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Katsunori Uenishi
Live
Not On Label
- Cat No.:
- 2026-08-12
〈Senri Records〉の作品や、ann ihsa、コハクなど様々なプロジェクトでギターを担当し、ソロでも活動を続ける奈良在住のギタリスト上西功修の、2025年発表のライブ録音作品。John FaheyやRobbie Bashoの愛聴者はお聴き逃しなくどうぞ。
Track List
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今回の音源は一柳慧が自宅で発掘したテープから発見されたもので、1967年にミシガン州ホープ大学で行われたケージ、デイヴィッド・チュードア、一柳慧らによるコンサートの生録音である。
60年代中盤は、ケージとチュードアが電気的に増幅したパフォーマンスサウンドを開発していた只中であり、このホープ大学コンサートでも容赦のないアンプリファイド・パフォーマンス技法による爆音が放たれていた。ルシエの「一人の演奏家のための音楽」(1965年)は、現在、耳にできる中で最も作曲年に近い録音で、今回、世界初公開となる。この1967年版は、1982年にルシエとポーリン・オリヴェロスがLovely Musicから発表したものとは全く趣の異なる、ケージ一派の電気的リアリゼーション技術が施された内容で、事情 ...もっと読むを知らなければ近隣の道路工事にしか聞こえない形而下意味不明音塊。脳波の実演奏は名手チュードアが担当している。
一柳慧の「アピアランス」(1967年)は、かの『Source Magazine』誌上の巻頭で発表された当時の最新曲で、生演奏のエレクトロニクスとアコースティック楽器を混合した爆裂演奏にはケージも参加。この演奏自体は、2006年にオメガポイントからリリースされたものと同一内容だが、本作で使用したソーステープはマスターテープと考えられ、明らかにリニアリティが高く、音質が大幅に向上している。また、2006年版にはない聴衆の反応も収録された長尺版となる。
本作には、オメガポイントによる序文(テープ発見の経緯を解説)、一柳慧の「アピアランス」2006年解説の再掲、ルシエ作品の研究家で生前より作家と交流のあったサウンドアーティスト佐藤実による解説を収録。(※ジャケット図版は「一人の演奏家のための音楽」のセット図)
=作品仕様=
+ 2Pインサート
+ 日本語・英語解説
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2006年10月7日、金沢21世紀美術館での演奏で、現在の演奏スタイルの礎にもなった、クラシカル室内楽的佇まいと音像、アルゼンチン・タンゴとアヴァン・アンビエントジャズが唯一無二のバランスで奏でられる記念碑的ライブ音源14曲を収録。
ピエール・バスティアンような機械の軋み、パスカル・コムラードのキッチュな愛らしさも内包された、ノスタルジックでエレガント洗練のようにみせかけて、不器用かつ混沌と軋みを感じさせる音楽にして、優美な退廃美とリリカルな郷愁を運ぶかのような光ある未来へ向けてのサウンドトラックのようなサウンドトリップ音楽集。録音は東岳志、ライナーノーツは津田貴司によるもの。 (コンピューマ)
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当店でも、アルゼンチン、南米音楽、再考の中で重要だったアーチストの一人エミリオ・アロのプロジェクトCLAN CAIMAN。新作です!ゆらりと浮遊する音の感覚、ミニマルな構築のユニークと、トロピカルとフォルクローレのいなたくも、ミステリアスな異次元世界。じっくりよいです。 (サイトウ)
スペイン産バレアリックサウンドのキーワードの一つでもあるJAVIER BERGIAも在籍していたFINIS AFRICAE。1990年にリリースされたアルバム「Amazonia」。フィールドレコーディングも使用したエキゾチック、想像的なサウンド! (サイトウ)
And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。
ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1st ...もっと読むアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。
=作品仕様=
+ 通常ジュエルケース、帯
+ ブックレット(日本語詞・英詞掲載)
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SOI48とEM RECORDSが手を組んで進めるタイ音楽発掘のプロジェクトの新作は、イサン、モーラムの外すことのできない歌姫アンカナーン・クンチャイの2NDアルバム。語り的要素の強かったダンス音楽モーラムに、ルクトゥンの歌謡スタイルの歌を取り入れた最初のシンガーのひとりで、現在のDJのなかで再評価高まるキラーな曲を数曲収録した一枚。イサーンの田舎ながらのルーディーさと俗っぽさ、逆に雅さ、スピリチュアリズムもある歌謡、バックの演奏も注目で、ジャマイカのレゲエにもつうじるミニマルなベースの反復とリズム、ダンス・グルーヴ感覚、アジア圏の演歌、演劇的ダンス音楽。いとおかし、奥深き世界。詳しい内容は、SOI48の二人による熱のこもった解説があり、対訳の歌詞もついたライナーノーツも、EMレコ頭の下がる仕事です。僕はゴールデン・トライアングル・サイケだと思っています。 (サイトウ)
80年代にシドニーにて、ポスト・パンクやレゲエにインスパイアされオープンリールを使いパフォーマンスを繰り広げていた前衛グループLOOP ORCHESTRAに在籍し、1988年にそのLOOP ORCESTRAのJohn Bladesが設立したレーベル〈ENDLESS〉からソロでリリースしたアヴァン・ギャルド・ダブの名作「Ten Dubs That Shook The World」で知られるシェリフ・リンド。なんと25年振りとなるアルバムをリリース!リリースこそなかったものの、独自のサウンドシステムをもち活動を続けていたとの事。レゲエのヘヴィーなグルーヴをベースに、エフェクトとループ哲学、エディット・ミュージックとしての実験のエンターテイメント。レゲエ・ミュージック/ダブへの深い愛情とこだわり。素晴らしい新作(2014)です。*CDのみのエクスクルーシブ曲が1曲あります。 (サイトウ)
2013年にソロ活動を始め、この『くまちゃんシール』は、彼女にとって初のCD/LPアルバムであり、全曲おじまが作曲・プロデュースし、Le MakeupとTakaoのサポートを得て作り込んだ楽曲群は大きな発展と飛躍を遂げている。おじまの個性であるDIYな音を軸に、Le Makeupのヴィヴィッドでカラフルなギターとサウンドメイク、Takaoのアンビエントポップシンセとキーボードが刺繍され、素地のロウファイさと精妙なハイファイさが躍動的に重なった音の層を堪能できる。全11曲中10曲でLe Makeupがミキシングを行い、「CHINA珊都異知」はTakaoが担当。おじまの音楽的アイデンティティの中心は透明感のある声で、インスト曲「カヌーで火を焚く」を除くすべての曲でそのピュアな声が使われているが、 ...もっと読む歌詞のある曲は半分のみ。アルバム全体で彼女のワードレス・ヴォイスがメロディやテクスチャーの要素として使われている。『くまちゃんシール』はテクノやアンビエントやニューエイジ・リバイバルのフィルターを通したベッドルーム・ポップと呼べるかもしれないが、終盤に収録された四つ打ちリズムに歪んだ音が被さったお宅ディスコ「羹(あつもの)」、英のブレンダ・レイを少し思わせるドゥーワップ風味の似非レゲエ「TINYCELL」(sample_3)という2曲に、お約束を逸脱してしまうおじまの世界観が披露されている。
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こんな素晴らしい音源があったとは!CHANNEL ONEにてTOMMY McCOCK, Ernest Ranglin,SCIENTIST達ジャマイカン・アーチストと録音したウィスパーヴォイス・レゲエのカルトな名盤「WALATTA」をリリースしたBRENDA RAYが遡って80年代前後に残していた音源をEM RECORDが再発。ブリストルでON-U周辺が動き出したのと同時期にこんなアーチストがいたとは驚きです。NEW WAVE, 打ち込みREGGAE, DIY POP。カセットや7インチでリリースされた音源や、未発表におわったレア音源をコンパイルしたアルバム。手作り感覚なサウンドの魅力に溢れた一枚。 (サイトウ)
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。
バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。(インフォメーションより)
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モンゴルのウランバートルで生まれ、幼少の頃からモンゴルの伝統的な歌唱法「ウルティン・ドゥ」に慣れ親しんで育ったというシンガーエンジのニューアルバム。今作はJohn ZoneやChristian Lillingerなどとのコラヴォレーションでも知られるオーストリアのピアニストで作曲家のElias Stemesederや、ハーバートやRhys Chatham、Valentina Magalettiとも共作しているドラマー Julian Sartorius、FazerのギタリストPaul Brändleをはじめヨーロッパの即興シーンで活躍するミュージシャンとの録音。かつて「父親が口ずさんでいたというモンゴル歌曲「Eejiinhee Hairaar(母の愛と共に)」も取り上げ、ノスタルジック、素朴さの魅力と洗練されたアコースティック&ミックスワークの深みが素晴らしいです。 (サイトウ)
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ケイジャン・ミュージックは、18世紀末、カナダ・アカディアからアメリカ・ルイジアナ州に移住したフランス系白人移民(ケイジャン)によるアコーディオン、フィドル(ヴァイオリン)、ハーモニカ、トライアングルを使用したフォークロア・ミュージックで、時代の流れの中で、アメリカ南部のカントリーミュージックやブルース、ウエスタンスウィング、主に黒人達が演奏するザディコとお互い影響を受けながら独自に発展進化した ダンス音楽で、ここには、Segura Brothers, Amede Ardoin, Blind Uncle Gaspard, Sydney Landryなどケイジャン・ミュージックの貴重な音源が14曲収録されている。 (コンピューマ)
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『1944年、ゲシュタポの監獄の独房で、若いデンマークのレジスタンス闘士が窓越しに一瞬きらめく星を見た。そしてそのとき、自分の内側から音楽が聞こえてくるのを感じた。翌朝、彼女はガードルのバックルを使って、その旋律を壁に刻みつけた。その女性こそエルセ・マリー・パーゼ(Else Marie Pade)であり、この瞬間が20世紀電子音楽史の中でも特に驚くべきキャリアの始まりとなった。』
純粋な音楽作品から、映画、演劇、コマーシャルのための音楽、ラジオドラマの効果的、さらには管弦楽曲、宗教音楽、童話、バレエ、オペラを含む子どものための音楽までを手がけていたその幅広い活動が取り上げられています。作曲家であり音楽研究者Jonas Olesenによるテキストが収められ(英語とデンマーク語の両言語で収 ...もっと読む (足立)録)、本を読みながら音楽を体験することが容易にできるよう本書にはQRコードが随所に掲載され、そこから該当作品へ直接アクセスし、ストリーミング・プラットフォームで再生できる仕組み。1950年代にデンマーク放送のサウンド・ラボラトリーで制作された最初期の実験作品から、2000年代に若い世代の電子音楽作曲家たちと協働した晩年の作品までをたどる決定版。パーゼ自身の手書き楽譜からの抜粋や図版も掲載され、巻末にはコレクションから選ばれた5作品を収録したCDが付属。 (足立)
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1972年、ロンドン・レイトンにて、オーナー兼/運営者のLloydと、幼馴染のアンプ職人Tony Massによって立ち上げられ活動を開始したレゲエ・サウンドシステム、Jah Massaganは、現在に至るまで、50年以上の時を経て、本物のジャマイカン・ルーツミュージックの継承と普及に努めて貢献する重要サウンドシステムの一つであり、本作では、オーナーである息子Ejay Massが主導して、そのサウンドの精神と伝統、文化を継承受け継がれて制作された貴重なるカセット限定のドキュメント作品となっている。カセットテープの回る音にグッと魅了される。 (コンピューマ)
新たに手に入れた2台のサイレン・マシーン=”smoker”と”miles”を駆使し、更なるマジカルな音時空間を想像する現在進行形のDJ HIKARUの最新ミックスを、WITHアルコールな25年ミックス『酒delic 25’』と、ノン・アルコールな26年ミックス『non-al中 26’』の二つのテーマで体感する、那覇は栄町の " ダンスホール酒場 サンキュー “でのライブ・レコーディングを、更にライブ・オーヴァー・ダブするという、前代未聞のスリリングなミックス作品に。
<注意事項>
今回の2枚組CDですが、
各ディスク78分58秒の長時間録音CDプレスとなり、
再生機よって、CDを読み込めない(または音飛びする)機種が存在します。
※初期のCDJ(CDJ- ...もっと読む100S、CDJ-500S、CDJ-1000など)。
お手持ちの再生機種で再生できない場合は、
CD同内容の音源をダウンロードできる、ダウンロードコードを同封しておりますので、そちらよりダウンロードいただき、お楽しみください。また、CD再生不可でのご返品の対応はいたしかねますので、予めご了承ください。
Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)
ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める次世代〈ACCIDENTAL MEETINGS〉新作!長年にわたり共作を続けてきたSeekersinternationalとwzrdryAVによる新作がCDでリリース。wzrdryAVならではの音空間を大きく拡張するドローンスケープの素材をSeekersinternationalのエディットダブ手法で再構築。彼らのルーツであるスクラッチやターンテーブリズムへのオマージュもはらんでおり、ループを基調に解体・反転させて音のダイナミズムを具現化したユニークな作品。位置付けとしてはサンプリング音楽/実験音響にあたりそうですがジャンルレスの独創性とサイケデリア。 (Akie)
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冒頭のなんともやるせなく危ないオールドタイムジャズ、オールディーズ、カリビアンジャズ、エキゾチックな世界観、エコーまみれ亡霊のような音像もアブストラクト危険に不穏レイドバックするvol.9。マスタリングはHacchi (Urban Volcano Sounds) 、アートワークは2YANGというお馴染み安心の布陣。
***** 以下レーベルインフォメーションとなります。
エコーにまみれ亡霊のような音像で浮遊する甘美なボールルーム音楽やCaribbian Jazzで一気に夢の中へと引き込むと、トロけるLatin Soulバラード~スティール・ギター ~スローダウンCumbia等を経て、昔から大事にプレイし続けてきた珠玉のゴールデン Rocksteady~Treasure Isle ...もっと読むDub(SIDE.C的感覚の原点)、モダンBolero~セクシーな Latin Jazz~Salsa meets Dub、アジアの色気香るバラードまで、カリビアン・ダンディー &ジェントル、トロピカル・メロウな下町のレイドバックした祝祭感も濃厚な、いつもより 湿度高めで夢見心地の72分間が繰り広げられる。「Sleepwalk」「Breezin’」「Smooth Operator」のKILLERなカヴァーVersionも要所で光っている。
車窓からのヴュー、ゆっくりと移ろいゆく景色。視点は変わらず、見える景色は多彩さを 増し続け、いよいよ第9章。
”聴く映画”のように楽しんでいただけたら幸いです。
Text by NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
*****
Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
LAWRENCE ENGLISH主宰、先鋭電子音楽処〈ROOM40〉より。コンピュータ/サンプリング音楽の先駆的作曲家CARL STONE、そして”100 Keyboards”パフォーマンスでも著名なASUNA、金沢での国際実験音楽フェスティバルで共演した2人によるユニークなサンプリング実験。対話的な音のやり取りで組み上げたコラージュサウンドアート。誰かにとってはトイポップに聴こえて、誰かにとってはテープループ音楽にも聴こえるかもしれません。どちらにせよ、音一つ一つに着目して聴いてみると楽しい、感覚に基づく即興と考察を繰り返した編集を感じ取れると思います。おすすめ。 (Akie)
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兄Kevin Cahillによるパーカッシヴなプリペアド・ナイロン弦ギターの響きと、弟Patrick Cahillによるスティールギターの空間に浮遊する抽象的な音色による対話、
二人の優雅でありながらも気負いのない卓越した演奏技術によって、阿吽の呼吸と間合いで奏でられるその音楽は、John Fahey、Robie Bashoの音楽世界を、より崇高且つ未来的に探求されている。 (コンピューマ)
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INTERNATIONAL ANTHEM近年指折りの人気作。Small Medium Large。先鋭的、スリリングで楽しいダンスグルーヴ。ストックしました。(サイトウ)
SMLは、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、シンセサイザー奏者のジェレマイア・チュウ、ドラマーのブッカー・スタードラム、ギタリストのグレゴリー・ユールマンによるクインテットだ。この間違いないメンバーによる演奏は、エレクトリック・ギターを初めて導入したマイルス・デイヴィスと、抑揚を減らした持続性のあるグルーヴを発見したカンが、同時代にいたことを思い出せるスリリングなサウンドだ。その革新的なアップデートであり、西海岸ジャズの最前線でいま生まれていることの鮮やかなドキュメントでもある。 (原 雅明 ringsプロデューサー)
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CROSSBREDのエイリアス、シンセ・シスターズの新作アルバムがEM RECORDSからリリースです。 (サイトウ)
NYCに渡りラモンテ・ヤングらと共に活動していたヨシ・ワダのヴォイスドローンの傑作「Lament For Rise And Fall Of The Elephantine Crocodile」'81年に続いて87年に録音されていた60分に渡るパフォーマンスがCD化! (サイトウ)
今、本当は何が起こっているのか?
デジタル・リリースがデフォルトの世代を核に、あえて<パッケージ版>を主眼にした2020s新世代コンピレーション。シティーポップもテクノもアンビエントもない、JAPANESE INDIE LEFTFIELD最前線12曲が放つクリエイティヴィティが、現在のカオスの先にあるポスト・パンデミックの未来を照らす!
いつか名付けられるかもしれない日本の2020s音楽シーンの<今>。『S.D.S』はハイプの通用しないプロデュース現場に流れる<空気>のパッケージを試みる。17人のクリエイターと3人の裏方達の手になるセルフ・プロデュース作品12曲を収録し、うち8組がフィジカル・リリース経験なし、VINYL版は12人が未経験という、サブスク/DL/Youtu ...もっと読むbeで音楽体験をしてきた世代の作品集となる。
『S.D.S』全作品はベッドルーム・ポップというタームを与える必要もないD.I.Y宅録が当たり前のベースで、エレクトロニック・ミュージック、トラップ、インディーポップ、ベースミュージック、EDM/ADMといった音楽言語が交錯。ヒップホップ的表現だが現行ヒップホップのメインストリームから立ち位置がズレたむしろエレクトロニック・ミュージック寄りのチューン、またはその反対、更に説明困難な異形作もあり、評論家を煩わせるような作品だらけだが、このアマルガムこそがリアリティの核心だ。この現象は『S.D.S』のクリエイター達に共通しており、だからこそ誰が今どんな音楽をやっているか個々に耳を傾けることが重要となる。センスとアイデアと心意気に賭ける、日本の現行アンダーグラウンド・シーンにあるクリエイティヴィティの空気、キレたひたむきさ、ふてぶてしい大胆さの裏に音楽を作っている情熱が潜む。
※CD/LP版ライナーには全アーティストのプロフィール/写真/ディスコグラフィー/歌詞を完全掲載。アーティスト名鑑としてもご活用頂けます。
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奈良の喫茶レコード店プリトミで行われた、鈴木庸聖、大庭裕資との日本のプリミティブギター奏者3名による一夜のライブから生まれた作品。フォーク、カントリー、ブルースを見渡すアメリカン・プリミティブの原風景を独自に響かせたフィンガーピッキングのゆったりとした調べ。物音など周囲の環境音もミュージックコンクレートのように一体となった、偶然性の魅力も詰まったドキュメント。 (足立)