- 12inch
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Andras Fox Feat. Oscar S. Thorn
Embassy Cafe
Dopeness Galore
- Cat No.: DG 11 001 RE
- 2026-09-01
元は鍵盤奏者としてハーバートからエイミー・ワインハウスのツアーに参加していたキャリアで、エレクトロニクス∞ピアノの下地はありつつですが、かといってこれっぽい作品がありそうでない。アンビエント的と言っても、Leaving Record的な西海岸ニューエイジではなく、どちらかというと静けさの質は環境音楽よりでしょうか。そしてやはりMix Master MorrisやColdcut、ジェームス・ブレイク~なUKのチルアウト / ダウンテンポ、はたまたUKソウルの流れも感じます。エチオピアの修道女エマホイのカバーなど(sample2)目のつけどころが秀逸。個人的には Sunset Village(sample3)あたり。
クラシカル、アンビエント、ダウンテンポをアップデートした新たなピアノ音楽 ...もっと読む (Shhhhh)で、長く長く聴ける逸品です。
日本にも23、25年にEACH STORYへの出演し、素晴らしいライブを披露してくれました。
2年前の再発も即完売でした。お見逃しなく! (Shhhhh)
Track List
U2の楽曲などに使用された改造ギターとして有名な infinite guitar の発明者としても知られるカナダ人ミュージシャンのマイケル・ブルック。1992年に〈4AD〉から発表した『Cobalt Blue』は、静かに、息をのむようなサウンドスケープで構成された、時代を超える名作として、年月を経て再評価されている。同作には、アンビエントの先駆者ブライアン・イーノ、作曲家/マルチ奏者としてロジャー・イーノ、そしてグラミー受賞プロデューサーのダニエル・ラノワが参加。同年後半に録音された『Live at the Aquarium』は、ロンドンで行われた貴重なソロ・パフォーマンスを収録したもので、マイケル・ブルック特有の催眠的なサスティン、広がりのあるテクスチャー、そして大気のような深い音の世界を ...もっと読む捉えている。
85年のデビュー・アルバム『Hybrid』から92年のセカンド・アルバム『Cobalt Blue』リリースまでの7年間。マイケル・ブルックはブライアン・イーノのレーベルでありマネジメントでもある〈Opal〉と契約し、故郷のトロントからイギリスへ移住。イーノやラノワとのコラボレーション、ジョン・ハッセルとのツアー、ロジャー・イーノやハロルド・バッド、ララージらと共に伝説的なライブ・プロジェクト Opal Evenings に参加しながら、ステージでのループ処理、シーケンサーや音響処理における実験的な新境地を切り開いた。しかし、『Cobalt Blue』が完成した直後、〈Opal〉は配給契約を失い、リリースは中止。マイケル・ブルックは当時について「〈4AD〉のアイヴォ・ワッツ=ラッセルと友人だったので、彼がアルバムを出してくれると申し出てくれた。しかし、リリース後も長い間、十分な反応は得られなかった。音楽プレスがジャンル分けしにくいものを避けていたから...。だから当初は世間の評価がわからなかったんだ。まるで荒野で泣くギターのようだった。」と語っている。同期間、ピーテル・ノーテンと共作の〈4AD〉アンビエントの名作『Sleeps with Fishes』(87年) をはじめ、精力的な活動の中でヌスラト・ファテー・アリー・ハーンやユッスー・ンドゥールらワールド・ミュージックの巨人たちともコラボレーションを行った。それらの膨大な刺激と経験を吸収していた結果生まれたのが『Cobalt Blue』であり、リリース当時は十分に評価されなかったものの、年月を経てその名声と影響力は高まり続け、卓越したキャリアにおける重要な転換点であることが証明されている。
その後、1996年にはヌスラトとのアルバム『Night Song』でグラミー賞にノミネート。2008年には名作映画『Into the Wild』のサウンドトラックでゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。『El Infierno』では2011年ハバナ映画祭の最優秀音楽賞を受賞。映画音楽作曲家としても卓越している彼は、50本以上の映画に携わっている。2024年にプロデュースしたヌスラトのアルバム『Chain of Light』は、Guardian紙のワールド・ミュージック・アルバム・オブ・ザ・イヤーに選出。もちろん、これらの輝かしい功績は、『Cobalt Blue』の制作を始めた頃には、まだ未来の話だった。『Cobalt Blue』で生まれたサウンドは「厳密にはアンビエントではない」とマイケル・ブルックは語る。よりリズミカルでメロディアス、彼はそのマテリアルを Wordless Songs (言葉を持たない曲) と表現している。この推進力と変化への志向は、優先順位の転換 ーある種の反逆心ー を表していた。
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輸入盤2LP(通常ブラックヴァイナル/日本語帯付き)
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ニュールーツに挑んだDUBアルバムにして、ダブをテーマにした2025年上半期を代表するユニーク異形ダブ問題作、極地的話題作であった前作「DUBMAID」から早1年、よりパワーアップ?ふんわりユニーク度も歌心も郷愁感もドライブ感もほのかに増した、すべてのベースはサイン波のみ、イビツで実験性を内包しながらも、チャイルド感覚絶妙るなクラシック名曲のカバー選曲センス、スキマ・ユニーク且つキュート、自身のヴォイスやチビ声も交えながらエエ湯加減ストレンジ・ニンマリな風呂ダブ・エレクトロニカ・ソウルフル・ホッコリ心地よい仕上がりに包まれます。Biz Markey「Just A Friend」でお馴染み、甘茶ソウル名曲Freddie Scott「(You)Got What I Need」のキュート・メロウ・ ...もっと読むダブ・カバーB1「Baby」(sample1)にもグッとくる。どこかやりきれない哀愁感もたまらない。丁寧なアートワーク施しによる見事なフィジカル逸品に仕上がっております。前作もあっという間にレーベル完売しましたので、今作も気になる方はお見逃しなくどうぞ。
アートワークは鈴木聖、マスタリングは大城真による、仕上がりも美しきアナログ逸品LP。限定500枚プレス。
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桃源郷的美しさ、牧歌的郷愁エキゾチック・リズミック静謐なる室内楽アンサンブルによるエレクトロニカ・アンビエントジャズとでも呼ぶべき、ユニークでキュート、アヴァンギャルド実験性も内包された音のパノラマ、才能あふれる豊かな音楽世界に魅了される。
本人による、ギター、ベース、シンセ、リコーダー、パーカッション、ピアノ、SMLメンバー、サックス奏者Josh Johnson、ベーシストAnna Butterss、シンセサイザー奏者Jeremiah Chiu、ドラマーBooker Stardrum、全員、サックスとヴァイスでロンドンのサックス奏者/SSW才人Alabaster Deplume が参加してレコーディングされた14曲を収録。 (コンピューマ)
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カナダ勢と共謀しながら活躍するドイツの人気アーティストLUDWIG A.F.とモントリオールの才覚PRIORIによるタッグ、ワンオフかと思われましたが嬉しいカムバック!ガラージスウィングするビートに直情的メロディスケープ、エレクトロニカがクラブサウンドへ進化したノスタルジーをオマージュするかのような「IV.」(sample1)。抑制の効いたダブステップのビートに精巧神秘なシンセサイザーをデザインした「I.」(sample2)など、WarpやRephlexの初期作品を思わせるようなムードを醸し出しています。 (Akie)
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1. Khaled Kurbeh - wal-Leil
04:502. Khaled Kurbeh - wal-Leili
05:043. Khaled Kurbeh - wan-Najmi
03:484. Khaled Kurbeh - Ithā Hawā
02:565. Khaled Kurbeh - Tadārīs I
02:356. Khaled Kurbeh - Tadārīs II
01:377. Khaled Kurbeh - Tadārīs III
01:478. Khaled Kurbeh - Tadārīs IV
01:209. Khaled Kurbeh - Ithā Sajā
04:33Track List
1. Rico Friebe, Rico Friebe Orchestra - Symphony No. 1 for Orchestra, Op. 1 "La soglia della promessa": I. Largo
07:472. Rico Friebe, Rico Friebe Orchestra - Symphony No. 1 for Orchestra, Op. 1 "La soglia della promessa": II. Allegro con fuoco
02:253. Rico Friebe, Rico Friebe Orchestra - Symphony No. 1 for Orchestra, Op. 1 "La soglia della promessa": III. Allegretto energico e maestoso
04:584. Rico Friebe, Rico Friebe Orchestra - Symphony No. 1 for Orchestra, Op. 1 "La soglia della promessa": IV. Andante espressivo
04:41コペンハーゲンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、Jason Dungan aka Blue Lake とJohan Carøeによる日々のセッションから生まれた本作。タイトルの"Routine"とは、まさにその音を重ねる日々のルーティーンのことで、リラックスと緊張やコンディションの変化とはたまた天気、閃きなどが込められています。
今回は自作36弦ツィター(『Sun Arcs』の48弦とは別物)、6/12弦ギター、ポンプオルガン、クラリネット、サックス、チェロ、フルートなど。Johanはチェロ、ヴァイオリン、ギター、シンセ、ピアノ、電子処理など。
Pitchforkが23年度のベストJazz&Experimentalの部門でセレクトしたというのも頷ける確かな演奏と、 ...もっと読む (Shhhhh)さらに、アーサー・ラッセル、Disques du Crépusculeといった室内楽、ミニマリズムとアートポップが交錯する80年代に影響も受けたとのことで、単純なサウンドの心地よさと押し付けないインテリジェンスなレイヤーのバランスも好印象な快作。実験的かつ誠実なポップミュージックとも聴けますね。アメリカン・フォークの匂いもただよい、John Fahey+アンビエントのような瞬間もあり。
巨匠ララージや、新鋭Dylan HennerやJeremiah Chiuにremixをやらせるなど、キュレーションも面白いレーベルであるTonal Unionからのリリースです。 (Shhhhh)
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1. Jem Finer & John Matthias - A Trick of the Light
02:492. Jem Finer & John Matthias - Sun Dream
03:213. Jem Finer & John Matthias - As Low as Possible
04:454. Jem Finer & John Matthias - Almost Starlight
03:195. Jem Finer & John Matthias - Love Eternal
02:226. Jem Finer & John Matthias - Slow Dance at the End of Time
04:107. Jem Finer & John Matthias - Baroque Blues
04:098. Jem Finer & John Matthias - Moscas
06:109. Jem Finer & John Matthias - Loulou's Theme
04:4110. Jem Finer & John Matthias - Fire Eat Wood
04:2411. Jem Finer & John Matthias - Slipping Tones
03:5712. Jem Finer & John Matthias - Queen of Winds
04:50Track List
1. Junge Eko - Drifting
02:582. Junge Eko - Metal Horse
03:333. Junge Eko - Span
04:024. Junge Eko - Anytime
01:445. Junge Eko - Blushing
01:256. Junge Eko & Junge Eko - June17th (feat. Tapiwa Svosve)
02:227. Junge Eko - Touch Manual
03:328. Junge Eko - Chords in Bb
01:209. Junge Eko - This is not a sign (feat. Hora Lunga)
03:0910. Junge Eko & Junge Eko - Metal Horse II
03:36本作では「声こそが楽器である」という哲学のもと、スポークンワード、ジャズの抽象表現、ヒップホップのリズム感覚、西アフリカ由来のポリリズム、アンビエント、実験音楽、ダブ、ビートダウン、そして儀式的なサウンドデザインといった要素が融合されながら、即興性を軸に、言語そのものが振動するリズムとして扱われ、新たな領域へと向かう表現が探求されている。
混乱と分断の時代において、本作『Leap Life』は音楽を感情と記憶、そして変革を運ぶ媒体として再定義するかのような、目に見えない存在との対話を通じて構築された儀式音楽、宗教音楽、祈りにも似た、新たな時代に向けてのアフロ・フューチャリズム・スピリチュアル・サイエンス、SUN RAからLAST PORTS、P-FUNKからG-FUNKへ、静かなる入魂 ...もっと読む (コンピューマ)作が誕生している。全16トラック。
3DことRobert Del Naja(Massive Attack)、Kamasi Washington
Carlos Nino、Gonjasufi、Moor Mother、Georgia Anne Muldrow他豪華メンバー達が集結!参加して作り上げている。 (コンピューマ)
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アンビエント/ニューエイジ、ジョン・ハッセルが提唱した「第4の世界」を継承するような、フランスのシンセサイザー作家、70年代からDIYな自主リリースを続け、近年RVNG INTL.でのコンピはじめ、多くの作品が発掘、再発され、知られるようになったレジェンドAriel KalmaとInternational AnthemベストセラーのRecordings From The Åland IslandsでんのコンビJeremiah Chiu & Marta Sofia Honerのセッション。BBCラジオ3の特別コラボレーション番組「レイト・ジャンクション」に招かれたのを契機に、アリエルと、チウ&マルタ それぞれが制作をしたものをベースにサウンドファイルを交換しながら、コラージュ、編集し完成したものだそうです。INTERNATIONAL ANTHEM良いリリースが続きます。 (サイトウ)
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緊急地震速報音やIDの決済音などを生み出したことで知られる、日本を代表する環境音楽家・サウンドデザイナーの小久保隆が、山梨県武川村にあるイオンの森でサイバーフォニックを使用して採取した自然の音をもとに、音楽家が作曲する観賞用の音楽と自然の音のちょうど中間、両方のバランスの良い位置を追求しながら、その心地よさが永遠に続く「音の風景」を目指して制作された、1「森の目覚め」(sample1)、2「夏の記憶」(sample2)、3「遙かなる青い星」(sample3)の3トラックを収録。
ヘッドフォンを使用することによって、更に臨場感あふれるサウンドが楽しめるサイバーフォニック(三次元 超音響)システムの採用、そして、そよ風、日差しの変化など、自然界が持つリズム1/fゆらぎ理論のもとに作曲された ...もっと読む、現代社会のあまりにも忙しすぎる毎日から、時にはゆったりと流れる音風景に身を置いてほしい、という願いのもと制作された、まるで森林浴のような音楽体験ができる穏やかで優しく感性豊かな日本環境音楽ニューエイジ・アンビエントの傑作として君臨している。
そして、このCDでは、世界初「高周波ノイズ」(自然の中の音にふんだんに含まれた、大脳を刺激し人間をリラックスさせるノイズ)を収録することで、CDでありながらもアナログ感覚の優しさを感じ取れる音響として制作されているようです。
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当初ユニットでしたが現在はNICK LAPIENソロプロジェクトへ移行、〈DELSIN〉〈SEMANTICA〉〈PROLOGUE〉など数々の名門テクノレーベルを潜り抜けてきたARTEFAKT。前回のMAAYAN NIDAMも素晴らしかったコラボシリーズ新作!〈EDITIONS MEGO〉からの「Peel」はあまりにも著名、その後も共作も通じて〈TOUCH〉〈WARP〉などから数多のアンビエント/エレクトロニクス傑作を放ってきた才人KMRUが登場。クラシックピアノのインプロを軸に緻密なアレンジと音響処理を施した「Piano Movement」2種に加え、ブランデンブルクの松林の中に佇む木造キャビンでの即興セッションという2つの異なる環境で録音で構成。没入感を演出するテクスチャの生成と即興とは思 ...もっと読む (Akie)えぬストーリーテリングな展開作りは圧巻。アンビエント、アコースティック、エレクトロニックといったジャンルの境界線を曖昧に感じる。 (Akie)
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DIYレフトフィールドサウンド聖地〈FUTURA RESISTENZA〉から!〈BLACK TRUFFLE〉を主宰するレジェンドOREN AMBARCHI、ドラマー・パーカッショニストWILL GUTHRIE、互いに実験音響エレクトロニクス/フリーインプロヴィゼーションを最前線で開拓し続ける2人が再結集。エフェクターを駆使したギタープレイに螺旋を描くようなレスリースピーカーのトーン、オルガンドローンの持続するハーモニーに対応しシンバルやゴングの音が重なっていく静的アプローチのAサイド。激しいフィードバック共鳴と砕け散るようなリフ、静かながら繊細に躍動するドラミングで大胆に展開する動的アプローチのBサイド。完全なる自由の領域ながら何十年もの経験が裏付けしていると一聴すれば理解できる、極限の抽象 ...もっと読む (Akie)性を追求する旅。個人的にも間違いなく年間ベスト級を叩き出されました。リプレスの願いを込めて推薦。。*大幅ショート入荷、おひとり様一枚限りでお願いいたします。 (Akie)
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'00年代中期に〈Ghostly〉から登場して以降、フロアからベッドルームにまでファンを広げ続けたエレクトロニカ・シーンの重要人物 Lusine。リプレスは約10年ぶりとなります。
ロボ声がリードする神秘的SFダウンテンポ「Operation Costs」(sample_1)と「Tin Hat」(sample_2)や、いく層にも重なっていく電子音とヴォーカルのレイヤーが美しい「Twilight」(sample_3)、アルバム中特にダンスフロア向けな「Every Disguise」と「Crowded Room」など、今の耳で改めて聴くとまた新鮮な発見があります。 (AYAM)
Track List
万華鏡のように展開されるシンセのコードワークが美しい「Slow Motion」(sample_1)、スコンと抜けるようなスネア、チョップドされた木管楽器と鍵盤、目眩くシャッフルのリズム「The Level」(sample_2)と「Won’t Forget」(sample_3)など全11トラックを収録した、エレクトロニカからカットアップ/クリック/ミニマルのファンまで魅了する名作。10周年を迎えるということでの記念エディション、2LP白黒のスプラッター・カラー盤です。 (AYAM)
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Corpus Delicti EP はダンサーとしても活動する、東京在住のトラックメーカー及び DJ であるMazlika による、初のレコードでのリリースです。2017 年にトラック制作をスタートし、それから自主リリースというかたちで Bandcamp や配信サービスでアルバムを発表。また、2023 年にはカセットテープにてアルバム「Texture and Physics」を発表しています。子どもの頃からダンスを生活の軸とし、現在は Jasmine という名義で、一般的に身体表現やコンテンポラリーダンスと呼ばれるような、既存の型やスタイルに縛られない自由な動きで自らの「動き」を追求。手掛ける楽曲も、拍子の概念に縛られることなく自由に時間軸を行き来するリズム感覚と、聴く人の耳の緊張感が高まる ...もっと読むような音の質感が、抽象的ながらも BODY MUSIC として機能し得る音の可能性を提示しているように感じます。名匠 POLE の手で施されたマスタリング/カッティングにより、高音はより繊細に、低音はより深く潜りこむ鳴りを獲得。33 回転に落としてプレイしてみることも推奨したい一枚です。
道程/樋口拓郎
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人気のデビューシングル"Your Life EP"の初期盤とは異なる収録曲を収めて、昨年再発となったブルーのカラーヴァイナルに入っていたアンビエント・ハウス"Magpie Echoes"が、いち早くCMTのミックスCDに収録され密かに注目されていたANDRAS FOX。先日、女性シンガーSuiとのデュオで来日もした彼の、待望の新作はオランダの〈DOPENESS GALORE〉からのミニアルバム的12inchシングルでお目見えです。チープで温かみのあるヴィンテージ・リズムマシンで、1音1音たぐり寄せるかのように厳選した音像が、メローに柔らかく心に染み込んできて景色をガラッと変えてしまいそうな美しい響きをもちあわせた楽曲群は、やっぱりこの人ならではの味わい。エレピやフルートに手弾きベース、そして官能的な男性ヴォーカルが彩りを与えるアーバンなサウンドトラックとしても是非オススメ!