Robert Aiki Aubrey Lowe Levitation Praxis Pt 4
DDS
LP // DDS025
3090 yen (税込)
前衛的な家具デザイナー/
DDS
LP // DDS025
3090 yen (税込)
前衛的な家具デザイナー/
DDS
Cassette // DDS051
---- yen (税込)
SHINICHI ATOBEやJIM O’ROURKE、MICA LEVI、MADTEO、EQUIKNOXXなど、ダンスから実験音楽あらゆる見地を基に奇才を集結させているレーベル〈DDS〉首謀ユニットDEMDIKE STARE!今作は90年代後期のガラージ〜レイヴムーヴメントに着目。R&Bの解剖から派生するガラージハウスまで、まるでUKGの考古学のように網羅したミックステープ。最高です! (Akie)
DDS
2LP // DDS048
4750 yen (税込)
ベストにも各所でノミネートされた「Yes」や「Heat」を持ってして、今や日本が誇るアーティストとして世界中から注目されるダブハウス/
DDS
LP
---- yen (税込)
オランダのサウンドエンジニアROB HORDIJKが西海岸仕様にカスタムデザインしたモジュラーシステムで作曲、その周波数シフターに着目し製作。初期電子音楽/
DDS
CASSETTE // DDS011-RE
1950 yen (税込)
名門〈WARP〉やロンドンの先端レーベル〈SLIP〉にリリース歴を持ち、上記以外にもMUMDANCEやMOUNT KIMBIEなんかともコラボレーションを重ねるMICA LEVIがDEMDIKE STARE主宰〈DDS〉から発表したマスターピースの一つが、今回MATT COLTONがリマスタリングに携わり再発行!ドラムマシンやらストリングス、ノイズを、ミックステープや多重録音に近しくサウンドコラージュ。アブストラクトかつLO-FI音像な音像に錯乱させられるもどこか懐かしい耳心地の良さ。オリジナルカセットはアナログカットされるも入手困難品なだけに嬉しい再リリース、お見逃しなく! (Akie)
DDS
2LP // DDS023 2LP
---- yen (税込)
もはや説明不要かもしれませんが、〈BASIC CHANNEL〉のサブレーベル〈CHAIN REACTION〉からリリースされた伝説的なレコード「Ship-Scope」がDemdike Stareの〈DDS〉から再発され大きく話題となったSHINICHI ATOBE。こちらは〈DDS〉からの3作目のLPとなりますが、この作品には「Ship-Scope」以前に作られた2000年頃のトラックを収録。当時のDubplates&Masteringでカットされたアセテート盤から「First Plate」とつけられた3曲と、マスターテープから高いクオリティで取り出された4曲の計7曲が収録しています。なんといってもA1「Regret」が素晴らしい!!C1「Republic」やラストトラック「First Plate 3」も名曲で、控えめなエモーショナルなコードのミニマル感がたまらないです! (日野)
DDS
2LP // DDS042
---- yen (税込)
初回プレスは即ソールド、こちらのセカンドプレスも既にレーベル完売、2020年ベストにも各所でノミネートされた一枚「Yes」やや遅ればせながらストックいたしました!じっくり深くで鳴らしたベースと耳心地の良いシンセサイザーがミニマルに重なる「Lake2」
***個体差ございますが、こちら入荷時点よりジャケットに角折れがございます。再生には問題ございませんが、10パーセントお値引きでのご提供とさせていただきます。予めご了承願います。*** (Akie)
DDS
2LP // DDS010
---- yen (税込)
BOOKMAT,
DDS
LP // DDS043
---- yen (税込)
〈DDS〉から主宰デュオDEMDIKE STAREがフルレングスでは初となるコラヴォレーション作品をリリース!アコースティックギターで実験的フォーク/
EQUIKNOXXが昨年に出したデビューアルバム「Bird Sound Power」でダンスホールの新しい形を提示し、今年はMARK ERNESTUSのリミックス12"で話題となりましたが早くも2ndアルバムが登場!これまでとは少し変わり、どこかひんやりした大人な雰囲気も醸し出しながらさらにダンスホールを更新させた先端の音楽。じっくりと聴かせる展開もあり、勢いだけではない硬い作品となっています。 (日野)
DDS
2LP // DDS031
3290 yen (税込)
2016年にも〈DDS〉から音源がレコード化されているORIORの新たなる秘蔵音源が発掘。初期作品にフォーカスした前リイシューで見落とされていた80年代作品から、今回は90年代にかけてのプロダクションが収録。ドラムマシンを起用したポストパンク/
DDS
2LP // DDS041
---- yen (税込)
MIKA VAINIOの〈SÄHKÖ RECORDINGS〉から約7年ぶり、既に多数メディアにて本年度ベストに選出されている一枚で、当店でもコメントを付けずともなくなりつつあるMADTEOニューアルバム!アブストラクト・ビーツな「1 4 U」
DDS
2LP // DDS041
---- yen (税込)
MIKA VAINIOの〈SÄHKÖ RECORDINGS〉から約7年ぶり、既に多数メディアにて本年度ベストに選出されている一枚で、当店でもコメントを付けずともなくなりつつあるMADTEOニューアルバム!アブストラクト・ビーツな「1 4 U」
DDS
12inch // DDS026
---- yen (税込)
DEMDIKE STAREが運営しているレーベルDDSがフックアップし話題を呼んだジャマイカン・モダン・ダンスホールのデュオEQUIKNOXXのニューリミックス12インチ。ストックしました。ダブテクノのオリジネーターで、ジャマイカン・ミュージックのスペシャリスト、近年のワールド・ミュージック、アフリカン・リズムへの取り組みでも素晴らしい成果を残しているBASIC CHANNELのMARK ERNESTUSが2つのリミックスを提供しています。リズムの変則、ポリリズム、シャープなエレクトロニクスのレイヤー、低く唸る体感的ベースの「Congo Get Slap」。B-SIDEも変拍子のステッパーズビートと、ノイジーに蠢くエレクトロニクスでサウンドシステムを揺るがすモダン・ダンスホール。マストな一枚です!限定のゴールド カラー盤。 (サイトウ)
EQUIKNOXXやMICA LEVI、ROBERT AIKI AUBREY LOWEなどをリリースし、次に〈DDS〉が紹介するのはMOVE DのアンサンブルCONJOINT。このグループは約20年前に結成され、これまで3枚のアルバムをリリースしています。その中でも今作は2000年にリリースされた作品Earprintsの再発。JAZZを基調にヴィブラフォンでメロウにメロディを先導していく曲だったり、ドラムマシンを使った透明感のある2000年代特有のサウンドを鳴らすもアルバムの統一感は失われていません。ORNETTE COLEMANやDON CHERRYとも共演しているヴィブラフォン/
DDS
12inch // DDS016
---- yen (税込)
もはや毎度お馴染みの二人組!天才MICACHUプロデュースのTIRZAHの初アルバムが2018年にリリースされ、やはり期待以上に素晴らしく様々なアーティストやメディアから絶賛されていました。そしてその二人が恐れることなく才能を発揮しまくった2016年リリースの12インチがこちら!!およそヴォーカルトラックを乗せるには適さないようなアヴァンギャルドなエレクトロニックサウンドですが、TIRZAHが歌うことによってマジックが起きています。DDSから出たMICACHUの名作「Feeling Romantic Feeling Tropical Feeling Ill」にも近いような質感で、前々からのファンにはたまらない…!ラストトラックにはDEMDIKE STAREによるエディット曲も収録しています。 (日野)
DDS
2LP // DDS035
---- yen (税込)
SHINICHI ATOBEがまたまたDEMDIKE STARE'S〈DDS〉に登場です。2バージョンの「So Good,
DDS
2x10inch // DDS024
---- yen (税込)
パンキッシュで飄々としたMICA LEVIですが、自身のバンドMICACHUでの活動をしながらも〈DDS〉から複数作品をリリースしたり、映画「Under The Skin」のサウンドトラックを手がけてアカデミックな方向性も見せ注目の的となっていきました。そしてナタリーポートマン主演の「Jackie」のサウンドトラックでさらにその名を広め評価を上げることに。その二つのサウンドトラックで聴けるアバンギャルドなクラシカルサウンドが最高にクールで、繊細な感情の移り変わりを実にうまく表現した素晴らしい作品たちでした。そして今回のDelete Beach。これはフィル・コリンズ監督の短編アニメ映画「Delete Beach」(イラスト:江口摩吏介)のサウンドトラックとして作られたもので、A1のアニメ声が重なる部分には拒否反応を示す人がいるかもしれませんが、それでも英語バージョン、インストバージョン、そして曲間として作られた「Interlude1」「Interlude2」はやはり素晴らしい。MICACHU名義で〈DDS〉からリリースした名盤Feeling Romantic Feeling Tropical Feeling Illの質感に近く、それをもう少しコンパクトに、そして音楽的にまとめられているような作品です。 (日野)
DDS
2LP // DDS020
---- yen (税込)
'06年頃よりジャマイカのベテラン・ディジェイ・BEENIE MANやBUSY SIGNALのトラックを制作し、その後自身の主宰する〈EQUINOXX MUSIQ〉を立ち上げ数々の若手アーティストのプロデュースを手掛けてきたGAVSBORGことGAVIN BLAIRと、ここ数年の間に彼と合流したTIME COWことKULLIJHANの2人からなるダンスホール・デュオ・EQUIKNOXXのファーストアルバム「Bird Sound Power」。「うるさ型の皆さん、コンニチワ。そして、サヨウナラ」と呼び掛ける冒頭のラガ・ベース”Last Of The Mohicans”
DDS
LP // DDS 019
---- yen (税込)
〈DDS〉からのアナログ・リリース追加プレス分入荷しました。ブーストするハウス・ミュージック。マシーン・ミニマル。これこそRAWです。〈PPU〉好きも是非。 (サイトウ)