- 7inch
- Recommended
- Back In
浜村美智子
カリプソ娘c/wバナナ・ボート
PANJA RECORDS - Cat No: JBK-004
- updated:2026-05-13
Panja Records has started a reissue series of "Jamaican Beat Songs" called "Calypso Version"! Michiko Hamamura, the exotica "Calypso Queen", who radiates bewitching beauty like a female leopard, reissues two 7-inch albums with a total of four songs, mainly from 1957! A masterpiece of Japanese calypso. The second single "Calypso Musume" was released in 1957 and brought out the true charm of Michiko Hamamura, the queen! And "Banana Boat," the origin of "Jamaican Beat Song," which sold 2.3 million copies in its original title "Day-O.
Track List
Taste of Jamaican Beat 『カリプソ編』
日本に“ジャマイカの風”が初めて吹いた1957年を中心に描く、音楽文化の黎明記録。1957年から日本で芽生えたカリプソ、そしてその周辺に生まれた“南国のリズム”を再構築する。
かつて昭和の街角で、ほんの一瞬だけ灯った「南国の灯(ともしび)」。それは、遠いカリブ海から届いたリズムが、戦後日本の大衆文化と交差した瞬間の輝きだった。浜村美智子、沢たまき、宝とも子、江利チエミ、彼女たちの唇からこぼれた旋律が「ジャマイカ」という言葉を、まだ誰も知らなかった時代に伝えた。
当時、レコード盤やSP盤に刻まれた音源の数々。その多くは一度も再発されることなく、長い年月の中で静かに眠り続けていた。本作では、それらを丁寧な修復とアーカイヴ再構成によって現在へと繋ぎ、日本における“ジャマイカン・ビート歌謡”の源流をいま改めて照らし出す。
『Taste of Jamaican Beat 「カリプソ編」』は、日本のリズム文化がまだ名も知らぬ南国の音に出会った、最初の物語である。
カリプソ娘(Calypso Joe) / 浜村美智子
原曲のエキゾチックなムードを遥かに超えた、ジャパニーズ・カリプソの最高傑作。女王・浜村美智子の真の魅力が最も引き出されたセカンド・シングル。当時、マンボ・ブームを巻き起こしたビクターの名プロデューサー、磯部健雄の手腕はここでも冴えわたり、雪村いずみに続いて浜村を加え、ヒットソングを次々と放った。1957年の日本に確かに存在したカリプソ・ブーム。その最大風力の勢いを封じ込めた溝が、69年の時を経ていま再び鳴り響く、世界待望の初再発。
1957 / 2026
バナナ・ボート(Banana Boat) / 浜村美智子
これが230万枚を記録した“ジャマイカン・ビート歌謡”の源流。その澄み切ったサウンドには、時代を超える生命力が宿っている。発掘調査で見つかった録音風景の小さな写真には、吊り下がるマイクの前に凛と立つ浜村美智子の姿があった。ウエストを細いベルトで締めた白のワンピースに同色のカーディガン。横には楽譜を手にしたブライト・リズム・ボーイズが映る。なお、メジャーリーグでおなじみの掛け声「デーオ!」は、この曲から世界へ広まったものである。原題は「Day-O」。プリンス・バスターは60年代に、数テイクのカヴァーを録音している。
1957 / 2026
日本に“ジャマイカの風”が初めて吹いた1957年を中心に描く、音楽文化の黎明記録。1957年から日本で芽生えたカリプソ、そしてその周辺に生まれた“南国のリズム”を再構築する。
かつて昭和の街角で、ほんの一瞬だけ灯った「南国の灯(ともしび)」。それは、遠いカリブ海から届いたリズムが、戦後日本の大衆文化と交差した瞬間の輝きだった。浜村美智子、沢たまき、宝とも子、江利チエミ、彼女たちの唇からこぼれた旋律が「ジャマイカ」という言葉を、まだ誰も知らなかった時代に伝えた。
当時、レコード盤やSP盤に刻まれた音源の数々。その多くは一度も再発されることなく、長い年月の中で静かに眠り続けていた。本作では、それらを丁寧な修復とアーカイヴ再構成によって現在へと繋ぎ、日本における“ジャマイカン・ビート歌謡”の源流をいま改めて照らし出す。
『Taste of Jamaican Beat 「カリプソ編」』は、日本のリズム文化がまだ名も知らぬ南国の音に出会った、最初の物語である。
カリプソ娘(Calypso Joe) / 浜村美智子
原曲のエキゾチックなムードを遥かに超えた、ジャパニーズ・カリプソの最高傑作。女王・浜村美智子の真の魅力が最も引き出されたセカンド・シングル。当時、マンボ・ブームを巻き起こしたビクターの名プロデューサー、磯部健雄の手腕はここでも冴えわたり、雪村いずみに続いて浜村を加え、ヒットソングを次々と放った。1957年の日本に確かに存在したカリプソ・ブーム。その最大風力の勢いを封じ込めた溝が、69年の時を経ていま再び鳴り響く、世界待望の初再発。
1957 / 2026
バナナ・ボート(Banana Boat) / 浜村美智子
これが230万枚を記録した“ジャマイカン・ビート歌謡”の源流。その澄み切ったサウンドには、時代を超える生命力が宿っている。発掘調査で見つかった録音風景の小さな写真には、吊り下がるマイクの前に凛と立つ浜村美智子の姿があった。ウエストを細いベルトで締めた白のワンピースに同色のカーディガン。横には楽譜を手にしたブライト・リズム・ボーイズが映る。なお、メジャーリーグでおなじみの掛け声「デーオ!」は、この曲から世界へ広まったものである。原題は「Day-O」。プリンス・バスターは60年代に、数テイクのカヴァーを録音している。
1957 / 2026

This is a masterpiece of Japanese calypso, far exceeding the exotic mood of the original song, and was produced by Takeo Isobe, the famous Victorian producer who created the mambo boom in 1957. The second single, "Calypso Musume" (sample 1), which is being reissued for the first time in the world after 69 years, and "Day-O," a labor song representing the famous Jamaican folk song mento by Harry Belafonte in 1956, originally titled "Day-O" (in Major League Baseball), are the best examples of the true charm of the queen, Michiko Hamamura. The song is the origin of "Jamaican Beat Song", which sold 2.3 million copies worldwide, and Prince Buster recorded several covers of it in the 1960s. This album includes a Japanese cover (sample 2) of "Banana Boat," a calypso classic that became a big hit in 1957 by Michiko Hamamura. Michiko Hamamura's lustrous, rough and rudimentary singing style and the Pride Rhythm Boys' exotic Latin combo performance are chic and stylish. (Original Japanese text by COMPUMA)