- 12inch, Yellow Clear
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Demarkus Lewis
Beyond The Deep E.P.
Eihi
- Cat No.: eihi001
- 2017-07-01
テキサス南部・ダラスをレペゼンするハウス・シンジゲート「M.I.D.A.S.」のリーダー格、ベテラン・プロデューサーDEMARKUS LEWIS、ヴァイナル・リリースは超ひさびさ!
Track List
Track List
PAUL JOHNSONがPEACEFROGからのリリースに続いて、カジミエのRELEIFからリリースした96年のアルバム「The Other Side Of Me」。CHIWAXからリマスター再発。ブラック&ナスティ、ディスコ&ゲットーなシカゴサウンドに、「Love Is Free」にはこの人の才気を感じるし「Blowing Bubbles」なんかは初期HERBERTあたりに通じるものがあったり。HARRY THURMANの「Underwater」使いの曲「Submerge」なんてのもあったりします。タイトル曲B2「The Other Side Of Me」みたいに、コズミック&スムースな曲もあり、PAUL JOHNSONらしいアルバムです。当時はAVEXから日本盤もでてました。 (サイトウ)
DIRTYBIRDやSOUTHERN FRIED、KINDISCH、FRONT ROOMらからリリースs8てきたUKハウス・プロデューサー・ベテランRIVA STARRによるSETH TROXLERのレーベルPLAY IT SAY ITからの痛快なファンキー・ハウス2トラック新作。 (コンピューマ)
ヴィクトリア州の端っこの小さな町から、近くの都市に通いレコードを収集しながら、いつしかLATE NIGHT TUFF GUYも住んでいるアデレードから発信するレーベル〈Cuckoo Music〉から、2009年にこのアルバムをCD制作したカーター兄弟。同じオーストラリアのINKSWELとの交流からオランダの〈RushHour〉から念願のヴァイナル・デビューを果たし、デトロイトはMONTY LUKEの〈BlackCatalogue〉とサインもする。そしてこの度UK〈Tsuba〉から、アルバム"Metropolitan"が晴れてライセンス・リリースとなったようだ。まだ憧れていたメトロポリタンへ通ってヴァイナルを買い漁っていた時期に制作された楽曲には、ピュアでジョイフルなレコード愛が溢れんばかりである。当時としてはかなり近い作風だったTom Tragoはもちろん、Theo Parrishをはじめ、Moodymann、Rick Wilhiteもこぞってパワープレイ!一曲目の移動式遊園地的なサウンド・インタールードに涙。
自身のCLASSICから自らリミックスしたファンキーな2トラック2003年リリース。ヒップ・ジャズ・テイストやベース・ラインもスタイリッシュ!
SNEAKのレーベルMAGNETICからロシアン・プロデューサーTRIPMASTAZの12"。あそびの効いた軽快なウワ音とかっちょいいビート、ベースラインでぐいぐいもってくシカゴ・ライクなファンキー・グッド・パーティー・トラック!おもしろい!WICKED!!
ヴィクトリア州の端っこの小さな町から、近くの都市に通いレコードを収集しながら、いつしかLATE NIGHT TUFF GUYも住んでいるアデレードから発信するレーベル〈Cuckoo Music〉から、2009年にこのアルバムをCD制作したカーター兄弟。同じオーストラリアのINKSWELとの交流からオランダの〈RushHour〉から念願のヴァイナル・デビューを果たし、デトロイトはMONTY LUKEの〈BlackCatalogue〉とサインもする。そしてこの度UK〈Tsuba〉から、アルバム"Metropolitan"が晴れてライセンス・リリースとなったようだ。まだ憧れていたメトロポリタンへ通ってヴァイナルを買い漁っていた時期に制作された楽曲には、ピュアでジョイフルなレコード愛が溢れんばかりである。当時としてはかなり近い作風だったTom Tragoはもちろん、Theo Parrishをはじめ、Moodymann、Rick Wilhiteもこぞってパワープレイ!一曲目の移動式遊園地的なサウンド・インタールードに涙。新星誕生。
フランスから正体不明のアーティストによる使えるFUNKY HOUSEトラック集。コンガ入りトライバルなビートのフィルター・チューンや、アコースティック・ギターのループがさわやかなミニマル・トラック等、DJパーツ使い出来る全4トラック。便利!
ファンキーなギターカッティングとしっかりと打ち込まれるキックが気持ちいいA1”1989”(sample1)にA2”Urban Skills”(sample2)から、弱酸性のジャッキンハウスB2”Rope a Dope”(sample3)まで、USハウスにも限りなく近いヌケがあって、シンプルに躍らせてくれるフロア・トラック。これを気に入ったPHILL WEEKSが受け取った10テイクのデモ・トラックから、すぐさまプレスされた模様。DJ SNEAK等のシカゴ・ファンからディープハウス好きまで使える、爽やかな4trk。
シカゴノ、DJ SNEAKの 4TRACKS。お馴染みのARTHUR RUSSELL/LOOSE LOINTSの「Is it all over my face」党を使ったフィルタード・ディスコなシカゴ・ハウス!
DJ SNEAKによる、ホームグラウンドUSシカゴ、アトランティック等のローカル・オリジナルとヨーロッパでのシカゴ・ハウスへのオマージュ新作を見事に繋いだ、ジャッキンでシカゴ、ディスコでスウィングでソウルフルでファンキーな現在のモダン・ハウスのサウンドスケープが駆け巡る最新ミックス。全18トラック。説得力。sample1&2は2曲、sample3は3曲抜粋です。 (コンピューマ)
モダン・ハウス・シーンでの再評価以降、現行のシーンでも活躍してきたシカゴ・バッドボーイ・ハウスの御大DJ SNEAKがLOCO DICE & M.BUTTRUCH主宰のトップレーベルDESOLATから。A-1は、いつもよりも幾分硬かつ質クールなビート。ストリングスのフレーズのミニマルなフィルターにELECTRIC LIGHT ORCHESTRAの「Evil Woman」 お馴染みのフレーズが絶妙に挿入されるナイス・パーティーチューン!ヴォーカル・パーツじゃなくて、助走の出だしのループで、ここまであげる。SNEAKですね。モダンハウスとも親和性高し。かっこいい!! (サイトウ)
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ここ数年、自身のデータ・リリース部門〈GRIN TRAXX〉からのリリースに力を注いでいたDEMARKUS LEWISの新作が、スペインのバスク地方出身で、現在イビサ島を拠点とする若手、THE GARRIS GROUNDことEDU GARRISが立ち上げたレーベル〈Eihi Recording〉の第1弾リリースに登場!太くパーカッシヴなリズムにブリブリのベースライン、ヴォコーダー使いで繰り返されるMCが乗ったファンキーに跳ねるジャッキン・トラックスのAサイド”Strokin The Vine”と、ゆるやかにウェイヴする温暖なトラックに、レイドバック感を煽る女性Vo.が染み入るオーセンティックなバレアリック・ディープハウスなBサイド”Sliding In Deep”、2トラックのカップリング!名門ABBY ROADでのマスタリングが施され安心の、イエロー・クリアーヴァイナルです。