OCEAN MOON Crystal Harmonics
BE WITH
LP // BEWITH083LP
3490 yen (税込)
数多の良質再発で信頼厚い〈BE WITH〉より、JON TYE自身が主宰するレーベルと同名プロジェクト”OCEAN MOON”としての処女作が到着!英国ロック界におけるシンセサイザー奏者の草分人ADRIAN WAGNER「The Electronic Light Orchestra」
BE WITH
LP // BEWITH083LP
3490 yen (税込)
数多の良質再発で信頼厚い〈BE WITH〉より、JON TYE自身が主宰するレーベルと同名プロジェクト”OCEAN MOON”としての処女作が到着!英国ロック界におけるシンセサイザー奏者の草分人ADRIAN WAGNER「The Electronic Light Orchestra」
BE WITH
2LP // BEWITH080LP
---- yen (税込)
都市からのエスケープ、サウダーヂなブラジリアンやカリブのスティールパンにニューエイジなエレクトロニクスといった音の隅々にまでこだわり抜かれた柔らかな耳伝いのインストゥルメンツが、空間と意識の拡がりをもって聴く者を遥か遠く旅するような感覚へ連れ出す極上のチルアウト〜バレアリック・アルバム!トリニダード・トバゴのミュージシャン・RALPH McDONALDの”East Dry River”
BE WITH
7inch // BEWITH001SEVEN
2190 yen (税込)
2016年アカデミー賞を受賞した名画「ムーンライト」でも印象深く使用されていた珠玉エレガント大名曲ですね。オリジナル・7インチはレア盤入手困難にして高額取引されておりますので、これは嬉しい復刻です。お見逃し無くどうぞ。音質音圧も丁寧ちょうどいい心地よさ。秀逸。
BE WITH
12inch // BEWITH012TWELVE
2190 yen (税込)
JOY DIVISION/
BE WITH
LP // BEWITH055LP
---- yen (税込)
PATRICK ADAMSの手掛けた、BLACK IVORYやBUMBLEBEE UNLIMITED、ALEEMやPHREEKなどのレギュラー・ヴォーカリストであったLEROY BURGESSと、JOCELYN BROWNの”Somebody Else's Guy”でも演奏を発揮させたキーボーディスト・FRED McFARLANEを中心に、ギター&ベースやコーラス陣にはLEROYの従兄弟や兄弟たちが集結し、ミキシング・エンジニアにGREG CARMICHAELという最強布陣!前年にこのメンバーでCONVERTION名義で〈SAM〉からリリースされた大ヒット”Let's Do It”から発展させた夢のプロジェクト・LOGG。ラリーがミックス参加した冒頭”I Know You Will”
BE WITH
LP // BEWITH003LP
3490 yen (税込)
ウエスト・コースト・ロック人脈のネッド・ドヒニー76年作。サザン・ソウルの要人スティーブ・クロッパープ・ロデュース。TOWER OF POWERやEAGLESのドン・ヘンリーとグレン・フライ、 J.D.サウザーやロンダ・ロシェット等がゲスト参加。ヤング・ブルー・アイド・ソウルの甘いサウンド。素晴らしいアルバムです。重厚なシンセと眩いエレピの「Get It up For You」は、バレアリックなロック定番! (サイトウ)
BE WITH
LP // BEWITH075LP
3490 yen (税込)
コズミック/
BE WITH
LP // BEWITH070LP
3290 yen (税込)
SMITH &
BE WITH
LP // BEWITH006LP
---- yen (税込)
10代の頃、地元の伝説のミュージカル・アンサンブル「KING KONG」周辺で音楽を学び、単身渡米。HARRY BELAFONTEやCANNONBALL ADDERLEYの作品に参加したのち、巨匠・DAVID AXELLODのプロデュースのもとデヴューする。その後、マルコム黒人作家・ALEX HALEYの著書=「ROOTS」をベースにした同名のTVドラマの主題歌や、故・MICHAEL JACKSONの「BAD」に収録された”Liberian Girl”の冒頭のナレーションなどのメジャーな仕事にも活躍の場を拡げた、そんな彼女の’83年リリースの後期の傑作アルバム”In The Music The Village Never Ends”の正規再発LP盤!南アの〈MUNJALE〉からのオリジナルは6桁を超えるほどの高値が付き、当時日本からも冒頭の”Sweet Juju”
BE WITH
LP // BEWITH081LP
3450 yen (税込)
ドゥーワップ・グループ"CADILLACS"のメンバーでもあったJ.R. BAILEYによる初のソロアルバムであり、甘茶ソウルを表する一枚。「AfterHours」や「Heaven On Earth」のドラマチックなストリングスアレンジに心打たれた後に待つ、柔らかなラテンパーカッションとグルーヴィなギターがマッチしたタイトルトラック「Just Me 'N You」のリズム感覚のファンクネス。このアルバムを語る際にMARVIN GAYEを例示する人も多いですが、リズミカルなギター&弾力のあるベースがグルーヴの土台として機能、そこにコンガがラテンの雰囲気を醸し、ハープやストリングス、ビブラフォン、そして何よりJ.R.の歌声が色彩を加える絶妙な音の構成、そして”ラブソング”である事は、やはり唯一無二の魅力ではないでしょうか。 (Akie)
BE WITH
LP // BEWITH063LP
---- yen (税込)
”FUNKADELIC”のマスターピース「One Nation Under A Groove」のプロデュースにも携わったWALTER 'JUNIE' MORRISONが〈WESTBOUND〉からリリースした3rdソロアルバムを、信頼のリイシュー専科
BE WITH
12inch // BEWITH015TWELVE
2390 yen (税込)
リリース当時、プロモオンリーの12インチのみに収録されていたエクステンデッド・ヴァージョン、エアリーなカティング・ギターと粘っこいベースライン、抜けのいいヴォーカルも最高な”No Limit”
BE WITH
LP // BEWITH054LP
3450 yen (税込)
のちにアーリーハウス・アンセム”Break 4 Love”で知られる、KEITH THOMPSONとのユニット・RAZEでもヒットをメイクしたVAUGHAN MASONが、あらゆる楽器の演奏をこなすマルチ・ミュージシャン・BUTCH DAYOと組んで、名門<SALSOUL>からリリースした、シンセディスコ〜ブギーの隠れた名盤「Feel My Love」がリイシュー。USニュージャージーのイタリア系アメリ人のシンガーJOE TOSSINIの作品にもクレジットされているJOEY LATTANZIが参加した”Feel My Love”
BE WITH
LP // BEWITH088LP
3490 yen (税込)
1988年に南アフリカ〈UMKHONTO RECORDS〉から発表され、〈RUSH HOUR〉が再発手がけた「Let's Make a Deal」
BE WITH
LP // BEWITH082LP
3490 yen (税込)
マイナーレーベル〈MAM〉より発表したオリジナルは500プレスでリリースされたオリジナルは、その希少性と高純度のクオリティでハードロック〜プログレッシブシーンにおける伝説的一枚に。ドラムブレイクのイントロがDJ PREMIERにサンプル使いされたことでも名高いハードエッジのブルーズロック「Time Will Be Your Doctor」
BE WITH
LP // BEWITH066LP
3490 yen (税込)
エグゼクティヴ・プロデューサーにJOHNNY HAMMOND、アレンジャーは’50年代後半にSUN RAに籍を置いていた経歴の持ち主で〈CADET〉で名仕事を収めてきたRICHARD EVANSを迎え政策。フェンダーローズからMOOGまで多彩な鍵盤が織りなすメロウネスと漆黒のグルーヴがブレンド。〈ATHENS OF THE NORTH〉より2016年にシングルカットされ再注目を集めたセオプレイの「Sweet Love」
BE WITH
2LP // BEWITH056LP
---- yen (税込)
Bob Andyとのヂュオでも人気が高く、のちにI THREE,
BE WITH
12inch // BEWITH017TWELVE
2390 yen (税込)
まず、UKネオソウル・シンガー・STEVE SPACEKがロスアンジェルスに拠点を移した'05年に、LEON WAREやTHUNDERCATらを迎え制作したアルバム「Space Shift」に収録されている、故・J DILLAとコラヴォレートしたトラック”Dollor”で大胆にサンプリングされ息吹を宿したあの曲”Let The Dollar Circulate”、そして、<MOTON>からDIESEL &
BE WITH
LP // BEWITH087LP
3290 yen (税込)
ヴァン・ダイク・パークスや、ブライアン・ウィルソン、ニルソンやフィル・スペクター等のポップミュージック、ロックの革命的な天才達に影響を受けたというカリフォルニアのマルチ・ミューシャンFRANK MASTON。TROUBLE IN MINDやMEXICAN SUMMERからリリースしていたFRANK MASTONがMASTON名義で2017年に制作し自主リリースしたアルバム。共通の友人を通じて出会ったBE WITHのオーナーが広く聴かれるべきと再発。かなりディープなとこまで再発に取り組んだKPMの再発に繋るようなBE WITHのリリース。ひたすら開かれる音のマッサージ。 (サイトウ)
BE WITH
LP // BEWITH042LP
3290 yen (税込)
数あるライブラリーレーベルの中でも、その内容の高さから多くの音楽ファンが探し求めるUK老舗KPMがついにアナログ復刻。DIANA ROSSやMADONNAとも仕事をするNICK INGMANが76年に発表した今作。基本的にビッグバンド編成というのもありヴォリューミーなサウンドであることは間違い無いのですが、注目したいのはHANDSOME BOY MODELING SCHOOLがサンプリングした「Tense Preparation」