MADE IN U.S.A.
Never Gonna To Let You Go (Theo Parrish Ugly Edit)
'02年から'05年にかけて10枚リリースされた、セオパリッシュによるブートレッグ・リエディット<UGLY EDITS>の第1弾リリースである、ブルックリンの7人組ディスコ・グループ・MADE IN U.S.A.による77年アルバム冒頭に収録の”Never Gonna Let You Go”のUGLY EDITバージョンと、オリジナルバージョンが12インチ仕様でカップリング再発です!
リエディットの先駆的存在でもある、DJ HARVEYによる<BLACK COCK>からの傑作エディット”Juicy Sushi”のネタにもなったMADE IN U.S.A.の”Never Gonna Let You Go”の、DJブースで憑依をみせるセオパリッシュによる執拗な反復やカットアップ、リミッターを突き上げるクレイジーさが宿った”Never Gonna Let You Go