ロッキン・エノッキー セミがいっぱい
国産最高のロックンロール・トリオJACKIE &
ロッキン・エノッキー Jackie & The Cedricsのギタリストとして海外でも評価の高い全身ロックンロール音楽家。ソロとしてもヘイゼル・アドキンスを彷彿させるワンマンバンド・スタイルで内外のライブ・スポットに神出鬼没の日々。A面「セミがいっぱい」は「春がいっぱい」や「スリープウォーク」タイプのチクロなメロディーにスーサイドを意識した旧式リズム・ボックスが無情の三連を刻む晩夏のギター・インスト。B面「フランキーのルンバ」はギター・ゲイブル「コンゴ・マンボ」のリフから生まれた即興のエーストーン・ジャム。
▼ Tracklisting