Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard - Japan Tour 2025 in Osaka -
2025/04/26 Sat @ club daphnia

Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard - Japan Tour 2025 in Osaka -
2025-04-26 SAT
Open: 18:30
DOOR: 2500yen / U-25: 2000yen
Live/
Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard
Anders Lauge Meldgaard (solo set)
UNBE
Iku Sakan
DJ/
Mongoose (Newtone Records)
https://club-daphnia.com/event.php?ID=957
https://ra.co/events/2126157
北欧デンマーク音楽シーンの奇才Anders Lange Meldgaard &気鋭弦楽アンサンブルHalvcirkel、初大阪公演が決定!
Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard
2015年コペンハーゲンで結成。ヴァイオリン奏者Bettina Marie Ezaki、ヴィオラ奏者Mika Persdotter、チェロ奏者
Nicole Hogstrandで構成される弦楽三重奏団。楽器同⼠の複雑な絡み合いによりダイナミックな⾳楽的対話を⽣み
出す演奏を特徴とする。過去にはDmitri ShostakovichやPhilip Glassといった作曲家の作品の独自解釈による演奏や、デンマーク国⽴美術館にコラボレーション・プロジェクトを手掛ける。2024年には英FatCat Recordsのクラシカル部門である130701より完全オリジナル楽曲による初のアルバム”Vida”をリリース。同作にはBrian Eno、Craig Leon、Carl Nielsen、Arvo Pärt、Terry Rileyらの影響を感じさせるモダン・クラシカル/ポスト・クラシカルな自作曲が収録されている。
Anders Lauge Meldgaard
作曲家、マルチ演奏者、サウンドアーティスト、そして時には楽器開発者として、2000年代前半より幅広い創作活動を行う。広範囲に渡る音楽的好奇心で作曲と即興の垣根を越境し、MIDI機材からミニマルオーケストラ、静謐な管弦楽曲からカラフルな電子音楽、自作の縦笛オルガンを駆使したドローンからノイジーなエレキギター六重奏まで、唯一無二のセンス・オブ・ワンダーを感じさせるマジカルな音楽作品を発表し続けている。コペンハーゲンの音楽
コレクティブ兼レコードレーベル”År & Dag”の設立メンバー。近作にストリングカルテットのための “År & Dag - A Major Celebration”、”Fragment 94”、”SPIRIT”、Aske Zidoreと共同で制作された可変型歌曲集”Sange fra i dag” (歌集およびアプリ形式で発表)、そして米ロサンゼルスのSun ArkよりリリースされたEWIとシンセサイザーのための電子音楽作品”The Art of Playing the Fantasia”がある。
2021年発表の”Fragment 94”以来2作目となるHalvcirkelとAnders Lauge Meldgaardのコラボ作”SPIRIT” (2025年3月リリース)では、Halvcirkelの弦楽トリオが織りなすメロディーと創造的テクスチャーに、ALM演奏の鍵盤楽器Ondomoとエレクトロニクスが継ぎ目なく絡み合い、ミニマル音楽・ロマン派的室内楽・即興演奏などの要素を内包しつつ滔々と変化する魅惑的な音風景を現出、現代的でイマジナティブな音像と北欧自然派の繊細で瑞々しい美観を体現した傑作となっている。
今回初となる大阪公演では、前出のニューアルバム”SPIRIT”収録曲のライブ演奏に加え、ALMによるEWI (Electronic Wind Instrument) とモジュラーシンセを用いたソロセットも披露される。
2025-04-26 SAT
Open: 18:30
DOOR: 2500yen / U-25: 2000yen
Live/
Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard
Anders Lauge Meldgaard (solo set)
UNBE
Iku Sakan
DJ/
Mongoose (Newtone Records)
https://club-daphnia.com/
https://ra.co/
北欧デンマーク音楽シーンの奇才Anders Lange Meldgaard &気鋭弦楽アンサンブルHalvcirkel、初大阪公演が決定!
Halvcirkel & Anders Lauge Meldgaard
2015年コペンハーゲンで結成。ヴァイオリン奏者Bettina Marie Ezaki、ヴィオラ奏者Mika Persdotter、チェロ奏者
Nicole Hogstrandで構成される弦楽三重奏団。楽器同⼠の複雑な絡み合いによりダイナミックな⾳楽的対話を⽣み
出す演奏を特徴とする。過去にはDmitri ShostakovichやPhilip Glassといった作曲家の作品の独自解釈による演奏や、デンマーク国⽴美術館にコラボレーション・プロジェクトを手掛ける。2024年には英FatCat Recordsのクラシカル部門である130701より完全オリジナル楽曲による初のアルバム”Vida”をリリース。同作にはBrian Eno、Craig Leon、Carl Nielsen、Arvo Pärt、Terry Rileyらの影響を感じさせるモダン・クラシカル/ポスト・クラシカルな自作曲が収録されている。
Anders Lauge Meldgaard
作曲家、マルチ演奏者、サウンドアーティスト、そして時には楽器開発者として、2000年代前半より幅広い創作活動を行う。広範囲に渡る音楽的好奇心で作曲と即興の垣根を越境し、MIDI機材からミニマルオーケストラ、静謐な管弦楽曲からカラフルな電子音楽、自作の縦笛オルガンを駆使したドローンからノイジーなエレキギター六重奏まで、唯一無二のセンス・オブ・ワンダーを感じさせるマジカルな音楽作品を発表し続けている。コペンハーゲンの音楽
コレクティブ兼レコードレーベル”År & Dag”の設立メンバー。近作にストリングカルテットのための “År & Dag - A Major Celebration”、”Fragment 94”、”SPIRIT”、Aske Zidoreと共同で制作された可変型歌曲集”Sange fra i dag” (歌集およびアプリ形式で発表)、そして米ロサンゼルスのSun ArkよりリリースされたEWIとシンセサイザーのための電子音楽作品”The Art of Playing the Fantasia”がある。
2021年発表の”Fragment 94”以来2作目となるHalvcirkelとAnders Lauge Meldgaardのコラボ作”SPIRIT” (2025年3月リリース)では、Halvcirkelの弦楽トリオが織りなすメロディーと創造的テクスチャーに、ALM演奏の鍵盤楽器Ondomoとエレクトロニクスが継ぎ目なく絡み合い、ミニマル音楽・ロマン派的室内楽・即興演奏などの要素を内包しつつ滔々と変化する魅惑的な音風景を現出、現代的でイマジナティブな音像と北欧自然派の繊細で瑞々しい美観を体現した傑作となっている。
今回初となる大阪公演では、前出のニューアルバム”SPIRIT”収録曲のライブ演奏に加え、ALMによるEWI (Electronic Wind Instrument) とモジュラーシンセを用いたソロセットも披露される。