- TOTE BAG
Nous'klaer Audio
TOTE BAG
Nous'klaer Audio
- Cat No.: NOUSTOTE4
- 2023-10-03
奇才OCEANICによって独自のアプローチを展開している〈NOUS'KLAER AUDIO〉よりトートバックが到着!
サークルロゴ。サイズは38 x 42 cmです! (Akie)
サークルロゴ。サイズは38 x 42 cmです! (Akie)
『トップボーイ』は、ローナン・ベネットが原作・脚本を手がけたイギリスのテレビ犯罪ドラマシリーズ。ロンドンの貧困地域で生きる若者2人。栄光をつかむためドラッグディーラーとして暮らす生き様を、リアルかつスタイリッシュに描かれている。俳優の他にラッパーとしても活躍するアシュリー・ウォルターズとケイン・ロビンソンが主演を務め、2020年に英国アカデミー賞 (BAFTA) ライジング・スター賞を受賞したマイケル・ウォードや、マーキュリー賞やMOBOアワード、ブリット・アワードの最優秀新人賞の受賞など、UKシーンを代表するアーティスト、リトル・シムズらの出演も話題となった。最初の2シーズンは2011年から2013年にかけて放送され、興味を示したドレイクが共同プロデューサーとして製作に参加する形で2019年にシーズン3、2022年にシーズン4が放送された。
2023年9月7日に最終シーズンの配信がスタートするのに合わせ、ブライアン・イーノが手がけた全5シーズンのサウンドトラックから、選りすぐった楽曲をまとめたアルバム『Top Boy (Score From the Original Series)』がリリースされることが決定しCDとLPが発売される。CDは高音質UHQCD仕様 (全てのCDプレーヤーで再生可能)となっており、解説書が封入される。本作に収録された音源は、2020年にリリースされた『Film Music 1976 - 2020』に収録された2曲以外、すべて初リリース音源となる。 (コンピューマ)
Track List
2020年のレーベル発足後、KEITH FULLERTON WHITMAN、KAKUHAN、GEISTをリリース。コンテンポラリー&電子音楽の前線として浮上した〈NAKID〉のスターターとなったニ作品「Infoldings / Diffractions」がコンパイルされました。複雑なのにフィジカルに響く多層リズム・ミュージック。MARK FELLのリズミカルなプログラミングパターンとWILL GUTHRIEのオーバーダブされたパーカッション/電子音が織り成すコールアンドレスポンス。ミキシングはVLADISLAV DELAYことSASU RIPATTI、マスタリングはRASHAD BECKERが参加。レコードを買い逃した方は勿論、80分を一気にフルで味わいたい方、この機会をお見逃しなく! (Akie)
Track List
Chari Chariこと井上薫がここ近年より深く取り組んでいるサウンドスケープをテーマに、屋久島へのフィールドレコーディングを敢行して「SAUNTER Magazine」の為に制作した、氏ならではの現代音楽、第四世界、クラウトロック/ジャーマン・エレクトロニクス等を経由した真摯で柔らかくあたたかなオーガニック・トライバル・エレクトロニック・ミニマリズム気品の全9トラック40分強のアンビエント環境音楽傑作アルバムが誕生している。
特集:屋久島の現在、世界自然遺産30周年。
「サウンターマガジン」は、旅のドキュメントを伝え るインディペンデントマガジンです。世界自然遺産の離島である屋久島から全世界へ発信し、俯瞰した視点で世 界を眺めます。日本語と英語のバイリンガルで、年1回 (毎年9月)発行。
当店ではBOOK+CD限定版のみの取り扱いとなります。 (コンピューマ)
Track List
日本各地のソノシート、コレクションの紹介ブログ、民謡をプレイするDJスタイルなど噂に聞いていた愛知の鈴木33回転正夫のミックスCD。当店でも取り扱い開始しました。「北は北海道、南は沖縄、全国津々浦々のリサイクルショップを渡り」収集したという民謡セレクト。サンプルの視聴音源は本人達がアップしたサウンドクラウドから。全14曲中5曲がダイジェストになってます。サンプル聴いてもらうとわかるかなと思いますが、エフェクトされた曲や、フィールドレコーディング的なもの、子供達のわらべ唄など、〈Sublime Frequencies〉からのアジアの少数民族録音「Ethnic Minority...」シリーズの感じとも繋がる、アジアの中の日本の音楽、ユニークさ、世界観がある。シンプルに削ぎ落とされたアートワーク、中にはそれぞれの曲にコメント、紹介、解説が記されたインサートシートが添えられています。 (サイトウ)
Track List
コロナ時代以降の世界状況と、彼自身の青春期での体験や目にした社会的、政治的風景(ストライキ、階級闘争、抗議デモ集会等々)が結びついてインスピレーションされて制作され「Reality Therapy」とタイトルされたニューアルバム。やはり、ただでは済ませてくれないRussell Haswell節がユーモア・インテリジェンス・リズミック・ヒプノティックに炸裂する全10トラック。フロアミュージックとノイズ・ヴァンギャルドの狭間を痛快に漂うエレクトロニック・テクノ・エクスペリメンタルなライブエレクトロニクス電子音楽暴れん坊作品。
Factory Records / Hacienda, Juan Atkins, Durutti Column等との仕事で知られるアルゴリズミックな手法に焦点をあてた活動を続けるデザイナーチームMuirMcNeilとのスペシャル・コラボレーションによるビジュアル・アートワークとなっている。 (コンピューマ)
Track List
Gaia: Selected Ambient & Downtempo Works (1996-2003)
Music From Memory (HOL)HEISEI NO OTO - JAPANESE LEFT-FIELD POP FROM THE CD AGE (1989-1996)
Music From MemoryLandscape - betrayal4 “obscure dubwise”
SOMETHING ABOUT (JPN)Forbidden Paradise - The Modern Exotic Sounds Of... World In Shadow Selected & mixed by compuma
Something About (JPN)ADWC3 Slowdown In Your Side - Disconsolate Summer -
Son Of Compumaニュートンにて脅威のセールスを記録したThe Vernon Springのシングルコレクション的な日本編集盤です。どれも素晴らしい曲ばかり。試聴3曲で泣けます。。(Shhhhh)
2023年にもなるともうご存知ではないリスナーの方が多いと思うので、、以下ざっくりとレーベルと、このmixシリーズのご紹介をします。東海エリア伝説のヒップホップクルー TYRANT のメンバーであり、YUKSTA-ILL、CampanellaやC.O.S.A.など、いまやヘッズたちが信頼を置く東海出身ラッパーたちを多数紹介してきた自身のレーベル〈RC SLUM〉〈Royalty Club〉運営など、日本のヒップホップ界の影の功労者でもある ATOSONE。彼が昨年新しくはじめたのは、ギャラリーとバーを併設したサロン的スペース『Gallery&Bar COMMON』(引くぐらいジンが美味しいので是非行ってみてください)で、ATOSONE所縁のRAMZA、BUSHMINDといった熟練DJたちが、そのスペースや彼のムードを嗅ぎ取り凝縮させたのがこの『MIX FOR GALLERY & BAR COMMON』シリーズ、贅沢です。
今回は、同じく日本の音楽シーンを影で支える、ATOSONEの親友でもある大阪のCE$が登場。フォーク〜レアグルーヴ〜ロック、AOR〜レゲエ/ダブと心地よく香ばしいセレクトで、ハードに生きてきた彼らの関係性を想像してグッとくるもよし、部屋やお店のBGMにするもよしな、リラクシンな一枚。 (AYAM)
お茶を飲む際の心身への影響に意識を置いて制作されたという、茶葉が育まれる奥深い山々、森の中、ひっそりと佇む茶園、梅雨時期の雨、自然との対話、静謐でフローティングなシンセサイザーによる何層にも重ねられたレイヤー、エレクトロニクス・ドローンの味わい、ブレンド、バレアリックな気配、穏やかなギター演奏も紡がれて制作された、叙情的エレクトロニカ・アコースティック・アンビエントに心地よい緊張感の持続も見事な逸品アルバムCDに仕上がっている。(全6トラック)
アートワークは北九州「sound space α」にてsoundを作品に変換するShogo Ichikawaとデザイナー佐々木暁、マスタリングはKabamixによるもの。映像作家/音楽家YAMAANによる古いHi-8カメラで撮影した映像を多重にレイヤーして制作されたという「森」MVも必見。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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ポスト・ポストクラシカル、その裏にはUKチルアウトの歴史も垣間見れる。マービンゲイのカバー作品は脅威のセールスを記録したTHE VERNON SPRINGの代表作。レコードは長く品切れ状態なのでまずはCDから。エマホイのカバー(sample3)でそのセンスを確認してください。 (Shhhhh)
90年代に日本で芽生えた、トランス、テクノ、ニューエイジートラベラーな感じと、LIFE FORCEに影響されたオルタナティヴなハウス、アンダーグラウンド・ディスコのダンスカルチャー、ボアダムスに象徴されるようなポスト・サイケデリックなども巻き込んだレイヴ・シーンが産んだレジェンダリー・バンドAOAのE-Da氏が新作カセットを届けてくれました。日本の原風景を残す五箇山の民謡を継承するgamaOilとのプロジェクト。七・七・七・五調が基調となっているという麦屋節の歌と、パーカッション、エレクトロニックのトライバル・サウンドトリップ。B-SIDEは、SOFTなどで知られる京都の音楽シーンからLivingdeadによるドープステップなリミックス。ダウンロードコード付きカセットと、デジタル・ダウンロード(ダウンロードのみ24bit対応してます)も取扱開始しております! (サイトウ)
Track List
「Digital folklore & transglobal exoticism」を掲げ、インドネシアのSenyawaや、アジア少数民族音楽のスペシャリストKink Gong、Shit & Shine、Star SearchersやSun Arawなどもフィーチャリングしつつ展開しているイタリア、ミラノのテープレーベル〈Artetetra〉。主宰のBabauと、〈Mille Plateaux〉からもリリースしているBienoiseのコラヴォレーション。最新作「looongplay」。オーディオ、聴覚の探究、音楽理論への遊びごごろあるアポローチ、即興音楽、Pualine OliverosやJace Clayton(DJ /rupture)などの音楽家、ヴィデオ・ゲームと、「禅フィロソフィー」に影響を受けているという今の世代らしいユニークな感覚。日本ではおそらく今のところニュートーンのみでの取り扱いになります。Artetetraのカセット他タイトルも若干在庫あります。 (サイトウ)
Track List
メディテーショナル・イマジナリーに夢想する音楽自由時間。探求の成果がミックスに織り成されたスピリチュアル・トライバルにダンスミュージックに浮遊する2枚組スプリットMIXCD。それぞれにナイスで見逃せないMIXCDのリリースが丁寧に送り出されているONDOMUSICならではの意欲的MIXCD作品の登場です。
KUHKAN (空間)は、東京在住のKAORU、山口在住のISHIIによる広島・音楽食堂ONDOにて不定期開催中イベントからの発展的MIXCD2枚組。深遠な世界観の空間をイメージしながらダンスフロアにアプローチ、レコードをメインに新旧問わず魅力的な楽曲、かつ鳴りの美しさ深さにも意識を持って音楽をプレイ。アートワークはフライヤー同様、福岡出身のコラージュアーティストburiによるもの。 (コンピューマ)
Track List
前作は寝るための音楽、瞑想がテーマでしたが、うって変わって今作は地獄。しかもおお地獄なんてタイトルが怖くて心して聴いてみましたが、音のコラージュの凄まじ感、エフェクト効果の地獄感に昭和的地獄感もあれば、寸劇のような音源で笑えて昭和歌謡もミックスされ、後半は何倍速かも分からない高速ミックスの嵐。想像する地獄っぽさもあったりしますが、怖さじゃなくて聴き進めて行くほどに訳が分からなくなる地獄。圧巻です!起承転結壮大な地獄物語の展開も作り込んでいて凄いです!是非聴いてみて欲しい。 (ヤマ)
スウィート&メロウでありながらリゾート的ではない街角クルーズMIXを謳ってきた当シリーズですが、日本の夏の酷暑に耐えきれずか、今作はやや海寄り、そしてレゲエは少なめ(しかしながら要所要所でビシっと数曲)に、サイケデリック・ドリミーなドゥーワップ&コーラス、ラウンジーにエキゾチックサウンズ//モンド・ミュージック的な要素も盛り込みながらムーディーに味わい深く、夏のモアレが絶妙な心地よさでゆるりと描かれている。リピートBGM最高峰MIXCD。いつもの安定のコンビネーション、マスタリングはhacchi、アートワークは2yangによるもの。 (コンピューマ)
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