Seu Jorge & Rogê
Night Dreamer Direct To Disc Sessions
1958年に設立されマイケル・ジャクソンの「スリラー」の全世界に出回ったプレス分のうち、およそ半数の3500万枚はこの工場でプレスされたというオランダ、ハールレムの伝統あるレコード工場を受け継ぎ、元NUPHONICのDavid Hillが機材を監修し、音響設計、録音から、ノイマンのカッティング、ダイレクト メタル マスタリングを採用し、スタジオ録音から、レコードのプレスまでを一括に行う。Artone Studioでの制作。セッションからプレスまで一連のプロセスを記録。「Night Dreamer Direct To Disc Sessions」。セウ・ジョルジと、彼の作品から、セルジオ・メンデス、ガル・コスタ、ジョアン・ドナートといったレジェンドの近作にもかかわるRogêの二人を中心としたセッション。ほとんどの曲が二人の書き下ろしだそうです。2019年に録音され2020年にリリースされたLP。ストックしています。 (サイトウ)