この74年の「Ninguem Vai Me Segurar」と、77年の「S/T」とライヴアルバムを一枚残し、30代で短命に終わったANA MAZZOTTI。彼女のパートナーでドラマーでもあるROMILDO T. SANTOS、そしてAZIMÜTHの1STアルバムを録音と同じ時期のJOSÉ ROBERTO BERTRAMIが前面に参加、ベース/ギターALEX MALHEIROSやARIOVALDO CONTESINIも参加したバッキングの魔法のようなテクニック、リズム、高いレベルで、調和した演奏(歌も含めて)が素晴らしい。ファンクビートとサンバビートを行き来するダンスチューン「Eu Sou Mais Eu」、テクニカルな鮮やか際立つ「Agora Ou Nunca Mais」、「Feel like Making love」のカバーなど。
(サイトウ)
この74年の「Ninguem Vai Me Segurar」と、77年の「S/T」とライヴアルバムを一枚残し、30代で短命に終わったANA MAZZOTTI。彼女のパートナーでドラマーでもあるROMILDO T. SANTOS、そしてAZIMÜTHの1STアルバムを録音と同じ時期のJOSÉ ROBERTO BERTRAMIが前面に参加、ベース/ギターALEX MALHEIROSやARIOVALDO CONTESINIも参加したバッキングの魔法のようなテクニック、リズム、高いレベルで、調和した演奏(歌も含めて)が素晴らしい。ファンクビートとサンバビートを行き来するダンスチューン「Eu Sou Mais Eu」、テクニカルな鮮やか際立つ「Agora Ou Nunca Mais」、「Feel like Making love」のカバーなど。 (サイトウ)