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サボテン - フロアとサティー : 2LP

サボテン フロアとサティー

EM RECORDS (JPN)
2LP // EM1114DLP
3024 yen (税込)

80年代の伝説フィメール・ポスト・パンク!早すぎて誰も追い付けなかった天然バンド【サボテン】コンピレーション2枚組アルバム!

古の1980年代初頭、東京を中心に活動していた女性4人組バンド【サボテン】のディスコグラフィー的内容の2枚組アナログ盤が登場!オリジナル・メンバーの貴重なコメントやレア(いかにも80年代)な写真満載のインナーが見ていて読んでいて目眩を覚えます!エリック・サティのバンド解釈からスタートしたサボテンの謎の音楽性を全網羅!アウトサイダー・アートか!?日本版シャグスか!?ザ・スリッツのオマージュか!?NYパンクのテレビジョンの継承者か!?前衛とは何処だ!限界は何処だ!ホント素晴らしすぎる内容に涙を禁じえません!大推薦!

 百花繚乱、インディーズ時代の幕開けを告げた1980年代頭、デザイナー/美大生の女子達によって東京で結成されたサボテンは、「エリック・サティーをエレキバンドでやったらどうなるか」という実験的興味を動機にした主役不在の演奏ユニットである。フツーのロック基本であるフォー・リズムを全てメロディー楽器とし(←この発想からして破天荒)、ストイックに器楽曲をプレイするバンドで、時にはステージに背を向けて輪になって演奏。すきまだらけの音、変拍子でノン・グルーヴの特有のリズム感、完全に後のオルタナ/ロウファイ・バンド群を先取りしていた。和製スリッツかレインコーツか?はたまたESGかキャプテン・ビーフハートかシャッグスなのか?いや、そもそも「何々のコピー」から出発していないサボテンは誰にも似てねえ!  彼女達は突然段ボールの蔦木栄一氏の後押しでライブ・デビューする際にサボテンと命名され、1982年には突段のレーベル、FLOORのリリース第一弾として1stアルバム『サボテン』を発表。氏のすすめでヴォーカルも入れ、LPはヴォーカル/インスト片面ずつの構成で、どちらが表か分からないジャケットでも有名(?)。これらは本作『FLOOE et SATIE』のディスク1に収録。  1980年代初期から中期にかけ数多くライブを行い、英のサックス奏者、ロル・コックスヒルとのライブ・セッション(その一部が仏:NATOのサティー・カバー集に収録された)、米のフレッド・フリスのプロデュースで米のコンピLP収録などなど精力的に活動し、その後は活動休止・再開を繰り返す。  自他ともに認めるサボテンの最もサボテンらしさは、やはりロウファイなエリック・サティーの演奏にあり、その真骨頂を本作ディスク2にまとめた。収録作品は、バンド自身が代表作に挙げるサティー演奏集『レッツ・サティー!』、自主制作7インチEP、フレッド・フリスのプロデュース作品、1stから10年後に発表された2ndアルバム『目覚める』からのコンパイル。特に『レッツ・サティー!』は初レコード化であり、マスタリングとミキシングのやり直しで全く別もののサウンド・クオリティーに変貌。昔からのファンもご期待を!

RECOMMENDED再入荷

VARIOUS - スリン・パークシリの仕事:特選ルークトゥン集 1960s-80s : LP

EM + Soi48のタイ音楽シリーズにタイ音楽界の生ける伝説、スリン・パークシリの<仕事集>が登場!

コクソン・ドッド、服部良一、フィル・スペクター、テオ・マセロetcとも比肩すべき音楽人であるスリンは「キング・オブ・インターナショナル・ソング」という異名を持っていますが、それは今回紹介するタイの国民的音楽ルークトゥンで彼がプロデュースした作品群から付けられたもの。ルークトゥンは歌う題材=歌詞が重要なジャンルで、それさえ担保されていれば音楽はぶっちゃけなんでも良し。要は面白けりゃいいのだ!というどん欲なまでの雑食性があり、その前衛で<攻めた>のがスリン・パークシリです。

▼ Tracklisting

RECOMMENDED新入荷

VARIOUS - スリン・パークシリの仕事:特選ルークトゥン集 1960s-80s : CD

EM + Soi48のタイ音楽シリーズにタイ音楽界の生ける伝説、スリン・パークシリの<仕事集>が登場!

コクソン・ドッド、服部良一、フィル・スペクター、テオ・マセロetcとも比肩すべき音楽人であるスリンは「キング・オブ・インターナショナル・ソング」という異名を持っていますが、それは今回紹介するタイの国民的音楽ルークトゥンで彼がプロデュースした作品群から付けられたもの。ルークトゥンは歌う題材=歌詞が重要なジャンルで、それさえ担保されていれば音楽はぶっちゃけなんでも良し。要は面白けりゃいいのだ!というどん欲なまでの雑食性があり、その前衛で<攻めた>のがスリン・パークシリです。

▼ Tracklisting

RECOMMENDED新入荷

YPY - Be A Little More Selfish : LP

YPY Be A Little More Selfish

EM RECORDS (JPN)
LP // EM1184LP
2376 yen (税込)

日野浩志郎のメインソロプロジェクト、YPY。〈EM RECORDS〉からの新作アルバム。よろしくお願いします!

友人DON'T DJフローリアン同様、ミニマルでねじれたリズム、時間の感覚。アナログで圧縮された音響、質感の快楽的な音色で繰り広げらる。GOATでも披露していたようなピグミー音楽、アフリカンミニマルに影響されたような路線も。数列や根本原理に起因するようなエキサイティングな今の感覚のエンターテイメントを提示している!YPYのテクノです。NAZE(contact Gonzo)のアートワークも謎にナイスです。 (サイトウ)

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RECOMMENDED再入荷

JUU & G. JEE - ニュー・ルークトゥン : LP

「バンコクナイツ」、「いまアジアから生まれる音楽」、OMK (ワンメコン)の流れから産まれた最高な成果!タイのラッパーJUJUとG.JEEが、YOUNG G(STILLICHIMIYA)と製作した「ニュー・ルークトゥン」ついにリリースになりました!

タイから、JUUとG. JEE。YOUNG-GとSTILLICHIMIYA, 鎮座ドープネスも加わって、仙人の宴のようなアルバムを作り上げています。今月の最高な一枚!推薦盤です。 (サイトウ)

Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。

本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。

タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。

▼ Tracklisting



昨年来日時のインタビューもぜひ。
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18336

RECOMMENDED再入荷

雨田光平 / SUGAI KEN - 京極流箏曲「新春譜」 : 10inch

「考えうる最高レベルの古今東西融和」を人知れず成し遂げていた幻の傑作であり、現代のアーティストや作家達を惹き付けてやまない秘曲、京極流箏曲「新春譜」。作者、雨田光平の貴重な自演と電子音楽の名工、SUGAI KENによるリワークをカップリングしてお届けする必殺の1枚。

EM RECORDSから話題作。筝のソロから、歌、笙がシンセサイザードローンのように作用し、リズムをうつ。京極流箏曲最後の伝承者の素晴らしい録音。LOWにビートを刻みながらめくるめくサウンドスケープが立ち上がっては消えていくSUGAI KENのリミックスも迷宮度をましています。必聴! (サイトウ)

RECOMMENDED新入荷

木崎音頭保存会/クラーク内藤 - 木崎音頭 : LP

俚謡山脈監修の民謡シリーズ第三弾、今度は群馬だ!異常なブースト低音と歪んだ木霊が渦を巻くヘヴィーウェイト盆踊り決定版「木崎音頭」を、現地保存会のオリジナル版と当世TRAP版の新旧ダブルでリリース。これで貴方の民謡観が覆る!?

我が国で初めてレコードになった民謡であり、民謡界最大級のダンクラとして親しまれる「八木節」、その直接的な源流が群馬県太田市新田木崎町に今も伝わる盆踊り唄「木崎音頭」だ。この曲がとにかくヤバい。その危険なド迫力の前にはどんな民俗音楽系ダンス・チューンも霞んでしまう正にキラー・オブ・キラー!スタジオでEQ調整を間違えたか?と思わず耳を疑ってしまう歪んだ低音と異様な残響に彩られたマッシヴなロウ・ビート。そして色街の夜に生きる飯盛女(注1)のストーリーを赤裸々に綴った口説き形式(注2)の歌詞。これはシカゴで生まれたゲットー・ベースでも、アトランタで生まれたトラップでもない。北関東の生活の中で育まれた日本民謡なのだ。

今回我々は木崎音頭保存会の協力の下、盆踊りの夜の喧騒を閉じ込めた昭和55年と56年の現地録音版をリマスターして収録。そこに新しい試みとしてクラーク内藤による新録の木崎音頭を併せて収録した。ガレージ・パンクをサンプリングしたトラックでラップし、ゴルジェ界隈でも活動するMC/トラックメイカーのクラーク内藤は、ボ・ディドリーとベース・ミュージックを「3分間のR&R」というタームで接続するセンスの持ち主。俚謡山脈×クラーク内藤の共同作業は当世風のトラップ・ビートにスウィートなシンセを添えた現代版の木崎音頭を生み出した。これは俚謡山脈がSoi48のパーティーで行っている「民謡をターンテーブルに乗せて爆音で鳴らす」という行為の延長でもあり「新しい民謡の楽しみ方」の提案だ。単にカッコいい音楽としてお楽しみ頂きたい。

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RECOMMENDED再入荷

FANTASTIC SOMETHING - If She Doesn't Smile (It'll Rain) c/w The Thousand Guitars Of St. Dominiques : 7inch

ナツメグ7インチに続くEM Custom(イーエム・カスタム)の新作は、80sネオアコの金字塔、ファンタスティック・サムシングの名盤をDMMカッティングしてのリプロ!

今の時代とても貴重なファンシー感。サイモン&ガーファンクルにインスパイアされたよう純情ソング。ギリシャの80sインディー。打ち込みのビートが入ってくるのもミソです。B-SIDEの「The Thousand Guitars Of St. Dominiques」正教的哀愁の多幸感ネオ・アコ。ネオ・アコ版「Love Is The Message」。 (サイトウ)


ギリシャ出身のアレックスとコンスタンティンのヴァイス兄弟によるヴォーカル&インストゥルメンタル・デュオ、ファンタスティック・サムシングが1983年に英Cherry Redからリリースしたデビュー作にしてネオアコ・クラシック。「ギリシャのサイモン&ガーファンクル」と呼ばれた彼らがリズムボックスのビートにのってハモってマジックを起こした珠玉のキラー・チューン「If She Doesn't Smile (It'll Rain)」と、キラキラしたそのインスト・カットをカップリングした問答無用の名盤です。(バレアリック・リスナーにも人気になっている模様)

本作は2000年にエム・レコードでリプロ盤を限定発売していますが、NEWアルバムでコーネリアスがああなら、こういう提案もありだろうというよく分からない理由で発売を決定。今回はエム・レコード初のDMM(ダイレクト・メタル・マスタリング)でのカッティングを施し、ギリシャ語訛りの英詩も完全解読しインサート掲載。

RECOMMENDED再入荷

STILLICHIMIYA - バンコクナイツ (incl .COMPUMA Remix) : 12inch

EM RECORDSから、映画『バンコクナイツ』へのトリュビュート企画第2弾。STILLICHIMIYA。微熱な白昼夢のようなイマジネーションを旅するCOMPUMAによるリミックスを収録です!

EM RECORDSからの第1弾、坂本慎太郎とVIDEOTAPEMUSICのコラヴォレーションも記録的なヒットとなっているバンコクナイツのトリビュート企画。第2弾は、同富田克也監督の「サウダーヂ」で主演もつとめた田我流でもお馴染みのラップ集団STILLICHIMIYA。バンコクのネオンで妖しく光るぶっとんだゲットー歓楽世界の欲望を描くラップのドープネス。素晴らしい。そしてB-SIDEには、HAKUのリミックスでも好評を得ているCOMPUMAがリミックスを手がけております!トランス・アジアン・エクスプレス。STILLICHIMIYAを通したタイ、アジアの異国の夜の欲望にまつわる性と生のどろっとリアルな情景をエレクトロ・ミュージック、ダンスビートの魅惑に乗せた渾身のリミックスです。是非とも! (サイトウ)

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RECOMMENDED再入荷

FINIS AFRICAE - Amazonia : LP

FINIS AFRICAE Amazonia

EM RECORDS (JPN)
LP // EM1148LP
2700 yen (税込)

【こちらもリプレス】スペインのNEW WAVE〜バレアリック〜NEW AGE〜プログレッシヴ・ミュージックの奇跡、フィニス・アフリカエの最高傑作を数々のご要望にお応えして単独発売。ひたすら浸るスピリチュアルでアフロでアンビエントなオーガニック・サウンド!!!

スペイン産バレアリックサウンドのキーワードの一つでもあるJAVIER BERGIAも在籍していたFINIS AFRICAE。1990年にリリースされたアルバム「Amazonia」。フィールドレコーディングも使用したエキゾチック、想像的なサウンド! (サイトウ)

『ホワン・アルベルト・アルテシェ・グエルが80年代初頭にスペインで組織した固定メンバーを持たないグループ、フィニス・アフリカエは作品性を重視したスタジオ・プロジェクトであり、中でも『アマゾニア』(90 年)はその極北に立つ名盤である。かつて読んだコナン・ドイルの冒険小説に端を発し、ホワン・アルベルトが脳内で巡った空想上の秘境アマゾンを音に描くという「サウンド・スケープを展開。80年代後半、アルテシェは自宅スタジオ機材を16トラックにアップグレードし、それまでアルバム2作で試していた手法は完成の域に達した。沢山のヨーロッパやアフリカの楽器を操って大半を一人で多重録音し、風雨、鳥や虫や生き物の自然音を組み合わせて制作したこの『アマゾニア』は、ミステリアスな雰囲気と神秘的な気配を見事に表現。彼独特の有機的なグルーヴ感覚も非常に心地よい、最果ての地、未知の場所という「フィニス」その名にふさわしい代表作となった。』

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RECOMMENDED再入荷

STEEL AN' SKIN - Reggae Is Here Once Again : LP

STEEL AN' SKIN Reggae Is Here Once Again

EM RECORDS (JPN)
LP // EM1075LP
2484 yen (税込)

HONEST JON'Sからの12inchも素晴らしかったSTEEL AN' SKINのLPがEM RECORDSより待望の再発!

大ヒットスティールパン・ディスコ''Reggae Is Here Once Again''そしてそのダブである''Afro Punk Reggae''収録のLPがEMから再発!しかもLPのみのボーナストラックを三曲つけ、さらにLP用リマスターが施され、日本語/英語のライナーが加わったという絶対必聴必携の一枚です! (住友)

RECOMMENDED再入荷

7FO - 竜のぬけがら Ryu no Nukegara : LP

7FO 竜のぬけがら Ryu no Nukegara

EM RECORDS (JPN)
LP // EM1178LP
2592 yen (税込)

Captain Ganja + 細野晴臣 + A.ラッセル!? これが噂の浄土ダブ・ニューエイジ・ベース!あのTapesも惚れ込んだ天然の才、7FOの全曲新録アルバム!!!! ほのかに草の香り漂う涅槃用BGMでフワフワ〜と白昼夢体験〜。

レゲエ、ダブ、ドローン、ニューエイジなんかをキーワードにユニークサウンドを送り出し、COMMEND NYCや英BOKEH VERSIONS, METRON等の海外のレーベルからもリリースしてきた大阪のLO-FI電子音楽家7FOがEM RECORDSからニューアルバム「竜のぬけがら」リリースです。 (サイトウ)

RVNG、Bokeh Versionsなど先端レーベルからオファーが舞い込み先に海外で注目度急上昇中、日本は置いてけぼり?という声も聞こえますが待ちなさい!我々はこの才能がストーンドし爆発するのをじっと待ち続け、遂にその時が来た!!!!!!

7FOとこれまでの電子音楽作家との決定的な違いは、アンビエント〜ニューエイジなシンセ・エレクトロニクスを天然のエスニックさでダブ〜レゲエっぽく処理してしまう、欧米勢にもない感覚を宿している点だ。そのセンスこそが、時代が求める音を生み出し、RVNG的ニューエイジ〜電子音楽系、ニュールーツ・リバイバルからエクストリームなベースミュージック、La Monte YoungからEquiknoxxのファンにまで越境し支持される理由だ。喩えるなら、もしYEN〜Monad期の細野晴臣が2010sベースシーンに登場したらどうなったか?という、まだまだ謎のポテンシャルを秘める。そんな『竜のぬけがら』の魅力は、かえって何も知らない人に聞かせたほうが真価を真っ直ぐ受けとれる!?あのTapesに「これで俺が音楽作る理由が無くなった……」と言わしめた、7FOのランドマークとなるであろうナチュラルハイ無添加チルアウト決定盤!!( 樋口寛人氏による装丁がこの音の視覚化に成功。)

RECOMMENDED再入荷

CLAN CAIMAN - カイマン族 : LP

CLAN CAIMAN カイマン族

EM RECORDS (JPN)
LP // EM1177LP
2700 yen (税込)

当店でも〈RADIACIONES ARMONICAS〉からのリリースがベストセラーだったアルゼンチンの打楽器/鍵盤/奏者エミリオ・アロを中心としたバンドCLAN CAIMÁNのアルバムが〈EM RECORDS〉からリリース。アナログ入荷しました!

エミリオ・アロ+スティール・ギター、パーカッション、ギター、ベース。バンド・スタイルでのクラン・カイマン。2013年の「En Suspensión」でも共演したサンティアーゴ・バスケスの作品への参加やロス・アニョス・ルス諸作で知られる即興ギタリスト、ウェンチ・ラソも数曲参加しています。リラックスしたムード、ゆったりと抽象的な音のイマジネーション世界へと導くアルゼンチン音響、じっくりはじまるパーカッションとギターが音楽の喜びをゆったり堪能するような掛け合いの冒頭の感じから、ソフト・サイケデリック。いいアルバムです。 (サイトウ)

ハイラマズ、VIDEOTAPEMUSIC、トータス、トミー・ゲレロ、マーティン・デニー、密林バレアリック系、どれかのファンなら絶対的にスイセン! アルゼンチンの才能、エミリオ・アロの新作はバンド名義での幻想的かつメローでミニマルなエキゾ・トライバル・ミュージック。エム・レコードから世界発売。

アルゼンチン音楽ファンには説明不要のマルチ・インストゥルメンタリスト作家、エミリオ・アロがこの10年で発表したソロ作『Panorámico』(2007)と『Estrambótico』(2012)は、音響派以降の新世代がフォルクローレ・リバイバルの影響下に制作した完全なスタジオ作品だった。しかし、ここにきてシーンのキーマンがあえてバンドを結成したのは極めて重要。南米のワニの名をもじったこの怪しいバンド名<カイマン族>のデビュー・アルバムとなる本作は、架空の部族の奏でる音楽を空想した、あるはずの無い秘境に流れる音楽というコンセプト。カリンバを改造したカリンバフォン(名前も最高!)というアロの自作楽器を中核に据え、ゆったりした波動でメローかつ幻想的に、徹底してミニマルに演奏されるバンド・グルーヴにはかなりの催眠性と中毒性がある。アルゼンチン音楽ファンだけに独占されるのはもったいない、ハイラマズやVIDEOTAPEMUSICのファンも絶対にハマること間違いなしのユル〜いエキゾ幻想音楽!

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RECOMMENDED再入荷

新崎純とナイン・シープス - かじゃでぃ風節  c/w Visible Cloaks [ かじゃでぃ風節 (Visible Cloaks Remix)] : 7inchi

【リプレス到着しました!】「琉球ペットサウンズ」と呼ばれる必殺の1977年録音が、あの“第四世界”デュオ、Visible Cloaksによるリミックスをカップリングして夢の音盤化。

EMレコから、素晴らしいやつ。沖縄民謡最高な一曲「かじゃでぃ風節 」。そしてVisible Cloaksのリミックスがじっくり素晴らしすぎる。ニューエイジ、インナーマインドなサイケデリック・ミュージックの最高峰。 (サイトウ)

「格式、しきたり、歴史、文化、伝統、すべてを飛び越えた、あの世と、この世のはざま感。とにかくヤバい◎」--- 武末 亮(Noahlewis’ Mahlon Taits)

「かじゃでぃ風節(ふーぶし)」は琉球古典音楽・琉球舞踊を代表する曲で、結婚式などのめでたい席で演奏される大定番。通常、少人数で三線を伴奏に歌われるものだが、新崎純という異形センスのミュージシャンの好奇心から、ビッグバンドで演奏したらどうなる?と実験されたのが本ヴァージョンだ。人間国宝の照喜名朝一をはじめとする演奏家がスタジオに集められ、5人の三線奏者、4人の管楽器奏者、ピアノ、エレキギター、エレキベース、パーカッションとドラムの総勢13人で、なんとリハーサル無し(!)たった一回一度きりの演奏で吹き込まれた正にミラクルな録音。新崎によるとハーモニーが無い琉球古典音楽ゆえに編成と編曲には苦心したというが、出てきた音は想像を超える荘厳さを漂わせ、更に音楽マニアには琉球音階の『Pet Sounds』に聞こえてしまうというオマケ付き。今回のリリースにあたり当時記録用に録音したただ1本のテープを発掘できたのはこれもまた奇跡である(新崎本人も紛失したと思っていた)。この曲にノックアウトされたヴィジブル・クロークスによるリミックスは神秘性と抽象性、あの世感とこの世感を合成音に増幅して雲の上に連れて行ってくれる“第四世界”ヴァージョン。- EM RECORDS -

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RECOMMENDED再入荷

エマーソン北村 (feat. mmm) - 田舎はいいね : 12inch

しれっと、こんなの再入荷してました。あるうちにどうぞ。バンコクナイツ・トリビュート第5弾にして最終章!ダブ、電子鍵盤の魔術師エマーソン北村氏による、バンコクナイツのテーマ曲「田舎はいいね」のカバー。レゲエのDISCO MIXみたいな構成も魅力のマジカルなサウンド。素晴らしすぎる!日本の音楽の至宝!「Rock Your Baby」のカバーも見逃せない3曲 + DUB VERSIONのEP。

日本のインディペンデント映画の気鋭の集団「空族」、富田克也監督による、タイ音楽ともにディープ・アジアの風景を切り取ったロード・ムーヴィー「バンコクナイツ」に関わったSOI48とEM RECORDSによる企画、坂本慎太郎xVIDEOTAPEMUSIC,STILLICHIMIYA, COMPUMA, 井手健介と母船, HAIR STYLISTICS,乙津理風、オザワ+バビロンバンドらが参加してきたバンコクナイツ・トリビュート第5弾にして最終章。エマーソン北村氏です。「田舎はいいね」のカヴァー& DUB VERSION、そしてEM RECORDSから再発され話題を呼んだトマトスの「Rock Your Baby」をmmm(ミーマイモー)のヴォーカルをフィーチャリングしたカバーと、映画中でも神がかっていたレジェンダリー・シンガー、アンカナーン・クンチャイのアルバムからのカバーの4曲。言葉をたくさん並べてしまったけど、言葉よりもサンプルの音源を聴いて欲しい。日本の音楽の至宝です。 (サイトウ)

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RECOMMENDED再入荷

オザワとバビロン・バンド / くふきと乙津理風 - 「田舎に帰れ」c/w 「田舎はいいね」 : 12inch

EM RECORDSからのバンコクナイツ・トリビュート・リリースの第4弾!映画『バンコクナイツ』の監督である富田克也が演じた元自衛隊員オザワ、映画中でタニヤ街でポン引きする姿を最後に消息を絶った彼が、日本に潜伏しバビロン・バンドと録音した「田舎に帰れ」!

モーターサイのエンジン音で幕開け、LO-FIな「田舎はいいね」のイントロ、スキップからYoung-Gのスクラッチへと展開する冒頭から、バビロンバンドのファンキーなグルーヴ+オザワの唄のクールさ。映画同様にトリップしっぱなしで過剰に生きる人生を切り取った歌詞も最高な「田舎に帰れ」。聞いてくれ。B-SIDEのエレクトロ民謡、くふきと乙津理風のヴァージョンもクレイジーです。 (サイトウ)

「映画館に観客を取り戻す」を旗頭に活動する映画製作集団、空族(くぞく)の最新作『バンコクナイツ』へのトリビュート。リリースはヴァイナル12インチのみ。タイ〜バンコク〜イサーンとは、桃源郷とは何なのかを音で貴方に問いかける。

第四弾は映画界も激震!? まさかのオザワ&バビロン・バンドが登場!くふき&乙津理風との強烈な対バンで送るルークトゥン名曲「田舎はいいね」競作カヴァー12インチ!シリーズ最大の問題作!?!

そうです、あのオザワ(*)です!『バンコクナイツ』にてタニヤ街でポン引きする姿を最後に消息を絶った元自衛隊員オザワが、その後日本に潜伏し仲間とセッションしていたとは誰が知ろうか?一味が選んだのが『バンコクナイツ』でブレイクした70sルークトゥン名曲「田舎はいいね」の改題カヴァー「田舎に帰れ」だ。歌詞が重要なルークトゥンの精神を見事日本語に落とし込んだ空族・相澤監督の作詞で、録音ミックスを『バンコクナイツ』音響係でもある山﨑巌(バビロンバンド)が行い、この一味どもがとんでもない日本語ルークトゥンを作ってしまった!ありえないオザワ(富田監督)熱唱+シンちゃん等の劇中台詞挿入で空族ファンは悶絶必至だが、stillichimiyaファンには嬉しいYoung-Gの冒頭スクラッチ、更にトリッピーサイケに展開する後半のDEEPダブMIXと圧巻の内容!

カップリングは、イギリスでのデビューも果たした特異なシンセサイザー・カルテット、くふきが詩吟女子のカリスマ、乙津理風(おつ・りふう)をヴォーカルにフィーチャーし、日本語方言を交えた歌謡に和太鼓も入れてビキビキにプレイした変態エレクトロな新民謡ヴァージョン。ワールドミュージック・ファンにも大スイセンのこちらも怪作!!!!!!!!!!!!

*注:オザワは空族・富田監督が演じています。念のため。

装丁:高木紳介(Soi48)▼ Tracklisting

RECOMMENDED再入荷

井手健介と母船 feat. ポーンサポン・ウパニ vs Hair Stylistics - おてもやん・イサーン : 12inch

エム・レコ、ワークス。バンコクナイツ・トリビュート第三弾!井手健介と母船 feat. ポーンサポン・ウパニ。HAIR STYLISTICSのリミックス収録!!

井手健介と母船、日本語でモーラムに取り組む。イサーン音楽の巨匠ダオ・バードンからの引用とケーン奏者ウパニの演奏で幕開ける。モーラムのサイケ感をうけつつ、母船と旅立つ、エキゾトリップ。「おてもやん」とは熊本甚句に歌われる女性の名前(女性像)である。HAIR STYLISTICSのリミックスは、アナログなLOW-FIリズムマシーンに、幻覚がレイヤーされていくような、フリーキーな反復のミニマル・ミュージックで魅力です。「おてもやん・イサーン」のインストとLOCKED GROOVE X 2。歌詞と対英訳にアートワークも裏から中までぎっしりこだわりの一枚です。 (サイトウ)

大反響シリーズ#3は映画『PARKS』出演でも話題の井手健介が母船と取り組んだ待望かつ異色の新曲。「日本語ポップスをタイの音楽(モーラム)でやったらどうなる?」と大胆な実験を試みた本作のキーマンは、<爆音映画祭モーラム・ライブ>で強烈な印象を残したタイの若手ナンバーワンのケーン奏者、ポーンサポン・ウパニだ。モーラムに徹した母船の演奏はルーツ・レゲエっぽいタフさをも漂わせるが、ウパニがケーンの音波でイサーンの生命を注入し、音はイサーンに激変。そこに井手が男女の機微を宇宙規模で唄ってこの和製ルークトゥン・モーラムが出来上がった。

静かに湧きでる高揚感をもったこの曲を解体したヘア・スタイリスティックス/中原昌也の「現在のテクノ・エクスペリメンタル・シーンともリンクするストイック・ミニマルなリミックス(COMPUMA評)」も最強だ。ボーナスとしてウパニのケーンをループさせたビート2カットを収録。装丁:高木紳介(Soi48)。

RECOMMENDED再入荷

JUU & G. JEE - ニュー・ルークトゥン : CD

「バンコクナイツ」、「いまアジアから生まれる音楽」、OMK (ワンメコン)の流れから産まれた最高な成果。タイのラッパーJUJUとG.JEEが、YOUNG G(STILLICHIMIYA)と製作した「ニュー・ルークトゥン」ついにリリースになりました!リリース記念特典CD付き。

Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。

本作はこの異才とOMKの面々が意気投合し、stillichimiya/OMKのYoung-Gのリードで共同制作を始め、およそ2年がかりで完成したJuu初のフル・アルバムとなる作品だ。大半のトラックがYoung-Gの手になるもので、このサウンドがまたOMKのアティテュードを反映した野心にみなぎっている。チンやカウベルやケーン、ピンといったタイの楽器を随所に取り入れつつ、しかし決してエキゾチックな味付けに使っていない。タイに元々あるビートやグルーヴを注入するため、それらを必然として取り込んでいるのだ。そしてメロウな曲で滲み出るのはルークトゥンとも日本の演歌とも通じるフロウ(歌心)。それらがJuuのバックグラウンドであるHIPHOPやレゲエを介してなんとも言えない「新しい歌謡感」を生み出している。

タイトルの『ニュー・ルークトゥン』が示す通り、本作は死滅しかけていたタイの歌謡ジャンル、ルークトゥン(*1)を最先端HIPHOPでパッタナー(*2)したものだ。このルークトゥンという音楽は、HIPHOP同様に過去のクラシックを何度も引用(サンプリング)し蘇らせる。そしてこれもHIPHOP同様に歌詞(リリック)が非常に重要な音楽でもある。このルークトゥンとHIPHOPに共通するマナーを完全に矛盾なく消化しきったのが本作の特徴だ。Juuが制作の過程で「これはニュー・ルークトゥンだ」とYoung-Gに言ったことから付いた本作のタイトルだが、これは必然というべきネーミングだろう。本作は「最新のHIPHOP」であるし「最新のルークトゥン」でもあるのだ。タイHIPHOP界最高の”マスター・ポエット”としてリスペクトされるJuuの詩の世界は、翻訳に難航を極めた完全対訳を是非チェックしてほしい。

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昨年来日時のインタビューもぜひ。
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18336

RECOMMENDED新入荷

YPY - Be A Little More Selfish : CD

YPY Be A Little More Selfish

EM RECORDS (JPN)
CD // EM1184CD
1728 yen (税込)

本日5月28日発売です!日野浩志郎のメインソロプロジェクト、YPY。〈EM RECORDS〉からの新作フル・アルバム。よろしくお願いします!

友人DON'T DJフローリアン同様、ミニマルでねじれたリズム、時間の感覚。アナログで圧縮された音響、質感の快楽的な音色で繰り広げらる。GOATでも披露していたようなピグミー音楽、アフリカンミニマルに影響されたような路線も。数列や根本原理に起因するようなエキサイティングな今の感覚のエンターテイメントを提示している!YPYのテクノです。NAZE(contact Gonzo)のアートワークも謎にナイスです。見開き紙ジャケット仕様。CD。 (サイトウ)

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RECOMMENDED再入荷

YPY - ズリレズム : CD

YPY ズリレズム

EM RECORDS (JPN)
CD // EM1153DEP
1944 yen (税込)

GOAT, BONANZAS,BIRDFRIENDにて関西のシーンを面白くしている、日野浩志郎のソロユニット。EM RECORDSから満を持してアルバムリリース!

日野浩志郎=YPYの世界流通1stアルバム!
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>先日、作曲家としての大作「Virginal Variations」の東京初演を成功させ、内外からいよいよ注目を集める日野浩志郎。彼のソロ・ユニットYPYの世界流通アルバムが遂に発表される。誰もが認める2010sの才能、その腰の低さと反比例するような強力な作家性ゆえ、地下の箱に収まろうはずも無く、噴出する創造パワーを押さえ込んでいる状態。そんな日々ライブと録音に明け暮れるYPYだが実はリリースが少なく本作の価値は相当に高い。このアルバムでは彼が率いるバンド、goatのストイックな姿勢とは異なる、初期衝動的かつ多面的なリズム探求を聞かせる。今回は盟友、行松陽介が選曲アドバイスし、こうした日野の衝動をアルバムに定着させた。圧縮された質量感のある音をもち、様式は電子音楽だが、アフリカの土着音楽のような、生き物のような妙な有機感をもつのがYPYの特徴のひとつで、それは音作りにカセットテープを用いていることにも関係している。なお、表題曲「ズリレズム」は偶然起こった機材トラブルを逆手にとった摩訶不思議な作品でYPYの初録音作!
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