〈Wandering Eye〉や〈Firecracker Recordings〉のリリースで話題を呼び活動続けるRaffaele MartiraniのプロジェクトPANORAM。〈RUNNING BACK〉の非ダンスな音楽にスポットを当てた「Running Back Incantations」からリリースした「Acrobatic Thoughts」からのリミックスEP。Joel MartinとMatt EdwardsのQuiet Villageはミッドテンポのアンビエント・スロー・ハウス。Luca Lozanoは、ヴォイスチョップ、ブレイクビート、90s UKのエッセンス、ブリープ、トリップホップ、こちらもミッドテンポの最高なダンスチューン。 (サイトウ)
スペインのベテラン・プロデューサーNACHO MARCOとヴォーカルリストGAREN MORENOのプロジェクトJET HAMMERの新作がRUNNING BACKから12インチリリース。
TECHNO POP
UKアンダーグラウンドシーンにおける重要デュオDUSKYが名門〈Running Back〉より発表している”Life Strings”シリーズ。今回は豪華リミキサー３名によるリミックスEP！！
TECH HOUSE / RUNNING BACK / BREAKBEAT
ハイエナージー化するフランクフルト、RUNNING BACK周辺。ROMAN FLüGELの新作が到着しました。パーティー本格的に再開されたらすごいことになりそうなクレイジーなサウンド。
HI-ENG / LEFTFIELD / TECHNO
RUNNING BACKから、リズムにフォーカスしたビートトラック、DJ ツールシリーズ「Rhythm Trainx」第3弾。トラック名にはすれぞれBPMが表記された8 Tracks。
DJ TOOLS
〈RUNNING BACK〉のレーベルサンプラー”One Swallow Doesn't Make A Summer”第4弾！LARRY TIGERや9th HOUSE、ほぼ無名のアーチストたちも収録した5トラックス。
HOUSE
”Neutron Dance”や”Euphoric Dreams / Miyoki”、”Cyclia”など、屈指のサマー・アンセムを生み出してきたアイルランドのプロデューサー・KRYSTAL KLEARが、今年初となるシングルを引っ提げカムバック。
BALEARIC / ALT DISCO / BANANA
KLASSE WRECKSやGRAFITI TAPESも主宰、BLEEP & BASS、アーリーレイヴ、90sテクノ・サウンドの魅了を今の感覚でアウトプットするLUCA LOZANOのアルバムが〈RUNNING BACK〉から。
KLASSE WRECKS
ROMAN FLÜGEL、先行シングル、Anima EPに続いてニューアルバム「Eating Darkness」のアナログ到着しました。NYCなんかと同じ、サイケデリック・ニューエイジな影響も感じます。ディープな電子音の世界。
ROMAN FLÜGEL
モダン・イタロ・ディスコ、シンセサイザー・ダンス、加速する多幸感。RUNNING BACK周辺のアーチストたちによる「One Swallow Doesn't Make A Summer」シリーズ。
RUNNING BACK
