone
Drag City
- Cat No.: DC944
- 2025-06-13
濱口竜介『悪は存在しない』の音楽と同時期に制作されていた石橋英子の新作。『The Dream My Bones Dream』(2018年)以来となる7年振りの歌のニュー・アルバム『Antigone』。〈Drag City〉から待望のリリースとなります。
濱口竜介作品(『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』)をはじめいくつもの映画音楽制作を経て、前作に続きJim O’Rourkeとの共同プロデュースで放つ新作。山本達久、Marty Holoubek、ermhoi、松丸契、Joe Talia、Kalle Moberg等が参加。元はジュリー・クルーズ(あのツイン・ピークスのテーマで知られる)が場末の無人のバーで歌っているようなイメージがあったという、煙のように漂うムーディーで幽玄なサウンドスケープ。そしてあまりに夢心地のうっとりするボーカルでありながら、現実の苦味のある空気もたっぷり吸い込み、さらにフーコーの「18世紀における健康政策」のテキストもパラレル的に彷徨う重要作(ALSの当事者である岡部さんと知り合った経験についてのインタビュー記事もぜひお読みください)。「墓場」もコンセプトだといいます。その時代の空気が映ってしまっているある種の傑作映画を観たような感触にも震える、逃避よりも現実の影を引き受けるようなポップ・アルバム。ぜひレコードで。これで生きていけそうな気さえします。 (足立)
Track List
- 12inch
- 12inch Coloured Vinyl
- Recommended
- Back In
Cv313 Plays Mike Huckaby
Our Life With The Wave EP
echospace [detroit])
- Cat No.: echospace313-LE-3
- 2025-06-13
偉大なるデトロイトレジェンド故MIKE HUCKABYが、ウェーブテーブルシンセサイザー名機”WALDORF WAVE”のみ使用し制作したディープダブテクノ傑作「Our Life With The Wave」(2007)が、CV313とFEDERSENによる新ダブミックスを携え復刻!地深く潜り込む繊細なテクスチャ、時代を超越した響きです。
最も低い位置で唸るデトロイトのベースに繊細に揺れるエコー処理、MIKE HUCKABY独特の温かさと精密さの融合させたダブテクノスケープのオリジナル「Our Life With The Wave」(sample1)。US西海岸の電子音楽家FEDERSENがアンビエントテクスチャを加えて浮上させたライブダブミックスや、CV313(ECHOSPACE)とのベースの動きにフックをつけたダブミックスなど、新録ダブミックスもオリジナルと共鳴する素晴らしいトリビュート。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Masayoshi Fujita
Migratory
Erased Tapes
- Cat No.: ERATP167
- 2025-06-13
Jan Jelinekとのツアーも控えた異才日本人ヴィブラフォン/マリンバ奏者Masayoshi Fujitaの最新作。
聴き手の中に自然のイメージを呼び起こす、というテーマにてマリンバとビブラフォンの心地よい響きが全編沁み渡りながら、単純なチルアウトだけではない様々なレイヤー携えるサウンドスケープ。日本人的環境音楽感とインテリジェンスの折衷具合も絶妙。大推薦。
2020年に13年間過ごしたベルリンから帰国し兵庫県香美町へ移住。そこで幼稚園の廃校を"Kebi Bird Studio"に改装し本作が出来上がりました。参加ミュージシャンはレーベルメイト、Hatis Noitやスウェーデンの笙奏者マッティアス・ホルステン、そして藤田の父も参加。タイトルにある、"Migratory"とは移動、というような意味ですが、参加している音楽家たちや藤田自身の越境的な生き方や音楽観からのインスパイヤ。そして、アフリカや東南アジア、日本の空を渡る渡り(Migratory)鳥たちが、地上の音楽を聴いているかのような、というコンセプト。
「自然の音そのものも録音されているけれど、それ以上に"音楽を通じて聴き手の中に自然のイメージを呼び起こすこと”がこの作品の本質です」(Masayoshi Fujita)
豊潤かつ贅沢な音の隙間∞全編漂うオーガニック感はアメリカのニューエイジ系 / Leaving Records勢のものとは違い、日本人アーティスト古来の持つ質感や吉村弘の系譜も感じます。ふと連れてかれる、、シネマティックかつオーガニック。素晴らしいです。 (Shhhhh)
Track List
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Ground
Yaoyorozoo
Esp Institute
- Cat No.: ESP107
- 2025-06-13
大阪ChillMountainを拠点に、世界各地を渡り歩くDJ Groundのニューアルバム。Lovefingers主宰の〈ESP Institute〉からアナログ・リリースされました。
トラブルで入荷遅れました。到着しています!ハードコア・アンビエント・ギタリストCazu-23、静岡のDJ Ryota & Noritaka Itoh(Norizum)、大阪からSMS、名古屋LKALAKUTA DISCOのTaihei、沖縄のHarikuyamaku, Mizuki & Yuko Nakaiをフィーチャリング、コラボレーションしながら (サイトウ)
Track List
- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
34 Trolley
Relaxation EP
Feel The Four
- Cat No.: FTF-001
- 2025-06-13
ESG、Liquid Liquid、Tom Tom Club、Dinosaur Lなど、1980年代初期ニューヨーク・スタイルのポストパンク・ミュータント・ディスコ注目12インチ!フィラデルフィア・ペンシルバニア伝説のDIYパンク・バンド、Screaming FemalesのメンバーJarrett Doughertyによる初ソロ・リリース。ハンドスタンプ限定盤12インチ。
ドラム、パーカッション、シンセ、ベース、ギター、ヴィブラフォンを中心に、テナーサックス、トロンボーン、トランペットのホーン隊、クラップ要員も交えた、ポストパンク・ノーウェイヴ・ディスコファンク4トラックEP。ヴィブラフォンの旋律鳴りがエキゾチックな雰囲気も醸し出していて、演奏ヴォーカル、ESG、Liquid Liquidマナー、なんとも味わい深い。BPM124、A1「Relaxation」(sample1)、BPM115、A2「Coming For You?」(sample2)、BPM132、B1「Go Ahead」、BPM121、B2「Dream Freedom」(sample3)。レーベルBandcampではすでに完売の模様。 (コンピューマ)
Track List
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