NIAGARA
2025/12/27 Sat @ Noon
NIAGARA
2025.12.27.Sat
at Noon
Open 22:00
DJ
KZA
ryo&kaji(RAISE BOOT)
AKIHIRO
PA
KABAMIX
Raw Chocolate
Dancing With
Door 2500yen +1D
KZA サンプリング／ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ／プロデューサー。2009年、KZA名義初のファースト・アルバム『D.A.E.』をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。2010年12月、シングル「Le Troublant Acid」をリリース。また2010年よりアナログのみのレーベルLet's Get Lostをスタート。2014年ニューアルバム『D.A.E. 2』をリリース。2015年夏には北米ツアーを、2016年夏にはUS西海岸ツアーを成功させる。
ryo 2002年生まれ神戸出身。 ハウスミュージック軸に、ダンスフロアとの一体感を創り出すことを念頭に置いた、常にフレッシュで時にトリッピーなスタイルで関西圏のみならず各地で活動中。 神戸のnagomibarを拠点に相方のkajiと、自分達のパーティー理想像を打ち出す［RAISE BOOT］を主催する。 kaji 2002年生まれ 神戸を拠点に相方ryoと共に自分達の理想像を追い求めるparty ［RAISE BOOT］を主催するDJ/organizer house、discoを中心に幅広く playし独自の解釈でフロアを作り出しgrooveを追い求める。
AKIHIRO 2004年からDJを始め、2006年よりNIAGARAをオーガナイズ。 NIAGARAスタート当時はキャリアが浅いにもかかわらず、大阪のパーティーシーンですぐに目立つ存在となった。 それは、自身の悪名高いエピソードのせいではなく、Hip Hop、New Wave、Disco、House、Technoに及ぶまでの圧倒的な知識と卓越したDJスキルを持つ安定したプレイ、そして何よりも楽しむことに貪欲であり、その為のパーティーのやり方を知っていたからだ。 その生意気でパンクなアティチュードは、大阪のディープなアンダーグラウンド・ダンス・シーンで同じ志を持つDJやクラウドにインスピレーションを与え、新しい世代に福音を広めるのに時間は必要なかった。 流行りやその場限りの消費ではなく、誰しもがどんな時でも感じられる音楽の良さや楽しさを追求し続け、良いものは良いという信念のもと、自身の持つ世界観や音楽性を1つのシーンとして確立したのだ。 ジャンルや好みは関係なく彼のプレイに魅了されるのは、AKIHIRO自身が誰よりも音楽に溺れ、没頭し、音楽の力を信じ続けているからだろう
2025.12.27.Sat
at Noon
Open 22:00
DJ
KZA
ryo&kaji(RAISE BOOT)
AKIHIRO
PA
KABAMIX
Raw Chocolate
Dancing With
Door 2500yen +1D
KZA サンプリング／ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ／プロデューサー。2009年、KZA名義初のファースト・アルバム『D.A.E.』をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。2010年12月、シングル「Le Troublant Acid」をリリース。また2010年よりアナログのみのレーベルLet's Get Lostをスタート。2014年ニューアルバム『D.A.E. 2』をリリース。2015年夏には北米ツアーを、2016年夏にはUS西海岸ツアーを成功させる。
ryo 2002年生まれ神戸出身。 ハウスミュージック軸に、ダンスフロアとの一体感を創り出すことを念頭に置いた、常にフレッシュで時にトリッピーなスタイルで関西圏のみならず各地で活動中。 神戸のnagomibarを拠点に相方のkajiと、自分達のパーティー理想像を打ち出す［RAISE BOOT］を主催する。 kaji 2002年生まれ 神戸を拠点に相方ryoと共に自分達の理想像を追い求めるparty ［RAISE BOOT］を主催するDJ/organizer house、discoを中心に幅広く playし独自の解釈でフロアを作り出しgrooveを追い求める。
AKIHIRO 2004年からDJを始め、2006年よりNIAGARAをオーガナイズ。 NIAGARAスタート当時はキャリアが浅いにもかかわらず、大阪のパーティーシーンですぐに目立つ存在となった。 それは、自身の悪名高いエピソードのせいではなく、Hip Hop、New Wave、Disco、House、Technoに及ぶまでの圧倒的な知識と卓越したDJスキルを持つ安定したプレイ、そして何よりも楽しむことに貪欲であり、その為のパーティーのやり方を知っていたからだ。 その生意気でパンクなアティチュードは、大阪のディープなアンダーグラウンド・ダンス・シーンで同じ志を持つDJやクラウドにインスピレーションを与え、新しい世代に福音を広めるのに時間は必要なかった。 流行りやその場限りの消費ではなく、誰しもがどんな時でも感じられる音楽の良さや楽しさを追求し続け、良いものは良いという信念のもと、自身の持つ世界観や音楽性を1つのシーンとして確立したのだ。 ジャンルや好みは関係なく彼のプレイに魅了されるのは、AKIHIRO自身が誰よりも音楽に溺れ、没頭し、音楽の力を信じ続けているからだろう
